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共に生きる、育ちあう

NPO法人 笠井共生活動センター


だれでも平等の立場で意見や要望を出し合いながら、障害のある方のための施設を運営しています。


障害のあるなしに関らず共に助け合って、生活や就労の場など地域生活を守るための環境を整え、全ての人が健やかに暮らせるノーマライゼーション社会の実現に向けて活動しています。

はじまりは・・・

放課後や長期学校休業日に、仕事などの諸事情で、保護者が昼間家庭にいない小学生を受け入れる「学童保育」という仕組みがあります。しかし、障害をもつ子どもの対応には、指導員の先生も保護者も不安を抱え、子供たちにも混乱があるといいます。

福祉畑を40年歩き、第一線を退いた代表は「今まで障がいをもつ子どものお母さんやお父さん、ご家族や本人からいろいろなことを教えられた。何か恩返しはできないか。」という思いを常々もっていました。障害をもつ子どもたちのための学童保育のニーズがあると聞いた時、民営の施設をつくる検討を始めると同時に、法人設立の準備にとりかかりました。

思いを込めたネーミング (1)
「共生」という言葉を入れたのは、共に生きていくということを言いたかったからです。支援や指導をするのではなく、あくまでも障害をもつ人と「共に生きる」のが団体のテーマです。「笠井」はお世話になった笠井の地域に恩返しをしたい気持ち。「活動」は支援ではなく共に活動していくんだという気持ち。「センター」は利用者の中心、よりどころになりたいという気持ち。「笠井共生活動センター」という言葉にその思いのすべてが表現されています。

こんな思いでやっています

子どもを選択しない
「これまで学んできたことは子どもを選択しないこと。どんな子どもでも出来る限り受け入れる、こちらから子どもを選ぶことはよくないんじゃないかな。」代表は施設を必要としている子どもを、まずは受け入れることが大事と考えています。
「全ては子どもたちにとって必要だと思うことをやる。運営費にできるだけ縛られることなく、一番必要とされていることをやれるよう努めていきたい。」安全に子どもたちを預かるだけではなく、共に過ごす時間を充実したものにするために曜日ごとにプログラムを組み、子どもの成長のきっかけを提供しています。
みんなで運営する
みんなで民主的に運営出来る施設にするため、利用者の方も含め、職員、理解者、その他運営に関わるすべての方に会員になってもらっています。総会では全ての会員が議決権を持ち、平等に意見を出してもらう場を設けています。

こんな活動をしています

1.本部・相談支援事業所「ゆたか」
障害をもつ方やご家族からの相談を受けて支援をしたり、関係機関につないだりするところです。
対象:子どもから大人までどなたでも
相談内容:在宅療育、福祉サービス利用、情報提供等
活動時間:平日 8:30~17:30
住所:〒431-3105 浜松市東区笠井新田町917-2
電話:053-433-8891 FAX:053-443-8891
Eメール:kasai-kyousei@cy.tnc.ne.jp
2.「たいよう」
児童デイサービス2型(2012年4月から放課後等デイサービス事業)、日中一時支援事業(浜松市委託)
放課後や長期休業中に子どもたちを預かっています。
リトミックや視聴覚を刺激するプログラムなどを曜日ごとに作成しています。
対象:特別支援学校・学級の生徒さん
活動日時(応相談):放課後 下校から18:00まで、長期休業中 9:00~17:00 
住所:〒431-3107 浜松市東区笠井町542-1
電話/FAX:053-434-7088
Eメール:kyousei-taiyo@cy.tnc.ne.jp
3.自立活動センター「だいち」
自立(生活)施設、日中一時支援事業(浜松市委託)
利用者の状況に応じて一人一人に合わせた作業内容を、利用者と相談しながら取り組んでいます。
対象:成人の方
作業内容:チラシの折込、タオルセット加工、手染めガーゼ製品作業、ラベル・シール貼り、値札付け等など
年間行事:映画鑑賞・工場見学・野菜収穫体験・利用者企画外出・お楽しみ忘年会・バザーへの参加など
活動日時(応相談):月~金 9:00~15:00(受付時間8:00~18:00)
住所:〒434-0035 浜松市浜北区寺島1135-4 コーポアスワン2 101号
電話/FAX:053-545-3227
Eメール:yutakanadaichi@cy.tnc.ne.jp
4.「ほしのこ」
児童発達支援事業
発達に心配があったり、障がいのあったりする子どもたちのための保育療育施設です。
対象:発達につまづきがある就学前の子ども 
活動時間(応相談):土日祝日、お盆、正月を除く毎日 9:00~16:00
住所:〒435-0054 浜松市中区早出町1240-2
電話/FAX:053-545-5507
Eメール:hoshinoko@cy.tnc.ne.jp
思いを込めたネーミング (2)
たいよう…子ども達自身が明るく輝いてほしいという想いはもちろん、その明るさ・輝きを多くの方々に分け与えてほしいという想いから決められました。ゆたか…行政、教育機関、企業、医療機関、民生委員などのネットワークを利用して相談事業を行い、一人一人が「ゆたか」に生活できるようにサポートします

参加するには。。。

イベントに行く
毎年秋に「共生にこにこまつり」を開催しています。模擬店、ゲームコーナー、バザーなどやってます。
サービスを受ける
施設やサービスの利用を希望する方は直接お問い合わせ下さい。
ボランティアをする
作業や外出補助など、継続的にボランティアができる方を募集しています。
農作業体験ができる田畑の提供など、外出支援の提案もありがたいです。
「共生にこにこまつり」の際の当日ボランティアも募集しています。
運営に携わる
職員の募集に関しては不定期で行っています。詳しくは直接お問い合わせ下さい。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、子ども健全育成(子育て)
活動対象
乳幼児、子ども、青少年、障害のある人
活動地域
浜松市内
設立年
2006年11月(2007年3月法人化)
会員構成
正会員 191名
会費
個人 正会員 2,000円/年、賛助会員 1,000円/口
団体 賛助会員 10,000円/口
入会金 10,000円(協力者は 1,000円)
運営スタッフ
常勤 16名、非常勤 9名
総事業支出額
71,798,035円('13年度)
71,830,752円('12年度)
59,849,627円('11年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
清水 勝已(しみず かつみ)
連絡先
(住所) 〒431-3105 浜松市東区笠井新田町917-2
(電話) 053-433-8891
(FAX)  053-433-8891
(Eメール) kasai-kyousei@cy.tnc.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)