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「成年後見制度」を利用して将来の安心を!

NPO法人 静岡県
成年後見サポートセンター


高齢者・障がい者の方々の権利を守り、日常生活と財産を守る「成年後見制度」の普及と利用促進の支援を行っています。


はじまりは。。。

「超高齢社会」と言われる現在、『成年後見制度』の対象となる高齢者が非常に多く、また精神障害等により判断能力が不十分な方々も増えており、制度を必要とする方々は増加の一途をたどっています。しかし、制度自体がよく知られていないことや、制度を支える後見人等候補者が不足していることにより、多くの人たちの人権や財産が十分に守られていない現状があります。

多くの人が『成年後見制度』を知り、活用できるよう支援すること、また受け皿となる後見人等候補者を育成することなどを目的に、行政書士を中心に後見制度に関わる福祉の専門家が集まり、立ち上げました。

こんな思いでやっています

制度対象者が増えている、『成年後見制度』の認知度が低い、後見人等候補者の絶対的人数の不足、こうした現状を踏まえて、制度の普及と後見人等候補者の育成が急務と考えています。

こんな活動をしています

後見人等候補者の育成
成年後見人には、高い見識と倫理観が求められます。各種研修プログラムにより、資質向上に努め、所定のレベルに達した会員を後見人等候補者名簿に載せ、家庭裁判所に提出しています。
派遣認定講師養成研修を修了した講師を自治体・企業・団体等における講演会や研修へ派遣しています。
各種相談業務
『成年後見制度』の活用についての相談はもちろんのこと、「身近な街の法律家」と呼ばれる行政書士が会員の多くを占めておりますので、遺言・相続等の相談も受けております。
また相談員研修を修了した相談員を依頼された相談会へ派遣しています。

参加するには。。。

正会員・賛助会員になる
電話またはメールにてご連絡・お申し込みください。
サービスを利用する
「成年後見制度」について、遺言・相続についての相談(有料)を受けています。
電話による受付時間は、平日の13時から16時です。
面談による相談を希望される方は、事前に電話予約が必要です。
セミナー等に講師や相談員を派遣(有料)しています。
『成年後見制度』とは
判断能力の不十分な方々を保護し、支援するのが『成年後見制度』です。認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々のために、後見人等は不動産や預貯金などの財産を管理したり、介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり、遺産分割協議書において本人の代理人になったり、悪徳商法等の被害にあわないように契約の代理等を行ったりします。
『成年後見制度』には、大きく分けると「法定後見制度」と「任意後見制度」の二つがあります。一般的には法定後見申立ては善後策、任意後見契約は転ばぬ先の杖と言えます。また、法定後見制度は、後見、保佐、補助の三つに分かれており、判断能力の程度等、本人の事情に応じて制度を選べるようになっています。
団体からのメッセージ
『成年後見制度』を必要とする人が多い中、それらの人を支え、守る後見人が少ないのが現代社会の現実です。そんな社会に貢献したいという熱意ある方、高齢者や障がいのある方の福祉に関心のある方に、是非、わたくしたちの活動に参加していただきたいと思います。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉(健康)、人権・平和
活動対象
障がいのある人、高齢者
活動地域
静岡県内 東部、中部、西部に分かれて活動している。
設立年
2009年(2010年1月法人化)
会員構成
70名
会費
正会員 6,000円/年、入会金 6,000円
賛助会員 3,000円/口、入会金 6,000円
運営スタッフ
非常勤 1名
総事業支出額
提出なし('22年度)
6,050円('21年度)
62,352円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
橋爪 信夫(はしづめ のぶお)
連絡先
(住所)〒430-0928 浜松市中央区板屋町101-0 伊藤ビル3階
(電話)053-456-0070
(FAX)053-458-0249
(Eメール)info@shizuoka-kouken.com
(2012年1月現在の情報です)


NPO法人 理科教育推進会


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成、社会教育
活動対象
活動地域
設立年
2004年10月
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
40,000円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
柴田 聖剛(しばた しょうご)
連絡先
(住所)〒432-8018 浜松市中区蜆塚1-19-12
(電話)053-454-5001
(2012年1月現在の情報です)

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子どもたちの生き生きとした放課後を

NPO法人 子どもの放課後


浜松市に数少ない民営の学童保育で、働く親のニーズと子どもの安全を第一に考えた学童保育を目指しています。


はじまりは。。。

保育園に子どもを通わせている親たちが、子どもが小学校にあがった時にカギっ子にしたくないという思いで、親たちが自ら学童保育を始めました。始めた当時は親が指導員を務めたり、自分たちで何とかしなければという思いで始まりました。

こんな思いでやっています

保護者が学童保育の運営に携わり、働く親のニーズにあった学童保育の運営サポートをしています。土曜日や長期休暇中も朝から夕方までオープンしたり、親の仕事が終わるまで預かったりしています。市の放課後児童会では小学校3年生までが対象ですが、4~6年生も引き続き通えるようにしています。

親にとっては、仕事を持っていても子育てをしやすい環境を整え、子どもにとっても、放課後の安全と充実のために、厳しい財政状況ながらも自主運営で学童をやっています。

なんで「しまうまクラブ」なの?
主に上島と曳馬地区の子どもたちが通う学童なので、「しま」と「うま」を取って「しまうま」になりました。子どもたちが歌詞を考えた「しまうまクラブの歌」もあって、イベントの時などに歌っています。

こんな活動をしています

1.学童保育の運営(2012年4月より休所します)
学童保育所「しまうまクラブ」(第二種社会福祉事業)の運営サポートをしています。

対象児童
小学校1~6年生、障害のある子どもは高校3年生まで
開所時間
通常 下校時~18時半、土曜日 8時~18時半
長期休業期間 8時~18時半(早朝:7時半~)
振替日(運動会等) 8時~18時半
時間外保育 18時半以降

お誕生日会、田植え、キャンプ、稲刈り、バザー、餅つき大会などの行事も開催しています。

2.広報事業
広報紙を発行したり、ブログで学童保育の様子を伝えています。
学童で育った子どもたち
しまうまクラブで育った子どもたちには、けんかも遊びも含めて、ずっと一緒に過ごす仲間たちで、卒業後もずっといい関係を保っています。昔ながらの遊びや身体をつかった遊び、異年齢の仲間や周りの大人とのいろいろな体験を通して、人との関係づくりやコミュニケーションがうまくできるようになっていきます。人をまとめるようなリーダー的存在になる子どもが多いです。

参加するには。。。

ボランティアをする

会員になる

寄付する

■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成
活動対象
子ども(小学校1~6年生)、障害のある子ども(小学校1年生~高校3年生)
活動地域
浜松市中区
設立年
1978年(2006年2月法人化)
会員構成
30名 20代~60代
会費
個人正会員 3,000円/年、しまうまクラブ通所児の親の場合 1,200円/年
運営スタッフ
非常勤 5名
総事業支出額
提出なし('22年度)
3,500円('21年度)
3,500円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
野島 宏幸(のじま ひろゆき)
連絡先
(住所)〒 433-8122 浜松市中央区上島七丁目4番14-305号ナイスパークステイツ上島
(電話&FAX)053-475-4588
(Eメール)nojiyan@tokai.or.jp
(ホームページ)http://www.jca.apc.org/~nojiyanj/simauma1.html
(ブログ)http://shimauma.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)

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元気のキャッチボールをしよう

スポアートサポートとうかい


東日本大震災をきっかけに、被災者の支援や東海地震に備えたネットワークづくりをしています。


はじまりは。。。

東日本大震災復興支援市民活動ネットワーク宮城のボランティア活動に参加した代表は、今後自分たちでも、浜松で継続した活動をやっていかなくてはいけないと考えました。そこで、ネットワーク宮城の代表を浜松に招いて講演会を開催したことを機に、団体立ち上げを宣言し、仲間を募って活動を始めました。

こんな思いでやっています

東日本再震災をきっかけにして始まった活動ですが、東海地震に備えて自分たちも災害時のネットワークを作っていかなければなりません。現在は浜松に避難して来ている方の支援を中心に活動していますが、自分たちがやるべきこと、やりたいことを大事にして今後の活動を模索しています。

また、ほとんどが学生メンバーなので、時間があるということを強みに、「とにかくやってみる」というチャレンジ精神で積極的に活動しています。

こんな活動をしています

メンバーの写真

1.東海地震対策としての防災ネットワークづくり
活動やイベントなどの情報共有や、緊急時の連携をはかるために、他団体とネットワークづくりをしています。今までNPO法人地域づくりサポートネット、NPO法人超∞大学静岡支部、NPO VCOSなどと共同イベントを開催してきました。
また、メーリングリストによって各種情報を送信しています。
2.浜松に避難している東日本大震災被災者への支援活動
108世帯(2011年12月現在)いる避難者の食事会等継続的な支援を今後予定しています。
心の耕しツアー開催!
ネットワーク宮城代表の、「震災で傷ついた子どもたちを、避難ではなく心を癒すためのキャンプや旅行として受け入れてほしい」という声かけにより、2011年7月、宮城、福島の家族約30名を受入れ、8日間の「心の耕しツアー」を開催しました。
浜松市市民協働センターの全面協力を得て、多くの市民団体、企業、行政との協働という形で支援を受けて実現しました。子どもたち一人一人の心の中は多くの傷を負っているのかもしれませんが、ツアー中はみんなとても元気で、受入れる側が元気をもらいました。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
2011年度 災害ボランティア・NPO活動サポート募金 社会福祉法人中央共同募金会

参加するには。。。

メーリングリストに登録する(詳細はお問い合わせください)

会員になる

団体からのメッセージ
H23.4.12から東日本大震災の復興支援活動を行なっています。被災地支援のみならず、浜松市に避難してきている方々の為にイベントを企画したり、協働させていただいております。学生中心なので長所も短所もありますが、多くの方々に支えられて現在まで活動を行うことが出来ています。本当にありがとうございます。被災された方々がひとりでも多く元気になっていただけるように活動に励んで参ります。
こんな団体です。
活動分野
災害救援、活動支援
活動対象
東日本大震災被災者、浜松に避難している人
活動地域
国内
設立年
2011年4月
運営スタッフ
10名
代表者名
大薗 政伍(おおぞの せいご)
連絡先
(住所) 〒432-8012 浜松市中区布橋2-4-202
(電話) 080-3423-9209
(Eメール) sas.tokai@gmail.com
(ホームページ) http://spoart-tokai.jimdo.com/
(ブログ) http://ameblo.jp/spoart-tokai/
(2012年1月現在の情報です)


NPO法人 AIPEACE


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、学術・文化・芸術・スポーツ、地域安全、人権・平和、国際協力、情報化社会の発展、 その他
活動対象
活動地域
設立年
2008年3月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
2,785,104円('22年度)
2,958,534円('21年度)
3,006,999円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
久手堅 憲朝(くでけん のりとも)
連絡先
(住所)〒433-8114 浜松市中央区葵東2-8-11 サンヒルズ藤A102
(電話)053-438-8578
(2022年11月現在の情報です)


NPO法人 リビングトゥゲザー


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、人権・平和、国際協力、子どもの健全育成、その他
活動対象
活動地域
設立年
2004年10月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
提出なし('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
大畑 智矢(おおはた ともや)
連絡先
(住所)〒430-0917 浜松市中央区常盤町133-6クレフ常盤401
(電話)053-452-0300
(2012年1月現在の情報です)

 


知的障害の子どもを持つ親の会

浜松市手をつなぐ育成会


障害のある本人の年代や所属する学校等において、情報を共有しネットワークしながら、ノーマライゼーションの理念に基づく社会づくりのために活動しています


はじまりは。。。

1962年、浜松市内の知的障害のある子どもを抱える親たちが子どもたちの将来を憂い、発足。「浜松市手をつなぐ親の会」は、まさにその名のとおり親たちが手をつなぎ、子どもたちが精一杯生き抜くために必要なことを考え、一歩一歩前進してきました。

2000年からは「浜松市手をつなぐ育成会」と名称も改め、充実した部会活動・委員会活動の実施により、知的障害のある人の地位向上・地域での生活基盤の確保・就労支援等、ひとりではできない課題に積極的に取り組んでいます。

こんな思いでやっています

手をつなぐ育成会は、知的に障害のある人の親によって作られている組織です。障害があっても、ノーマライゼーションの理念に基づいて人権が保障され、地域の中であたり前に「共に生きる」ことのできる社会を目指して活動を行なっています。

こんな活動をしています

1.部会活動
障害のある本人の年代や所属する学校等において情報を共有しネットワークをつくり、それぞれ独自の取組の活動を行っています。部会は、幼児部会、小学校部会、中学校部会、特別支援学校部会、成人部会(本人部会を含む)育成部会(賛助会員)など6つの部会があり、会員はどれかの部会に所属します。活動日は部会ごと異なり、場所も主に浜松市内ですが、中区、東区、西区、南区、北区に分かれます。知的障がいのある人の保護者と本人、本会の活動の主旨に賛同した人を中心とした社会全体を対象とした活動です。
2.委員会活動
会の目的達成のために委員会をおいて具体的な事業を行っています。地域生活支援委員会、ボランティア育成委員会、イベント委員会、広報委員会、就労支援委員会、相談支援委員会、児童委員会、啓発委員会(浜松キャラバン隊)、発達支援委員会の9つの委員会があります。
知的障害のある人の援護思想の啓発普及、知的障害児(者)を取り巻く社会環境の点検及び整備促進、知的障害児(者)の一般社会への参加の為の施策の充実、知的障害児(者)に関する相談及び研修活動、会員相互の親睦及び関係諸機関との連携などの活動を行っています。相談支援委員会は、弁護士と顧問契約を結び会員の法律相談に対応しています。
3.浜松市知的障害者相談員
知的障害のある人の家族における療育、生活などに関する相談に応じ、必要な助言や指導を行なっています。施設への入所や就学・就職などについて、関係機関との連絡もあたります。
相談員は、知的障がいのある人の保護者などで、当会のメンバーが関わっています。
団体からのメッセージ
今までの「措置」(公助)の対極にあった「自助」への努力を支援するものから、会員同士が相互に理解し合い連携し(互助)、当事者である知的障がいのある人が、ノーマライゼーションの理念に基づいて、人権が保障され、地域の中であたり前に、「共に生きる」(共生)ことのできる社会の構築を目指しています。
こんな団体です
活動分野
福祉
活動対象
障害児(者)とその保護者、支援者、社会全体
活動地域
浜松市
設立年
1962年
会員構成
1070人
会費
正会員 2,500円(年)、賛助会員 1,000円/1口(年)
運営スタッフ
6部会  7委員会
代表者名
小出 隆司(こいで たかじ)
連絡先 
(所在地)〒435-0054 浜松市中央区早出町815番地の3
(TEL&FAX)053-544-9010
(E-mail)ikuseikai@hamamatsu-ikuseikai.com
(ホームページ)http://www7b.biglobe.ne.jp/~hamamatsu-ikuseikai/
(2016年7月現在の情報です)


ひまわりで 街を人を元気に

ひまわり2525プロジェクト


ひまわりで多くの人に笑顔になってもらうために、ひまわりの栽培、維持管理、地域活性化事業としてひまわり祭りを開催しています。


はじまりは。。。

神奈川出身の代表が新卒で入社後浜松に配属された際に、若者に元気がなく、地域や社会活動が活性化していないと感じました。学生の頃から地域活性化やNPOなどの活動に携わってきた経験を活かし、浜松でも若者を元気にしたい!若者が活動できる環境を作りたいと思い、若者を中心にひまわりを育て豊かな心をはぐくみ、まちづくり、環境問題などに楽しく取り組んでいく団体を立ち上げました。

こんな思いでやっています

現在、人と人とのつながりが希薄化し、笑顔が消えつつある中、「明るい笑顔で前向きに、人と人とのつながりを大切に、夢や希望を持って協力して物事に取り組む」という事を大事に活動しています。

市民に呼びかけ「元気の種」をまき大切に育て、笑顔の花を咲かせようと、開花時には「開花祭」として多くの方に観て元気になってもらえるように努めています。

協働しています!
保育園や小学校、老人福祉施設などと一緒になって種まきや収穫をしています。そのようにさまざまなところと協働することによって、互いの特徴を活かして人とのつながりを広げ、笑顔の輪を広げています。また参加メンバーが、他の地域の活動にも積極的に参加するようになればと願っています。

こんな活動をしています

ひまわりの栽培

ひまわりの種蒔き、畑の維持管理
交流事業としての福祉施設訪問
(障害者施設、介護老人施設での出張種まき)
教育事業としての教育施設訪問
(保育園、幼稚園、小学校での出張種まき)
地域活性化事業
「ひまわり祭」開催
「ひまわり祭」での音楽ライブ 、他イベント出店
浜松市市政100周年記念事業「100万本スマイル運動」!
100周年を迎える浜松をひまわりの花でいっぱいにして街を元気にしよう活動の一環で、NPO法人むらちゃネットと協働して、村櫛の耕作放棄地3ヘクタールに30万本のひまわりを咲かせました!2011年8月に行った「ひまわり祭」には2日間で3000人の来場者が来ました。スマイルコンテストで笑顔大賞を決めたり、巨大迷路をつくり「ひまわりスタンプラリー」をしたり、飲食店ブースや新鮮野菜の販売、NLファームさんによる移動動物園や、アーティストを呼んでの青空ひまわりライブで盛り上がりました。
受賞歴
2009年 小さな親切運動 静岡本部「小さな親切実行賞」受賞
2010年 第11回中部の未来創造大賞「奨励賞」受賞 (所管/国土交通省/中部地方整備局)
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
財団法人静岡県グリーンバンク 2009、2010年
株式会社コメリ 2009年

参加するには。。。

イベントや農作業に参加する
街を元気にしたい、ひまわりやお花が好き、農作業をやってみたい人、ともだちを増やしたい人など、メンバーを募集中です。また、NPOの運営や組織マネージメント、HP作成等に興味のある方も求めてます。イベントやミーティングなど開催日時等は、お気軽にお問い合わせください。
会員になる
団体からのメッセージ
メンバーは普段は仕事も一生懸命頑張るメンバーばかりで、刺激しあいながら楽しく活動しています!
ひまわりの活動でストレス発散しながら、人生を楽しもうとする熱い仲間です!
ぜひ、あなたも一緒に楽しく活動しませんか!今年は花と音楽にも力を入れていきます!
こんな団体です
活動分野
まちづくり、社会教育、温暖化防止
活動対象
一般
活動地域
浜松市中区
設立年
2006年
会員
15名
会費
2,000円/年
運営スタッフ
5名
代表者名
塩崎 明子(しおざき あきこ)
連絡先
(住所)〒430-0929 浜松市中央区中央2-6-22
(電話)090-4711-3486
(FAX)053-458-0587
(Eメール)himawari2525project@yahoo.co.jp
(ホームページ)http://2525pj.tv/
(ブログ)http://himawari2525.hamazo.tv/
(Twitter)@himawari2525pro
(2012年1月現在の情報です)

フロイデ02


あなたが主役です!

NPO法人 浜松フロイデ合唱団


毎年年末にプロのオーケストラと共にベートーヴェン「第九」の演奏会を開いています。


 アマチュア合唱団としては全国で初めてNPO法人として立ちあがりました。市民合唱団として団員全員で演奏会を作り上げています。合唱以外にも、地域への音楽普及活動を通して地域貢献にも力を注いでいます。

はじまりは。。。

1973年、音楽鑑賞団浜松労音(はまおん)の呼び掛けで市民による合唱団を集め、第九演奏会を開いたのが始まりでした。その後1981年から毎年継続して演奏会を行うようになりました。1999年「はまおん」が解散するのを機に、演奏会開催から団体の運営まですべて団員の手で自主運営していくことになりました。プロのオーケストラを呼んだり、大きな演奏会を開いていくため、2001年NPO法人化し、地域に向けての活動にも目を向けていきました。

こんな思いでやっています

合唱の経験の有無に関わらず団員みんなで演奏会をつくりあげています。合唱を目的として様々な年齢、職種、経験の方が集まり、それぞれの立場で団の運営に関わっています。設立当初からしっかりとした運営委員を組織し、ニュース係、宣伝係、合宿・交流係、学習係、ステージ係、練習準備係にわかれ活動しています。モットーは「全員参加」です。

こんな活動をしています

1.ベートーヴェン「第九」演奏会の開催

フロイデ01

毎年年末に、アクトシティの大ホールでベートーヴェン「第九」演奏会を開催しています。プロの指導者による合唱指導を受け、プロのオーケストラを招いて演奏してもらい、市民の皆さんにクラシック音楽への入り口となる演奏会を開いています。
演奏会に向けての練習は、7月から毎週火曜日に行っていて、日曜日練習やパート練習なども行っています。また、二日間の合宿練習も実施しています。
2.地域への音楽普及活動
1日合唱体験レッスン
5月の第二日曜日に、どなたにでも気軽に歌うことの楽しさを体験してもらうイベントを行っています。
青少年育成事業 中学生の無料招待
中学生100名を、演奏会に無料で招待しています。クラシック音楽への入り口として、大きなホールでプロの演奏を聴く機会を提供しています。
団員の力と継続の力
2011年度で、連続して31年、第九演奏会を開催しています。団員の手で長い間継続してきたおかげで、演奏会は満席近くの観客が入ります。また、今までに述べ4000人の方が第九を歌ってきました!

参加するには。。。

団員になる
詳しくはホームページをご覧ください。
団体からのメッセージ
第9を歌うことによって、歌う喜びと共に演奏会を作り上げる喜びを味わうことができます。どなたでも大歓迎です。
■ こんな団体です ■
活動分野
文化・芸術
活動対象
一般
活動地域
浜松市中区
設立年
1973年(2001年法人化)
会員構成
155名
会費
正会員 15,000円/年、賛助会員 20,000円/年
運営スタッフ
非常勤 25名
総事業支出額
9,550,269円('22年度)
11,142,074円('21年度)
2,363,237円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
永嶋 公一(ながしま こういち)
連絡先
(住所)〒432-8033 浜松市中央区海老塚2-18-28 1C
(電話)053-454-1145
(FAX)053-454-1146
(Eメール)manager@freude.or.jp
(ホームページ)http://www.freude.or.jp/
(2019年7月現在の情報です)

伝統品の販売


つなげよう! 山・里・海

NPO法人 三遠南信アミ


三遠南信地域の魅力を伝え、守って行きます


はじまりは。。。

「アミ・プランニング」という名称で、三遠南信地域の話題を取り上げた地域情報誌“Ami”を発行していたことが始まりです。三遠南信地域の魅力を伝えて行くために、調査・研究事業や地域おこしの事業などを行うようになり、事業体制を整える目的で2004年にNPO法人「三遠南信アミ」となりました。

“アミ”って?
アミ(Ami)はフランス語で「友達」、「仲間」という意味です。
三遠南信地域をつなげて行く団体としての想いを乗せて、名付けました。

こんな思いでやっています

三遠南信地域、三河・遠州・南信州という地域は、天竜川を中心として歴史も文化も経済も、非常につながりの深い地域です。三遠南信アミは、この三遠南信地域の伝統芸能を大事にする人たち、自然や風景を大事にする人たち、そしてそこに暮らす人たち、それぞれの人たちの思いを大事にして、応援したいという気持ちで活動しています。

こんな活動をしています

「山と里と海をつなぐ」がキーワードです。

1.物でつなぐ
農産物や加工食品を都市部に持ってきて販売します。そうすることで、山に住む人の現金収入となり、元気の元になります。また、里の野菜を山の食文化、加工力とつないで伝統食を作ったりします。
2.伝統芸能・伝統文化でつなぐ
山の魅力の一つでもある伝統芸能や伝統文化を、写真デジタル化したり、動画にしたりして、より多くの人に伝えます。
3.人と人をつなぐ
山のものを販売することや、芸能・文化を伝えることを通して、人と人をつなぐことができると考えています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
三遠南信地域の情報発信事業
  • 広域行政ネットワークによる情報発信サイト「三遠南信エリア情報」の運営(受託事業)
  • 浜松市エコミュージアム事業(浜松市環境企画課)(2009年)
三遠南信地域のむらおこし事業
  • 長野県下伊那郡売木村での「新たな公事業」国土交通省(2008・9年度)
  • 長野県下伊那郡阿南町和合地区 過疎地の安全・安定事業(2009年)
  • 静岡県浜松市天竜区の活性化事業支援
三遠南信地域の「道」「交流」にかんする調査事業(国土交通省浜松など)
  • 伝統芸能継承映像のデジタル化及び山と里をつなぎ地域経済活性化事業
    (浜松市地域における新たな雇用創出プラン事業規格提案し、受託(2010年~11年))
  • 浜松市公園利用実態調査受託(2010年)

参加するには。。。

イベントに行く
イベントへの参加者を随時募集しています。イベント情報は、HPやブログ等で発信しています。
ボランティアをする
伝統芸能のアーカイブ化(保存資料の記録化)を手伝ってくれる人を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、経済活動の活性化
活動対象
一般
活動地域
三遠南信地域(長野県の南信州、愛知県の東三河、静岡県の遠州)
設立年
2004年11月
会員構成
25名程度 40~50代が中心です
会費
正会員 5,000円/年、賛助会員 3,000円/年
運営スタッフ
5~6名がコアスタッフとして活動しています。
総事業支出額
543,420円('22年度)
1,178,255円('21年度)
411,000円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
黍嶋 久好(きびしま ひさよし)
連絡先
(住所)〒432-8011 浜松市中央区城北二丁目7番11号
(電話)053-525-7070
(FAX)050-3385-8912
(Eメール)jimukyoku@rue-ami.com
(ホームページ)http://www.rue-ami.com
(ブログ)http://ami.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)