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山に生きる会


水窪100山、美しい山に多くの来訪者を

NPO法人 山に生きる会


水窪町には100を超える山々があります。美しい山の魅力を伝えるために、登山道や遊歩道の整備を行っています。また、より多くの来訪者を迎え入れるために、山についての勉強会を行っています。

はじまりは。。。

水窪は、100を超える山々に囲まれた地域。街がある集落は標高250mくらいですが、赤石山脈に繋がるバラ谷の頭は標高2010mで、2000m級では日本で最南端の山。四季折々の自然の魅力がたっぷりある地域です。
ただ、生活の形態が変化していくと共に、中山間地域に住む人々の故郷を想う気持ちも、だんだんと薄れている状況です。そこで山に生きる会は、故郷の資源を活かし自然を守り、地域の活性化をはかることを目的に、2009年1月に「山に生きる会」を結成して活動を始め、2011年10月にNPO法人となりました。

こんな思いでやっています

この地域に住んでいる60~70代の人々が、まず元気に生き生きと暮らして欲しいと思っています。長くこの地に住んでいても、意外と知らないことがたくさんあります。勉強会やイベントを行えば、半分くらいの方が出てきますので、新しい発見を楽しんでいただければと思っています。
まずは、住民が故郷の資源について学び、そして登山客をはじめ多くの人々に伝え、水窪を楽しめる地域づくりを目指しています。

こんな活動をしています

1.水窪の山100座をリストアップ
水窪にある山を調査し、リストアップを行っています。山名がない山が多いので名称をつけ、登山やハイキングコースの整備に役立てています。また、林業者が山に入らなくなっているため、けもの道が多くなりました。そのため、テープを付けたりして、登山道のルート開拓を行っています。調査が完了したら、冊子を発行する予定です。
弁当転がし
 山の調査で整備されていない長い道を3時間ぐらい登り、休憩。休憩場所はもちろんなく、斜面も急。一人がリュックをゴロゴロ転がしてしまいました。我々は「弁当転がし」と命名。どんなところかと、テレビ局が取材に来たりしました。
 登山者がけもの道に迷いこんでしまい、11月の寒い中、山で一晩過ごすという事もありました。慣れない山は、裾野が広く、降り口が分からなくなってしまうので、安全のためにも、ぜひ我々が整備したところを歩いてくださいね。
2.山ビル・バスターズ
鹿の増加に伴い、ヤマビルが増えています。ヤマビルは鹿やイノシシ・人間などの血を吸って生息しています。登山を楽しむためにはヤマビルを減らさなければ!と、5~9月雨天時や雨上がりのヒルが活動しそうな日に遊歩道や登山道で駆除を行っています。
3.山菜の研究や産品、お土産の開発

手ぬぐいの製品

水窪の山で採れる山菜を調べ、ホームページで紹介しています。また、苗を育て栽培する山菜の研究にも取り組んでいます。講師を招いて、会員が山のガイドになれるよう定期的に勉強会を行っています。
水窪は豊富な資源があっても、まだまだお土産品が少ないと思っています。そこで、地元の木材を使った木簡便を作成したり、水窪の山々を紹介するてぬぐいを制作しました。産品を使った郷土料理についても、まだまだ調査の余地がありそうです。

参加するには。。。

イベントに参加する
水窪応援団サポーターになって活動を支援する。
セミナー、交流会、登山ツアーなどに参加する。
美しい自然に恵まれた、伝統と芸能のまち水窪を末永く継続し、元気で賑わいのある街にするよう、水窪応援団(サポーター)を募集しています。楽しいイベント案内やお土産等も計画しています。水窪に関心をお持ちの方、水窪を楽しみながら、水窪の生き残り・元気を応援してください。
■ こんな団体です ■
活動分野
まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、 経済活動の活性化
活動対象
一般
活動地域
天竜区(水窪地域を中心)
設立年
2009年1月(2011年11月法人化)
会員構成
会員 22名 60~70代中心
会費
正会員 個人・団体 5,000円/年
運営スタッフ
非常勤(無償) 3名
総事業支出額
204,905円('13年度)
301,102円('12年度)
153,047円('11年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
寺田 昇(てらだ のぼる)
連絡先
(住所)〒431-4101 浜松市天竜区水窪町奥領家3187-3
(電話)  053-987-1950
(FAX) 053-987-1950
(ホームページ) http://yamaniikiru.com
(2014年9月現在の情報です)