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ふぁみりあ


ゆるやかな家族のようなつながりを目指して

ふぁみりあ


野宿経験者の居宅生活を支え、一人ひとりの心に寄り添って行きます。


はじまりは。。。

野宿経験者を支援する活動の中で、生活保護を受けて居宅生活に移った後のケアも必要だと感じたことがきっかけです。地域の中での孤立を防ぎ、ゆるやかなつながりを保って行くことを目指しています。

支援の中で気付いた変化
リーマンショック以降、野宿者の年齢の幅が広くなったり、在住外国人が一部屋に何家族も一緒になって住んでいる状況を目にしてきました。こうした問題の社会的な認知度を上げて行く使命を感じています。

こんな思いでやっています

「ゆるやかな家族」のような関係を作りたいと願っています。ふぁみりあが大切にしているのは、集まりに行けば誰かに会え、集う人たちの暖かさの中でほっとでき、笑顔になれること。そして、何かあったときに相談でき、安心して安定した暮らしができるよう支えあうこと。それから、生活保護や暮らしに役立つことを学び、理解をすすめ、心配しないで居られるようになることです。一人ひとりに寄り添いながら、真剣に向き合って行きたいと考えています。

こんな活動をしています

1.つながりを保つ
  • 年賀状を送ったり、文通をしたりして、継続した交流を行っています。
  • 居宅生活に移った人を訪問して、問題があれば一緒に解決方法を考えます。
  • 月に1回みんなで集まって、情報交換や交流をしています。
2.生活を支える
  • 生活保護の受給支援を行っています。
  • 病院に付き添ったり、入院手続きや入院中のサポートをしています。

参加するには。。。

集まりに参加する
月1回の集まりに参加してみたい人を募集しています。
ボランティアメンバーになる
一緒に活動してくれる人を募集しています。
ふぁみりあの活動や、支援の内容について詳しく知りたい人も歓迎です。
こんな団体です
活動分野
保健・医療・福祉、人権、野宿経験者とボランティアの支え合い
活動地域
浜松市内
活動対象
すべての人
設立年
2007年7月
会員構成
50名程度(居宅生活に移った人、生活保護を受けている人、ボランティアメンバーなど)
会費
無し
運営スタッフ
ボランティアメンバー10名程度
代表者名
四ツ谷 今日子(よつや きょうこ)
連絡先
(住所)〒430-0852 浜松市中央区領家2-24-5 事務局 薗田和夫
(電話&FAX)053-461-3782
(Eメール)sono-4902@tokai.or.jp
(2017年3月現在の情報です)

こねくとはぁとロゴ


笑顔を求める人たちへ

学生ボランティアネットワーク
こねくとはぁと


浜松市を中心とした大学、短大、専門学校の学生を対象に、ボランティア情報を配信し、ボランティア活動への参加の支援を行っています。


はじまりは。。。

浜松特別支援学校に通う子どもたちのためのサマースクール実行委員会のメンバーたちが、他にも何かできることはないかと考え、学園祭体験ツアーを始めました。さらに、どういうニーズがあるのか探していったところ、「ボランティア情報を集めて配信したら、事業所さんは喜ぶよね。」という声を聞き、現在の活動が始まりました。

こんな思いでやっています

常にニーズに目を向け、自分たちの団体の目的意義を考えながら活動しています。学生の団体なので、メンバーの移り変わりもありますが、どんな依頼にも柔軟な対応をしています。

また、自分たちの企画する交流会でのボランティア同士の交流も大切にしています。

こんな活動をしています

1.ボランティア情報の配信
ボランティアを必要とする依頼者から募集の情報を受け取り、登録している学生に情報を配信しています。参加希望者をとりまとめ依頼者に報告します。ボランティアの種類は、託児、遠足などの季節行事、環境清掃、災害支援など多岐にわたります。
2.交流会開催
ボランティア同士の交流を深めるために、年に2回交流会を開催しています。
3.勉強会や講習会への参加
ボランティアリーダー養成講座や、子育て支援者の養成講座など、さまざまなボランティアに必要な知識や技術を身につける勉強会に参加しています。
さまざまな大学、短大、専門学校からの学生が集まっています!
静岡県西部のさまざまな大学、短大、専門学校の学生が集まって活動しています。
専門分野もそれぞれで、工学部、教育学部、経済学部など、多様な視点を持ったメンバーが集まって、お互いに知識を借りながら、活動に活かしています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
赤い羽根共同募金(2011年)

参加するには。。。

ボランティア登録し、参加したいボランティアに参加する。(学生)

運営スタッフになる。(学生)

学生ボランティアを依頼する。(事業所等)

団体からのメッセージ
ボランティアをしたい学生さん、ボランティアを求めている事業者さん大募集!!
お気軽にご連絡ください。c_heart21@hotmail.com
こんな団体です
活動分野
福祉、子育て、清掃、災害支援、食、活動支援
活動地域
静岡県西部
活動対象
障害のある人、子ども、一般
設立年
2000年
会員構成
登録学生 300名
運営スタッフ
20名
代表者名
杉保 友崇(すぎほ ともたか)
連絡先
(住所) 〒435-0013 浜松市東区天竜川町137-4
(Eメール) c_heart21@hotmail.com
(ホームページ) http://c-heart21.6.ql.bz/index.shtml
(2012年1月現在の情報です)

こどもアートスタジオプロジェクト


ワークショップの可能性

こどもアートスタジオプロジェクト


子どもと芸術をつなげるワークショップを開催しています。


はじまりは。。。

「こどもたちが芸術に自然に触れられ、感性を育める場をつくりたい。」という思いを持っていた代表の青木あきこさんが、コミュニティアーティストであるホシノマサハルさんと出会ったことで活動が始まりました。「アートが全てを覆う」という考えのもと、子どもたちが自分の表現を見つけ、自分の意見を主張できるよう、ワークショップ形式にこだわって活動しています。

こんな思いでやっています

「子どもが育つ環境をつくるため大人の好奇心を刺激する」ことが必要と考え、大人や社会に向けたワークショップも開催しています。その根底には、「大人と子どもを分け隔てない」という思いがあります。大人と子どもの垣根を取り除いた人間と社会との関わり方を考えています。「アートが社会を変えられるか?」という大きなテーマに取り組んでいます。

なぜワークショップなのか
こどもアートスタジオプロジェクトでは、常に連続ワークショップの可能性を追い続けています。ワークショップは、最初から最終形を想定できないから難しいですが、日常の生活でもそうあるべきだという提案も含まれています。なので、スタッフとの打合せもすべてワークショップです。そうして新しい人、違う考えや立場の人が「共に行うこと」で生まれる何か新しいものの可能性を追い求めているのです。

こんな活動をしています。

1.子どもと芸術をつなげる連続ワークショップ「こどもアートスタジオ」開催

こどもアートスタジオ

「つくる、えがく、きく、はしる、とぶ、きる、かなでる、さけぶ、こわす、またつくる。うたう、よむ、かく…ゆめをみる」ということばから生まれたワークショップです。年12回、様々なテーマや素材を使って、子どもたちが自由に芸術と触れることができる場をつくっています。
2011年度は鴨江別館にて開催。「ロープロープ」(長いロープ ひもをつくって、それで遊んだり描いたり、ロープをよく見ます)、「音楽百貨店」(たくさんの国のたくさんの音楽と出会います)、「ふわふわ 山・樹・青い空 人形」(ふわふわするものなどを使ってアイディアを繰り返しだし、制作していきます)など、ゆるくつながりを持ったテーマのもと開催しています。
2.大人や社会に向けた公共性や意識の形成を目的とした「こどもアートスタジオプロジェクト」開催

こどもアートスタジオプロジェクト

子どもがアートに触れられる環境を整えるために、大人や社会に向けてのプロジェクトとしてのワークショップを開催しています。これまで、「トーキングカフェ 地域の文化力の創り方」、「アート系ファシリテーター養成講座」、「旅する絵本カーニバル」など、人や場所のネットワークをつくっていくようなワークショップを開催しています。子どもも参加することができます。
 
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 2007~11年度 子どもゆめ基金助成事業
    「こどもアートスタジオ」フォーラム「こどもとアート」「まちをつくるin 鴨江別館」など
  • 2007~08年 花王・コミニティーミュージアム・プログラム助成
    浜松文芸館との「ことばプロジェクト」活動
  • 2007~09年 浜松市文化振興財団委託等
    「旅する絵本カーニバル」
  • 2009年 第24回国民文化祭しずおか09 創造支援工房助成事業
    「海のこどもと山のこどもの朗読会」
  • 2010年度 浜松市文化振興財団助成事業
    「子どものためのアート系ワークショッププログラム開発」
  • 2011年度 浜松市文化振興財団委託事業
    「造形あそびワークショップ2 おしゃべりな楽器たち」など

参加するには。。。

各種ワークショップに参加する
詳細はホームページをご参照ください。
団体からのメッセージ
こどもも大人もアーツに触れる体験で自由なセンスとイマジネーションを持つ人へ。
そんな人達が増えたら地域が住みやすく、面白いまちになると信じています。
こんな団体です
活動分野
子どもの健全育成、芸術文化
活動地域
浜松市
活動対象
子ども、青少年、一般
設立年
2006年
会員構成
なし
運営スタッフ
2名、ボランティアスタッフ 10名
代表者名
青木 あきこ(あおき あきこ)
連絡先
(住所)〒430-0901 浜松市中央区曳馬5-23-56-1
(電話)090-6646-7338
(FAX)053-473-3358
(Eメール)art_studio_project@yahoo.co.jp
(ホームページ)http://www.kodomo-asp.com/
(2012年1月現在の情報です)

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まあるくなって相談

少年少女センターはままつ


子どもたちが自分たちで考え自分たちで決定する遊びの場を作っています。


はじまりは。。。

少年少女センターの取り組みは、全国各地で展開されていますが、浜松でも、「子どもたちに、自分たちで決めて自分たちが活動する楽しさを味わってほしい」という思いから活動が始まりました。その活動の中で、大人もつながり、青年指導員たちもつながっていきました。子どもの自治集団を作る子育て運動でありながら、大人たちもみんなで考えて知恵を出し合いながら活動するという民主的な取り組みをつくる社会運動でもあります。

こんな思いでやっています

「みんなで」遊ぶことの楽しさを、自分たちで考えて活動することによって味わってほしいというのが一番の思いです。つまり、センターの一番の特徴は、「青年・高校生が指導員として子どもたちに寄り添って一緒に様々な活動を作っていく」ところだと言えます。大人にとっては、そこに寄り添うことで、自分たちも楽しみ、自分たちのことを振り返る場にもなっています。

「子どもの創造を引き出し、遊びを一緒に作り出す指導員」
「『戦争』をしたい。」と言った子に「みんなが楽しめるルールでやろう。」と指導員が提案。話し合いを重ね、しっぽ取り(1本5点)+宝探し(1人100点)で相手チームと点数で競う遊びを作り出しました。子どもたちのも想像を広げて、一つのごっこ遊びとして楽しみました。子どもは想像と現実の世界をつなげて遊びを作りだしています。指導員は子どもの思いを受け止め、イメージを引き出して関わっています。

こんな活動をしています

1.「遊びの会」開催

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子どもも大人も一緒になって体を使って遊びを思いっきり楽しみます。浜松市内の公園(主に浜松城公園)を使って、月一回第三日曜日の午後に開催しています。
2.静岡少年少女センター主催「山のつどい」参加
毎年8月に開催される静岡少年少女センター主催の二泊三日のキャンプ「山のつどい」に参加しています。幼児から大人までが対象です。幼児は保護者と一緒の参加となります。
3.青空学校開催
テーマにそって自分たちで考え、仲間とともに一つひとつ答えを見つけ出していく「学校」です。一泊二日のキャンプで、毎年秋に開催しています。
4.各地域での遊びの会や少年団づくりのサポート
各地域での子ども組織づくりや、仲間の中で育つ子どもたちへのサポートをしています。
少年少女センターはままつが開催する「遊びの会」よりも小集団になり、より子どもの声が生きて、子ども自身が進めている実感をもつ場になっています。
子どもが一から全部決めるキャンプ
少年少女センターはままつのキャンプ「青空学校」では、キャンプファイヤー以外何もプログラムは決まっていません。遊びも食事も全部自分たちで決めます。時間をかけて自分たちで一からやるからこそ味わえる楽しさがあります!

参加するには。。。

「遊びの会」に参加する
少年少女センターはままつの全体会:月一回第三日曜日の午後
地域での遊び会 飯田地区:第四日曜日
          北地区(積志、上島、与進周辺):第一もしくは第二日曜日
開催日時・場所等詳しくはお問い合わせください。
ボランティアをする
指導員としてボランティアで活動に参加してくれる人を募集しています。
団体からのメッセージ
テーマパークに連れていくことが大人の役割ではありません。日常的に子どもたちが求めていることは「群れて遊ぶこと」です。群れて遊ぶことは、ただ「楽しい」と感じることだけではありません。遊びのルールを確認するために話し合う、何をして遊びたいか?思いを話し合うなど、人とのコミュニケーションも自然に学んでいるのです。遊びは学びです。大人も童心を取り戻しながら、私たちと、子どもたちと、一緒に「あそび」を再発見しませんか?
こんな団体です
活動分野
子どもの健全育成、社会教育、文化
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
浜松市内
設立年
2000年
会員
25世帯程度
会費
2,000円/年
運営スタッフ
7名
代表者名
大野木 龍太郎(おおのぎ りゅうたろう)
連絡先
(住所)〒435-0048 浜松市中央区上西町
(電話&FAX)053-489-6925
(Eメール)hama-cen@hotmail.co.jp
(ホームページ)http://www.orange.ne.jp/~seaway/kodomo/
(ブログ)http://plaza.rakuten.co.jp/123asobo/
   http://hiroba.children.ne.jp/asobo-iida/ 飯田地区あそびの会
(2012年1月現在の情報です)

レクリエーションの様子


おおらかに こまやかに さりげなく

NPO法人 ゆい佐久間


きめ細かでおおらかな対応、そしてさりげない介護を心がけています。

(NPO法人は2021年8月2日に解散しました)


地域に生活する高齢者、とりわけ生活を営みにくい認知症高齢者やその家族の生活を支えること、また障害をもつ方に対する生活援助・社会参加への援助を行うことにより、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指して活動しています。

はじまりは。。。

「はじめた時は地域に高齢者の介護の場所、それも小規模の家庭的な場所が必要だという思いがありました。まずは設立のしやすい有限会社ではじめました。」長く福祉の仕事に関わってきた代表は地域で約10年間、有限会社として高齢者のためのグループホームを運営してきました。2010年にNPO法人を設立し、今後は障害のある方のためのサービスも提供していく予定です。

こんな思いでやっています

佐久間・水窪地域の中で
「基本的にはここで生活されている方が、介護が必要になった時に受け入れられる場所でありたいと思っています。私も、ここの生まれなんです。」と代表は思いを語ります。
浜松市の中でも佐久間・水窪のある北遠地域は、特に高齢化率が高い地域です。買い物や病院などに不便で高齢者の生活が成り立ちにくく、生まれ育った場所に住みたくても、遠くの町に出た家族の元へ移り住む状況が大変増えてきています。そうした状況を少しでも改善するため、NPOを立ち上げグループホームも運営しています。
地域に開く
定期的に職員、地域のボランティアさん、利用者とその家族が集まる会食会を開いています。また、町内のお祭りなどの催しにも参加しています。地域の中での認知症への理解を深めるために、「認知症サポーター養成講座」も行っており、地域の中で受け入れられながら、高齢者や障害のある方々を中心に小回りのきくサービスを提供していきます。
雇用の場を提供したい
北遠地域の主要産業は、林業、農業が中心です。農業は中山間地の地理的制約があり、また林業は価格の低迷が続いています。大きな産業のないこの地域では、若者の働く場所が少なく、人口は毎年減り続けています。ゆい佐久間では、障害のある方も職員として働いています。今後の展開の中で、地域の若者や障害のある方、まだまだ働くことのできる方の雇用の場としても役立てることを願っています。

こんな活動をしています

1.認知症対応型共同生活介護事業
認知症に対応し、規模が小さいからこそできる家庭的なサービスを提供しています。介護事業所の機能を利用し、体験入居や介護体験、宿泊研修、要介護者のショートステイ利用なども受け入れています。

グループホーム おおらかハウス 定員9名
  • (住所)〒431-4111 浜松市天竜区佐久間町相月206
  • (電話)053-982-1480
  • (FAX) 053-982-1481
2.障害のある方の生活支援(余暇活動の援助)
2ヶ月~3ヶ月に1回、障害のある方の集いを開催し、ラーメン・餃子づくりや、パン・ケーキづくりなどのレクリエーションをしています。
3.地域の活性化に向けた取り組み
毎年地域の方々にむけたメッセージとして「共に地域のことを考える」講演会を企画しています。
4.資源回収、リサイクル
資源再生の取り組みとして、アルミ缶、段ボール、雑誌、古着等の回収を行うとともに、自宅に眠っている不要になった和服をリメイクし、再利用する取り組みも進めています。

参加するには。。。

サービスを利用する
介護保険制度に基づく支援を受けたい方は直接お問い合わせ下さい。
イベントに参加する
地域のお祭りに参加しています。
ボランティアをする
つきそいや、話し相手、内職のお手伝いなど継続的にボランティアができる方を募集しています。
運営に携わる
職員(スタッフ)を募集中です。職員の高齢化により、運営を維持することが困難になりつつあります。山間地での生活をいとわず、若く事業の意思を継いでいってくれる方を募っています。関心、情熱のある方、ぜひご連絡ください。
団体からのメッセージ 
市最北端の過疎化と高齢者が進む地域の中で数少ない民間の福祉団体です。「限界集落」が増え、最近メディアで取り上げられる「買い物難民」「老老介護」が拡大しつつあり、差し迫った課題になってきました。これからの日本(浜松)の行く末のモデルともなるこの先進的地域で、必要な活動を一緒に模索していきませんか。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・福祉(健康)
活動対象
活動地域
設立年
2001年(2010年9月法人化)→2021年8月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
代表者名
連絡先
(2017年3月現在の情報です)

日本宇宙少年団


むずかしいことをやさしく、やさしいことをおもしろく、
おもしろいことを深く

NPO法人
日本宇宙少年団静岡県支部


宇宙のように広く豊かな心をもつ子どもたちを育てよう。


宇宙教育の理念である「宇宙(ゆめ)」「科学(くふう)」「地球(いのち)」の3つの柱の事業を通して、次世代を担う子ども達の科学・理科に対する探究心や向上心を養い、科学する心を育成することを目的としています。

はじまりは。。。

次世代を担う子どもたちを対象にした、宇宙および科学に関する教育実践活動や国際交流の実施している、「財団法人日本宇宙少年団」の静岡県支部として2009年に結成されました。

全国に約130の分団が組織され、約3,000人の団員、約800人のボランティアリーダーとともに活発な活動が行われており、地域における科学技術の普及啓発にかかる中核組織としての役割を果たしています。

こんな思いでやっています

静岡県には「静岡磐田分団」、「浜松分団」、東部地区を担う「すばる分団」(活動休止中)の3つの分団があります。それぞれの分団の連携と運営の円滑を図るための支援組織として静岡県支部は活動しています。宇宙の謎は子どもたちの好奇心や想像力をかきたて、人類の宇宙の挑戦過程は冒険心を刺激します。その秘密を解き明かすための科学に関心の眼が向くように、科学実験教室・宇宙講演会・工作教室・宇宙関連施設研修などを通じて、子どもたちに伝えています。

こんな活動をしています

1.分団活動の包括的支援
分団の安定した活動を支援する組織として活動しています。また、県下の他の地域にも考えを広める使命を担っています。
静岡磐田分団
1999年5月に設立。幼稚園児~高校生までの団員を対象に、毎月第4土曜日を基本的な活動日として、水ロケットの製作や科学実験、各施設の見学や科学工作、天体観測など幅広く活動しています。また夏休みと春休みには、1泊2日の研修旅行に出かけています。主な活動拠点は磐田市立豊田図書館AVホールです。
ホームページ http://www17.ocn.ne.jp/~yaciwata/
Eメ-ル keiito@zpost.plala.or.jp
浜松分団
2009年5月に設立。毎月第3土曜日が基本的な活動日です。静岡大学次世代ものづくり人材育成センターやかわな野外活動センター、光産業創成大学院大学などを拠点に活動しています。活動の詳細はホームページに公開しています。
ホームページ http://yac-shizuoka.sakura.ne.jp/hamamatsu-sector
Eメ-ル yac_hamamatsu_2@yahoo.co.jp

参加するには。。。

会員になる
各分団の会員となって一緒に活動に参加していていただける子どもたちを募集しています。
また静岡県支部の理念に共感し、賛助会員となっていただける個人、法人・団体の方も募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
子ども健全育成、科学技術の振興
活動対象
子ども
活動地域
静岡県
設立年
2009年5月(2009年10月法人化)
会員構成
正会員 個人 10名、法人 2社
会費
静岡県支部会員(子どもたちの会費、活動費用は分団ごとに設定しています。)
個人 正会員 20,000円/年 入会金 10,000円、賛助会員 5,000円/年 入会金 5,000円
法人・団体 正会員 10,000円/年 入会金 10,000円、賛助会員 10,000円/年 入会金 5,000円
運営スタッフ
非常勤 10名
総事業支出額
82,031円('22年度)
82,361円('21年度)
59,943円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
田村 博(たむら ひろし)
連絡先
(住所)〒431-3103 浜松市中央区常光町 227番地の2
(電話)053-525-7070
(FAX)050-3385-8912
(ホームページ)https://www.yac-shizuoka.net/
(2012年1月現在の情報です)

きたっこ


生活に密着した女性の目線で地域社会をつなぐ

北区女性団体連絡協議会
(きたっこ)


北区の女性団体などがネットワークを活かして、地域で暮らしやすいまちづくりを目指します。


食事会

はじまりは。。。

 浜松市が政令指定都市となった2007年、旧引佐郡(細江・引佐・三ヶ日)と旧浜松市の一部三方原・都田・地区が一つとなり、「北区」行政区が誕生しました。
 それぞれ地域性があり、北区の一体感はなかなか難しい面がありました。そこで立ちあがったのが女性たちでした。“女性の目線で住みやすい町づくりをしよう”と、北区協議会の女性8名が行動を起こしました。
 第1に、北区内の女性団体に声をかけ(この指とまれ方式)、参加費無料、やる気があればすべて受け入れでスタートをしました。北区内の44女性団体が手を挙げてくださり、活力ある大きな女性団体となりました。
 第2に、行政・北区協議会・まちづくり協議会・自治会連合会等との連携をすることが、北区の問題・課題・解決につながる重要な道筋と感じ、努力をしてきました。
 第3に、自分たちで、活動できる予算を確保する事に努めました。
 10年経過した現在、参加費無料が功をなし、33の女性団体のネットワークが強固になり、連絡会を開催し“きたっこフェア”を開催し区民との交流を図っています。

こんな思いでやっています

文化の違う地域がいっしょになってできた北区ですが、まず一体感を醸成して、くらしやすいまちづくりが一番の目標です。交流会や研修会などの学びの場で、連携、協働、合意形成、ネットワーク構築、経済的自立といったキーワードが挙げられています。生活に根差した女性の視点で、男性を巻き込みながら、地域から情報発信していきたいと考えています。

生きた声を拾って提言へ
区内の市民活動団体に対してアンケート調査やワークショップを実施し、その結果を踏まえて、「活動拠点管理運営に関する提言書」を市長あてに提出しました。そして、北区市民活動拠点として自治センターのスペースが生まれたという実績があります。

講演

こんな活動をしています

 活動は、区民(子ども・若者・高齢者)との交流、災害対策強化、他団体との共催、三遠南信交流(広域に学ぶ)を主流に展開したいと考えています。

1.情報交換交流会
年に2回、それぞれの地域の物産品を持ち寄っての料理交流や販売、ワークショップ、体験発表会やシンポジウムなど、毎回テーマを決めて、互いに知り合いつながる情報交換と交流をしています。

直虎グッズ

2.情報提供・広報活動
 ◎「北区まちネット通信」の発行 年3回 1回は会員向対象、2回は北区民回覧
 ◎竜ヶ岩洞(アンテナショップ)・国民宿舎奥浜名湖の直虎グッズ販売
  田園空間「直虎SHOP」販売
女性の力はすごい
北区Deまつりは、行政が企画したものですが、第1回目は人が集まらないということで応援の要請が来ました。きたっこが結集して、ステージイベントや出店テントを盛り上げてまつりを成功させました。これで、きたっこの知名度も評価もあがりました。女性たちはやるときはやります。
3.研修活動
会員の資質向上のための研修会を行っています。
4.自主交流活動
環境啓発活動や他団体との交流活動を行っています。
5.まちづくりへの参加
まちづくりのためのアンケート実施やフォーラム参加、知事公聴会出席など、意見交換の場に積極的に参加しています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
2011年、2012年 浜松市ユニバーサル社会・男女共同参画推進課委託パートナーシップ事業
  情報交換交流会、機関紙の発行、講演会など
2010年-2012年 浜松市北区地域力向上事業
  きたっこ内のネットワークの構築、研修会、機関紙の発行など

参加するには。。。

イベントに行く
「北区Deまつり」を中心とした、きたっこ主催のイベントへの参加者を募集しています。
会員になる
メンバーの一員として、一緒に活動してみたい団体・人を募集しています。
協働する
きたっこと一緒に何かやりたい!という協働相手を待っています。
団体からのメッセージ
きたっこの活動の原点は、生活に根ざした女性の視点で、地域住民を巻き込みながら、「北区に住んでいて良かった」と思っていただくような、まちづくりを目指しています。そして、キーワードを連携・協働・合意形成の3本柱として、会員相互の資質の向上を目指した活動をしています。
こんな団体です
活動分野
まちづくり、男女共同参画、経済活動、食・農林、活動支援、観光、市民協働のまちづくり
活動地域
浜松市市内
活動対象
一般
設立年
2007年8月
会員構成
38女性団体
会費
なし
運営スタッフ
20名
役員:会長・副会長・事務局長・会計・広報部長・地域資源部長
代表者名
長田 育子(おさだ いくこ)
連絡先
(住所)〒431-1305 浜松市浜名区細江町気賀10071
(電話・FAX)053-525-1169
(Eメール)kiga_osada@ybb.ne.jp
(公共施設)浜松市北区自治センター3F 市民協働スペース
(2017年5月現在の情報です)

フェスティバル ポスター width=


~市民が奏でる、市民が楽しむ、市民がつくる音楽祭~

やらまいかミュージック
フェスティバル実行委員会


市民が誇りに思える“音楽の浜松まつり”を目指します。


世界有数の楽器産業と音楽文化の集積地である浜松市で、演奏者、聴衆者、運営者である市民が主役の音楽祭を開催しています。

はじまり。。。

2006年、浜松のタウン情報誌「浜松百撰」に、「ほんとうの音楽の街ができるか」という現実行委員長・鈴木氏の寄稿文が掲載されました。それは、「文化不毛の地」と言われる浜松市に、世界、全国から集まった音楽好きが、浜松市民といっしょになって音楽のすばらしさに感動する、夢のような音楽の街を築こう!という熱いメッセージでした。
 これに賛同した市民が集まって初代実行委員となり、2007年に「第1回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」が開催されました。

ミュージックフェスティバル

こんな思いでやっています

市民主導の音楽祭も2011年で5回目を迎え、出演者数260組・1,164人、ステージ数は25か所(2日間計)と過去最大の規模となり、ますますの盛り上がりを見せています。音楽ジャンル、年齢、国籍、プロアマ問わないミュージシャンが音楽の街・浜松に大集合。多数のバンド・ミュージシャンたちが中心街に設けられた様々なステージで熱いライブを繰り広げます。演奏者も聴衆者も運営者も、市民みんなが一体となって楽しむ、まさに“音楽の祭り”です。

会場では、楽器の手づくり挑戦や様々な楽器に触れられるなど、音楽の街・浜松ならではの特色あるワークショップも開催。地元グルメの飲食、音楽関連グッズの販売ブースも出店されています。自立・継続性を維持するために助成金や大口の企業の協賛は控えています。あくまでも「市民が奏でる、市民が楽しむ、市民がつくる音楽祭」でありたいと思っています。

こんな活動をしています

やらまいかミュージックフェスティバル(通称 やらフェス)の開催
  • 基本理念:目指せ、音楽の街・浜松を盛り上げる市民音楽祭!
  • 開催概要:創ろう、誰もが楽しめる音楽ステージ&お祭り広場!
  • 運営組織:築こう、市民が主体の実行委員会と関係各所の理解と協力!
  • 運営資金:がんばろう:多方面から温かな支援を得られる自主運営!
  • 連携活動:つながろう、音楽で地域、世代、活動分野を超えた仲間たち!

ボランティア集合

参加するには。。。

運営スタッフになる
熱意、若さ、専門性・・・やらまいか精神にあふれた人材を募集しています!
  • 実行委員: 中核的な存在として全般的、通年を原則にいわば「主役」を演じていただきます
    実行委員は月1回、活動日として集まります。
  • テーマスタッフ: 音響関係作業、司会進行、ホームページ管理、付帯事業運営等、お持ちのスキル・テーマ等を活かして実行委員と共に企画、運営に係わっていただきます。各グループがフェスティバルに向けて、必要に応じて活動を行います。
  • 当日ボランティア: 実際には当日以外に研修などもありますが、音楽祭当日を中心に、準備・実施面で活動していただきます。
協賛をする
個人や企業からの協賛のご協力をお願いしています。市民が主体の音楽祭にご理解ご協力を!
出演者になる
出演者募集については、団体ホームページをご覧ください。
団体からのメッセージ
やらフェスは、音楽の街・浜松の市民音楽祭として、市民が主体的に活動し継続的に開催される“音楽の浜松まつり“を目指しています。そのためには、人(スタッフ)、モノ(会場)、金(運営費)が必要ですが、特に熱意を持って活動する仲間の存在が大切です。是非、皆さんもご参加ください!
こんな団体です
活動分野
文化・芸術
活動地域
市内、フェスティバルは全国に告知
活動対象
一般
設立年
2007年
会員構成
44名
会費
2,000円/年
運営スタッフ
(第5回開催時)実行委員 44名、運営スタッフ 395名
代表者名
鈴木 建也(すずき たつや)
連絡先
(住所)〒430-0939 浜松市中央区連尺町314-36 チサンマンション連尺505号室
(FAX)053-450-2627
(Eメール)info@yaramaika-mfes.com
(ホームページ)http://www.yaramaika-mfes.com/
(2012年1月現在の情報です)

集合写真


よいまち華やぐ よい人華やぐ

二俣おかみさんの会リリーズ


天竜区二俣の街を盛り上げたい!と立ち上がった元気なおかみさん達の会です。


はじまりは。。。

2002年、商工会から、女性パワーで商店街の活性化に一役買ってもらえないかとのお話があり、「二俣おかみさんの会リリーズ」を立ち上げました。
女性ならではの、人と人とのつながりを活かし、地元クローバー商店街に賑わいを!と様々な活動をしています。

こんな思いでやっています

二俣は昔、林業が盛んだった時代には大いに栄えた町でした。しかし、時代の波には逆らえず、林業の衰退とともにかつての賑わいが失われつつありました。そうした中、自分たちの力で楽しみながら街を盛り上げたい!と毎年春と秋に開催する、「蔵シック」を代表的なイベントとして活動しています。
「蔵シック」に来たお客さんが、地元の商店にも立ち寄ってくれて地元商店街の振興につながっていくことが一番の願いです。地元のスーパーがイベントをチラシに掲載して下さったり、私たちも地域での買い物を心がけたりと、地域とのつながりを大切にしています。

こんな活動をしています

1.地域の商店街活性化のためのイベント「春の蔵シック」、「秋の蔵シック」

蔵シック

~古の香りただよう蔵と小径~
「ヤマタケの蔵」と蔵前の広場、及びクローバー通りの空き店舗を活用しての手作り品、おでん、漬物、焼きそば等販売など、軽トラ市も開催!
2.フェスタ天竜、どんど焼き、酉の市などのイベントへの出店
おでんなどの食品の販売、フリーマーケットの出店等をしています。

参加するには。。。

蔵シック出店者募集
手作り小物などを作っている方を募集しています!
春と秋の「蔵シック」で空き店舗に出店してみませんか?
出店料は500円から、どなたにも参加していただける設定です。
詳しいお問い合わせ、お申し込みは下記まで
団体からのメッセージ
 会員の個性を発揮し、出来る事を出来る人がする事によって無理なく続けています。それぞれの立場を思いやりあくまでお店第一、ボランティア第二の気持ちで楽しんでるリリーズです。
こんな団体です
活動分野
まちづくり、経済活動の活性化
活動地域
浜松市天竜区
活動対象
一般、特に女性
設立年
2002年
会員構成
11名 女性
会費
3,000円/年
運営スタッフ
6名
代表者名
鈴木 敦子(すずき あつこ)
連絡先
(住所)〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣1385-2 (株)天竜谷島屋内
(電話)053-925-6165
(FAX)053-926-0814
(ホームページ)http://futamatalilys.okoshi-yasu.com/
(ブログ)http://relies.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)

ねこ家 ロゴ


訳あり猫のパラダイス

NPO法人 ねこ家


人間と猫たちが共生する社会を目指しています。

飼い主の事情により飼育困難となった猫の代理飼育事業をしています。人と猫が適正に共生できるための各種事業を行い、生命尊重や友愛の情操を育み、広く社会に貢献することを目的としています。

はじまりは。。。

ねこ家 看板「自分に何かあったときに、この猫はどうなってしまうのだろう?と単純に考えたのがきっかけです。どうやって飼うのか、誰がお金をだすのか、どこでやるのか、それを続けていけるのか。そういったことを構想してきました。」と代表は振り返ります。

2009年、NPO法人を立ち上げ、日本の中心であり、周辺環境の良い浜松市で活動を開始しました。問合せは全国からあり、猫たちは全国からやってきます。

ねこ家の環境
ねこ家の周りは緑が豊富で川はとても澄んでいます。そんな環境の中の、築65年の農家がねこ家の拠点です。広い家の中で、猫たちは思い思いの場所でくつろいでいます。追いかけっこや運動会も毎日開催しておりとてもにぎやかです。

こんな思いでやっています

飼い主さんは生涯変わらない

窓際でくつろぐ猫

ねこ家では、飼い主さんは生涯変わらないと考えています。預かっているのは、全て飼い主さんに事情があって飼えなくなってしまった猫たちだけです。「飼っている責任を全て他人に任せてしまうのではなく、私たちはどうしてもできないお世話をしているだけで、飼い主はあくまでもあなたです。」と代表は話します。
金銭や物品などの支援によって活動は成り立っており、多くの方の賛同を得て、今日も猫たちは元気に暮らしています。
人間と猫
「世の中にはいろんな考え方がある。こんな活動をしてどうなるのという意見もある。猫にお金を出してどうするんだともいわれる。それでも預けたいという人たちがいる。だから私たちは活動しています。」
人間に飼われた猫の運命を決めているのは人間です。社会の中に人や動物への優しさが少しずつ広がっていくように、ねこ家の活動を続けています。

こんな活動をしています

1.訳あり猫のパラダイス事業
事情があって飼えなくなった猫をお預かりし、飼い主さんの代わりに、猫のお世話をしています。

参加するには。。。

会員になる、サービスを利用する
猫に関する相談や問い合わせに関しては、直接連絡をお願いします。
寄付をする
飼育施設の充実を図るための寄付をお願いします。物品の場合は新品、使用済みでも構いません。ゲージや猫トイレ、猫砂、キャットフード、バスタオル、ティシュペーパーもお待ちしています。
ボランティアをする
猫が大好きで、ボランティアとしてねこ家の活動に参加できる方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・福祉
活動対象
一般(事情により猫を飼えなくなった方)
活動地域
日本国内
設立年
2009年9月
会員構成
正会員 25名
会費
正会員 2,000円/年、入会金 10,000円
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 1名
総事業支出額
46,906,276円('22年度)
48,301,486円('21年度)
43,342,578円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
北澤 眞(きたざわ まこと)
連絡先
(住所)浜松市内(以下省略)
(電話)053-965-1700(受付:9~18時)
(FAX) 053-965-1700(いつでもどうぞ)
(Eメール)ホームページ内に問合せフォームあり
(ホームページ)http://www.npo-nekoya.com/
(ブログ)http://nekonekonekoya.blog54.fc2.com/ ねこ家日誌
(2017年1月現在の情報です)