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浜松フィルハーモニー管弦楽団協会ロゴ


心に活力を 人に優しさを まちに“なごみ”を

NPO法人 浜松フィルハーモニー
管弦楽団協会


浜松ゆかりのプロの演奏家たちによるコンサートを、年に3回開催しています。

(NPO法人は2021年3月に解散しました。)


「浜松の人に質のいい音楽を提供したい」という思いを持って活動する、浜松唯一のプロオーケストラです。県外での活動が多い浜松出身の演奏家たちに、浜松での活躍の場をつくり、浜松の音楽文化・芸術の振興と、音楽による社会教育を目指して活動しています。

はじまりは。。。

浜松及び周辺出身のプロ演奏家の多くは県外に在住します。正月には全国各地から帰郷することから、地元で活躍している演奏家とともに初めての「プロ同郷コンサート」による演奏会の計画が生まれ、1998年に第一回のニューイヤーコンサートを開催しました。

その後、毎年ニューイヤーコンサートを実施しながら、浜松市内の青少年音楽教育事業「サンキューファミリーコンサート」、浜松での「三遠南信交流合唱の集い」、「ベートーヴェン『第九』特別演奏会」出演を経て、浜松唯一のプロオーケストラとして、2002年にNPO法人として発足しました。

こんな思いでやっています

楽器のまち、浜松出身の演奏家はたくさんいます。そんな演奏家たちに、なかなか浜松での活躍の場がありません。地元で活躍の場をつくるとともに、浜松の方たちに身近なアーティストと触れ合う機会を提供したいと思い、年3回のコンサートのほか出前コンサートも行っています。

こんな活動をしています

浜松フィル3

1.自主コンサート活動
  • 名曲コンサート
  • 秋の音楽会(旧 ふれあい音楽会)
  • ニューイヤーコンサート
2.受託コンサート活動
  • 出前ミニコンサート
  • 他団体コンサート受託
  • 浜松市主催「子ども音楽鑑賞教室」演奏受託
特別なオーディオシステムで脳を活性化
実際には耳に聞こえない高い音(非可聴音)まで再生できるスーパーオーディオシステムは、脳の活性化に有効だとされています。そのスーパーオーディオで浜フィルの演奏を聴いていただく機会を設けています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 浜松市制100周年記念事業 100夢プロジェクト「第1回 浜フィル秋の音楽会」開催
  • 浜松市主催 第10、11回こども音楽鑑賞教室 出演
  • 財団法人浜松市文化振興財団 はままつ文化サポート事業「浜フィルニューイヤーコンサート」
  • 第24回国民文化祭・しずおか2009 「THE オペラ蝶々夫人」演奏

参加するには。。。

コンサートを聴きに行く

会員になる

団体からのメッセージ
 浜松ゆかり(出身、在住)のプロの音楽家によるオーケストラの演奏を身近に鑑賞できる機会を年3回提供しています。生の音楽は心の活性化にも良いと言われています、是非演奏会においで下さい。演奏会の予定などは、浜フィルホームページをご覧下さい。
■ こんな団体です ■
活動分野
文化・芸術
活動対象
活動地域
設立年
1997年7月(2002年7月法人化)→2021年3月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
代表者名
連絡先
(2017年7月現在の情報です)

エルダー協会


特技を活かして、一緒に!

NPO法人 日本エルダー協会


高齢者自身が社会貢献活動を通して、新たな生きがいを感じ、価値ある人生を過ごせるよう支援します。 (NPO法人は2020年7月に解散しました。)


はじまりは。。。

企業経営・子ども・家庭などの問題について、取り組んでいる団体が少なく、専門知識のあるシニアがこれまでの人生で蓄えてきた知識や技術、ノウハウを生かして、問題を抱えている人たちに少しでも役立てられる仕組みを作りたいとの思いで、賛同者をつのり、立ち上げました。

こんな思いでやっています

EM発酵液をプールに投入

約10日程発酵した
EM発酵液をプールに投入

高齢者福祉対策や少子化対策に関する提言をし、事業者や子どもや家庭に問題のある人などに対して、相談や助言、研修会等の事業を行い、地球環境問題をも含めて社会の発展に寄与したい、問題・課題を抱えている人たちの心の負担を、少しでも軽くしてさしあげたいと考えています。

こんな活動をしています

1.環境保全(環境総合学習)
EMダンゴで河川の浄化に取り組んでいます。小学校の総合学習で河川浄化活動を行ったり、小・中学校のプール清掃でEM菌を使う『ラクラクプール清掃』を毎年4~12月頃迄行っています。タイトルの写真も、米とぎ汁EM発酵液作りの様子です。

清掃

6月の清掃風景
(悪臭なし、らくらく清掃)

参加するには。。。

会員を募集しています。時間に余裕のある人、専門知識や特技を生かしたい人で、活動に興味のある方は、お気軽にお電話下さい。

団体からのメッセージ
小・中学校への総合学習について、自分も参加してみたい!と思ったら、ご一報ください。
■ こんな団体です ■
活動分野
河川・湖沼・海(水環境)、小学校への総合学習の実践等
活動対象
活動地域
設立年
2000年4月(2001年3月法人化)→ 2020年7月解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2012年1月現在の情報です)

全日本健康音楽研究会


カラダとココロの健康づくり

NPO法人 全日本健康音楽研究会


楽しみながらの健康づくりを目指して、プログラムの考案やインストラクター派遣を行っています。


はじまりは。。。

社会教育の実践場として団体を立ち上げ、退職教職員の健康自己管理のために、健康表現体操の指導を行っていたのがはじまりです。

公民館などから指導の依頼が増え、健康表現体操が普及し始めてきたときに、指導先のアメリカ合衆国ハワイ州でNPO法人のことを知りました。そんな出会いもあって、活動内容が多様化してきた状況も考慮してNPO法人として活動して行くことになりました。

NPO法人になって
NPO法人になったことで、インストラクターの意識が変わりました。NPO法人に所属していることに誇りを持ち、自分たちも社会の一員という姿勢で活動に取り組むようになりました。

こんな思いでやっています

健康づくりは誰にとっても必要なものですが、継続して行うことが大切です。“やっていて楽しい”ことを第一に考えて、運動心理学の専門家に協力を依頼して、使用する曲や動きを厳選したオリジナルの健康体操を考案しました。一つ一つの動きにどのような意味があるのかもしっかりと説明し、効果を感じながら動くことができます。

こんな活動をしています

1.講師派遣
インストラクターを、公民館などに派遣しています。ボランティアで老人ホーム等に行くこともありますし、定期的にハワイ支部、韓国支部、米国支部、ブラジル支部でインストラクター養成講座やフォローアップを行っています。
2.インストラクター養成
インストラクターを養成するための講座開催と審査を行っています。
3.イベントや研修会、フェスティバルなどの開催
どんな人でも健康づくりは必要
筋萎縮症などの難病を患っている人や、難聴の方などには分かりやすく、リラックス効果のあるプログラムを、新たに考案しています。ときには当事者だけでなく家族の方ともいっしょに楽しくできる健康づくりを目指しています。

参加するには。。。

インストラクターになる
インストラクターになって、いろいろな場所で健康プログラムを教えてみたい人を募集しています。養成講座を修了してから審査があります。興味がある方はお問い合わせください。
プログラムに参加する
公民館などで開催している、健康プログラムへの参加者を募集しています。日時や場所など、詳しくはお問い合わせください。
団体からのメッセージ
全健音の大きなねらいは、「動きと音楽」との結びつきです。人口の高年齢化に伴い、増えている脳の退化を防ぐ為の脳トレーニングにも力を注ぎ、心の安定、丈夫な体の三つの領域を総合的に刺激することで、体全体を開花させる事を大きな目標にしております。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、活動支援
活動対象
子ども、障がいのある人、高齢者
活動地域
国内、海外
設立年
1992年4月(1999年9月法人化)
会員構成
正会員 82名、賛助会員 4900名
会費
正会員 5,000円/年、賛助会員 800円/年
運営スタッフ
常勤 2名
総事業支出額
5,940,818円('22年度)
4,068,460円('21年度)
3,666,761円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
豊田 英二(とよだ えいじ)
連絡先
(住所)〒431-3124 浜松市中央区半田町526
(電話)053-424-8800
(FAX)053-424-8600
(Eメール)info@zenkenon.org
(ホームページ)http://www.zenkenon.org
(2017年2月現在の情報です)