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講演会


ひとり一人の人間成長と健康な社会環境づくりを目指して

NPO法人
 浜松カウンセリングセンター


相談活動を中心に心理・コミュニケーション講座の開催と相談員・講師・ファシリテーター派遣等で地域に貢献しています。


はじまりは。。。

セミナー活動を始めた当時は、女性が結婚・出産後再就職することは大変なことでした。まだまだ男女の性別の役割が残っていたり、子どもをあずけることも難しい時代でした。そのような時、自らカウンセラーとして相談を受ける専門性を持つことと、女性たちも持っている能力を活かし、自らの力で解決できるよう援助したいという思いで資格を取り、相談事業を始めました。その後、企業や行政と連携しての専門性が広く役立つようになり、NPO法人として立ち上がりました。

こんな思いでやっています。

私たちは個性も周りの状況も一人ひとり違います。カウンセリングでは、相談者が自分自身のことを話し、違いに気づき自信を取り戻していく場だと考えています。また、職場で元気で働き続けられるように、働き方やそこでのメンタルヘルス支援も大切な活動です。センターでは、さらにひとり一人が豊かな歩みになるように的確な情報の提供もできるように日々努力をしています。

アピールポイント
一人ひとりが豊かになるというのは、スタッフの願いです。働く人や子どもたちへの支援も、活動の対象にしています。専門家集団として、活動をしながら勉強し続けることと、地域への情報発信をします。

こんな活動をしています。

1.市民への相談に係る事業

相談室

  • 無料電話相談(053-453-6252)
    毎週火、木、土曜日(10時~12時半、13時半~16時)
  • 面接・予約電話相談
  • 相談受託事業
2.市民への心の健康や自己成長に係る事業
  • メンタルサポート講座
  • 講師派遣(分野:メンタルヘルス・キャリア・男女共同参画)
  • 学習障害をもつ子どもへの個別支援(2010年~2014年に助成事業として実施)
  • 特別支援教育を地域で応援する講座(2010年~2014年に助成事業として実施)
3.カウンセリング活動の資質向上に係る事業
  • サンデーセミナー(日曜日に学ぶ)
  • スキルアップ講座(スタッフ事例検討他研修会)
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 企業や施設相談室相談員委託
  • 2014年年末助け合い事業助成
    「学習障がい児への学習支援」
  • 2013年度ドコモ市民活動団体助成事業
    「学習障がい児への学習支援と市民への障がい理解支援」
  • 2010,2011年度福祉医療機構社会福祉振興助成事業
    「学習障がい児の学習と社会スキル指導」
  • 2009~2014年度 男女共同参画支援パートナーシップ委託事業
    「対応力アップ講座」「コミュニケーション力アップ講座」等
  • 2009、2010年度 シルバー人材センター委託事業
    「相談員養成講座」「コミュニケーション講座」

参加するには?

講座に参加する(詳しくはお問い合わせください)

団体からのメッセージ
ひとりでは解決できないと思ったとき、ご相談ください。カウンセリングで、悩みを自分に向き合いながら乗り越えることを支援します。それは、自分の人生を引き受け、自分らしい目的を持って暮らしていくことです。
子どもさんの成長も同じです。学習の障害など、私たちは困っていることに寄り添いながら、発達をとらえて理解し、支援の方法を考えます。ご利用ください。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉・健康、社会教育、男女共同参画、子どもの健全育成、職業能力開発
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
静岡県西部
設立年
1990年(2004年法人化)
会員構成
正会員 12名、賛助会員 5名
会費
正会員 20,000円/年、賛助会員 5,000円/年
運営スタッフ
非常勤 12名
総事業支出額
1,621,731円('22年度)
1,581,208円('21年度)
1,567,121円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
荒井 千鶴子
連絡先
(住所)〒430-0917 浜松市中央区常盤町141-19
(電話)053-456-1628
(FAX)053-456-1628
(Eメール)h_center1628@yahoo.co.jp
(ブログ)http://hamamatukaunseringu.hamazo.tv/
(2018年6月現在の情報です)

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目となり、手となり、足となり、安心と幸せを運びます

NPO法人
外出支援センターガイドネット


障害のある人や高齢者の外出支援・地域生活支援、障害のある子ども達の一時預かり、エンゼルヘルパーによる子育て支援などを行っています。



福祉車両買い物をしたい、市役所に用事がある、映画をみたい、薬をもらいにいく…、出かけたくても1人では難しい方々も、付き添って手助けをする人がいれば希望をかなえることができます。部屋のそうじや食事など日常生活のサポートも同様です。放課後や夏休みや冬休みの間に、障害のある子ども達が過ごす場所も必要です。社会と積極的に関わる機会は、身体面や精神面によい影響をもたらします。

はじまりは。。。

誰もが住みやすいまちづくりの手助けをしたいとの思いで、「ガイドヘルパー」について勉強した仲間でグループを立ち上げ、外出や移動が困難な視覚障害者の方の外出支援から始めました。従来の福祉からも営利企業のサービス対象からも抜け落ちた部分の手当てをしたいと考え、翌年、法人格をとりました。バスや電車などの公共交通機関では埒が開かず、利便性のよい車を利用した支援をするために、ペーパードライバーだった当時の代表が教習所に再入学したのも懐かしい思い出です。

2008年に障害のある子ども達の日中一時支援を視野にいれて受入れ場所を探し、郊外の民家を借り受けて翌春から事業をスタートさせました。拠点を構えて常駐スタッフが存在するようになったことで、事務局機能が格段にアップしました。

地域の皆さんに支えられて
南に大きく開けた窓からさんさんと陽が射し込み、眼前に広がるみかん畑から心地よい風が吹きわたってきます。周辺環境や間取りに恵まれた拠点は、送迎のための駐車スペースも融通してもらい、理解ある大家さんや自治会の皆さんのおかげで、よりいっそう快適に過ごさせてもらっています。
実は、引越しのあいさつに近隣をまわった時には、顔を曇らせるお宅も数軒ありました。けれども、日課の散歩の時に子どもたちが屈託なくニコニコ挨拶したり、地域活動にスタッフがせっせと参加したりするうちに障害への偏見もいつしか氷解したようです。

こんな思いでやっています

外出支援や福祉サービスをさらに充実し、利用者の方々一人一人が安心して暮らせるお手伝いをしたいと考えています。日々の業務のほかに、300名を超える利用者の皆さんと家族を交えた交流会、特別支援学校などの先生や保護者の方々との情報交換会を通して課題や要望の把握に努め、よりよい支援の方策を探っています。

特別支援学校で30年余り教鞭をとっていた現代表は、日中一時支援「にじ」の活動には特別な思い入れがあるといいます。「教員時代、親御さんから夏休みが大変だと切実な声をよくぶつけられた。家族が面倒を見るにも限界がある。ほっと一息つける時間を与えてあげたいという願いがずっとあった。兄弟姉妹にも親にも、自分の時間・安らげる時間がぜひとも必要。家族の負担をやわらげる、そして子ども達自身には楽しいひとときを過ごす場として機能させたい」

「にじ」の存在意義は大きく、障害のある子どもたちと接してスタッフが現場実践を積んだことにより、外出支援・生活支援の対応に好影響をおよぼしました。

こんな活動をしています

福祉車両のドア

1.外出支援や福祉サービス事業
  • 障害者のある人や高齢者を対象に、利用者の希望する病院・マーケット・金融機関・官公庁などへの送迎・乗降介助・身体介護(移動)などを行っています。対応時間7:00~21:30
  • 障害者のある人や高齢者を対象に、自宅に訪問して、買い物・そうじ・洗濯・食事の支度など家事全般のサービス提供を行っています。対応時間7:00~21:30
2.子育て支援事業
日中一時支援(浜松市委託)
障害のある子どもを対象に、放課後や長期休業中に当事業所内「にじ」にて、安心して楽しく過ごす場を提供しています。スクールバス停留所や学校など希望する場所に迎えに行きます。
定員10名 授業終了後 ~18:00 長期休業8:00~18:00 TEL&FAX 053-543-9981
エンゼルヘルパー派遣事業(浜松市委託)
赤ちゃんのいる家庭を対象に、自宅にヘルパーを派遣して、お母さんのために、買い物・そうじ・洗濯・食事の支度・授乳・おむつ交換・入浴など家事育児の支援を行っています。
3.研修啓発事業
全身性障害者・難病患者・知的障害者・視覚障害者などのガイドヘルプ研修、安全運転管理者・移動サービス安全運転者・現任運転者・リフト車安全運転・運転シミュレーションなどの交通安全に関わる講習会、ホームヘルプ研修などを通じて、スタッフひとりひとりのサービス・スキル向上を図っています。
4.その他
年に1回、交流会を開催し、子どもから大人まで300超の利用者やその家族の方々との親睦を深めています。「にじ」の子どもたちが通う特別支援学校や公立小学校の先生や保護者の方々と、情報交換会も開いています。
「にじ」に行く日が待ち遠しい!
最初はオシャレな横文字の名前が候補に挙がったものの、先例があって却下。子どもには平仮名で二字(にじ)くらいが良いという一声に、虹にも通じる「にじ」に即決しました。
市内5つの特別支援学校と近隣公立2校の発達学級より、100名を超える登録者がいます。希望日で振り分けますが、全員の意に添うことはできません。障害を問わず、いろいろな学校から異なる学年の子ども達が集まってにぎやかに過ごすので、よい刺激になるようです。
「子ども達に楽しいひとときと友達との交流の場を、保護者に安心して働ける時間を、家族に一息つける時間を」心がけています。明日は「にじ」に行くという前夜、おやつを入れた袋をカバンから出しては入れを繰り返し、心待ちにしている子がいるそうです。1秒でも多く楽しい放課後をという思いが、少しはかなえられているかと嬉しく思います。

参加するには

サービスを利用する
ボランティアをする
交流会や情報交換会の時に、子どもたちの遊び相手になってくれませんか。
夏休みなど長期休暇には、有償ボランティアを募集しています。詳しくはお問合せください。
会員になる
運営に携わる
福祉人材バンクに不定期に職員の募集を出しています。詳しくはお問合せください。
団体からのメッセージ
障がい者や高齢者等が家庭や地域の中で、スポーツや余暇活動、仕事や社会生活に生き生きと参加できるよう、誠意をもって支援します。
小さな仕事で、小さな安心と幸せを運びます & HOTな楽しい時間とホッとする休息の時間を提供します。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、子どもの健全育成
活動対象
乳児とお母さん、障害のある児童・生徒、障害のある人、高齢者
活動地域
浜松市内
設立年
2003年(2004年2月法人化)
会員構成
53名
会費
正会員 1,000円/年、一般会員(利用者) 入会金 1,000円
運営スタッフ
常勤 4名
総事業支出額
86,987,769円('22年度)
78,113,830円('21年度)
64,704,669円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
上島 淨志(かみじま きよし)
連絡先
(郵便番号)〒433-8104 浜松市中央区東三方町437-3
(電話)053-437-1655
(FAX)053-489-9146
(Eメール)npo.gaidonet.hh@s5.dion.ne.jp
(URL)https://guide-net.org/
(2012年1月現在の情報です)

浜松子どもとメディアリテラシー研究所


子どもとメディアについて、
ともに、悩み、考え、行動する、メリ研です

NPO法人 浜松子どもと
メディアリテラシー研究所


インターネットや携帯などの、メディアの正しい理解と使い方を伝えています。


子どもたちのより良いメディア環境をつくるために、メディア環境に関する子どもや大人の学びを支援するとともに、学びを通じて市民の知恵を集め、研究、提言しています。

はじまりは。。。

2004年、子どもたちを取り巻く出来事に対して、親たちがとまどいや不安を乗り越えていくため「親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会」が設立されました。活動を行う中、2004年末頃『携帯電話と子ども』についての問題提起があり、いろいろな議論や調査を行った結果、今後もっとも重大な課題になるのではないか?と考え、活動がスタートしました。学校、保護者、地域に対して情報モラルを促すフォーラムなどを展開したことから、メディアや自分がおかれている状況を客観的にとらえ、自ら気づき、考え、行動するきっかけとなる場の存在が有効であり、さらに普及させていくことも重要であると感じ、2007年に法人化しました。

こんな思いでやっています

中学生このネット社会では、インターネットや携帯は危険だから使ってはいけないという教育では適応できません。大人たちもメディアに依存し、社会全体のコミュニケーションの質が変化してきているような現在、大人たちも子どもも、その存在を認め正しい理解をすることが必要です。浜松子どもとメディアリテラシー研究所(通称メリ研)は、学校、地域、行政の横のつながりを持たせる役割も担っています。

メリ研は「のりしろ」!?
メリ研は、さまざまなセクターを第三者の立場からつなぎ合わせる「のりしろ」です。学校、PTA、教育委員会、警察や消費者センターなど役割や立場の違うセクターを、「市民」という第三者の立ち位置からやわらかくつなぎ合わせることができます。さまざまなセクターが連携することによって課題の解決を目指しています。

小学生

こんな活動をしています。

インターネットやスマホ(携帯)などの、メディアの正しい理解と使い方を伝えています。子どもたちのより良いメディア環境をつくるために、メディア環境に関する子どもや大人の学びを支援するとともに、学びを通じて市民の知恵を集め、研究、提言しています。

1.青少年健全育成・子どもの安心安全を守るまちづくり等に関する調査研究事業
小中学校で、メディアに関するヒアリング調査等を行っています。
2.相談事業
情報環境や健全育成などについての各種相談を行っています。
3.普及啓発事業
4.研修講座事業
子ども向けの講座や、保護者やボランティア団体等に講演やセミナーを行っています。
団体からのメッセージ
お互いに違いを認め合い理解し、ともに考える場こそが、どんな課題解決にも必要なことだと強く感じて、自ら気づき・考え・行動するきっかけとなる場創りを行っています。
■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成、社会教育、情報化社会の発展、消費者保護、地域安全
活動対象
子ども、青少年、保護者、地域住民など一般市民
活動地域
静岡県
設立年
2004年(2007年8月法人化)
会員構成
21名 30代~50代
会費
正会員(個人・団体) 3000円/年
運営スタッフ
非常勤 1名
総事業支出額
1,609,188円('22年度)
1,126,109円('21年度)
1,138,993円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
長澤 弘子(ながさわ ひろこ)
連絡先
(住所)〒432-8014 浜松市中央区鹿谷町36-24
(電話)080-6357-5497
(FAX)053-471-6377
(Eメール)meriken.npo@gmail.com
(ホームページ)http://npo-meriken.jimdo.com/
(ブログ)http://meriken.hamazo.tv/
(2015年10月現在の情報です)

はままつ子育てネットワークぴっぴ


子育てしやすいまちづくりを目指して

認定NPO法人 はままつ
子育てネットワークぴっぴ


当事者視点を大切にして、子育てに関する情報発信、研修、調査・研究、提案事業を行っています。


必要な人に必要な情報やサポートが届くような視点での事業運営を第一に考えています。[行政]・[学校]・[企業]・[地域]と連携することで、より当事者に密着した内容を発信。浜松の子育てを強力にサポートしています。

はじまりは。。。

数年前まで、浜松では子育てに関する情報が断片的にしか手に入らず、情報難民がたくさんいました。浜松市のホームページはキーワードしか掲載されておらず、わかりにくいものでした。そんな折、浜松市が子育て情報サイトを作るためのプロポーザルを行うという話を聞き、手をあげたのがきっかけです。

こんな思いでやっています

民間には雑誌やホームページで様々な情報が流れています。市では担当課によって持っている情報が分かれていますが、子どもを持つ保護者が知りたい情報はそれら全てです。それが一ヶ所で手に入るのが浜松市子育て情報サイトぴっぴです。これが実現できたのは、サイト作成当初から市民協働事業を行ってきたからです。
最近取り組み始めた課題として、少子化について 産みやすく子育てしやすいまちを目指して、妊娠期から子どもが就学し、自立できるまでの子育て支援が切れ目なく続けられるサポートが必要です。この時期に関わる民間、行政の確固たるネットワークを構築し一貫したサポートが得られるように、連携を図っていきます。

イラスト子育てママが大活躍
子育てママは、みんないろんな才能を持っています。ホームページの作成や、右のぴっぴのキャラクターイラストも、スタッフが描いています。
また、当事者ならではの「子どもを持つ親の視点」を活かして情報提供しています。

活動風景

こんな活動をしています

1.情報収集発信事業
子育てに関して様々な「知りたい」「相談したい」「つながりたい」などのニーズを受け、ウェブサイト、携帯サイト、SNS、出版など多様なメディアでの情報提供を行っています。
運営サイト:浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」(浜松市こども家庭部指定管理事業)浜松周辺地域の子育ておしゃべり広場ぴーこむ(SNS)
出版:はままつ子育てガイド

活動風景の写真

2.講座・研修事業
子どもの防災に関するプログラムや、子育てに関係するおとな対象の講座や研修を行っています。

  • 防災ワークプログラム「ぼうさいぴっぴ」
  • 子育てしながら働くお母さんのためのセミナー
  • 子育て支援のための託児者養成
3.調査・研究事業
地域SNS会員からの口コミなどの子育て経験者たちの視点と発想、ネットワークによる情報集積を活かして、子育て中の父親・母親に関する実態調査等さまざまな調査・研究事業を行い、子育て世代が暮らしやすくなる提案を行っています。
4.相談事業
働く父親母親のためのWEB相談や、再就職のための保育についての相談など、情報提供をしています。(マザーズサロン相談事業)
5.男女共同参画事業
男性も女性も個性と能力を十分に発揮し、いきいき活躍できるよう、家庭・育児と仕事の両立ができる環境づくりの推進と意識を啓発する取り組みを行っています。

  • 浜松市ファミリー・サポート・センター
6.浜松市子育て情報センター 管理運営
浜松市との協働により、子育てに関する情報収集や提供、人材育成、ネットワーキングなど、さまざまな事業を展開しています。

参加するには。。。

会員になる(個人、法人)
法人ホームページをご覧ください。
各種講座に参加する(個人)
浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」から最新情報をご覧ください。
取材ママになる(個人)
浜松市内にお住まいで、子育てに関係する地域情報に興味のある方
イベント情報、公園情報、レジャースポット情報、お店情報等、子連れで楽しめる様々な場所へ、実際に行ったり見たりしてきた際の感想を、月1回程度レポートしてみませんか?
協働する(法人)
未来を担う子どもたちのため、地域発展のために、企業が果たす役割を一緒に考え、 協働のパートナーとなってくださる企業とお付き合いができればと思っております。
団体からのメッセージ
ぴっぴにはどなたでも参加することができます(正会員、賛助会員は年会費制、ぴっぴサポーターは無料)。また、ぴっぴを応援する企業や専門家の皆様の運営支援お待ちしております。
孤独な子育てをしている現代の親たちに元気の素を提供できるのは、企業、大学、行政、団体、そして地域の人々に他なりません。それぞれがつながることにより情報が行き渡り、地域の子育て環境が良くなれば、それがそれぞれの場の働き手に対する支援にもなります。そして親たちが、私たちの住む街が元気になっていくのではないでしょうか。ぴっぴのホームページはこうした情報提供の場、きっかけづくり、連携の場として役立つことを目指しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成(子育て)、保健・医療・福祉、災害援助、男女共同参画、情報化社会の発展
活動対象
乳幼児、子ども、一般
活動地域
全国
設立年
2004年(2006年4月法人化)
会員構成
正会員 56名 20代~60代
会費
正会員 個人 3,000円/年
賛助会員 個人3,000円/年、団体 5,000円/年
運営スタッフ
常勤 7名、非常勤 25名
総事業支出額
76,439,112円('22年度)
81,976,207円('21年度)
65,015,363円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
原田 博子(はらだ ひろこ)
連絡先
(住所)〒 432-8002 浜松市中央区富塚町1406番地の10
(電話)053-457-3418
(FAX)053-457-2901
(Eメール)pippi @hamamatsu-pippi.net
(ホームページ)http://npo.hamamatsu-pippi.net/
(ブログ)http://pippi-unei.hpnk.jp/
(Twitter)@hama_pippi
(2015年10月現在の情報です)

京丸園のロゴ


農業と福祉のいい関係

京丸園 株式会社


「京丸姫ちんげん」「京丸姫ねぎ」などのオリジナルブランドを生産している農園。従業員の1/3が障害のある人です。


・・・代表の鈴木厚志さんにお話をうかがいました。
京丸園は、福祉のための農業ではなくて「農業の中に福祉を取り入れて、農業を活性化させること」を目的とした「ユニバーサル農園」を目指しているということですが。

企業ゆえに課す農業としての生産性

私たちは福祉施設ではなくて企業なので、農業としての生産性が上がらないと務まりません。障害のある人の雇用を進めるために、その人に合った仕事をつくり出し、工程の見直しや機械化など工夫を重ねました。そうしたら、生産の効率が上がり、経営の効率化も促され、業績アップにつながったのです。

1996年から毎年1名を目安に身体、知的、精神など様々な障害のある人を雇用していますが、指示や労務管理は職員がして、定植や収穫、梱包などの作業を障害のあるパート従業員が担うという態勢で仕事を行っています。

・・・苗の定植などそれぞれ技術が要りますよね。障害のある人にとって作業のハードルは高いのでは?

「作業分解」で障害のある人もできる方法を考える

代表の鈴木さん実は、以前は障害のある人は採用できないとお断りしてきたんですよ。その理由として、芽ネギの定植作業を例に、手で苗のラインを水平にするのに障害を持った方には無理だと。そうしたら、数日後に就労を支援する人(ジョブコーチ)が来て、「下敷きを使ってこうやると植わりませんか?」と提案。熟練した技術が必要だ、と思い込んでいましたから、これにはびっくりしました。

福祉の方は「作業分解」を考えます。種まきからいい野菜をつくるまで、一連の作業を分解して、どうすればいいかを考える。この発想をきっかけに京丸園で障害者雇用が始まっていきました。

・・・さきほど、業績アップにつながった、と言われましたが、具体的にはどのような変化がおこったのですか。

その人にできることを考えたら、意外な効果につながった

知的障害のある人を雇った時、ひとまずハウス内の掃除をお願いして様子を見ました。半年ほど経ったとき、「あれっ?ハウスの雰囲気が違う」と、感じました。農薬を以前のように使っていないことに気づいたのです。きれいにしておくことで、虫の発生が減ったんですよ。彼女の仕事によって、農薬を使わなくてすみ、農薬をまく労力や農薬代も削減できたのです。そして、買ってくださる方の健康にも貢献できるというおまけまでついた効果に気がつきました。

・・・そこで思いついたのが、野菜につく虫を吸い込む「虫トレーラー」なんですね。

仕事って、速く!速く!が、全てではない

まさに、「虫トレーラー」は、障害特性を生かした機械でした。「虫トレーラー」をゆっくり押して歩いていくと、吸い上げられた虫が網にたまっていきます。その機械を動かすには、知的障害のある人のゆっくり進むスピードがぴったり。自分だとセカセカしてしまって虫が獲れない。仕事って、普通は作業効率を上げることに注目しがちですが、ここでは「ゆっくり」が肝心。虫を捕まえるのに一番適しているんです。

この機械を使って、歩行訓練などリハビリなどの作業療法を兼ねた「リハビリできる農業」もいいじゃないですか。農場で作業して賃金をもらいつつ、機能訓練もできてしまうわけですよね。画期的です。、農業と福祉だけでない、医療との連携も可能ですよ。

・・・その人の障害が何かを理解したことで、うまくいったことは他にありますか。

きれいに、っていう言葉、よく使うけど

洗いものの仕事をお願いしたときのことです。「トレーをきれいに洗っておいて」と言って、1時間後に戻ってきたら、なんと、1枚を1時間ずっと洗っていたんですよ。びっくりして、彼のいた養護学校(現在、特別支援学校)の先生に話したら、「あなたの指導の仕方が悪い!」と言われたんです。どういうこと?と思いました。すると、「きれい、というのは抽象的で、障害のある人には具体的に指示しないとわからない」と。

そこで、無人で使えるトレー洗浄機を機械メーカーに作ってもらえば600万円かかるところ、「表2回、裏1回」くぐらせばきれいになる機械を、15万円で作りました。「きれいに洗って」ではなく、「表2回、裏1回洗って」と、具体的に指示を出すことで、誰がやっても簡単に理解してできる作業になりました。

・・・数値化することで、誰でもできる仕事、つまりユニバーサルな仕事を生み出せたんですね。

農業って、懐が深いんです

工業は作業工程の仕組みがすでに出来上がっていて、障害者が入りにくいですね。農業は自分のやり方や、経験と勘が重視されてきた業種ですが、家族経営で明確なしくみが出来上がってない分、臨機応変に対応ができます。工業は機械に人を合わせますが、ここでは人に合わせた機械をつくり、人に合わせた仕事をつくりだすことができます。

障害者を受け入れたことで変わったもの

障害のある人のひたむきに働く姿勢は、職場にいい影響を与えます。作業が遅いので早めに来ると、社員はそれを見て、彼らが来る前に来て準備しようと好回転になる。彼らの作業能力は健常者より低いかもしれませんが、彼らがいることの全体の効果はあります。企業は個人戦ではなく総合力勝負ですから。

根底的なところでは、農業を変えていきたい。日本の農業が野菜を生産するだけではなく、人の健康も創造するものにしていきたいと思っています。

参照:NPO法人「ユニバーサル園芸ネットワーク」

会社データ
事業内容
農業(水耕栽培 80a、無農薬水稲栽培 120a、ユニバーサル農園)
活動分野
農業、障害者就労
活動対象
障害のある人、一般
活動地域
浜松市南区
設立年
2004年
スタッフ
62名、うち22名が障害のある人
資本金
800万円
代表者名
代表・園主 鈴木 厚志(すずき あつし)
連絡先
(住所)〒435-0022 浜松市中央区鶴見町380-1
(電話)053-425-4786
(FAX)053-425-5033
(Eメール)kyomaru@ck.tnc.ne.jp
(ホームページ)http://www.kyomaru.net/
(2012年1月現在の情報です)

多機能トイレ


気持ちのよい排泄のお手伝い

有限会社 きちっと


排泄ケアを通して、地域でその人らしい当たり前の毎日の生活を支援します。


代表取締役 佐藤 文恵さんにお聞きしました。

「ライフワークは排泄ケアです。」開口一番、佐藤さんは言い切りました。

ともすると排泄の話はタブーとされがちですが、すべての人が人生を通して避けることができないことです。排泄の問題を抱えている人は、乳幼児とその保護者、妊産婦、障害のある人、障害があって就労している人、病気の人、末期がん患者、高齢者等の当事者とその看護者や介護者など、さまざまです。思い通りに排泄ができなくなった事態に戸惑い、苦しんでいる人がいます。子どものおむつがなかなか取れないことや夜尿症で悩んでいるお母さん、トイレが気になって旅行を控えたり外出を躊躇する人など、人知れず悩んでいる人も実はあちこちにいます。

佐藤さんは、看護師として勤務していた病院で、手術後などで排泄がうまくできなくなると本人のショックはもちろんのこと、家族の負担も大きなネックとなってなかなか退院できないケースを数多く経験してきました。一方、忙しすぎる医療現場では、排泄ケアやその相談などはどうしても優先度が下がる現実があります。「看護業務に個別の悩みを相談できる余裕がないんですよ。」と訴える佐藤さんは、病院という組織の中で看護師として働く中ではがゆい思いをしてきました。また、悩んでいる人が行政に相談をもちかけても、年齢や状態で窓口が違うためその人に合ったアドバイスがすぐに受けられるとは限りません。病院勤務時代に、排泄で悩んでいる患者さんにしっかり対応出来ないもどかしさを感じていました。

排泄ケアの仕事を別の角度でしたいと医療機器ディーラーの勤務を経験した後、困っている人にもっと寄り添った仕事をしたくて事業を立ち上げました。

サロンを始めてよかった。人がつながります。

ずらりとならんだストーマの数々

高丘北の瑞穂小学校のすぐそばにある「きちっと」はバリアフリーの排泄を中心とした共生共助の場になっています。読書やおしゃべりや勉強会ができるフリースペースがありますが、「こだわりおトイレ」は必見です。最新の多機能を装備した便器周りのほか、ストーマ用装具やおむつなど実際に困っている人に役立つ用具や便利ものがメーカーを問わずずらりと展示されています。手にとったり試着したり訓練したりもできます。佐藤さんが伝えたいと思って集めた実物を使って実際に体験できる場になっているのです。

このコミュニティ空間を使っておこなっているのが、「コンチネンス・サロン」。コンチネンスとは、排泄のコントロールがついている状態のこと。2011年7月から始めましたが、「きちっと」の重要な事業です。専門家だけでなく経験者や技術を持っている人たちとそれぞれの場面で困っている人を引き合わせて課題が解決できるようにつなぎの役目をしてます。たとえば、家族の介護を次々に経験してきた人は、介護初心者の悩みを聞いたり解決策を持っていたりします。人工肛門のベテランは、これから手術を受ける人や手術をしたばかりで不安を抱えている人や家族に、実体験を伝える事柄はたくさんあります。適切なおむつの選択や利用方法も経験者から未経験者に伝えられます。お裁縫が得意な人は脱肛ベルトの修繕など協力してもらえます。サロンでは、お困りごとのあるユーザー会員と技術や経験のあるサポーター会員を随時、マッチングさせてマンツーマンの対応をして問題解決につなげています。

また、月に一度イベントとして、食事療法、おむつフィッターなどテーマをしぼった勉強会や交流会を開催しています。さらに必要に応じて、排泄ケア専門外来の看護師の経験を活かして佐藤さんもコンチネンスアドバイザー(認定排泄ケア専門員1級)として、ストーマ、ろう孔、排泄やスキンケア全般など、専門的なことについて、有償で個別の相談、提案、援助を行っています。

サロンでは、独自の通貨“コンチ”を使っています。コンチでまた広がるんですよ。

サロン内の見学と利用は1回200円(1コンチ)。ここで使われるのが独自に設定した通貨「コンチ」。1コンチ200円。ユーザー会員とサポート会員の間でもコンチがやり取りされます。サロン内でしか通用しない通貨ですが、譲渡可能なため新たに人を誘ったり、サポートする側とされる側が状況によって立場が逆転したりして、コンチを介して知識やノウハウ、人脈が広がっています。うまいことを考えました。「おいしく食べて気持ちよく出し、愉しく過ごし心地よく眠る」、この佐藤さんのモットーに共感できる人たちと地域でネットワークを広げているのです。

人が財産。ありがとうと言われる成功体験で仕事が続けられるのです。

課題解決のために重要なのは人です。人的資源をうまくマッチングさせることで、助けを必要とする人と提供する人、従事するスタッフ、すべての人が互いに充実感を持って物事が進められるように人的資源マネージメントも行っています。介護の世界は、従事者の報酬も評価も低いことが問題ですが、「ありがとう」と言われることで気持ちよく仕事が続けられ前向きに取り組む人が増えると考えています。

居宅介護支援事業所としての仕事が、会社としてのベースになります。独立型居宅介護支援事業所として、地域に根ざした介護保険の相談援助・ケアマネージメント業務です。特定な施設やサービスに偏ることなく、その方にとっての当たり前の毎日がすごせるようなケアマネージメントを心がけています。

佐藤さん自身はケアマネージャーとして仕事をしていますが、そのほかに、排泄専門外来の看護師として病院の非常勤もしています。「ケアマネージャーの仕事も好き、排泄ケアの仕事も好き。好きことをゆるゆるとやっているので楽しい」と言いながら、排泄ケアを中心とした一貫したポリシーで事業を継続しています。

「会社も10年継続したら本物だと言われてきました。まだ9年目ですが、大きな組織のためでなく、自分の思いを大事に一人ひとりと向き合って、無理せず進めてきたらここまで続いてきました。」経験と信念に裏打ちされた自信がうかがえますが、気負いもせず事業を進めている佐藤さんにしなやかな生き方を見ました。

会社データ
事業内容
居宅介護支援事業所(介護保険)、コンチネンス・サロン、排泄ケアサポート(有償保険外サービス)、HRMプロジェクト(人的資源マネージメント)
活動分野
福祉、健康・医療
活動対象
高齢者、排泄ケアを求めているあらゆる人
活動地域
浜松市内、居宅介護支援事業に関しては浜松市高台(泉、高丘、葵、萩丘)周辺
設立年
2003年12月
スタッフ
3名
資本金
300万円
代表者名
代表取締役 佐藤 文恵(さとう ふみえ)
連絡先
(住所)〒433-8119浜松市中央区高丘北3-11-17
(電話)053-437-9033
(FAX)053-482-9323
(Eメール)dfrmt105@ybb.ne.jp
(ホームページ)http://kititto.web.fc2.com/
(2012年1月現在の情報です)

浜名湖


観光まちづくりでつなぐ、人・もの・こと

NPO法人
奥浜名湖観光まちづくりねっと


奥浜名湖エリアを舞台に、観光を活かしたまちづくりを行っています。

(NPO法人は2022年8月2日に解散しました)

はじまりは。。。

2005年に、旧引佐・細江・三ケ日町の観光事業者が集まって、「奥浜名湖観光連絡協議会」を立ちあげ、奥浜名湖の観光振興や地域資源の魅力を発信する活動を始めました。

観光による地域づくり・まちづくりを目指すうちに、情報や人が集まってくるような拠点を持ち、発信力をさらに高めるためには、いろいろな仲間とつながることが大切だと考え、奥浜名湖観光連絡協議会メンバーが中心となって、2009年にNPO法人「奥浜名湖観光まちづくりねっと」を立ち上げました。

こんな思いでやっています

奥浜名湖の歴史や文化を大切にして、地域の魅力をたくさんの人に伝えていきたいという思いで活動しています。観光まちづくりというのは、その地域の歴史や文化、伝統を学ぶだけではなくて、ガイドなどして伝え・育むこともできるので、楽しみながらやりがいを持って活動できます。会員には観光事業者もいるので、発掘した魅力資源をすぐに発信し、商品化できることも醍醐味です。

活動中

こんな活動をしています

1.地域資源の発掘と情報提供
地域資源を発掘して、ホームページやパンフレット、回遊マップなどで発信しています。
2.地域資源の活用
地域資源を活かして、歴史文化フォーラムや体験交流ツアーなどを実施しています。
3.観光まちづくりの人材育成
自主学習や観光交流ガイド養成の講座(現地探索やガイド実習含む)を開催しています。
≪委託事業、補助金・助成金事業など≫
平成21年「奥浜名湖湖北五山めぐり」チラシ作成(浜松市北区がんばる地域応援事業)
平成22年「奥浜名湖湖北五山めぐりサイクリングコース」調査事業(奥浜名湖商工会委託事業)
平成23年「宗良親王生誕七百年記念事業」フォーラム開催(浜松市北区地域力向上事業)
新しい観光交流を生みだす力にガイド中
観光交流ガイド養成の取り組みを経て、「奥浜名湖語り部の会」が発足しました。観光バスで訪れた人たちにガイドをしたり、旅行会社から現地ガイドとしての依頼を受けたり、いろいろな場面で活躍しています!

参加するには。。。

イベントに参加する
イベントの最新情報は、ホームページや案内チラシでお知らせします。
会員になる
団体からのメッセージ
地域特有の資源を掘り起こし、その魅力を市民や来訪者に分かりやすく、楽しく伝えて行く取り組みや、事業者と協働して観光商品づくりを行うなど、地域の魅力アップに取り組んでいます。
一緒に観光交流の感動を共有しながら「住んでよし、訪れてよし」の観光まちづくりに取り組みましょう!
■ こんな団体です ■
活動分野
観光交流、観光を活かしたまちづくり
活動対象
活動地域
設立年
2005年(2009年6月法人化)→2022年8月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2012年1月現在の情報です)


NPO法人 子育て支援の会


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、地域安全、人権・平和、国際協力、男女共同参画、子どもの健全育成、情報化社会、その他
活動対象
活動地域
設立年
2004年12月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
707,358円('22年度)
657,017円('21年度)
1,179,019円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
二橋 桂子(にはし けいこ)
連絡先
(住所)〒430-0841 浜松市中央区寺脇町425
(電話)053-441-6396
(2012年1月現在の情報です)


NPO法人 子どもの体験活動サポートセンター


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、子どもの健全育成、その他
活動対象
活動地域
設立年
2004年5月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
615,582円('22年度)
716,328円('21年度)
877,005円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
太田 正義(おおた まさよし)
連絡先
(住所)〒433-8112 浜松市中央区高町212-15
(TEL&FAX)053-570-4568
(Eメール)npocsc@mac.com
(ホームページ)http://npocsc.hiho.jp
(2022年11月現在の情報です)


NPO法人 くらしえん・しごとえん


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。
活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、男女共同参画、子どもの健全育成、情報化社会、科学技術、経済活動、職業能力開発・雇用機会、消費者保護、その他
活動対象
活動地域
設立年
2006年10月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
28,615,658円('22年度)
27,342,378円('21年度)
28,811,706円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
鈴木 修(すずき おさむ)
連絡先
(住所)〒430-0944 浜松市中央区田町223-21 ビオラ田町3階
(電話)053-489-5828
(Eメール)s-osamu@kurasigoto.jp
(URL)https://kurasigoto.jp/
(2012年1月現在の情報です)