トップページ
minamata


「水俣」から学び、自分たちのまちづくりを考えよう

「水俣」を子どもたちに伝える
ネットワーク・浜松


水俣病事件について、小中高校における出前授業や、講演会、写真展などで伝え、私たちの社会のあり方や生きる「希望」について共に考えます。


はじまりは。。。

1999年10月アクトシティ浜松展示イベントホールで開催された「水俣・浜松展」で、子ども向けの展示解説をおこなったことをきっかけに、次世代に「水俣」の経験を教訓として伝える大切さを感じました。そこで、首都圏や豊橋の仲間と共に「水俣」を子どもたちに伝えるネットワークを立ち上げ、浜松での活動が始まりました。

こんな思いでやっています

「水俣病事件」は多くの学びを与えてくれます。経済や工業の発展を優先し、自然や環境に配慮しないと「公害」という結果をもたらします。差別や偏見のせいで、被害者は身体ばかりでなく心も深く傷つけられ、地域の人々のつながりをこわしました。「水俣」を通して見えてくるものは、自然を大切にすること、人はどう生きるべきか、社会やまちづくりはどうあるべきかなど、たくさんあります。

私たちは子どもたちに「水俣」で起きた事実を伝え、私たちにできることや生きる「希望」について共に考えることを目的にして活動しています。

こんな活動をしています

1.「水俣に学ぶ」出前授業
小学校、中学校、高等学校やフリースクール、大学などへ、「水俣」の写真、患者さんの映像、その他の資料を持参し、水俣病事件のことや水俣病の患者さんの思い、現在の水俣に暮す人たちの様子などを伝える出前授業をおこなっています。
2.シンポジウム、写真展などの開催
札幌、首都圏、豊橋で「水俣」を伝える活動を行っている仲間と協力し、シンポジウムや講演会、学習会、写真展などを開催します。
2008年には写真展「水俣を見た7人の写真家たち」を、視覚に障害のある人も楽しめる「バリアフリー写真展」として開催しました。
3.水俣現地研修の企画・支援
総合学習の調べ学習支援、水俣への修学旅行の事前研修支援も行います。「ひとりに伝える」活動もします。

参加するには。。。

会員になる
「水俣」について学び、一緒に活動しましょう。また、私たちの活動を応援してください。
こんな団体です
活動分野
環境、子どもの健全育成、教育・生涯学習、まちづくり
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
県西部、県内、近県
設立年
2000年4月
会費
正会員 1,000円/年、入会金 1,000円
会員構成
17名 20代から60代
代表者名
池谷 雅子(いけや まさこ)
連絡先
(住所)〒432-8005 浜松市中央区神ヶ谷町6814-8
(電話&FAX)053-485-6347
(Eメール)ikeya93@gj8.so-net.ne.jp
(ホームページ)http://www.tsutaeru.jp/
(ブログ)http://blog.goo.ne.jp/tutaerunettoneko
(2017年3月現在の情報です)

sanaruko-kankyo


佐鳴湖の自然に親しみ、私たちにできることを考え、実行!

佐鳴湖の環境を考える会


佐鳴湖の環境浄化のために、調査や作業の実践と、楽しく学べる啓発活動を行っています。


はじまりは。。。

佐鳴湖の汚染が進み、ヘドロを除去するという報道を聞き、佐鳴湖のことが気になり、環境浄化のために自分たちができることがないかという気持ちを持ったコープの有志が集まり、活動を始めました。

こんな思いでやっています

佐鳴湖は、BOD(生物化学的酸素要求量)やCOD(化学的酸素要求量)の水質の数値は良くありませんが、鳥や魚、植物など自然豊かな湖です。そんな佐鳴湖の自然に親しみ、佐鳴湖の良いところを発見し、佐鳴湖を好きになって、佐鳴湖を守ろうとする気持ちをみんなで育んでいこうと考えています。

環境を守る取り組みを学び、自分でできることを実践していきたいと思っています。

こんな活動をしています

1.浮魚礁の維持
入野小5年生との共同で作業をしています。
2.クリーン作戦への自主参加
佐鳴湖クリーン作戦の時に、自主的に参加します。
3.佐鳴湖のウォーキング
佐鳴湖を散策して、自然に親しみます。
4.冬のバードウォッチング
「野鳥の会」の方を講師に招き、佐鳴湖の野鳥を観察します。
5.調査・学習・交流
生ゴミの堆肥化、えひめAIなどの調査や実験など、家庭ゴミ削減のための学習をします。
佐鳴湖の水質や透視度を小学生、中学生と一緒に調べます。
また、環境に配慮した農業生産者と交流します。
6.啓発活動
「よみがえれ佐鳴湖」小学生、中学生対象で、オリジナル脚本によるペープサート(人形劇)です。
佐鳴湖の過去と現在をわかりやすく表現しました。

参加するには。。。

イベントに参加する
佐鳴湖での浮魚礁の作業や学習など、楽しく学べるイベントを開催し、一般の参加者を募っています。イベントのポスターはコープのお店に掲示しますので、ぜひ、ご参加ください。
ボランティアをする
イベントに参加して、活動の補助をしてくれる人を求めています。
こんな団体です
活動分野
河川・湖沼、子どもの健全育成、まちづくり
活動対象
一般、子ども
活動地域
浜松市中区、西区
会費
1,000円/年
設立年
1995年
会員構成
幼児、小学生、中学生、大人
代表者名
奥村 陽子(おくむら ようこ)
連絡先
(住所)〒435-0037 浜松市中央区青屋町82-20
(電話&FAX)053-422-3656
(2012年2月1日現在の情報です)

根っこの会の活動写真


みんなでつくろう里浜プロジェクト

根っこの会


遠州灘の海岸林を松枯れから守るための活動をしています。


先人が大切に守ってきたクロマツの林に、枯れて茶色く変色した木々が目立つようになりました。即効性のある具体的な手立てが見当たらない中、市民レベルでの活動を展開しています。

はじまりは。。。

 北遠の森林を大切にしたいと、山の林業家と街の人をつなぐイベントに参加したり、知り合いにも紹介したりしたのがきっかけです。初期の関心事は天竜のスギやヒノキの森林でした。

その頃、海岸林の松枯れがかなり目立つようになりました。遠州灘で活動する市民グループや行政や専門家が顔をそろえた座談会に加わり、松枯れをどうしたらよいか話し合ったのは2006年のことです。遠州灘の近くに暮らすメンバーもいたので、緊急性のある地域課題を目の前にして、海岸林に比重をおくことになりました。

海岸林のはたらき、松枯れ
 海岸林は、防砂・防風・防潮などのために、江戸時代初期から全国で植林されるようになったといわれています。強風と塩にさらされ、根をはる地盤は水や養分の少ない砂地という過酷な環境に適応する樹種として、試行錯誤の末にクロマツが使われるようになりました。風や砂の飛散を防ぎ、落ち葉や枝が燃料として重用され、人々の暮らしを支える松林は地域の人々によって大切に管理されていました。
人々の暮らしが変わり、放置された松林は、広葉樹の勢いにおされ、マツクイ虫にやられ、全国的にも危機的な状況です。輸入材から日本に入ってきたマツノザイセンチュウによって、耐性の弱い日本の松は、被害がどんどん広がりました。今、全国各地の海岸で、松林復活のためのさまざま取組みが行われています。

こんな思いでやっています。

メンバーの説明を聞く小学生 松枯れをチェックして、見つけたら被害が広がらないように伐って出す、とにかく林の外へ出すー。樹木医の正木先生のアドバイスに沿って、できることから始めてみよう、まずは3年続けてみようと2007年から松枯れチェックに取り組みました。松枯れは全国的に深刻な問題で、農薬散布や薬剤注入や住民の維持管理などさまざまな対策が講じられつつも、これぞという特効薬はないようです。

実際に、調査して搬出を依頼して、よくなったかと思えば、また枯れての繰り返しでした。3年という区切りがあったので、メンバー同士で協力してやり抜きましたが、今後の活動については検討段階に入っています。遠州灘で活動する複数の市民グループが協力するプロジェクトを柱にして、そのほかの動きは縮小するつもりでいます。

こんな活動をしています。

1.海岸林に親しむイベント
ほかの市民グループや行政と連携して、2010年から「みんなでつくろう里浜プロジェクト」を開催しています。子ども達や一般の方々を対象に、実際に海岸林の中に入って楽しもうという企画です。遠州灘で活動する4~5のグループが交替で主催を務めています。
2.そのほかの活動
メンバーの時間的なゆとりがある時に動くことにしています。

  • 枯れた松の調査、西部農林農林事務所に伐採・搬出の連絡
  • 抵抗性松の苗の補植、植栽場所の下草刈り
  • 森づくり県民大作戦へ参加、協力
  • 近隣小学校の出前講座(クロマツのはたらき・地域の歴史・松くい虫と松枯れ など)
下草刈り ただ今、奮闘中!(ブログより転載)
下草刈りの写真自分たちが植えた松はちゃんと成長してるかな?
夏の草刈りはなかなかハードですが、何故かメンバーはこの草刈りが好きなようです。
ジャングルの中に埋もれた松を見つける宝探しの如く…
松林のアロマテラピー効果と大量の汗をかくデトックス効果はやった人にしかわからない?
病みつきになりますよ!!

参加するには。。。

イベントに参加する
最新の情報は、団体ブログをご覧ください。
こんな団体です
活動分野
環境・里山
活動対象
子ども・一般
活動地域
遠州灘海岸林
設立年
2004年
会費
なし
運営スタッフ
4名
代表者名
小島 むつみ(こじま むつみ)
連絡先
(Eメール) ブログの問合せフォームをご利用ください
(ブログ) http://kaiganrinwomamoritai.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)

日本野鳥の会写真


野鳥も人も地球のなかま

日本野鳥の会 遠江


野鳥を通して、自然に親しみ、自然を守る運動を行っています。


「遠江(とおとうみ)」は、「公益財団法人 日本野鳥の会」の全国に88ある地域会のうちの一つです。
自然環境に恵まれたこの地で、趣味から専門的な分野まで野鳥に関わるさまざま活動をしています。

はじまりは。。。

遠州地方の野鳥の愛好家が集まり、自然にあるがままの野鳥に接して楽しむ機会を身近な場所でつくりたいと組織化しました。参加の動機や目的は人それぞれで、野鳥を見て楽しむ人、健康のために歩きたくて探鳥会に参加する人、野鳥の写真を撮るのが趣味の人など、同じ野鳥といえども一括りでは語れない面白さがあります。

多くの先輩方によって盛りたてられ、受け継がれてきて、2012年には創立40周年を迎えました。

こんな思いでやっています。

目で見て見分けがつくようになり、名前がわかると、散歩をするにも世界が広がります。幼鳥は愛らしく、繁殖期のオスは美しく、渡り鳥には夏鳥と冬鳥があり、1年を通じて楽しみは尽きません。この地方にはざっと200~300種類の野鳥がいますが、十数年かけても全てに遭えるとは限らず奥の深い世界です。昨年見られなかった種類に今年は会えたというささやかな喜びも、分かち合える同好の士がいればこその楽しみです。鳴き声が聞き分けられるようになると、面白さはさらに増します。「野鳥も人も地球のなかま」として、自然をいつくしむ心を大切にしています。

環境保全について、野鳥の生態をもとに提案・意見交換することもあります。いなさ湖では、営巣期にエンジン音が影響を及ぼす釣り船が自粛されました。また、釣りクラブ、引佐町との共催で、オシドリの渡来を前に湖面や湖岸の釣り糸やゴミのクリーンアップ作戦を行っています。他の分野のグループとの連携も大切です。

アオバトを知っていますか?
アオバトの写真 浜松で興味深い野鳥といえば、アオバトがあげられます。山を中心に生息する留鳥で、驚いたことに海水や温泉水など塩分を含む水を飲む、世界でも珍しい、面白い習性を持つ鳥です。全国でも5~6ヶ所しかない飛来地の1つが、この浜松、村櫛です。5~8月にかけて、アオバトが群れでやってくる様は壮観で、頭から胸にかけて美しい黄緑色した姿は大いに目を惹きます。
ほかの生き物に比べて、存在を目でとらえやすい野鳥は、自然環境の健全さをはかる指標になります。村櫛周辺の環境が良好に保てるように、アオバト飛来の価値を伝えていく必要があります。

こんな活動をしています。

1.探鳥会の開催
会員や一般の方を対象にして、月2~3回ずつ、県西部を中心に探鳥会を開催しています。
主に土曜日または日曜日の午前中で、現地集合・解散です。
2.野鳥の調査
環境省の依頼により、日本野鳥の会で、全国一斉ガン・カモ類渡来カウント調査を毎年実施しており、当会でも 約30ヶ所を担当しています。そのほか、会独自のモニタリング調査も行っています。
3.野鳥展の開催
会員が撮影した野鳥の写真や野鳥に関するいろいろな展示を公共施設などで行っています。

参加するには。。。

探鳥会に参加する
最新情報は、団体ホームページの「探鳥会・行事案内」をご覧ください。
開催日時・集合場所地図・コース難易度などの案内をしています。双眼鏡や図鑑の貸出しもあります。
会員になる
特典として、双眼鏡など探鳥に必要な用品を割引き料金で購入でき、探鳥会などに優先的に参加することができます。
公益財団法人 日本野鳥の会(東京都)
 日本野鳥の会は、1934年(昭和 9)に設立された野鳥や自然を愛する人が集う自然保護団体です。野鳥や自然を守る事業、野鳥や自然を大切に思う心を伝える事業が柱になります。その活動を支えているのは、全国4万人超の会員や支部です。各地の支部は、会員によりボランティアで運営され、各地で探鳥会の実施や自然保護活動を独自に行っています。
ホームページ http://www.wbsj.org/
こんな団体です
活動分野
環境
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
浜松市、静岡県西部
設立年
1972年
会員
440名
会費
3,000円/年 入会金1,000円
種類によって異なります。詳しくは、団体ホームページ「入会案内」をご覧ください。
運営スタッフ
10名
代表者名
津久井 克美(つくい かつみ)
連絡先
(Eメール) tootouminotori@yahoo.co.jp
(ホームページ) http://wbsjtm.com/index.htm
(2012年1月現在の情報です)

はまなこ環境ネットワークのロゴ


つながる、ひろげる

はまなこ環境ネットワーク


浜名湖周辺の環境の保全・活用のために活動する、市民グループ・学校・企業・行政などのネットワーク組織です。


はじまりは。。。

静岡県は、環境基準の達成や維持、アオサやごみ問題の改善など、浜名湖の水環境保全のために流域住民との連携を考えていました。一方、漁業・観光・生活など目的が異なる多くの団体が存在し、浜名湖に関心を持ち、独自にクリーン作戦や水質調査などに取り組む市民グループや学校も複数ありました。

浜名湖の課題や当面の解決策を共有し、情報やノウハウを交換しながら、必要なときに協力し合えるネットワーク化を図ろう。それぞれの活動に成果を活かそうー。まず、「浜名湖憲章」に賛同する団体が集まって、浜名湖の現状と流域が抱える問題や、自分たちが何をすべきかを考えることから始めました。

2005年の創設には静岡県環境森林部自然保護室(当時)が取りまとめを担当し、団体や行政をつなぐコーディネーターを務めたNPO法人が2008年から事務局を担っています。現在、60を超える市民グループ・学校・企業・行政などがメンバーとして登録しています。

浜名湖憲章

  • 浜名湖に生活できる幸せと、自然の恵みに感謝し、豊かな浜名湖を守ろう。
  • 人、魚、水は語り合う喜びを大切にし、親しみある浜名湖をきれいにしよう。
  • 子供たちに自然を愛する心をはぐくみ、美しい浜名湖を永遠に伝えよう。

こんな思いでやっています。

活動の様子参加団体それぞれの活動が基本で、そのうえで浜名湖の環境に関する問題点や自分たちの団体だけでは解決できない課題を出しあったり、得意な分野を活かして協働したりするための機会をつくることをめざしています。活動内容を披露して、お互いの活動の現場に出向き、それぞれが持つ情報をあわせて浜名湖についての理解を深めています。

2010年9月には、環境省によって「ラムサール条約」湿地の潜在候補地として、全国172ヶ所の1つに浜名湖が選ばれました。豊かな生態系に支えられる浜名湖を守るために、先進事例や専門家に学ぶ場を設け、国際的な水辺環境を保全する「ラムサール条約」への登録を目標にしています。

こんな活動をしています。

1.浜名湖エコキッズ体験塾
活動団体のメンバーが交替で講師を務め、親子で浜名湖について体験しながら学ぶ「環境教育プログラム」を提供しています。
2.環境啓発、活動団体交流&学習会
浜名湖エコワークショップ、環境保全講演会、はまなこ環境交流会、活動の現場訪問 など。
互いの活動を知り、交流と連携を深めながら水環境について学ぶ機会をつくっています。
講演会では専門家による浜名湖の現状や先進事例について興味深い情報が得られます。
エキスパートが大活躍
イベントの様子市民グループ、学校、研究機関、各種団体、企業など、参加団体には、さまざまな分野の知識や技術をもったエキスパートがいるのが、当ネットワークの強みです。漁師、水産研究所職員、観光協会職員、野鳥の会メンバー、高校教諭、自然観察員、水質浄化に取り組む市民グループなど、主催イベントでは、かわるがわる講師を務めたり、話題提供をしたり、サポートにまわったりしています。

参加するには。。。

イベントに参加する
浜名湖エコキッズ体験塾、はまなこ環境交流会 ほか
イベントの最新情報は、団体のホームページをご覧ください。
会員になる
団体のホームページから参加登録することができます。
こんな団体です
活動分野
環境、水産
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
浜名湖周辺、浜松市(都田川の上流域を含む)、湖西市
設立年
2005年
会員
65団体(市民グループ・学校・研究機関・企業・行政など)
運営スタッフ
10名
代表者名
芥川 智孝(あくたがわ ちたか)
連絡先
(住所) 事務局 〒430-0917 浜松市中区常盤町133-13
      NPO法人地域づくりサポートネット浜松事務所
(電話) 053-455-0220
(FAX) 053-455-0328
(Eメール) info@shizuoka-t.net
(ホームページ) http://hamanako-kankyo.net/
(2012年1月現在の情報です)

写真


環境情報交差点

浜松環境ネットワーク


ネットワークによって地域環境のさまざまな情報を集約・発信し、浜松周辺の環境に対する理解を深める活動をしています。


はじまりは。。。

環境問題の講演会を聴講して地球の危機的状況に心を揺さぶられ、自分にできることは「伝える」ことだと判断した1人が呼びかけました。「もっと、たくさんの人に現実を知ってほしい。私たちの手で浜松でも講演会を開こう」。

実行委員会に参集した年齢も職業も多様なメンバーは、1996年以降4回にわたって講演会を毎年企画運営することになります。その中の有志によって、身近な環境を少しでも好転させるために自分たちにできることを実践しようと市民グループがつくられました。

こんな思いでやっています

写真散逸している断片的な環境情報を集積して一元化することで、地域の全体像をとらえ課題を明確にしたいと考えています。浜松市の環境グループや公的機関がそれぞれ所有している水・土壌・生物などの経年データを収集し、データベース化し、分析・情報発信するために、調査団体が多く、経年変化がとらえやすい水質から手を着けました。

データの評価や分析に現場検分は欠かせないと、佐鳴湖流域のフィールドワークも楽しさ優先で行っています。環境に関わる実践グループとも顔がつながり、いざという時に手を貸してもらえるのはありがたいことです。やりたいことがあるメンバーが企画を出して、残りのメンバーがサポートにまわる体制で取り組んでいます。

ネットワークの意義
地域のデータを持ち寄って環境情報交換会を開くことを市民グループや学校に呼びかけたところ、7組が応じ、テーマは奇しくも全て「水」環境。川遊びを介して子ども達が自然に目を向けるきっかけ作り、シジミによる水質浄化と生息復活調査、佐鳴湖の塩水化、大田川ダム問題と飲み水の安全性、アユの生息状況と天竜川の懸濁物質の関係、森林荒廃が招く土砂流出による諸問題など、水という共通項をめぐる多岐にわたる発表は、実践者ならではの「伝えたい、知ってほしい」事柄が凝縮され、参加者の胸に響きました。2002年の初開催で発表者も聴講者も大いに刺激を受け、これを機に実践者を招いた情報交換絵が定例化しました。

こんな活動をしています

1.浜松周辺地域、その他の地域の環境に関する情報の収集と発信
河川の水質データを中心にまとめています。

写真

2.環境教育、環境活動の場の提供
水生生物&水質調査、佐鳴湖ヨシ刈り参画は、毎年恒例のイベントです。源流をたどって川の中を歩いたり、都市型河川をサイクリングしたり、リバーウォッチングも趣向を凝らしています。
3.ネットワークの力を生かした市民活動の情報の交換と支援
実践グループを招いて、環境情報交換会を行っています。佐鳴湖、天竜川、森林から海に連なる水循環、市民に手による水質浄化などが、これまでの主なテーマです。
4.環境に関わる講演会、学習会の開催
年に1回の割合で講演会や学習会を主催しています。

参加するには。。。

イベントに参加する
詳しくは団体ホームページをご覧ください。
ボランティアをする
パソコンへのデータ入力ができる方を募集しています。
週1回、数時間程度、半年以上継続的な活動を希望。詳しくはお問い合わせください。
会員になる
自然が好きな方、環境に興味がある方、いっしょに活動しませんか。
こんな団体です
活動分野
環境全般
活動対象
一般
活動地域
浜松市内
設立年
1998年
会費
3,000円/年
運営スタッフ
4名
代表者名
木下 文恵(きした ふみえき)
連絡先
(住所)〒432-8021 浜松市中央区佐鳴台3-52-23 N-Pocket内
(FAX)053-445-3717
(Eメール)hamakannet@yahoo.co.jp
(ホームページ)http://www.hamamatsu-environ.org/
(ブログ)https://hamakannet.hamazo.tv/
(2019年7月現在の情報です)

佐鳴湖里山楽校写真


いっしょに汗を流しませんか

佐鳴湖里山楽校


多くの生き物がすむ「佐鳴湖公園」の自然環境を育てる里山ボランティアグループです。


佐鳴湖公園は、佐鳴湖とその周囲の斜面林からなる総合公園です。西岸の湿地や斜面緑地が広がる一角で、田んぼを耕し、雑木林の手入れをし、炭焼き窯をしつらえて、日本の原風景といえる「里山」の再現を試みています。

はじまりは。。。

佐鳴湖西岸部には、台地から湖岸までの斜面を緑地がおおい、湧き水のある湿地が横たわる良好な自然環境が残されていました。浜松市の「佐鳴湖西岸土地区画整理事業」によって、山林や農地の宅地化とともに、道路や公園など公共施設の整備がすすめられることになった時、恵まれた自然環境を守り育むための構想が練られました。 

市街地の貴重な自然景観を守り、市民の憩いの場として、だれでも気軽に自然に親しむことができる公共空間。生態系にも配慮して、多種多様な動植物が共存できる生息環境。市民組織「グランドワーク三島」(当時)を手本に、日曜大工ならぬ、日曜農業、日曜林業で汗を流すのはどうだろう。植物や昆虫、魚や鳥など、自然が好きなメンバーが口コミによって浜松市内外から集まり、市民ボランティアとして、楽しみながら学ぼうと「里山楽校」が誕生しました。

こんな思いでやっています

活動の様子いろいろな生き物がいる里山を次の世代にも伝えていきたいと願っています。人と自然がうまく付き合っていた昭和の初めごろ、このあたりには湿地や田んぼ、小川などがあり、両側には薪や落葉肥料を供給する雑木林が生い茂っていました。そこには、少しずつ違った生き物環境(ビオトープ)がモザイク状に交じり合って、豊かな生き物いっぱいの里山になっていました。

人と自然が共生していたこのような時代に少しでも近づけるよう、長い時間をかけても、昔この地域に生息していた多くの種類の生き物を呼び戻したいと考えています。

こんな活動をしています

毎月第1、第3日曜日の9時から、佐鳴湖西岸のひょうたん池駐車場南の炭焼き窯周辺で活動を行っています。

1.竹林・里山整備、炭焼き
竹の伐採・下草刈り・植樹など西岸の斜面林の手入れをし、伐り出した竹材で炭焼きをしています。
2.米づくり
多くの生き物がすむ水辺を復元するために、田植えから稲刈りまで全て手作業で米づくりをしています。
3.イベント開催
自然観察会、収穫祭(植樹・置き炭運動・自然探検隊・ミニ水族館 ほか)などを企画しています。
ボランティアの本領発揮メンバーによる作業の様子
佐鳴湖の水辺、湿地、斜面林の環境とそこに生息する生物、植物の保全と復元に取り組んでいます。
当初は、ずいぶん昔から放置されていたため、かつては田んぼだったところはヨシ原となり、竹林は人が入ることができないほど密に生え、暗い林となっていました。
熱意あふれる第一期メンバーは、こつこつと作業を繰り返し、田んぼや雑木林をフィールドとして整えていきました。毎回の成果が見える活動は励みになるものです。その後、活動に参加した多くのボランティアの手によって、今現在の里山の姿があります。

参加するには。。。

イベントに参加する
くわしくはお問い合わせください。
会員になる
佐鳴湖が好きな方、自然が好きな方、環境に関心のある方、鳥を見たい方、植物が好きな方、いっしょに活動しませんか。
団体からのメッセージ 
生物多様性を回復するには継続的に活動することが大切です。
里山楽校の活動は、楽しく誰でも参加できることを第一に考えています。たとえ、わずかな時間でも、いっしょに汗を流して「わたしたちの浜松の自然」を子どもたちに受け継いでいきませんか。お気軽に声をかけてください。
こんな団体です
活動分野
環境
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
佐鳴湖公園
設立年
1999年
会員
約70名
会費
1,000円/年
代表者名
加藤 一正(かとう かずまさ)
連絡先
(住所)〒432-8005 浜松市中央区神ヶ谷町8948-3
(電話)053-485-0941
(2017年3月現在の情報です)

写真


自然と遊ぼう!

静岡県ネイチャーゲーム協会


ネイチャーゲームを通して、自然を直接体験し、自然への理解を深める「環境教育活動」を行っています。


はじまりは。。。

ネイチャーゲームは、さまざまな感覚を使って、自然を直接体験するプログラム(野外活動)です。講座に参加して、その魅力に触れ、日本ネイチャーゲーム協会公認のリーダーの資格を取得したメンバーが全国各地にいます。各都道府県のネイチャーゲーム協会は、各地のネイチャーゲーム活動を統括したり、支援したりすることを目的とした組織です。現在、当静岡県協会には600名以上の指導員が所属し、県内4つの「地域ネイチャーゲームの会」があります。

ネイチャーゲームとは
ネイチャーゲームは遊びを通して、自然の不思議や仕組みを学べる、大人も子どもも楽しめる環境教育プログラムです。1979 年、米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネル氏により考案され、いろいろなゲームを通して、自然の不思議や仕組みを学び、自然と自分が一体であることに気づくことを目的としています。現在140種類余りあり、自然に関する知識の有無や、年齢に関係なく楽しめます。
1986年に日本ナチュラリスト協会が、「Sharing Nature With Children(子どもたちと自然をわかちあおう)」を日本語版ネイチャーゲームとして翻訳出版し、初めて日本にこのプログラムが紹介されました。 1993年に社)日本ネイチャーゲーム協会が設立され、日本での普及にあたっています。

こんな思いでやっています

ネイチャーゲームを通して、自然と人をつなぐ環境教育活動を行っています。リーダー養成講座の開催をはじめ、県内在住の会員に向けて指導技術の向上をめざした研修会を実施して、「自然を五感で楽しみ、自然大好きな仲間とわかちあい」の機会を提供する人材育成に努めています。また、一般の方々を対象としてネイチャーゲームを通した自然体験活動を提供している「地域ネイチャーゲームの会」の運営・連携サポートなども行っています。

幼児教育や学校教育、生涯学習、地域づくりにおいても、自然体験活動の重要性が大きくなっている中、自然を直接体験することで、楽しみながら自然への理解と豊かな感受性を育むことをめざしています。

こんな活動をしています

1.講師の派遣
ネイチャーゲームを利用した研修会・講座の講師、静岡県環境学習指導員などの要請に応えて、派遣や紹介をしています。
2.ネイチャーゲームリーダー養成講座・フォローアップセミナーの開催
年1回、新規メンバー向けの講座や、従来のメンバーのスキルアップのための講座を開催しています。
3.自然体験活動・環境教室の開催
ネイチャーゲームを取り入れた体験活動を企画し、楽しく、充実した学びの時間を提供しています。
写真ネイチャーゲームの効果

  • 自然や環境への理解が深まります。
  • 五感によるさまざまな自然体験が得られます。
  • 自然の美しさや面白さを発見できます。
  • 他者への思いやりや生命を大切にする心が育ちます。
  • 感受性が高まります。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 「子ども夢基金」助成事業
  • 文部科学省「子どもの居場所づくり事業」委託事業
  • 「浜松市移動環境教室」講師
  • 各教育委員会等からの依頼事業

参加するには。。。

イベントに参加する
各地の行政関連のイベント案内をご覧ください。
会員になる・資格をとる
「ネイチャーゲームリーダー養成講座」を受講して、一緒に活動しませんか。
団体からのメッセージ
自然の中で、一緒に感動をわかちあいましょう!
こんな団体です
活動分野
環境全般
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
静岡県内
設立年
1998年
会員
約600名
会費
会費制をとっていません
運営スタッフ
12名
代表者名
藤田 庄治(ふじた しょうじ)
連絡先
(住所)〒435-0054 浜松市中央区早出町1414(早出幼稚園 荒巻方)
(電話)053-464-4618
(FAX)053-464-4632
(Eメール)a-taeko@lagoon.ocn.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)

N-Pocket


こうなったらいいな、を事業に変えて動き出す!

認定NPO法人
浜松NPOネットワークセンター
(N-Pocket)


多様な人々が社会参加する「ソーシャル・インクルージョン」で、共に支えあい、誰もが積極的に生きられる社会を目指します。


「こうなったらいいな」という思いや課題解決の様々な方法が集まり、地域や分野を越えた市民の活動を支えると共に、企業や行政とのパートナーシップをつくり、新しい市民社会を実現していきます。

はじまりは。。。

1997年3月の「情報公開条例を市民の手に」の開催をきっかけに、同年11月に「浜松地域活動ネットワークセンター」を設立。鴨江に共同事務所を開設して中間支援NPOとして、様々な市民団体の交流拠点をめざしました。1998年4月に「浜松NPOネットワークセンター」(愛称 N-Pocket エヌポケット)と改称し、環境や福祉分野の市民団体に携わる12人が発起人となって、設立総会を開きました。2000年に法人格を取得し、中間支援組織としての活動を本格化しました。課題解決のために様々な事業をすすめる中で、障害のある人や多文化な若者たちと出会い、ソーシャルインクルージョン「誰をも排除しない社会づくり」を具現化するため、中間支援NPO(市民活動支援)としての活動だけでなく現場での活動(多様な人々の社会参加支援)も増えていきました。2015年8月に認定NPO法人に認定されました。

こんな思いでやっています

「こうなったらいいな…」という市民の夢や思いは、共通の志を抱く人々と出会うことによって社会的な力に育ちます。自分たちの責任で住みやすい地域社会に変えていこうという基本姿勢を、学びながら交流することで、「人もまちも」成長していくからです。

N-Pocketにいっぱいつまった夢や思いを、「つなぎ・しらべ・しらせ・ささえ・そだてる」市民による共同事務所・シンクタンクとして、地域や分野を越えた市民の活動をもっと元気に、幸せな社会作りを、多くの人と共に進めていきたいと考えています。

こんな活動をしています

1. 市民活動支援
共同事務所運営、セミナー・講座の開催、インターンシップの受け入れ、情報収集・提供、地域資源の調査・開拓、提言活動などを行っています。
2. 多様な人々の社会参加支援

N-Pocketの活動

  1. 1) 障害のある人
    静岡県の「ジョブコーチ派遣」「ジョブコーチ養成講座」、国の障害者職業センターのジョブコーチ事業などを通じて、障害のある人の職場定着を支援します。
  2. 2) ICTによる社会参加
    障害者の在宅パソコン講習や、バーチャル工房で、ICTを活用して障害や難病を持つ人のコミュニケーションや社会参加を支援しています。
  3. 3) 子ども
    N-Pocketの活動
    外国ルーツの子どもたちが、日本できちんと教育を受け、進路を切り拓けるよう、多言語による「高校進学ガイドブック静岡県版」やWebサイト「外国をルーツとする子どものための教育支援情報倉庫」を作ってきましたが、2016年からは子どもの貧困についてネットワークを組み、学習支援や居場所づくり、研修などに取り組みました。これらは現在、多様な子どもたちの育ち「子どもの安心を支えよう」活動に繋がっています。
  4. 4) 環境・地域の自立
    市民協働の公園づくりなど、環境・まちづくりに関する活動を支援しています。
コーヒーカップ 事業を通した市民活動支援
N-Pocketでは直接的な市民活動支援の他に、具体的な社会の課題を解決する事業を数多く行っています。当事者や支援者、関係団体、行政、大学研究機関など様々な関係者を集めたプラットフォームをつくり、事業を通して市民活動団体の支援も行っています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
・WAM(2021年)「多様な困難をもつ子どもへの寄り添いとその支援力向上を図る事業」
・静岡県:ジョブコーチ派遣事業(2001年〜現在)、ジョブコーチ養成事業(2010年より現在)、西部障害者マルチメディア情報センター管理運営事業(2001〜2014年)、障害者在宅パソコン講座事業(2003〜現在)
・浜松市:都市公園市民協働支援事業(2019年〜現在)

参加するには。。。

  • イベントに参加する
  • 賛助会員になって活動を支援する
  • 会員となってニュースレターを購読する
  • セミナーやイベントに参加する
  • ボランティアをする

イベントのお手伝い、印刷・発送作業、データ入力、ホームページ更新、チラシ編集など

団体からのメッセージ
当事者自身が問題提起をし、市民とともに課題解決することができる自立した社会をめざしてつながりあおう。こうなったらいいな~という思いを言葉にしよう。社会を変える一歩を自ら踏み出してみませんか。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、社会教育、まちづくり(ユニバーサルデザイン)、環境、国際協力(多文化共生)、子どもの健全育成、情報化社会の発展、職業能力開発、雇用機会、市民活動支援
活動対象
子ども、青少年、高齢者、障害のある人、在住外国人、一般
活動地域
静岡県
設立年
1998年(2000年法人化)
会員構成
個人正会員36名、団体正会員15名、個人賛助会員75名、団体賛助会員17名
会費
個人 正会員4,000円/年、賛助会員3,000円/年・口 団体 正会員6,000円/年、賛助会員5,000円/年・口
運営スタッフ
非常勤 12名
総事業支出額
62,396,959円('22年度)
62,404,240円('21年度)
54,511,438円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
井ノ上 美津恵(いのうえ みつえ)
連絡先
(住所)〒432-8021 浜松市中央区佐鳴台3-52-23 ハルカムビル2F
(TEL&FAX)053-445-3717
(E-mail)info@n-pocket.jp
(URL)https://www.n-pocket.jp/
(ブログ)https://blog.canpan.info/n-pocket/
(Twitter)@N_Pocket
(2022年3月現在の情報です)

くんまシンボルマーク


豊かさと、優しさと、楽しさがあふれる地域づくり

NPO法人 夢未来くんま


心豊かに、安心して住める地域であり続けるために、「夢未来くんま」は常に新たな挑戦をして行きます。


過疎化、高齢化が進む地域で、女性たちが中心となって様々なまちおこしに取り組んでいます。道の駅「くんま水車の里」における地場産品の加工・販売、食堂、体験実習、高齢者への生きがいデイサービスや配食サービス、イベントの開催(ゆめまち委員会)Iターンの促進・コーディネートなどを行い、天竜の山村に雇用の場と、にぎわいと生きがいを創出しています。

はじまりは。。。

1985年に「明日の熊(くま)を語る会」が開かれ、自分たちの地域を元気にするために“こんなことをやってみたい”という夢をみんなで語り合いました。女性たちが参画する村おこしということで、1986年に「熊地区活性化推進協議会」が発足。当時306戸の全戸が加入しました。

1988年には食事処「かあさんの店」がオープンし「水車の里」での蕎麦づくりと味噌の加工が始まりました。その後、農林水産祭「むらづくり」部門での天皇杯受賞や、「くんま水車の里」の道の駅への認定などがあり、運営も順調に進んだことから、継続性と社会性を持った組織を目指して2000年にNPO法人となりました。

こんな思いでやっています

かあさん集合写真関ってきた人たちの努力、めげなかったこと、「なにくそ!」という気概があったからこそ、今があります。自分たちは地域づくりのNPOであるということを、いつも忘れずに活動しています。

熊地域を、「にぎやかで元気な地域」にすることが、夢未来くんまの一番の役割。豊かさ=心や経済が豊か。優しさ=福祉や人・まちづくり。楽しさ=活動に対して楽しい思いを実現する。そんな“安心して、心豊かに暮らせる地域づくりを”目指しています。

会員の負担は年会費100円!
村おこしとして地元が負担した費用は、地元民の共有財産であった共有林の伐採によって捻出されたものでした。全て公費で成り立っているからこそ、何としても全戸からの理解と熊地区活性化推進協議会への加入が必要でした。
そんな理由から、高齢の方にもなるべく負担にならないように、年会費は100円。入会金の1,000円は山に対する感謝の気持ちとして、設立当時から変わらず続けています。

こんな活動をしています

水車

1.水車部
「かあさんの店」:そばを中心とした食事処です。
物産館「ぶらっと」:生そば、みそ、こんにゃく、まんじゅう、金山寺、きゃらぶき、梅干などの手づくり食品やお茶や椎茸・木工、竹製品を販売しています。
水車の里:生そば、みそ、こんにゃく、まんじゅう、金山寺、きゃらぶき、梅干などの加工や〈体験教室〉そば打ち、五平餅づくり、こんにゃく作りが体験できます。
2.しあわせ部
どっこいしょ:23地区を5会場に分け、月に1回出かけて開く高齢者サロンです。
給食サービス:独居高齢者宅などを中心に、水車の里でつくった弁当を月に1回届けています。
3.いきがい部
交流促進やまちづくりを行っています。ほたる観賞(6月~7月上旬)、お祭り(8月)、大寒謝祭り(2月の第3日曜日)など、
季節ごとに様々なイベントを行っています。
4.ふるさと部
子ども達への体験型の環境教育として「くんま子どもの水辺」の活動として「ほたるの学校」や
「熊平川遊び」・「棚田ウォーク」を行っています。
また、アルプホルンセミナーは毎年9月に県内外からの参加者により開催しています。

参加するには。。。

道の駅「くんま水車の里」を愉しむ、お食事処「かあさんの店」で食事をする、物産館「ぶらっと」で買い物をする、体験工房「水車の里」で手作り体験をする。

イベントに参加する
くんま水車の里で行われるイベントへの参加者を募集しています。
イベント情報は、ホームページやブログをご覧ください。
ボランティア
イベント開催時のボランティアを募集しています。
くんまに住む
1年間の“お試し住宅”を経て、くんまへの定住を希望する人を募集しています。
リピーターの多い『アルプホルンセミナー』
毎年9月に開催されるセミナーは県内外から大勢の参加者を得て開催されます。山や畑を眺める高台からアルプホルンの音が集落に響きます。2011年度静岡県で第1号の農家民宿も開業し、くんまの新しい魅力がどんどん増えています。
団体からのメッセージ
元気かあさんたちが愛情こめて作る手作り食品とそばの味。会話を交わしながらの体験メニューには、
そば打ちやこんにゃく・五平餅作りがあります。
訪れてくださる方々との楽しい時間を大切にしています。皆様のご来熊を心よりお待ちしております。
ぜひ、お越しください。
■ こんな団体です ■
活動分野
経済活動の活性化、食・農林水産、観光、雇用機会の拡充、まちおこし、子どもの健全育成、
社会教育、河川、森林里山、福祉
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市天竜区熊地区
設立年
1986年(2000年6月法人化)
会員構成
正会員 465名
会費
正会員 100円/年 入会金 1,000円
運営スタッフ
総事業支出額
提出なし('22年度)
53,898,898円('21年度)
55,149,148円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
大石 顥(おおいし あきら)
連絡先
(住所)〒431-3641 浜松市天竜区熊1976-1
(電話)053-929-0636(くんま水車の里内)
(FAX)053-929-0625
(Eメール)kunma@joy.ocn.ne.jp
(ホームページ)http://kunma.jp/suisha/
(ブログ)http://kuma0636.hamazo.tv//
(Twitter)@yumemiraikunma
(2017年3月現在の情報です)