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佐鳴湖の自然に親しみ、私たちにできることを考え、実行!

佐鳴湖の環境を考える会


佐鳴湖の環境浄化のために、調査や作業の実践と、楽しく学べる啓発活動を行っています。


はじまりは。。。

佐鳴湖の汚染が進み、ヘドロを除去するという報道を聞き、佐鳴湖のことが気になり、環境浄化のために自分たちができることがないかという気持ちを持ったコープの有志が集まり、活動を始めました。

こんな思いでやっています

佐鳴湖は、BOD(生物化学的酸素要求量)やCOD(化学的酸素要求量)の水質の数値は良くありませんが、鳥や魚、植物など自然豊かな湖です。そんな佐鳴湖の自然に親しみ、佐鳴湖の良いところを発見し、佐鳴湖を好きになって、佐鳴湖を守ろうとする気持ちをみんなで育んでいこうと考えています。

環境を守る取り組みを学び、自分でできることを実践していきたいと思っています。

こんな活動をしています

1.浮魚礁の維持
入野小5年生との共同で作業をしています。
2.クリーン作戦への自主参加
佐鳴湖クリーン作戦の時に、自主的に参加します。
3.佐鳴湖のウォーキング
佐鳴湖を散策して、自然に親しみます。
4.冬のバードウォッチング
「野鳥の会」の方を講師に招き、佐鳴湖の野鳥を観察します。
5.調査・学習・交流
生ゴミの堆肥化、えひめAIなどの調査や実験など、家庭ゴミ削減のための学習をします。
佐鳴湖の水質や透視度を小学生、中学生と一緒に調べます。
また、環境に配慮した農業生産者と交流します。
6.啓発活動
「よみがえれ佐鳴湖」小学生、中学生対象で、オリジナル脚本によるペープサート(人形劇)です。
佐鳴湖の過去と現在をわかりやすく表現しました。

参加するには。。。

イベントに参加する
佐鳴湖での浮魚礁の作業や学習など、楽しく学べるイベントを開催し、一般の参加者を募っています。イベントのポスターはコープのお店に掲示しますので、ぜひ、ご参加ください。
ボランティアをする
イベントに参加して、活動の補助をしてくれる人を求めています。
こんな団体です
活動分野
河川・湖沼、子どもの健全育成、まちづくり
活動対象
一般、子ども
活動地域
浜松市中区、西区
会費
1,000円/年
設立年
1995年
会員構成
幼児、小学生、中学生、大人
代表者名
奥村 陽子(おくむら ようこ)
連絡先
(住所)〒435-0037 浜松市中央区青屋町82-20
(電話&FAX)053-422-3656
(2012年2月1日現在の情報です)

花


花づくりを通して地域の人たちと交流しましょう

フラワーフレンズ庄内


美しい花にあふれたまちづくりとを通して地域のコミュニケーションを広げ、また花の育て方を指導しています。


はじまりは。。。

フラワーフレンズ庄内は、「花いっぱい緑化連絡協議会」に所属して14年ぐらい活動しています。浜名湖花博覧会が開かれた少し前に、庄内半島で別々に活動してきた花いっぱい活動をしているグループが「庄内半島花の会」としてまとまりました。この中でも、活動をしています。

こんな思いでやっています

花にあふれた美しいまちづくりをして、地域のコミュニケーションを広げる必要があります。

こんな活動をしています

1.地域花壇への植栽と水やり
種から苗をつくって公民館や沿道の花壇などに植栽し、毎日水やりをします。
2.市施設育苗棟の管理
3.出前講座「花を育てましょう」
種まきや苗の植え付け指導をします。対象:小学生から大人

参加するには。。。

会員
一緒に活動をおこなってくれる人
ボランティアスタッフ
苗などの運搬のためにトラックを提供してくれる人、草取りをしてくれる人
運営スタッフ
苗作りや毎日行う水やりのローテーションに加わってくれる人
こんな団体です
活動分野
まちづくり
活動対象
一般
活動地域
庄内地区
設立年
1983年
会員
20名程 50代から70代
代表者名
中村 明彦(なかむら あきひこ)
連絡先
(住所)〒431-1209 浜松市中央区舘山寺町2016
(電話)053-487-0197
(FAX)053-487-0197
(Eメール)akihiko33085871349@nifty.com
(2017年3月現在の情報です)

写真


ともに学び語り合いましょう

全国障害者問題研究会静岡支部 浜松サークル


障害のある方の権利を守り、発達を保障するための研究活動をしています。


障害がどんなに重くても、人間としての発達の道をあゆむことができます。誰もが憲法に定められた基本的権利をもっています。それを守るための活動を続けています。

はじまりは。。。

全国障害者研究会(全障研)は1967年に結成されました。1970年7月には静岡支部も第一回総会が行われ、浜松地区での活動を担う浜松サークルができました。

全障研は、どんなに重い障害があっても、教育によってゆたかに発達していくことを明らかにしながら、養護学校(現在の特別支援学校)の義務制実現のために力をつくしました。

教育の義務制実現
結成当時、静岡県でも養護学校に入れず、就学猶予とか就学免除(本人や、家族の意思とは異なり、辞退という形)が行われました。浜松市では肢体不自由児の親たちが集まって在宅児をなくそうと運動が行われた結果、笠井学園が生まれました。静岡でもいこいの家が発足し、県内に通園施設が各地域に生まれていきました。その運動に参加していた一人が笠井学園の職員となり、全障研浜松サークルの発足準備に参加しました。

こんな思いでやっています

人は誰でも発達できる
全障研の考えのベースになっているのは「発達保障」という考え方です。「障がいのある人も生涯を通じて発達することができる。そういう考えをもって活動をしています。人間には誰にも生きる力があります。一人ひとり持っている状況は違いますが、それを把握して支えていく。そうすることで本人の意欲や自立心、自信を伸ばしています。」代表はそう語ります。
一人ひとりの願いを大切に
学習会や講座、全国大会などでは、障害者問題の最新の知識や情報を得ることができます。また会では、仲間の生活を豊かにする文化部活動として、月一回程度の頻度で生け花教室・お料理教室・お菓子作り教室・陶芸教室の4つを交互に開催しています。一人ひとりの願いを大切にして、地域で人と人とのつながりを強めながら、発達保障の時代をともに切りひらいて行きたいと思っています。

こんな活動をしています

1.学習研究活動
障害のある人の身近な要求や課題を語り合います。
全障研の全国大会や東海ブロック研究集会、静岡支部の総会などでの講演会、交流会に参加します。
2.文化活動
月一回程度の頻度で生け花教室・お料理教室・お菓子作り教室・陶芸教室の4つを交互に開催しています。
3.組織活動
活動を広げるための取組みをしています。
4.情宣活動
浜松サークルの情報や県内のニュースを全障研しんぶん静岡版として毎月発行し、会員と全障研の月刊誌「みんなのねがい」の読者に届けています。
5.出版・普及活動
全障研出版の本の普及活動を進めます。
6.福祉教育団体・他団体との共同
障害者団体と協力し学習会や講座を開催し、積極的に参加します。

参加するには。。。

会員になる
誰でも入会でき、平等の立場で何でも語り合い、学び合うことができます。
団体からのメッセージ
今後も、障害のある人の権利を守り、発達を保障するために、全障研は活動をしていきたいと思っています。障害者、家族、教職員、保育者、指導員、障害にかかわるさまざまな専門職、研究者、ボランティアなど幅広いく参加をお待ちしています。地域や職場でサークル活動にとりくんでいます。
こんな団体です
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、学術・文化、人権、子ども健全育成
活動対象
障害のある人、一般
活動地域
静岡県西部
設立年
1971年
会員数
30名
会費
会員 3,000円/年(内訳:浜松サークル1,000円、静岡支部1,000円、全障研1,000円)
運営スタッフ
12名
代表者名
清水 勝已(しみず かつみ)
連絡先
(住所)〒431-3105 浜松市中央区笠井新田町917-2 NPO法人笠井共生活動センター内
(電話&FAX)053-433-8891
(Eメール)kasai-kyousei@cy.tnc.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)

Blooming Carnations


だれもが安全で暮らしやすい街づくり

浜松市障害者の
住みよい街づくりを進める会


ハンディキャップをもつ人を含むすべての人達にとって住みよい街づくりを目指しています。

はじまりは。。。

浜松市内の様々な障害のある方々の当事者団体とそれをサポートする団体が集まり、誰もが自由に街にでていき、生活条件を豊かにしていくことを通じて、人間中心の街づくりを目指していこうと結成されました。

こんな思いでやっています

意見を集約する
誰もが住みやすい街づくりの実現には、障害をもつ当事者間での意見を調整することが必要でした。例えば、視覚に障害をもつ方が街を歩くには点字ブロックがないと困りますが、車いすに乗る方にとってはデコボコして動きづらい。そんな違いを別々に要望するのではなく、障害の違う当事者の団体が集まることで意見を集約することができます。そうすることで行政の政策決定や、不特定多数が集まるような民間の建物の建設の際にも、バリアフリー化の要望をより明確に伝えられるようになりました。
誰もが安全で暮らしやすい街づくり
建築基準法、バリアフリー法などの政策によって少しずつですが、街づくりにおいての障害のある人に対する理解は深まってきています。しかし建物の建設以前の段階で当事者の意見が直接反映される機会は、未だそう多くはありません。建物が完成してからでの要望では大きな改善を見込むことはできません。誰もが安全で暮らしやすい街づくりの推進のために、多くの方の協力を求めています。

こんな活動をしています

1.公共建築物に対するユニバーサルデザイン
ハートビル法等バリアフリー施策の点検と要望活動。市内の公共施設などの実態調査や、計画中の建築物に対して、バリアフリー化の要望をしています。
2.だれもが安全で円滑に利用できる公共交通機関の実現
市内のJR駅の点検、要望活動や民間公共バスへの利用についての配慮のお願いをしています。
3.だれもが安全で暮らしやすいまちづくりのための啓蒙・広報・出版活動
ソフト面での施策の充実(心のバリアフリー社会の実現等)のためのPR活動や、障害のある方のためのガイドブックの作成等を検討しています。

参加するには。。。

街づくりに関心をもつ
だれもが安全で暮らしやすい街づくりのためにはみなさんの協力が必要です。街のバリアフリー化によって誰もが自由に街にでていき、生活条件が豊かになって、人間中心の街づくりが生まれます。
こんな団体です
活動分野
福祉、まちづくり(ユニバーサルデザイン)
活動対象
障害のある人、一般
活動地域
浜松市内
会員構成
20団体
会費
会員 1,000円/年
代表者名
中村 光男(なかむら みつお)
連絡先
(住所)〒431-3105 浜松市中央区笠井新田町917-2 NPO法人笠井共生活動センター内
(電話)053-433-8891(事務局長 清水 勝已)
(FAX) 053-433-8891
(Eメール)kasai-kyousei@cy.tnc.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)

佐鳴湖里山楽校写真


いっしょに汗を流しませんか

佐鳴湖里山楽校


多くの生き物がすむ「佐鳴湖公園」の自然環境を育てる里山ボランティアグループです。


佐鳴湖公園は、佐鳴湖とその周囲の斜面林からなる総合公園です。西岸の湿地や斜面緑地が広がる一角で、田んぼを耕し、雑木林の手入れをし、炭焼き窯をしつらえて、日本の原風景といえる「里山」の再現を試みています。

はじまりは。。。

佐鳴湖西岸部には、台地から湖岸までの斜面を緑地がおおい、湧き水のある湿地が横たわる良好な自然環境が残されていました。浜松市の「佐鳴湖西岸土地区画整理事業」によって、山林や農地の宅地化とともに、道路や公園など公共施設の整備がすすめられることになった時、恵まれた自然環境を守り育むための構想が練られました。 

市街地の貴重な自然景観を守り、市民の憩いの場として、だれでも気軽に自然に親しむことができる公共空間。生態系にも配慮して、多種多様な動植物が共存できる生息環境。市民組織「グランドワーク三島」(当時)を手本に、日曜大工ならぬ、日曜農業、日曜林業で汗を流すのはどうだろう。植物や昆虫、魚や鳥など、自然が好きなメンバーが口コミによって浜松市内外から集まり、市民ボランティアとして、楽しみながら学ぼうと「里山楽校」が誕生しました。

こんな思いでやっています

活動の様子いろいろな生き物がいる里山を次の世代にも伝えていきたいと願っています。人と自然がうまく付き合っていた昭和の初めごろ、このあたりには湿地や田んぼ、小川などがあり、両側には薪や落葉肥料を供給する雑木林が生い茂っていました。そこには、少しずつ違った生き物環境(ビオトープ)がモザイク状に交じり合って、豊かな生き物いっぱいの里山になっていました。

人と自然が共生していたこのような時代に少しでも近づけるよう、長い時間をかけても、昔この地域に生息していた多くの種類の生き物を呼び戻したいと考えています。

こんな活動をしています

毎月第1、第3日曜日の9時から、佐鳴湖西岸のひょうたん池駐車場南の炭焼き窯周辺で活動を行っています。

1.竹林・里山整備、炭焼き
竹の伐採・下草刈り・植樹など西岸の斜面林の手入れをし、伐り出した竹材で炭焼きをしています。
2.米づくり
多くの生き物がすむ水辺を復元するために、田植えから稲刈りまで全て手作業で米づくりをしています。
3.イベント開催
自然観察会、収穫祭(植樹・置き炭運動・自然探検隊・ミニ水族館 ほか)などを企画しています。
ボランティアの本領発揮メンバーによる作業の様子
佐鳴湖の水辺、湿地、斜面林の環境とそこに生息する生物、植物の保全と復元に取り組んでいます。
当初は、ずいぶん昔から放置されていたため、かつては田んぼだったところはヨシ原となり、竹林は人が入ることができないほど密に生え、暗い林となっていました。
熱意あふれる第一期メンバーは、こつこつと作業を繰り返し、田んぼや雑木林をフィールドとして整えていきました。毎回の成果が見える活動は励みになるものです。その後、活動に参加した多くのボランティアの手によって、今現在の里山の姿があります。

参加するには。。。

イベントに参加する
くわしくはお問い合わせください。
会員になる
佐鳴湖が好きな方、自然が好きな方、環境に関心のある方、鳥を見たい方、植物が好きな方、いっしょに活動しませんか。
団体からのメッセージ 
生物多様性を回復するには継続的に活動することが大切です。
里山楽校の活動は、楽しく誰でも参加できることを第一に考えています。たとえ、わずかな時間でも、いっしょに汗を流して「わたしたちの浜松の自然」を子どもたちに受け継いでいきませんか。お気軽に声をかけてください。
こんな団体です
活動分野
環境
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
佐鳴湖公園
設立年
1999年
会員
約70名
会費
1,000円/年
代表者名
加藤 一正(かとう かずまさ)
連絡先
(住所)〒432-8005 浜松市中央区神ヶ谷町8948-3
(電話)053-485-0941
(2017年3月現在の情報です)

写真


自然と遊ぼう!

静岡県ネイチャーゲーム協会


ネイチャーゲームを通して、自然を直接体験し、自然への理解を深める「環境教育活動」を行っています。


はじまりは。。。

ネイチャーゲームは、さまざまな感覚を使って、自然を直接体験するプログラム(野外活動)です。講座に参加して、その魅力に触れ、日本ネイチャーゲーム協会公認のリーダーの資格を取得したメンバーが全国各地にいます。各都道府県のネイチャーゲーム協会は、各地のネイチャーゲーム活動を統括したり、支援したりすることを目的とした組織です。現在、当静岡県協会には600名以上の指導員が所属し、県内4つの「地域ネイチャーゲームの会」があります。

ネイチャーゲームとは
ネイチャーゲームは遊びを通して、自然の不思議や仕組みを学べる、大人も子どもも楽しめる環境教育プログラムです。1979 年、米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネル氏により考案され、いろいろなゲームを通して、自然の不思議や仕組みを学び、自然と自分が一体であることに気づくことを目的としています。現在140種類余りあり、自然に関する知識の有無や、年齢に関係なく楽しめます。
1986年に日本ナチュラリスト協会が、「Sharing Nature With Children(子どもたちと自然をわかちあおう)」を日本語版ネイチャーゲームとして翻訳出版し、初めて日本にこのプログラムが紹介されました。 1993年に社)日本ネイチャーゲーム協会が設立され、日本での普及にあたっています。

こんな思いでやっています

ネイチャーゲームを通して、自然と人をつなぐ環境教育活動を行っています。リーダー養成講座の開催をはじめ、県内在住の会員に向けて指導技術の向上をめざした研修会を実施して、「自然を五感で楽しみ、自然大好きな仲間とわかちあい」の機会を提供する人材育成に努めています。また、一般の方々を対象としてネイチャーゲームを通した自然体験活動を提供している「地域ネイチャーゲームの会」の運営・連携サポートなども行っています。

幼児教育や学校教育、生涯学習、地域づくりにおいても、自然体験活動の重要性が大きくなっている中、自然を直接体験することで、楽しみながら自然への理解と豊かな感受性を育むことをめざしています。

こんな活動をしています

1.講師の派遣
ネイチャーゲームを利用した研修会・講座の講師、静岡県環境学習指導員などの要請に応えて、派遣や紹介をしています。
2.ネイチャーゲームリーダー養成講座・フォローアップセミナーの開催
年1回、新規メンバー向けの講座や、従来のメンバーのスキルアップのための講座を開催しています。
3.自然体験活動・環境教室の開催
ネイチャーゲームを取り入れた体験活動を企画し、楽しく、充実した学びの時間を提供しています。
写真ネイチャーゲームの効果

  • 自然や環境への理解が深まります。
  • 五感によるさまざまな自然体験が得られます。
  • 自然の美しさや面白さを発見できます。
  • 他者への思いやりや生命を大切にする心が育ちます。
  • 感受性が高まります。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 「子ども夢基金」助成事業
  • 文部科学省「子どもの居場所づくり事業」委託事業
  • 「浜松市移動環境教室」講師
  • 各教育委員会等からの依頼事業

参加するには。。。

イベントに参加する
各地の行政関連のイベント案内をご覧ください。
会員になる・資格をとる
「ネイチャーゲームリーダー養成講座」を受講して、一緒に活動しませんか。
団体からのメッセージ
自然の中で、一緒に感動をわかちあいましょう!
こんな団体です
活動分野
環境全般
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
静岡県内
設立年
1998年
会員
約600名
会費
会費制をとっていません
運営スタッフ
12名
代表者名
藤田 庄治(ふじた しょうじ)
連絡先
(住所)〒435-0054 浜松市中央区早出町1414(早出幼稚園 荒巻方)
(電話)053-464-4618
(FAX)053-464-4632
(Eメール)a-taeko@lagoon.ocn.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)


発達障害の当事者が自分と向き合う場所

浜松成人発達障害サロン・ADvanceD(アドヴァンスド)


成人になって発達障害に気づき、気づいたがまだ診断されていない人や診断された人たちが集まって、悩みなどを語り合える場を開催しています。

はじまりは。。。

会を立ち上げた代表も、社会人になってから発達障害に気づきました。東京や名古屋の自助会に参加して、仲間と語り合うことは、自分と向き合うことでもあると感じ、その重要性に気付きました。そこで、参加していた他地域の自助会を参考にして、浜松でも会を立ち上げることにしました。

こんな思いでやっています

仕事をする上での課題や、整理整頓など困難に感じる事を気軽に語りあえる場にしています。自分も話し、相手の話も聞き、相手の言っていることには干渉しないようにしています。そうすることによって、自分の障害と向きあい、障害とともに前向きに生きていってほしいという思いでやっています。

こんな活動をしています

1.月一回のサロン開催
毎月第2日曜日に浜松市福祉交流センターで成人発達障害の人たちのサロンを開催しています。お茶を飲みながら、ゆるやかな雰囲気の中で当事者ならではの出来事や悩みなどを語り合っています。
2.ラジオ・メディア出演、Ustream等を使った成人発達障害の啓発
ラジオ出演や新聞の取材等のメディア出演や、毎週日曜日、Ustreamで代表による番組「へいちゃんの『今夜もあではで?』」を通じて発達障害の啓発を促したり、当事者へ自助(セルフヘルプ)の情報提供等を行なっています。
3.製薬会社等への働きかけ
海外の製薬会社の活動を知る代表が、製薬会社に情報提供や当事者への支援を求める働きかけをしています。

参加するには。。。

月一回のサロンに参加する。(初めて参加される方はメールでご一報ください。)

団体からのメッセージ
 日本において成人の発達障害は現段階では支援や周囲の理解が乏しいのが現状です。
 自助活動や社会での啓発を通じ、当事者が自分の障害と向き合い前向きに生きていってほしいのと同時に、日本社会が発達障害としっかり向き合い、理解や支援をしていってほしいのが願いです。
こんな団体です
活動分野
福祉
活動地域
浜松市内
活動対象
成人になって発達障害に気づき診断された人。または気付いたがまだ診断されていない人。
設立年
2009年6月
会費
サロン参加費 300円/回
代表者名
ファシリテーター 鈴木 学(すずき まなぶ)
連絡先
(Eメール) advanced_selfhelp@yahoo.co.jp
(ブログ) http://blogs.yahoo.co.jp/advanced_selfhelp
(2012年1月現在の情報です)


精神障害のある人と家族が安心して暮らせる社会を!

NPO法人 
浜松地区精神保健福祉会明生会


精神障害のある者を身内にかかえ、悩みを抱える家族が集まり、お互いに支え合い、学び会い、語り合い、助け合うことを目的とした家族会として活動をしている団体です。


はじまりは。。。

1972年4月に、精神障害のある者を身内に抱えた家族同士がお互いの悩みを語り・親睦を深め合い・勉強し合うための場所を作りたいとの思いで「もくせい会」を立ち上げました。

その後、主体的に、当事者の自立支援施設として、小規模作業所の建設、共同作業所「つばめ創社」を開所しました。

また、浜松市の地域性などを考慮し、家族会に地区会(東・西・南・北・中央)を発足し地区の活性化をはかりました。2004年3月にNPO法人化し、会としての相談・支援事業、憩いの場の提供(泉の家の開所)や福祉サービス事業(地域活動支援センターⅢ型)を開始し、2009年に就労継続支援B型事業を開設し、当事者・華族の支援活動の幅を広めてきました。

こんな思いでやっています

「自分だけで悩んでいるのでなかった」「想いを受け止めてもらえた」など、安心や癒しを得られる場所であり、B型事業所は当事者の居場所である事を願っています。また、法制度や利用できる社会資源など個人レベルでは分からない具体的な情報を提供し、障害者が地域住民として安心して暮らせるよう、また当事者たちのよき相談支援を行いたいと思っています。

こんな活動をしています

1.地区会活動
家族として、当事者とのどのように向かい合い話をするかなど、日々、当事者に接する方法や何をしてあげれば良いのかなどを勉強したり、また、家族同士悩みことを語り合い、問題解決をはかる活動をしています。
2.相談支援活動
精神疾患に関わる方(当事者、家族など)の相談を受付け、悩みの解決に向けた支援活動をしています。会員以外(一般市民)の方でも大歓迎です。面談や電話、ピア(仲間)カウンセリングなどです。
木・日曜日を除き受付けします。また、随時に専門の相談員による電話相談を受付けしています。
3.当事者・家族支援活動
社会参加について・家族相談・教室の開催・研修会の開催・軽作業などの活動をしています。
4.自主学習活動(萩学級)
精神疾患に関わる必要な知識・情報の取得や、ピアカウンセリングなどの活動です。
毎月1回木曜日の午後に開催しています。
5.研修会、講習会活動
「家族相談員研修会」、「民生委員の方々との交流・懇談会」、「心のふれあい講演会」、「相談事例研修会」、「家族会交流会」などの開催活動をしています。
6.レクリエーション活動
当事者と親との親睦をはかるバスツアーやSLツアーなどの活動をしています。
7.就労継続支援B型事業「つばめ創社」の運営
8.「泉の家」の運営
■ こんな団体です ■
活動分野
精神障害に関する保健・福祉に関する活動
活動対象
障害のある人とその家族
活動地域
浜松市内
設立年
1978年4月(2004年4月法人化)
会員構成
正会員 165名、賛助会員 4名、特別賛助会員 9団体
会費
正会員 3,000円/年、賛助会員 1,000円/年1口、特別賛助会員 5,000円/年1口以上
運営スタッフ
3~4名 会員有志及びボランティアにより、本部事務局を運営
総事業支出額
32,955,034円('22年度)
33,062,045円('21年度)
31,652,914円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
赤池 千明
連絡先
(住所)〒432-8045 浜松市中央区西浅田1-9-9
(TEL&FAX)053-442-1988
(Eメール)npo-hamamatu.shf.meiseikai@nifty.com
(URL)https://www.hamamatu-meiseikai.com/
(2012年1月現在の情報です)


知識と技術を提供する「園芸のプロ集団」

NPO法人 静岡花・緑プロデュース

(旧:静岡県園芸店組合連合会)


花と緑の普及啓発に関する事業を行い園芸文化の向上および花と緑のある豊かな暮らしを推進しています。


県下各地の園芸店がメンバーで、県内で行われる各種園芸イベントや緑化事業などの装飾・維持管理等を主に行っています。また、講習会や実演会、花を通じて子どもたちに生命や個性について考えてもらう「花育」の教室も実施し、園芸を文化として楽しんでもらうための活動をしています。

はじまりは。。。

園芸店を営む個店の組合が前身です。店舗経営の片手間としては限界のあることも、複数の店が集まって知恵と力を合わせることでチャレンジできることがたくさんあります。

市や県の花と緑の運動に協力し、広く社会全般に園芸文化を普及していくために、2009年開催の「浜松モザイカルチャー世界博」への参加準備を機にNPO法人「静岡県園芸店組合連合会」を設立しました。法人が企画・渉外の窓口となり、実際の作業は各地の園芸店が協力しあって行っています。
2012年に法人名を「静岡花・緑プロデュース」に変更しました。

こんな思いでやっています

プロの技
「技量を発揮する場を提供していただき、それが認められた時にはやはりやりがいを感じます。」技量のある園芸店が集まることでより大きな事業も受けることができ、人々が花や緑などの園芸に接する機会を少しでも増やしていきたいと思っています。花にはそれぞれに特色、特徴があります。きちんとした知識と経験をもった上で園芸装飾ができるのが強みです。季節やイベント会期にあわせた植物の提案、植え込み技術や維持管理には自信があります。
園芸文化
ガーデニングがブームとなり人々が土に触れる機会は多くなってきています。「文化というのは楽しむことだと思います。花を飾ることだけでなく、種から育てる、気に入った種類を集める、絵を描く、写真を撮る、調べて知識を得るなど楽しみ方は沢山あります。」街の園芸店は花、野菜、庭木、土、肥料のプロです。本当の意味での園芸文化が育つ土壌をととのえる手助けをしたいと願っています。
「花の相談所」
会員の各店舗に「花の相談所」の看板を掲げて、一般の方々からの園芸に関する相談も受け付けています。他店で購入した鉢植えでも結構です。お気軽にどうぞ。プロによるアドバイスを受けて花や緑を楽しんでください。
例えば、培養土として販売される品質の良し悪しは、素人では判別が難しいところで、信頼のおける店舗での入手をおすすめします。

こんな活動をしています

1.花と緑の普及のための講演・講習・実演会の実施
  • 花育促進事業 静岡市内の小学校にて寄せ植え教室の実施 静岡県経済産業部農芸振興課委託
  • 静岡県主催「花咲くしずおか」運動の県民大会における講習および実演会の実施
  • 浜松市「緑のカーテン」普及啓発推進事業の業務委託請負
2.花と緑の普及を目的とする他団体、及び個人を支援する事業
  • NPO法人花咲くしずおかフラワーネットワーク会議 構成団体
  • ジャパンフラワーオープンinしずおか 「コンテナ」競技部門の運営等
3.花と緑の普及を目的とするイベントの参加、および後援
  • 「2009年モザイカルチャー世界博浜松大会」出展作品維持管理業務委託の一部および同協会会場整備部委託事業の一部請負
  • 「第24回国民文化祭・しずおか2009」花装飾および維持管理業務委託
  • 花と緑による環境整備事業 商店街の緑化を目的とした寄せ植え講習会の実施および装飾
  • 浜松市の緑化イベント「はままつ花と緑の祭り2008」において2009年開催のモザイカルチャーを制作しPRする事業
  • 浜松市モザイカルチャーPRイベントの制作・実施
  • 全国フラワー都市交流 下田大会において静岡県産花卉の紹介およびPRブースの設置、装飾
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • モザイカルチャー世界博2009浜松大会 出展作品維持管理業務委託
  • 浜松市「緑のカーテン」普及啓発推進事業業務委託
  • 静岡県 「花育」推進事業業務委託
  • 静岡県 環境整備「街中(商店街)の花飾り」普及啓発事業業務委託

参加するには。。。

資格等は必要ありません。正会員、賛助会員 法人賛助会員 を広く募集しています。

イベントに行く/講習に参加する
各種イベントに出展した際の参加者を募集しています。案内は県や各市町村が出す広報誌などをご覧ください。
ボランティアをする
活動に共感していただける賛助会員や、水やりボランティアなどを募集しています。
団体からのメッセージ
われわれは、「花と緑のある豊かな暮らし」の実現のために、花や緑の普及・啓発を目的とする事業およびイベントなどで活動をしている団体です。園芸というと堅苦しい、高尚な物に思われがちですが、花や緑を楽しむという視点からの発想、姿勢を大切にしていきたいと思います。
■ こんな団体です ■
活動分野
まちづくり、文化・芸術、温暖化防止、子どもの健全育成、経済活動の活性化
活動対象
子ども、一般、自治体
活動地域
静岡県内
設立年
2008年7月
会員構成
正会員 21名
会費
個人 正会員 10,000円/年、賛助会員 2,000円/口
法人 賛助会員 2,000円/口
運営スタッフ
非常勤 21名(内事務局 1名)
総事業支出額
提出なし('22年度)
8,961,086円('21年度)
8,989,306円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
外山 悟一
連絡先
(住所)〒431-1103 浜松市中央区湖東町6690番地 株式会社 浜松植木内
(電話)053-486-4187
(FAX)053-488-4139
(E-mail)hamamatu-ueki@po4.across.or.jp
(2017年2月現在現在の情報です)

スマッペ集合写真


三ヶ日を愛し、元気にする熱血集団

SM@Pé
(ステキみっかび発信プロジェクト)


スマッペは、“すてき”と思える三ヶ日の地域資源を、全国のみなさんへ発信し、喜びの声を受信することを目的としたチームです。


はじまりは。。。

“20年後、30年後の三ヶ日はどうなっているんだろう?”そんな疑問とも不安とも思える気持ちを皆が持っていました。でも、みかんの産地、猪鼻湖の自然をいかした観光スポット、桜がきれいな公園…これらは自然にできたものではなく、三ヶ日の人々が強い意志と時間をかけてつくってきたものだと気がつきました。

“それなら、これからの三ヶ日は自分たちでつくればいいじゃないか!”三ヶ日の未来を明るく、元気にしたいという熱い気持ちを持った20代、30代の若者が、業種、性別、世代、所属団体を超えて集まってできた組織、それがSM@Pé(スマッペ=S:すてき、M:三ヶ日、@:発信、P:プロジェクト、é:いなかっぺであることの誇り)です。農協、商工会、観光協会の職員や、50~70代の地元の名士たちも「厳老院」として温かく、時に厳しく見守っています。

SM@Péは二院制!
スマッペ集合写真40代以上が「厳老院(げんろういん)」で、手綱を引く係。自分たちや親たちが築いてきた三ケ日の町で、何か新しいことをやっているらしいとウワサを聞きつけて、いわゆる町の親父たちがたくさんやって来ました。
40代以下は「三起院(さんぎいん=三ヶ日を起こす院)」で、走る係、実働部隊です。“みかんの時代は終わったっ!!”と悲嘆していた若いお兄ちゃんたちが、一人、また一人と集まり出したのです。

こんな思いでやっています

町おこしは総力戦の時代です。教育、経済、福祉、都市計画、産業育成…。しかも、地域に根差したまちづくりが必要なのです。三ヶ日のまちづくりは、カリスマがいらないまちづくり、25年後に答えが出る、賭けるまちづくりです。

SM@Péの原動力は、「三ヶ日の親父の背中をどう伝えるか!」という地元の男たちへの大きな課題。三ヶ日の町をもっともっと有名にして、“三ヶ日にもできるなら、私たちにもできる”と思ってほしいのです。

こんな活動をしています

1.三ヶ日を伝える
「フレグランス・ウォーク」
みかんの花の香りを楽しみながら、三ヶ日のまちを歩くイベントを開催しています。
「映像プロジェクト」
三ヶ日のまちを舞台にした映画を、SM@Péメンバーも一緒になって、町を盛り上げながら作成しています。
「がんばりますかっ!」(2010年)Short Shorts Film Festival & Asia 2010ノミネート作品
「とんねるらんでぶー」(2011年)沖縄国際映画祭
「炎夏 enka -夜藝(やぎ)の湖畔-」(2012年)地域発信映画祭 最終ノミネート作品
2.三ヶ日を愛する
「53MOライダー(ごみもらいだー)」
ゴミを「もらう」という発想の、三ヶ日発!究極のおもてなしの活動です。三ヶ日ゆかりの老舗和洋菓子店の女将さんが何気なく発した「ゴミちょうだい」の一言がきっかけとなって、自転車に乗りながら“ゴミありませんか?”“ゴミください”と集めて回る、53MOライダーが誕生。地域のイベントで活躍しています。
ミカントイレ市を動かした「みかんトイレ」
尾奈駅にある、みかんの形をした不思議なトイレは、観光客を楽しませるだけでなく、三ヶ日の町民にとっても愛着のあるものでした。しかし、老朽化から取り壊し計画があることを知り、SM@Péのメンバーたちが町民15000人の三ヶ日を走り回って、最終的に署名3012筆を集めました。きれいに守って行くことを条件に、SM@Péに永代貸与されたみかんトイレは、補修して町の観光シンボルトイレとして残りました。
3.三ヶ日を育てる
「三ヶ日グルメの発掘調査」
町民たちは、地元の自慢でもある「三ヶ日みかん」の中に、出荷されずに無駄になってしまう廃棄みかんが毎年出ることを憂いていました。
三ヶ日みかんの歴史は200年!町内の小・中学校に協力を仰ぎ、各家庭でのみかんの“賢い”利用法を調べる宿題を出したところ、集まったレシピは200以上。昔からの知恵が集結したのです。その中の一つ、「みかんdeふりかけ」は商品化にまで結びつきました。
この調査がきっかけとなり、「G-1(地元の、元気な食べ物)グランプリ」や地元高校の文化祭でのB1グランプリ、全国規模の「高校生F級(Furusato、Future)グルメ甲子園」へと大きく発展しました。
「SM@Pé三ヶ日公開セミナー」
三ヶ日のまちおこしは、お金儲けするまちおこしじゃないといけないんだ!という思いから、ノウハウを得るための公開セミナーを開催しています。
まちおこしの基本からマーケティング、チラシの作り方まで様々なことを学び取り、“どこにもないビジネスモデルを自分たちで考えて作って行く!”という気合いで日々勉強しています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
中小企業庁 2009年度地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト認定
静岡県中小企業団体中央会 地域ブランド研修セミナー 助成認定
内閣府 2010年 地域活性キーパーソン事業 対象団体
経済産業省 2011年 地域を元気にするキーパーソン研究会 先進事例研究対象団体

参加するには。。。

イベントに行く
三ヶ日フレグランス・ウォークやSM@Pé三ヶ日公開セミナー、映画上映会など、イベントへの参加者を募集しています。
会員になる
SM@Péの一員として、一緒に活動してみたい人を募集しています。
協働する
SM@Péと一緒に何かやりたい!という協働相手を待っています。
団体メッセージ 
スマッペや三ヶ日が特別なのではなく、俺たちの方がもっと楽しくやれると思う地域と張り合ってみたいと思います。本年度のB1グランプリで第三位になれた「津山ホルモンうどん」、このチームはスマッペをお手本に作られました。岐阜県恵那市とも「えな心の合併プロジェクト」でと繋がっています。一緒に何かを始めよう。
こんな団体です
活動分野
まちづくり、観光、経済活動の活性化、学術・文化・芸術、食・農林水産
活動対象
一般
活動地域
浜松市北区三ヶ日町
設立年
2008年
会員
40名 30代~の熱い!三ケ日の男性が中心に活動しています。
会費
なし
運営スタッフ
5名(リーダー)
代表者名
会長:松嵜 哲(まつざき あきら)
事務局長:中村 健二(なかむら けんじ)
連絡先
(住所)〒431-1414 浜松市浜名区三ヶ日町三ヶ日843
(電話・FAX)053-525-3522
(Eメール)HP内にメールフォームあり
(ホームページ)http://www.smape.jp/
(2017年3月現在の情報です)