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スマイルスポーツクラブ


放課後の外遊びを通して自分自身を表現できる場

スマイルスポーツクラブ


小学生を対象にした、スポーツ遊びや伝承遊び(主に鬼ごっこ)を通して、運動やコミュニケーションを学びます。


はじまりは。。。

子どもの放課後実態調査で「外遊びをしなくなった」ということが分かりました。半数以上の子どもが外遊びをできていない。放課後の外遊びは重要との認識があります。はじめはゼミでやっていたのですが、いまでは学生たちが主体、サークルのような感じでやっています。

こんな思いでやっています

スポーツクラブだと特定の種目を一年間やることが多いけれどここは違います。運動が苦手な子でも「体を動かすのが楽しいな」という部分を大切にしよう。この場でスポーツを通して仲良くなる経験をしてもらって、このクラブが自分にとって大事な場所になってくれればいいかなと思っています。

スタッフの学生は高校時代からいろいろなボランティア活動をやっている子が多いです。この活動は学生たちが運営しているのですが、教えるというよりは「一緒に遊ぶ」という感じです。大学生だと「見守る」とか「困ったときに助ける」という役割を担わされてしまいますが、学生が一緒に遊んだほうが子どもは喜びます。学生が真剣にやると「お兄さんすごいな!」という憧れのような感情も生まれます。

こんな活動をしています

毎週水曜日、スポーツ遊びや伝承遊び(主に鬼ごっこ)、春夏の合宿や親子で楽しめるイベントなどです。日々試行錯誤勉強しながらやっています。年間35回くらい行います。大学生13人くらいで運営しています。

スマイルスポーツクラブの活動

おにごっこはルールさえわかればだれでも遊べるし、捕まえること逃げることなど役割があります。子どもたちにとっては役割があるから、球技のように「ボールがうまく投げられないから参加できない」ということはなく、誰もが参加できます。異学年でも学校が違っても、大学生が入っても抵抗なく遊べるという不思議な魅力があるのが鬼ごっこです。

夏と冬は、希望者を募って2泊3日の合宿を行います。夏は西伊豆町の廃校になった学校を宿泊施設で行います。東海道線、駿河湾フェリーなど公共交通機関を使って向かいます。海水浴場で遊んだり、変化にとんだ旅をしたりしています。冬は長野県の高遠で雪遊びをしています。

学生がプログラムを用意しています。学生がやってみて全部がうまくいくとは限りません。参加している子どもたちから「こうした方がいいよ」と言われることもあります。そこで修正しながらより楽しいものにしていくようにしています。それが本当の遊びだと感じています。

活動の様子は大学生がLINEで報告しています。学生の発信だけではなく、保護者が当日の様子を伝えるなど親同士のコミュニケーションもLINE上であります。

いつも大人がいて「大人の言うとおりにできてよかったね」というものは、子どもは面白くないと感じます。子ども達がいろいろ想像しながら、失敗しながらやるのは、今の時代には貴重だなと感じます。

ここで運動能力が伸びたというよりは、子どもたちが「90分楽しいな」「学生と一緒にやるが楽しいな」と思ってもらうのが一番いいかなと思います。

コーヒーカップ 学生さんたちに「大変なことは?楽しいことは?」を聞きました。

「サークルの勧誘でチラシを見て参加することに決めました。大変なことは、遊びの場なのですが守るべきことは守ってほしいと伝えることです。子ども一人ひとり個性があり、輪の中に入るのが苦手だったり、手をあげてしまったりする子がいます。そのような子にコミュニケーションを教えるのが大変だと感じます。修行のようなものですね(笑)。楽しいことは、子どもと一緒に遊ぶことがです。これが一番です!」

参加するには。。。

一般募集はあまりしていません。口コミが基本です。いきなり入るのではなく、一回やってみて次の週に正式にはいることを決めてくださいと言っています。

団体からのメッセージ
ここは遊びの場なので、子どもたちが大学生をあだなで呼ぶこともあります。遊ぶときは対等・平等、学生も子どももそれを大事にしています。
みんないい子なんです。学校でもいい子だし、親の前でもいい子になっている。そうではなくて自分の素を出せる、怒り笑ったり叫んだり、時にはぶつかってケンカするのもあってはいいのではないかと思います。自分を飾らないオープンにできる場所になってほしいと思います。
スマイルスポーツが習い事の中で一番だと言ってくれると嬉しいです。
こんな団体です
連絡先
浜松学院大学 教務課 学生グループ までお問合せください。
(住所)浜松市中央区布橋三丁目2番3号
(電話)053-540-3938
(2022年3月現在の情報です)


誰でも気軽に参加し、ネイチャーゲームを楽しめる会です。

浜松ひよっこ
シェアリングネイチャーの会


自然に触れ合うきっかけづくりであるネイチャーゲームを通じて家族のコミュニケーションを深めていきます。


はじまりは。。。

静岡県浜松市にて、気軽にネイチャーゲームを楽しむために設立された地域の会です。若い人がネイチャーゲームに興味を持っても、敷居が高く見えてしまい行うことができない雰囲気がありました。そこで「だれでも来ていいよ」という場を作ろうと思ったのがきっかけです。

こんな思いでやっています

現在の生活の中では自然のリアルな体験が少なくなっていています。自然から学べることを活かして、その子らしさを発見してもらいたいです。家族も体験を通して子どもの「らしさ」を発見してほしいです。この体験から「虫好き」や「植物好き」になっていく子どもが多いです。

ネイチャーゲームは「体験」第一なので答えがありません。その体験を家族や周りの人たちと共有してコミュニケーションをとってもらうということを大切にしています。回数を重ねていくと、子ども同士のコミュニケーションも取れるようになってきます。普段はコミュニケーションが苦手な子でも、このような体験を通じて得意になってほしいと思います。

私たち自身が楽しんでやらないと、子どもたちも楽しめません。参加する保護者も含め大人たちが楽しむことも大切にしています。

こんな活動をしています

石人の星公園(遠州灘海浜公園)、静岡県立森林公園森の家でネイチャーゲーム、ナイトネイチャゲームなどを委託事業として行っています。

浜松ひよっこシェアリングネイチャーの会の活動

実際に森林公園森の家で行われたネイチャーゲームの一つを紹介します。

2,3人で一組になり、一人は目隠しをします。残った人は周りにあるお気に入りの木を見つけてそこまで誘導します。目隠しされた人は手で木を触りその木の特徴を手の感触で覚えます。もとの位置に戻り目隠しを外して、どの木だったのかを手の感触を基に探すというゲームです。

この他には、佐鳴湖公園などで、気軽にネイチャーゲームを楽しむ自主企画を実施しています。

コーヒーカップ ネイチャーゲームとは
自然に触れ合うきっかけづくり。キーワードは「気づき」「分かち合い」です。自然の中でいろいろな気づきを得てそこから興味をもってもらう。そういった自然との触れ合いの導入を「ゲーム」という形で体験します。更に、自分の体験を周りの人と「分かち合う」ことで感動を深めることが出来ます。五感を使って、自然への興味を深めてもらおうという活動です。

参加するには。。。

  • ネイチャーゲーム、ナイトネイチャーゲームに参加する
    石人の星公園(遠州灘海浜公園)、静岡県立森林公園 森の家で行っており、各会場のウェブサイト等で情報発信していますので、各サイトから申し込んでください。
  • ひよっこの会の自主企画に参加する
    佐鳴湖公園などで行いますが、当会のフェイスブックページでその都度、情報発信していますので、ご覧ください。
  • ボランティアとして参加する
    おとなの方でボランティアをやりたい方の見学やお手伝いも大歓迎です。ネイチャーゲームのリーダーになりたい方には養成講座のご案内もしています。
団体からのメッセージ
自然の中で気づきを大切に、楽しく活動しています。
自然の中でどうやって遊んだらいいのかわからない人のためのきっかけづくりなったらいいなと思います。
こんな団体です
活動分野
森林里山
活動対象
こども(幼稚園年中くらいから小学生とその保護者)
活動地域
静岡県内西部地域(浜松市が主)
代表者名
新野 忠密(にいの ただみつ)
連絡先
(電話番号)090-9337-5879(新野)
(Eメール)hamahiyo16☆gmail.com (送信時に☆を@に変更してください)
(ホームページ)https://www.facebook.com/hamahiyo(フェイスブックページ)
(2022年3月現在の情報です)

里山題楽校のイメージ


集落が”楽”校(がっこう)

一般社団法人 里山題楽校


里山集落で学習支援や体験・実習を行うフリースクール


はじまりは。。。

野外活動やテレビ番組等を観て、造られた環境ではなく自然のありのままの環境下で活動をすることで生き生きとした「目」「声の大きさ」「発想」が豊かに滲み出るようになり、不登校等で気持ちの面で沈みがちな時でも、ゆったりした里山集落の環境の中で活動をすることで、癒しや体力面での維持向上、自信につながるきっかけづくりの場となればと思い開校しました。

こんな思いでやっています

「まずは、やってみなければ分からない」をベースに様々な活動を行っています。無農薬での野菜類の栽培や創作活動、自然遊びなども行っています。挑戦や発見なども含め、新たな視点を持つことで視野が広がり、今よりも一段階落ち着いた構えで歩みを進められるようになるといいなと思います。

こんな活動をしています

小学4年生から中学生を対象にしたフリースクールです。通信制高校のレポート作成指導や進捗管理を行うサポート校でもあります。

フリースクールでは、午前中は学習支援の時間となり生徒さんが持参する課題に取り組みます。午後からは畑や川など集落のいろいろなところに出かけて「生きる力」「生き抜く力」を育てます。ここでの活動を通して学校の登校日数や時間数が増えたり、ふたたび登校できるようになることを目指しています。

コーヒーカップ ある日の一日はこのように時間が流れます。

活動の拠点である建物を訪れると、ちょうど教科の勉強が終わるところでした。午前中は各自が持参した課題を進めていたそうです。

里山題楽校の活動

午後からは集落内にある畑へ向かいました。ここでは、たくさんの種類の無農薬野菜が生徒さんたちの手で育てられています。畑に着くとすぐに水まきをしました。近くの水路でバケツを使って山から流れる水をくみ上げ、一輪車に乗せて畑まで運びます。その後はネット張りなどの整備をしました。

畑からの帰り道、集落にあるお蕎麦屋さんの横を通った時、ちょうどお店の皆さんが薪を作っているところでした。そのお蕎麦屋さんは薪を燃料におそばを茹でているそうです。「せっかくだから手伝っていこう」となりました。お蕎麦屋さんも「どうぞ」と快く受け入れてくれました。

里山題楽校の活動

このように、たまたま出くわした人や出来事も学習の機会となっていました。「集落全体が教室・先生」と鈴木さんはおっしゃいます。集落の人、自然などからさまざまなことを学ぶことができるのだなとその言葉を実感できました。地域のコミュニティが活きている里山ででしかできない、フリースクールの活動です。

参加するには。。。

まずは、HPの「お問合せフォーム」や「公式ライン」からのお問合せをお願いします。見学や相談も日時を調整して時間をつくります。 定期利用については、面談後、利用曜日をご都合に合わせて設定します。スケジューリングの習慣を少しでも持ってもらいたいため、利用曜日を固定しています。週1日からの定期利用が可能です。 利用途中での利用曜日の追加や曜日の変更も可能です。

団体からのメッセージ
日頃の雑踏や時間に追われるような生活から、ゆったりと時間が流れ穏やかな雰囲気の里山集落で過ごすことで心身ともに安定するようになると感じています。川の流れ・音、風の音・感触、天気によって変わる雰囲気、土に触れる、栽培した作物を食べる、持ち帰って食卓に上る、など、「癒し」を感じられる環境で過ごすことは、普段の生活にも効果が波及すると思います。この環境は、他の地域に持ち出すことは出来ません。集落の住人の方々も本当に人情 味があり温かい方ばかりです。今後のための充電場所になると思います。
こんな団体です
活動対象
子ども
活動地域
浜松市天竜区横川 下百古里地区
設立年
2017年
代表者名
鈴木 浩之(すずき ひろゆき)
連絡先
(電話) 080-5674-1606
(Eメール)satoyamadaigaku.s@gmail.com
(ホームページ)https://peraichi.com/landing_pages/view/satoyamadaigaku/
(2022年3月現在の情報です)

積志かがやきカフェの写真


つながってつながって

NPO法人 積志かがやきカフェ


できる人が、できるときに、できることをして住みよいまちづくりをしていきたい


はじまりは。。。

2011年、東日本大震災がおこったとき、代表は教員最後の勤務地である積志小学校で校長を務めていました。辛い思いをしている被災地の人々のために何かをしたいと願ったこどもたちは14束の千羽鶴を作り、市教委経由で届けた先が大船渡小学校でした。翌年3月の卒業式にはなんと大船渡小学校長さんからお祝いの電話が!東北との交流がさらに深まるきっかけとなりました。また学校前のカフェでも東北の人たちを支援する寄付活動が進められていたり、地域をあげて大船渡と繋がる動きが続けられました。こうした思いを形にしたいと願った人々が集まり、大船渡を支援し、その教訓や経験を生かして自分たちのまちを防災に強い安心安全な街にする目的で、2015年4月にNPO法人を立ち上げました。

こんな思いでやっています

「動けば、何かが変わり、未来に明るい光が射す。」

「継続は力、人は宝。」

「よき交流は強い絆となって、未来を紡ぐ。」

これらが一緒に活動する仲間との合言葉です。できることをできる人ができるときに、という具合で身の丈に合った活動を続けていくことが住みやすい地域づくりの肥やしになっていくと感じています。そうすれば自ずと想いは形になっていくと信じています。

私たちのSDGs
目標11:包摂的で安全かつ回復力があり、持続可能な都市及び人間居住を実現する
ターゲット11-5:2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。。

目標13:飢餓を終わらせ、食糧保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を実現する
ターゲット13-1:全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

こんな活動をしています

地域防災力の強化に繋がる受援力(外部からの支援を受け入れる環境や知恵)を高めることは大切です。その視点を持って、安心安全で住みやすい地域づくりのために以下のような活動をしています。

1.東日本大震災後の東北(大船渡市)被災地支援
・年1回以上の訪問
毎年8月下旬2泊3日で訪問しています 。陸前高田市、大船渡市を訪問し、教育長様、学校、地元NPO団体等と懇談したり学校訪問したりして交友を深めています。
・募金活動
イベント開催時、珈楽庵店内に募金箱を設置して呼びかけています。集まった募金は、大船渡市訪問時に、地元NPO団体や学校に贈呈しています。
・東北物品販売
防災のためのイベントの出店時に、大船渡市から仕入れた物品を販売しています。

2.地域防災のためのイベント、講座の開催
・防災カフェ(年4回開催)、防災講演会(年1回開催)
お寺でのマチネコンサートの開催
3.11独自イベント(あの日をわすれない! 私たちにこれからできること)
・大船渡市とのリモート交流
4.浜松市、自治会、関係機関等との共催・連携
・地元NPOとのイベント  産業展示館で開催した防災フェア(防災博)に参加
・3・11キャンドルイベントに協賛団体として出店
5.会報誌の発行・定例会(月1回)の開催
6.出前講座
シニアクラブでの防災講座への出前講座(年間2、3回)
7.万年日めくりカレンダー「つながってつながって」の製作・配布・販売
<<助成金事業、寄付など>>
  • 浜松市東区地域力向上事業(2017年)
  • 「いざという時のお役立ち防災日めくりカレンダー作成・配布事業」
  • 浜松市東区地域力向上事業(2016年)
  • 「役立ち防災講座の開催と「津波てんでんこ」講演及び紙芝居上演会」」

参加するには。。。

イベントに参加する
拠点である珈楽庵店内設置の募金箱に募金する
会員になる
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、環境保全、災害救援、地域安全活動、こどもの健全育成、市民活動支援
活動対象
一般、地域住民
活動地域
浜松市東区
設立年
2015年
会員構成
正会員11名、賛助会員20名、サポート企業1
会費
正会員 10,000円/年 入会金 10,000円
賛助会員 3,000円/年
ユース会員 0円
サポート企業 一口10,000円~/年
運営スタッフ
ボランティア 10名
総事業支出額
309,512円('22年度)
373,506円('21年度)
427,216円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
河合 洋子(かわい ようこ)
連絡先
(住所)〒431-3121 浜松市中央区有玉北町1229(浜松珈楽庵内)
(TEL&FAX)053-543-9070
(E-mail)info@kagayakicafe.com
(Facebook)https://www.facebook.com/sekishi.kagayakicafe/
(2021年2月現在現在の情報です)

サークルまなびあいの写真


つまずいたってリカバーできる!

サークルまなびあい・無料塾


生徒の皆さんの参加は無料、講師も完全ボランティアの学習支援をしています。


子どもたちの学習のつまずきを解消して、「わかった!」を増やし自信をもってほしい、という思いで活動しています。

はじまりは。。。

苦手な単元や科目がそのままになり、勉強が嫌いになってしまう子どもの存在が気になっていました。「個々の状況に寄り添って、勉強をサポートしたい!」「学ぶことの楽しさを知って欲しい」そんな想いをもった数人が声を上げ、2014年にスタートしました。

こんな思いでやっています

講師は、中学校や高等学校の元教員、塾の講師、退職した会社員等様々です。

「家では勉強が出来ない」「どうやって勉強したらいいか手をつけられない」等、個々のつまずきの原因に、寄り添い、やる気のタイミングを大切にしながらサポートすることを心がけています。

塾を続ける中で、不登校や人間関係が得意でない子どもが、だんだん変わっていく姿に、手応えを感じることが多々あります。また、自分で勉強できるのに居場所として来てくれる子どももおり、塾をする意味をつくづく感じています。

会場費等の費用が必要な時もありますが、無料塾の考え方に共感して頂ける方や卒業時に保護者の方から頂くご寄付により運営しています。

こんな活動をしています

中学生から高校生を対象に、無料で、月2回、学習会を開催しています。

(日時)
第2土曜日、第4日曜日 14時~16時30分
(場所)
生活協同組合ユーコープ 浜松市中央区小豆餅3丁目2-34
〈臨時:労働会館 浜松市中区上島3-33-6〉
(教科)
国語、数学、理科、社会、英語

  • 教科書、問題集、参考書等は各自で用意し、わからない箇所をメインに指導を行うスタイルです。参加最初は1対1を基本とし、個々によって指導スタイルを変更しています。

参加するには。。。

・ボランティアをする(講師をする)
募集中です。詳細は電話でお問い合わせください。
・利用する(入塾する)
まずは電話でご連絡ください。
団体からのメッセージ

コロナ禍で会場や勉強指導への対応方法等課題がでましたが、ひとつひとつクリアし開催しています。希望する生徒さんの声が絶えることはなく、受入れ人数を増やせるように、講師募集中です。

こんな団体です。
活動分野
福祉、子どもの健全育成、社会教育
活動対象
子ども、一般
活動地域
浜松市全域
設立年
2014年
運営スタッフ
3名
代表者名
鹿野 善健(かの よしたけ)
連絡先
(電話)090-2920-7082(吉川)
(2020年9月現在の情報です)

地下からのサイン測ろうかいの写真


大規模地震災害から命を守ろう

認定NPO法人
地下からのサイン測ろうかい


防災・減災に貢献する市民の市民による協同活動集団です。


自然災害をもたらす地下の自然現象に関する各種観測情報を「地下からのサイン」として読み解き、それぞれの情報の関連性を考察し、総合的な情報として一般の方々に発信し、防災・減災に貢献する市民の市民による協同活動集団です。

はじまりは。。。

東京大学地震研究所で地震の前兆のサインとして特に地下水温の変動に注目し、全国各地の井戸の温度を観測するなどしてデータを集めてきた理事長は、退官後も広くデータを蓄積して立証するため、それまで連携して浜松で観測してきた副理事長と活動を始めました。水温測定は観測機器が温度計なので経費があまりかからず、データ解析も容易なので市民でも参加しやすいことが特徴です。

こんな思いでやっています

地震予知は現在はできないことになっていますが、災害の前触れについての切羽詰まった情報があらかじめわかれば、それに備える具体的な行動を起こすことで、防災減災が期待できます。全国で37か所の観測点での自計測データや、東海地方では2004年から始めるなど長年にわたって積み上げてきたデータや情報をつないで解析し、市民に広く伝えたいと思っています。年1回の詳細なデータを発信する機関誌を発行しつづけており、さらに、市民の力で新たな情報を集めて、気の長い観測と活発な情報発信を展開していきたいと考えています。

私たちのSDGs
目標11:住み続けられるまちづくりを
ターゲット11-5:2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅 に減らす。

こんな活動をしています

  1. 地震などの自然災害の前兆現象の測定
  2. 測定データを既存の情報やデータと合わせて総合化し公表
  3. 防災、減災意識の啓発のための情報発信
  4. 学校、企業、その他団体での講演や情報解説(測定、自然の仕組み、防災減災など)

参加するには。。。

会員になる
正会員は自然災害の前兆現象の観測などの活動に参画できます
「測ろうかい」が発信する情報によって、地下の動きを知り、防災意識を継続し高めることができます
■ こんな団体です ■
活動分野
環境保全 科学技術の振興 社会教育 地域安全活動
活動対象
一般
活動地域
全国
設立年
2015年法人設立(2020年から特例認定NPO法人、2022年から認定NPO法人)
会員構成
正会員59名 準会員26名 賛助会員27団体
会費
正会員 3,000円/年(高校生 無料、大学生1,000円) 準会員 3,000円/年
賛助会員 10,000円/年・口
運営スタッフ
ボランティア 2名
総事業支出額
580,559円('22年度)
657,110円('21年度)
1,142,595円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
佃 爲成(つくだ ためしげ)
連絡先
(住所)〒431-3126 浜松市中央区有玉台4-3-2
(TEL)080-6970-3445  (FAX)053-431-0405
(E-mail)hkamikubo@gmail.com
(ホームページ)https://hkamikubo.wixsite.com/hakaroukai
(フェイスブック)https://www.facebook.com/cadasu/
(2020年11月現在の情報です)

logo


人間としての尊厳を大切にする地域社会を

NPO法人
市民後見センターはままつ


成年後見制度の普及啓発を通じて、人間としての尊厳を大切にする地域社会を目指して活動しています。

 

はじまりは。。。

東京大学「市民後見人養成講座」の修了生が中心となり、習得した知識や経験を判断能力が十分でない地域の方々のために活かすことを目指し、2013年に設立したNPO法人です。

こんな思いでやっています

認知症、知的障がい、精神障がいなどにより「判断能力の不十分な方」は、財産を管理したり、介護サービスや施設に入るための契約を結んだりすることが難しい場合があります。もしかしたらよく判断ができずに不利益な契約を結んでしまったり、悪徳商法の被害にあってしまうかもしれません。このような「判断能力の不十分な方」を保護し、支援するのが「成年後見制度」です。成年後見に関する相談、利用支援のほか、成年後見制度の普及・啓発、市民後見人の養成事業に特に力を入れています。

こんな活動をしています

成年後見制度の啓発、市民後見人の養成、親族後見人の支援などを通じて、人間としての尊厳を大切にする地域社会を実現することを目的に、相談支援機関として活動しています。
サポートする支援員には、弁護士等の法律関係者、看護師等の医療関係者、社会福祉士等の福祉関係者、企業経営者、消費生活アドバイザー等の社会生活支援者、主婦など、国家資格を持つ専門職や経験のある多種多様な人材がいます。
今までの後見等の受任は9件で、これらの内、市長申立は4件です。「市民後見人養成講座」の受講生はのべ394名、実務編の修了生は76名となります。

参加するには。。。

イベントに参加する
過去5年間開催してきた「市民後見人養成講座」のカリキュラムに「障がい者の親なき後」や「終活」に役立つ知識を盛り込んだ「市民のための成年後見知っとく講座」や「成年後見制度啓発セミナー」を毎年、開催しています。
会員になる
会員の方には、上記講座を会員価格でご参加いただけるほか、定例会等の研修会にもご参加いただけます。また、会員としてNPOの運営にご参加いただける方も募集中です。
■ こんな団体です ■
活動分野
保険・医療・福祉、社会教育、人権、消費者、活動支援
活動対象
大人
活動地域
浜松市内
設立年
2013年4月法人化
会員構成
正会員66名、賛助会員1名
会費
正会員 3,000円/年、賛助会員 3,000円/年
運営スタッフ
0名
総事業支出額
820,606円('22年度)
1,148,156円('21年度)
214,091円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
津田 理加(つだ りか)
連絡先
(住所)〒430-0806 浜松市中央区木戸町4-51
(TEL&FAX)TEL:090-8819-1182(津田) FAX:053-462-3236
(E-mail)kouken.hamamatsu@gmail.com
(ブログ)https://kouken.hamazo.tv/
(2020年2月現在の情報です)

JFC


「うま味」を感じる味覚を、子ども時代から育みます

Japan Food Culture プロジェクト


世界に誇れる和食文化。でも、うま味を感じる味覚は体験がないと育ちません。子どもたちの味覚を育てる活動を通して、次世代に和食の文化を伝えていきます。


はじまりは。。。

日本人ほどに多様な食生活をしている民族はないのではないかと思います。先祖代々和食を食べて作り上げられてきた身体は、急な食の欧米化には対応できません。きちんとした和食を食べて、その身体を次の世代に受け継いでいくことが、私たち世代の使命ではないか、という危機感を持った和食の料理人に賛同し、だしを中心に、次世代に和食の文化を伝えていきたいとボランティア団体を立ち上げました。

こんな思いでやっています

今、日本の家庭では、きちんとお出汁を引いてお味噌汁を作る家庭は本当に少なくなり、一汁三菜という和食の基本形も忘れ去られつつあります。また、最近の日本人の食の変化は、味覚の鈍化も招いています。糖分や脂質の取り過ぎは、うま味を感じる味覚を障害するようで、味がデフォルメされた化学調味料でないと美味しいと感じられず、天然由来の和食の繊細な味わいを美味しいと思えなくなってしまうのです。

2013年には、和食がネスコの世界無形文化遺産として登録されました。しかし、現在の家庭の食卓の状況では、登録抹消されるかもしれない危うい状況です。和食は年を取ってから食べるものでは無く、幼少期から食性に沿った食事の習慣が大切です。そこで、私たちは、「うま味」について子どもたちに伝えることを主に、和食とその文化の保護推進を草の根活動として行っています。

こんな活動をしています

年代ごとにプログラムを作って、和食のうま味、だしについての講習会を開催しています。

1.離乳食づくり
野菜ソムリエとタグを組んで初期の野菜のうま味から、中期以降に本物のだしを使っての離乳食づくりの講座を中部協働センターで行います。
2.幼稚園児向けの食育講座・味覚編
幼稚園の協力を得て、園児向けの食育講座味覚編を実施します。包丁の使い方なども指導していく予定です。
3.親子講座
小学生向けの講座を開催し、だしをひく体験とだしを使った調理実習を実施します。学校での開催や、栄養教諭とのコラボなども視野に入れています。
4.地産地消の推進
地産地消にも注目し、講座の中では、季節の物を地域の物を紹介する他、地域の料理人とコラボして、地域の産物を使ったメニュー紹介のイベントも行っています。

参加するには。。。

参加者・仲間
イベントに参加する。イベントを手伝う。
こんな団体です
活動分野
子どもの健全育成、食・農林水産
活動地域
浜松市
活動対象
子どもから大人まで
設立年
2012年
会員構成
約30名
代表者名
大井 モト江(おおい もとえ)
連絡先
(Eメール) shiojas@gmail.com
(ホームページ) おいしいをやらまいか http://jfcp.wpblog.jp/
(ブログ) 「味の教室」身体で感じる美味しいごはん http://jfcproject.hamazo.tv/
(2017年8月現在の情報です)

旧鈴木家跡地活用保存会


庄屋屋敷跡を再生し、歴史の中で遊ぼう

NPO法人
旧鈴木家跡地活用保存会


寄贈された緑地とお屋敷跡を活かし、多様な人たちが活用できる「人も地域も元気になっていく」交流拠点、公園づくりを行っています。

 

はじまりは。。。

東区の中郡町に室町時代から続く庄屋、旧鈴木家の屋敷跡地があります。この跡地約4,300坪が2010年12月に所有者より「地域の憩いの場」として活用して欲しいと浜松市に寄付されました。2013年4月、浜松市積志地区自治会連合会(39自治会)を母体に「旧鈴木家屋敷跡地活用協議会」が組織され、市と共に敷地の管理を実施してきました。
当初の市の方針では、古建築物は解体・撤去の予定でした。屋敷を中心とした一体は明治期には中郡村(現在の西ヶ崎町、中郡町、大瀬町)と呼ばれていた地域の中心で、地域にとっては大変思い入れの強いお屋敷跡地であり、原風景を残す場所であることから、建屋の保全と活用を考えるNPO法人を設立しました。
2015年、市主催の「公園を考えるワークショップ」が開かれ、議論の末に古建築群の一部は「存続(検討)」の扱いとなり、修復や利活用の検討はNPOを中心に住民が担っていくこととなりました。

「旧鈴木家住宅」とは母屋
鈴木家は室町時代からの庄屋で、江戸、家康の時代には古独礼庄屋として家康に単独で面談できる家格を持っていました。建物の周りには屋敷林や、田んぼ、堀跡があり、敷地跡の下層からは飛鳥時代からの遺構や遺物も見つかっています。明治期の建物は老朽化していますが、浜松では貴重な歴史を感じる景観を残す場所でもあります。

こんな思いでやっています

公園予定地内には、多目的広場(グラウンドゴルフ場)、子供広場、イベント広場が作られる予定ですが、屋根のあるスペースは住民が修復、利活用を担う古建築物だけです。その母屋、離れ屋、弓道場的場は、グラウンドゴルフを終えたお年寄りから子どもたちが古来の日本の竹細工を教えてもらったり、宿題を教えてもらったり、子育て中のお母さんがママ友と談笑したりする「交流拠点施設」としての活用を目指しています。
多くの住民が毎日ここを舞台に活動し、人も地域も元気になっていく…そんなビジョンを住民と市が共有し、協力して公園全体を完成させていきたいと考えています。

こんな活動をしています

跡地は平成31年度末オープン予定の「万斛庄屋公園」(仮称)として市が整備中です。
古建築物は公園内の交流拠点として住民が修復と活用を検討中。できることから住民の手による整備も進めています。

  1. 交流拠点づくり委員会:地域の自治会長と毎月開催しています。
    建物修復、多世代交流、子どもの居場所、資金調達などの部会があります。
  2. 古建築群(母屋、離れ屋、弓道場的場)の改修、周辺の整備
  3. 屋敷内に収蔵されていた数百点に及ぶ古文書の解読、整理
  4. 旧鈴木家収蔵品の展示会、講演会
みんなで作ったグラウンド
グラウンド
竹藪だった場所を住民の手で除草し、整地し、砂を入れ平にし、150人工かけて作った屋敷跡地東側のグラウンドゴルフ場(全12ホール、最長ホール50m)。住民が200人工をかけて弓道場射場を改修して作った休憩所は「帰一庵」と名付けました。
毎月のべ400人程がプレイを楽しんでいます。「これからも皆でやるぞー!」

参加するには。。。

・イベントに参加する 展示会、講演会、見学会にご参加ください。

団体からのメッセージ
古建築物は明治初期の建物であり、老朽化が激しく、改修が必要です。みなさまのご寄付、ご協力をお待ちしています。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、社会教育、まちづくり、文化・芸術・スポーツ、活動支援
活動対象
一般(子ども~高齢者すべて)
活動地域
浜松市東区中郡地区
設立年
2013年4月(2016年3月法人化)
会員構成
51名
会費
正会員(入会金10,000円、年会費3,000円)、賛助会員(年会費1,500円)
運営スタッフ
12名 
総事業支出額
945,671円('22年度)
156,155円('21年度)
148,366円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
村木 正彌(むらき まさや)
連絡先
(住所)〒431-3111 浜松市中央区中郡町699番地の1 村木方
(TEL)053-434-1877
(FAX)053-544-5006
(E-mail)contact@mangoku-park.com
(URL)万斛庄屋公園メイキングプロジェクト https://www.mangoku-park.com/
(Facebook)NPO法人 旧鈴木家跡地活用保存会
(2019年2月現在の情報です)

えんしゅう生活支援net


誰もが生き生きと、安心して生活できる場づくりをすすめます

NPO法人 えんしゅう生活支援net


高次脳機能障害を持つ人たちと共に、「地域におけるノーマライゼーションの実現」を目指して活動しています。


はじまりは。。。

大学の研究で、高次脳機能障害の方の支援を始めたことがきっかけです。高次脳機能障害を持つ人が社会復帰したくても、病院から出た後に支援する場所やサービスが少なくて、自宅でひきこもりになってしまったり、家族だけが面倒を見ている現状を知るにつれて、きちんと継続した支援をして行く必要があると感じました。

そこで2011年4月に「NPO法人えんしゅう生活支援net」を設立し、7月から「ワークセンター大きな木」という福祉事業所を開所しました。メンバーはリハビリの専門職(作業療法士)を始め医師や看護師と、高次脳機能障害を持つ当事者やその家族で、医療系とのつながりが強みです。

「高次脳機能障害」とは
脳卒中や交通事故による脳の損傷によっておこる後遺症で、全国に50万人以上いるとされています。麻痺など体の症状がある方もいますが、見た目は障害とは無縁に見える方でも、記憶障害や注意力の低下、感情コントロールや段取り力といった社会生活で困難を抱えていることが多いです。

こんな思いでやっています

障がいのある方が当たり前に働けて、支援ができる地域をつくって行きたいという思いで活動しています。
支援の継続のためには、いろいろな人や団体と協力して、それぞれの輪がうまく重なっていることが重要です。地域での支援の連携体制が機能する、新しい浜松モデルを作っていけたらと考えています。

基本理念は「地域におけるノーマライゼーション」で、地域の人たちが障がいのある人たちのことを理解してくれることがとても大切だと考えているので、利用者と共に近所の郵便局に出かけたり、スーパーに買い物に行ったりして、どんどん外に出て行く機会を増やしています。

こんな活動をしています

1.ワークセンター大きな木

障害者自立支援法に基づく就労移行支援・自立訓練(生活訓練)の事業所で、日常生活のための訓練や、社会参加のためのバスの乗車訓練や仕事に就くための社会的リハビリテーションを行っています。専門性が必要なので、リハビリ―ションの専門家である作業療法士を中心としたスタッフが行っています。また社会や企業の理解をすすめるための活動等や、家族の支援なども行っています。
”Awareness of Yourself”(自己に気づくこと)をキーワードに、作業をするプロセスを通して、利用者一人ひとりが自分の能力に気づくことのできるような仕組みづくりをしています。利用者ごとの状況や能力に応じて、様々なアプローチ方法があるのが特徴です。
写真

2.ワークセンターふたば

2013年5月に浜松駅より徒歩10分の場所に、就労移行支援・就労継続支援B型「ワークセンターふたば」を開所しました。働くこと、働き続けることを目標に一人一人の課題に合わせ、併設の喫茶店「LaLa Café」などで実践的な就労プログラムを行っています。

「見えない障害」への理解を
この障害は本人の自覚がない場合が多く、家族も気づかないし、職場の人が異変に気付いていても、まさか障害とは思わなくて、性格やその人の人柄と誤解され、就学や就労で孤立してしまうケースもあります。転落や交通事故や病気の後に性格が変わったとか、これまでできたことができなくなったなど、お困りのことがあったら、一度ご相談ください。
団体からのメッセージ
世間一般には「高次脳機能障害」はまだ馴染みのない言葉かもしれませんが、この機会に興味を持っていただき、多くの方々に知ってもらい、共に支援の手を差しのべていただければと思います。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、職業能力開発、雇用機会
活動対象
子ども、障がいのある人、高齢者、一般
活動地域
浜松市全域
設立年
2011年4月
会員構成
43名
会費
入会金 1,000円、個人 3,000円/年、団体10,000円/年 (正会員、賛助会員ともに)
運営スタッフ
常勤 8名、非常勤 3名
総事業支出額
62,834,210円('22年度)
61,418,126円('21年度)
58,621,515円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
建木 健(たちき けん)
連絡先
(住所)〒431-1115 浜松市中央区和地町2934番地
(電話)053-420-6250
(FAX)053-420-6250
(Eメール)ensyuu.ssn@gmail.com
(ホームページ)http://ensyuussn.web.fc2.com/
       LaLa Café http://ensyuussn.wix.com/lalacafe/
(ブログ)http://ensyuussn.hamazo.tv/
(Facebook)https://ja-jp.facebook.com/ensyuussn
(2019年5月現在の情報です)