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わいわいパーティー


日本語でつなぐ、人と人のこころ

NPO法人 浜松日本語
日本文化研究会(にほんごNPO)


日本語を学ぶ外国人一人ひとりのニーズに応え、また日本文化・外国文化の研究を通して、日本人と外国人との相互理解による多文化共生社会をめざします。


はじまりは。。。

日本語教師養成講座の講師と、もっと文法を勉強したい!という受講者が集まって、「日本語文法研究会」を始めました。外国語としての日本語の文法を学び、実際に自分たちで教えてみるようになった頃、浜松市の外国人人口が2万人を超える勢いで増加し始めました。

そこで、自分たちの専門性を生かしながら、多文化共生社会の実現に向けて動き出そうと、2001年に団体をNPO法人化し、「浜松日本語・日本文化研究会(略称 にほんごNPO)」としての活動が始まりました。

こんな思いでやっています

日本語教師勉強会

日本語教師勉強会

日本人でも、外国人でも、生活して行くうえで、言葉によるコミュニケーションは欠かせません。にほんごNPOは、日本語を学んで、早く日本社会に溶け込もうとがんばっている外国人の思いを、少しでも支援したいという気持ちで活動しています。

今はなかなかやれる時間がないのですが、日本文化の研究も展開したいと思っています。言語の裏には文化が色濃く存在していることを知る必要があるからです。禅や茶道、華道、マンガなど、目に見えるものばかりではなく、日本人の時間観念や空間認識、価値観など、目に見えない文化が特に重要です。日本人自身が「自文化」をもっと知り、発信する力をつけなければと思っています。

力を入れている、子どもの日本語・学習支援
日本語が分からないことや日本の学校文化に溶け込めないことなどが原因で、毎年、少なからぬ数の外国人の子どもたちが学校をドロップアウトしていきます。
日本の学校に通う外国人の子どもたちが一日でも早く日本語を身に付け、学校での学習についていけるように、夢や希望を持って学校生活を送れるように、一人でも多くのボランティアの方に参加していただきたいと思います。生育環境も発達段階も異なる子どもたちには、一対一で寄り添い、励まし支えてくれる人が必要なのです。

こんな活動をしています

1.日本語教室
レベルや学習内容、目的別に、浜松市市民協働センター(中央1丁目)と浜松市多文化共生センター(クリエート浜松4F)で日本語教室を開講しています。詳細はHPをご覧ください。HPでは、オリジナルで作成した小学校高学年、中学生以上の子どもを対象とした日本語教材「日本語のつばさ」の無料ダウンロードもできるようになっています。
2.子ども学習支援
浜松市教育委員会から「日本語・学習支援事業(東・浜北・天竜エリア)」の委託を受け、小中学校で初期日本語指導や学習支援を行っています。一日も早く日本の学校に馴染み、楽しい学校生活が送れるように、日本語だけでなく、教科や宿題の指導も行います。
天竜協働センターで隔週の土曜日の午後、浜松市市民協働センターで毎週日曜日の午前、浜名協働センターで不定期に、小中学生のための勉強会を開いています。
3.スピーチコンテスト
毎年8月の第一日曜日、スピーチコンテストを開催しています。大人の部と中学生の部があり、日本語教室で学んだ成果を生かし、次のステップへの励みとする場になっています。
4.日本語教師の養成・研修
<子ども支援>
支援者のための研修を月に1回開いています。支援をしてみたいという方には、オリエンテーション後、研修の場を提供しています。
<大人支援>
教室を見学したりアシスタントとして活動したりしながら勉強をする機会を提供しています。
5.わいわいパーティーの開催
毎年12月、日本語ボランティアや教室の参加者が楽しく交流する場を設けています。
6.ニューズレターの発行
1月を除く毎月1日、ニューズレターを発行しています。インターネットの本屋さん「まぐまぐ」を通して、無料購読が可能です。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
平成28年度 浜松市教育委員会委託 日本語・学習支援事業(東・浜北・天竜エリア)

参加するには。。。

<有償ボランティアになる>
学校に出向いて、子どもたちに勉強を教えたり、日本語を教えたりする有償ボランティアを募集しています。教職免許を持っている方や、日本語教育能力検定試験に合格した方、塾などで教えたことのある方をお待ちしています。
<無償ボランティアから始める>
天竜協働センターで隔週の土曜日の午後、浜松市市民協働センターで毎週日曜日の午前、浜名協働センターで不定期に開く、小中学生のための勉強会でボランティアを募集しています。
また、浜松市市民協働センターで毎週日曜日の午前に開催している日本語教室で、お手伝いしていただける方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、学術・文化・芸術・スポーツ、国際協力(多文化共生・語学)、 子どもの健全育成
活動対象
在住外国人、子ども、一般日本人
活動地域
浜松市内
設立年
2001年3月(2001年12月法人化)
会員構成
正会員 60名程度、準会員 5名程度
子ども支援者は、女性が多数ですが、大人のための日本語教室では、約半数が男性です。
会費
正会員 3、000円/年、入会金 2,000円
準会員 2,000円/円、入会金 1,000円
賛助会員 1,000/口 3口以上~
運営スタッフ
非常勤 6名程度
総事業支出額
11,899,689円('22年度)
11,546,259円('21年度)
14,233,259円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
加藤 庸子(かとう ようこ)
連絡先
(住所)〒430-0901 浜松市中央区曳馬3-19-10
(電話)053-463-4022、090-1823-6363
(FAX)053-463-4022
(Eメール)ktyk0102 @winde.jp
(ホームページ)https://nihongonpo.org
(2022年1月現在の情報です)

工作教室


ロボットがつなぐ、科学への興味

NPO法人 浜松ものづくり工房


手づくりの二足歩行ロボットを通して、ものづくりの楽しさを広めて行きます。


はじまりは。。。

二足歩行のロボット製作に取り組み、全国大会にも参戦していたメンバーが集まり、もっと仲間を増やそうと「浜松ものづくり工房」を始めました。代表は、ロボットづくりに関わる技術の有効利用の方法を、大学院で研究しています。

これまでの活動を通して、子どもたちが理科離れしている現状を見てきたことも、法人を立ち上げるきっかけの一つです。自分たちの知識や技術を活かして、子どもたちに科学のおもしろさを伝えて行きたいと考えています。

こんな思いでやっています

ものづくりの楽しさをより多くの人に伝え、科学技術の振興とともに、“ものづくりの街、浜松”をもっと元気にしたいという思いで活動しています。ロボットサッカーなどのイベント時には、参加する人も、見ている人も、子どもからお年寄りまで、その場に集うあらゆる人が楽しめる仕組みづくりを考えながら行っています。

幼な心の“ワクワク感”を持続できるといいな!
ロボットのコンテストやショーでは、たくさんの子どもたちの反応を目にします。デパートやショッピングセンターでは、通りすがりのあらゆる年齢層の反応が見てとれて、興味深いものです。
小さな子は、モノが動いていると興味を持ち、ロボットでも何でも思わず近づいてきます。ところが、小学校になって学年が上がるにつれて、だんだん反応が薄くなってきます。高校生くらいでは、見向きもしないことも…。興味も示さないのはとても残念で、自力で何かを創りだす経験が少なかったのかと常々気になっていました。

こんな活動をしています

ロボサッカー

1.ロボット事業
二足歩行のロボットでサッカー競技をする、ROBO-SOCCER(ロボサッカー)を主催しています。清水エスパルスやジュビロ磐田など、サッカーチームとのコラボレーションもしています。
2.工作及び科学教室事業
子どもたちを対象にして、ものづくり教室“「てんとう虫ロボット」をつくろう!”を主催しました。

工作教室2

3.技術者育成事業
学生の自作ロボットが競い合うロボットコンテスト(主催:静岡大学)で、学生や見学の一般参加者向けに“二足歩行サッカーロボット操縦体験会”を開催しています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 2009年度 (財)浜松市文化振興財団 はままつ文化サポート対象事業「ROBO-SOCCER 2009」
  • 2010年度 浜松RAIN房支援事業「ものづくり教室 てんとう虫ロボットをつくろう」

参加するには。。。

イベントに行く
イベントの参加者を募集しています。詳細はHPなどで発信しています。
問合せフォームから随時お問い合わせください。
寄付をする
活動を理解し、支援してくれる個人、団体、企業等からの寄付を受けつけています。
会員になる
何か作ってみたい方、ものづくりを教えたい方、サッカーが好きな方、ちょっと社会に貢献したいと思っている方等の参加を待っています。
ロボット&競技のいろいろ
仕込んだプログラム通りに動かすタイプと、遠隔操作して臨機応変に動きを変えるタイプの2種類があります。見かけも愛らしい萌え系とガチガチの勇者系と、両極が存在します。パンチやキックを繰り出してリング内で戦う大会を主流として、自立・段差越え・スポンジ上の歩行・運搬などの技術を競ったりもします。
「二足歩行ロボットを作ったからバトルしてみたい」というのは多くのロボットビルダーに共通する感情のようです。順位決定に観客の人気投票を反映させる大会もあります。性能だけではなく、子どもたちが憧れる「カッコいい」姿かたちをつくるのも腕の見せ所です。それぞれの大会に初心者から上級者までのクラスが用意されていて、自慢のロボット持参でエントリーしたり、ひいきのチームやロボットの応援に出かけたりと楽しみ方もいろいろです。
■ こんな団体です ■
活動分野
科学技術の振興、社会教育(生涯学習)、子どもの健全育成
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市内
設立年
2009年7月設立
会員構成
10名程度 40代~の男性メンバーが中心
会費
1,000円/年
運営スタッフ
10名程度、非常勤 2名
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
5,155,204円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
津田 裕一(つだ ゆういち)
連絡先
(住所)〒430-0852 浜松市中央区領家3-9-9
(電話)053-466-1083
(Eメール)hmk@shake.hans.or.jp
(ホームページ)http://npohmk.web.fc2.com/
(2012年1月現在の情報です)

たぶんかどんぐり


対話を通した日本語教室

多文化共生社会をめざす会
たぶんかどんぐり


対話型の地域日本語教室を通して、多文化共生社会をめざします。


講座

はじまりは。。。

浜松学院大学の社会人向け講座「日本語教員養成プログラム」の修了生たちで2009年に立ち上げた「佐鳴台にほんごナイトカフェ」は、テーマ活動と対話の仕掛けを重視して対話型日本語教育を推進してきました。

その参加者を中心に、2011年からは同大学の「外国人支援リーダー養成プログラム」の修了生も加わり、多文化共社会をめざす会(愛称「たぶんかどんぐり」)を立ち上げ、地域日本語教室を開催しています。

目標

こんな思いでやっています

教室の参加者が文化を越えて自分自身のことを話し、相手のことを知ることができる活動を大事にしています。対話を通じた学習者主体の新しい地域日本語教育の普及をめざして、日々の活動の様子をブログで発信しています。

ある日のテーマ「疲れたとき」
普段よく疲れる体の部分を参加者が図にシールを貼って示し、その場所の名前を日本語で確認し、どうして疲れるのかを話し合いました。その結果、子育てや家事など、参加者のお互いの暮らしが見えてきました。そして、疲れを取る「とっておきの方法」を紹介し合いました。活動の最後にはその日に話し合った内容を模造紙にまとめて、他のグループと情報共有をしました。
ブラジル、ペルー、中国、フィリピン、日本など、国も文化も違うみんなの知恵を持ち寄って、多文化共生のための楽しい学びの場になっています。

こんな活動をしています

2011年度は文化庁の委託事業で2つの事業を実施しました。

1.外国人主婦層向け日本語教室
子育てや家事などの共通の話題を持った外国人主婦層のための教室を実施し、新聞記事を読んだり、パソコンの使い方を学んだり、自己実現のための大きなステップとなる日本語能力試験の合格もめざして日本語の勉強をしました。
2.対話型の日本語教室
対話型日本語教育に参加型学習とファシリテーションの要素を加え、楽しいおしゃべりと効果的な言語習得をめざす教室を実施しました。豊富なテーマで参加者がお互いの様々な面を知ることができ、日常で使う自然な日本語を勉強しました。

参加するには。。。

「日本語教室」に参加する
外国人の参加者をお待ちしています。詳しい場所や日時、内容はホームページまで。
団体からのメッセージ
多文化共生の鍵を握っているのは市民ひとりひとりの意識です。私たち日本人が普段使っている日本語は、日本語を勉強している外国人にとって非常に難しいことが多いのです。このことを認識して、分かりやい言葉を心がけるだけで、外国人とのコミュニケーションは広がります。生活の中のほんの少しの声かけから実践してみて下さい。
こんな団体です
活動分野
社会教育、国際協力
活動地域
浜松市中区
活動対象
在住外国人
設立年
2011年
会員構成
10名 浜松学院大学の社会人講座修了生、日本語教師など
会費
なし
運営スタッフ
非常勤 1名
代表者名
山田 国明(やまだ くにあき)
連絡先
(Eメール) tabunkadonguri@gmail.com
(ホームページ) http://tbkdonguri.wp.xdomain.jp/
(2012年1月現在の情報です)

渋川の風景


静けさの中で、一層際立つ緑/h2>

NPO法人 大好き渋川


奥浜名湖のキャンプ場「てんてんゴーしぶ川」の管理・運営を通して、渋川の魅力を伝えて行きます。


「緑と静けさがよい」とはリピーターの皆さんの弁。茶摘みのときの春ゼミ、水遊びの頭上に響きわたるアブラゼミやミンミンゼミの声、秋の訪れを告げるヒグラシ、季節ごとの鳴き声を楽しめるのは、それだけ周囲が静寂に包まれているからでしょう。耳をすませ、さまざまな音色との出逢いを楽しんでください。

はじまりは。。。

1978年に、中山間地活性化や町おこしの目的で、地域の人たちが協力しながら「てんてんゴーしぶ川」の管理・運営を始めました。12市町村合併前の引佐郡引佐町渋川の時代、「森林総合利用推進事業」により、国や自治体の補助を受けて地元からも出資を募り、核となる施設がととのいました。
キャンプ場

学校の宿泊行事や家族連れの利用率が高く、シーズン中は用具の貸し出しからメンテナンスまで多忙を極めたといいます。引佐町観光課のバックアップを受け、各種制度を活用して地元メンバーが施設管理を担ってきました。

キャンプ場やバンガローなどの設備にコテージも加わることになり、管理運営の基盤を固める必要から2005年にNPO法人となりました。浜松市の地域活性化施設「てんてんゴーしぶ川」の指定管理団体です。

“てんてんゴー”って?
「てんてんゴー」という名前には、渋川を愛する人たちの願いが込められています。キャンプ場の営業10周年記念と、将来20年に亘る発展を願っての“てんてん”。渋川地域で使われる「揚げる」という意味の方言や、冬の目玉として「南天公園」造園の夢も込められたネーミングです。“ゴ―”は故郷の“郷”や“Go”の意味。自分たちの故郷である渋川の里山の発展を願って名付けました。

こんな思いでやっています

渋川には、みんなが大切にしている歴史や宝物がたくさんあります。四季を通じて豊かな自然と触れ合うことができます。桜が咲くころにギフチョウ、続いて渋川つつじ。それが終わると今度はホタル、夏は川遊び、秋に秋祭り、正月になるとひよんどり。文化的な価値のある凱旋門や大きな銀杏の木、伝統芸能も自慢です。「大好き渋川」は、渋川の魅力を伝える地域の顔、地域の窓口でありたいと考えています。

「ひよんどり」って?
渋川寺野に伝わる祭礼「寺野三日堂祭礼ひよんどり」のことです。1993年に国指定重要無形民俗文化財となりました。五穀豊穣を祈り、様々な舞が舞われます。保存会を中心に、地域の人たちみんなで守り、伝承している大切な祭りです。

こんな活動をしています

バンガロー

1.都会ではできない自然体験
キャンプやバンガロー、コテージ設備のある宿泊施設「てんてんゴー渋川」の管理・運営をしています。焼き杉などの木工教室も開催しています。
2.食べ物から町おこし
地産地消の地域イベントなどで五平餅の移動販売を行っています。
地域が抱える、大きな課題
渋川の魅力や伝統、歴史を伝えて行く「人」が年々少なくなっています。学校の統廃合が行われたことで、渋川地域には学校が一つも無くなってしまいました。若い世代も、一度都会に出るとなかなか戻って来ることはありません。渋川で生まれ育った人たちがいなくなってしまったら、今まで守り伝えてきた、たくさんの大事なものが失われてしまいます。大好き渋川のメンバーだけでなく、渋川に住み、渋川を愛するたくさんの人たちが、そんな危機感を持っているのです。
大好き渋川は、浜松市による田舎暮らし推進の関連団体として、田舎暮らしに興味がある人を受け入れるための橋渡しをしたり、渋川の魅力を積極的にアピールしたりして、新しい人・新しい風を吹き込む挑戦を続けています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
浜松市からの業務委託

  • 浜松市北区引佐町渋川親水公園清掃管理業務
  • 浜松市北区引佐町からくり人形館維持管理業務
  • 東海自然道管理業務

参加するには。。。

てんてんゴー渋川で遊ぶ
年中無休。事務所対応は9:00~17:00まで
TEL 053-545-0452
ホームページ
会員になる
団体からのメッセージ
新東名・三遠南信道の開通により、都市部とより近い「田舎」となり、今まで以上に多くの方に渋川の魅力を知っていただけることを期待しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
キャンプ場の運営、社会教育、河川、森林里山
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市北区 静岡県西部
設立年
1978年設立(2005年12月法人化)
会員構成
56名
会費
年会費 1,000円/年、入会金 20,000円
運営スタッフ
常勤 3名、非常勤 15名程度
総事業支出額
11,694,024円('22年度)
12,091,676円('21年度)
13,673,880円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
池本 豊滋
連絡先
(住所)〒431-2537 浜松市浜名区引佐町渋川237-1
(電話&FAX)053-545-0452
(Eメール)info@tentengo.jp
(ホームページ)http://www.tentengo.jp/
(2017年5月現在の情報です)


NPO法人 浜松市政令医師会


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。
活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、学術・文化・芸術、災害救援、子どもの健全育成
活動対象
全ての人
活動地域
浜松市内
設立年
2008年5月法人化
会員構成
557名 全員が医師
会費
運営スタッフ
常勤 3名、非常勤 2名
総事業支出額
274,589,745円('22年度)
273,408,127円('21年度)
272,831,836円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
岸本 肇
連絡先
(住所)〒434-0036 浜松市浜名区横須賀905-1
(電話)053-581-8881
(FAX)053-581-8882
(メール)hamamatsu.seireishiishikai@rose.plala.or.jp
(ホームページ)http://www.hamamatsucity-ma.jp/
(2012年1月現在の情報です)