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harappa_gekijo


楽しさを伝えたい、って言っている自分たちが一番楽しんでます

はらっぱ劇場


子ども向けに人形劇、影絵、パネルシアターを行っている、お母さんたちのグループです。


はじまりは。。。

1997年,神久呂幼稚園の保護者であった仲間たちと何か楽しいことをはじめたい、と思って立ち上げた母親のグループです。

こんな思いでやっています

若いお母さんたちが子育てで困難さを抱え込んでいる様子を見聞きしますが、親や子ども同士の関わり合いを通し、ぜひとも子育ての楽しさを伝えたいと思っています。

こんな活動をしています

1.定例会
不定期に月曜日に開きます。公演のための制作準備が必要になると、会員が集まる日が増えます。
2.イベントの開催
園児から小学生を対象に、いろいろな公演(人形劇、影絵、パネルシアターなど)をおこないます。

「さんねんとうげのうた芝居」の公演
小学校の3年生の教科書にある韓国朝鮮の昔話『さんねん峠』をアレンジしたお芝居で、年に3回から5回出前講座として実施しています。楽しくて、同時に心が動く芝居にできあがっていますよ。
「パネルシアター」
布を巻いた板に不織布で作った人形や絵を貼り、歌やお話を織り交ぜながら話を進めていきます。
「影絵・人形劇」
詳細はご相談ください。
こんな団体です
活動分野
教育・生涯学習、子どもの健全育成、文化・芸術
活動対象
乳幼児から小学生、その保護者
活動地域
県西部
設立年
1987年
会員構成
10名 40代から50代
代表者名
森島 文子(もりしま ふみこ)
連絡先
(住所)〒432-8007 浜松市中央区神原町25-2
(電話&FAX)053-485-2439
(Eメール)下記のブログからメール送信できます。
(ホームページ)http://harappa-nonohana.cocolog-nifty.com/blog/
(2011年12月28日現在の情報です)