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可美公民館


こども達の孤食防止のため「子ども食堂」

NPO法人 サステナブルネット
(旧:浜松緑のカーテン応援団)


ひとり親当事者によるひとり親家庭支援で、人のつながりのある心豊かな社会に貢献します。


はじまりは。。。

多くの方に緑のカーテンの良さを知ってもらいたいと代表は、公民館や公共施設での設置講座の講師を務めていました。そうした中で、東京の「NPO法人緑のカーテン応援団」が浜松市との共催で浜松でのフォーラム開催(2011年8月)が決定し、浜松地域でのより一層の緑のカーテンの普及を図るため、浜松の独立組織として2010年に「浜松緑のカーテン応援団」を設立しました。
その後、父子家庭の当事者の加入をきっかけに、2014年にサステナブルネットに名称を変更し、ひとり親家庭支援事業を開始しました。

緑のカーテン2緑のカーテンとは
緑のカーテンはアサガオやヘチマ、ゴーヤなどでつくる自然のカーテンの事で、夏の日射しを和らげ、涼を感じさせてくれます。また同時に、収穫の喜びも味わう事ができます。

こんな思いでやっています

「活動をしているとよく声をかけていただける。そんな心の触れ合いがうれしい。」と代表は言います。緑のカーテンの普及を通じて、学校、地域住民、企業がお互いに交流し、地域の緑化に関心を高めることで、環境教育やまちづくりが進み、共に住みやすい心豊かな社会作りにつながることを願って活動をしています。

県居公民館

こんな活動をしています

1.ひとり親家庭支援
共助的な、ひとり親家庭支援が少ない中、地方でも当事者におけるひとり親家庭支援を実施しています。父子家庭が中心となり、ひとり親家庭支援を実施し、父子家庭の参加率が高いのは、全国でも希有な存在です。
26年度JT助成金で「地方でも当事者におけるひとり親家庭支援」で父子家庭アンケート実施、200通中76件の静岡県西部地区の父子家庭より回答を得ました。現在アンケート結果をホームページで公表しています。
2.子ども食堂の実施
2016年度「みんなのはままつ創造プロジェクト」で、こども達の孤食防止のための「はままつやらまいかこども食堂」が採択されました。
浜松市で初めて「子ども食堂」開催、毎週土曜日、浜松市長上協働センターで子どもも大人も無料で夕食を提供中。
3.緑のカーテン普及活動
緑のカーテンで地球温暖化防止活動、大型の緑のカーテンを育てることにより、環境意識を育む活動をしています。2016年度は浜松市東区役所、浜松市与進小学校、東部中学校に緑のカーテンを設置し、維持管理しています。

参加するには。。。

ボランティア
毎週土曜日、浜松市長上協働センターで開催している「子ども食堂」を手伝って頂けるボランティアを募集しています。
緑のカーテンなんでも電子相談
「なかなかつるが伸びてくれない」「実がつかない」設置後の悩みをよくお聞きします。
その理由のひとつはプランターの大きさ。通常より深いタイプのプランターでなければ根を大きく張ることができず、植物は大きくなってくれません。そんな相談もホームページにて受け付けています。
団体からのメッセージ
大きな緑のカーテンを人々が集まる場所に設置すれば、クールスポットが生じます。都市にクールスポットが点在することにより、そこに風の通り道ができてヒートアランド現象の防止に役立ちます。そしてなにより緑のカーテンの影の下で涼んで、和んで癒されている優しい気持ちの通り道ができて広がっていくかもしれません。節電効果だけではない素晴らしい緑のカーテンの世界を皆様も体験してください。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育(生涯学習)、まちづくり、温暖化防止・自然エネルギー、学術文化、子どもの健全育成、男女共同参画
活動対象
活動地域
静岡県西部
設立年
2010年11月
会員構成
正会員 10名
会費
個人 正会員 2,000円/年、賛助会員 5,000円/年
団体 正会員 20,000円/口、賛助会員 50,000円/口
運営スタッフ
非常勤 2名
総事業支出額
16,098,220円('22年度)
16,278,693円('21年度)
18,704,501円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
渡邊 修一(わたなべ しゅういち)
連絡先
(住所)〒435-0052 浜松市中央区上島6丁目25-13
(電話)090-4468-0582
(FAX)053-571-7190
(Eメール)greendays@shizuoka.tnc.ne.jp
(ホームページ)http://green-father.sakura.ne.jp/
(2016年7月現在の情報です)

浜松ソフト産業協会_ロゴ


浜松をデジタルネットワークシティに

NPO法人 浜松ソフト産業協会


ソフトウェアとその周辺の産業に関わる企業同士の柔軟で自由な交流と連携により、地域の産業の活性化に貢献します。


はじまりは。。。

これまで浜松には、“ソフト”に関わるソフトウェア産業とコンテンツ産業が一堂に会する場がありませんでした。また、一つの企業だけではできないことも、ソフト産業に関わっている企業が複数でやればできる、という思いから、「浜松ソフト産業協会」を立ち上げました。
国や県、市など公的な機関とも連携を取って行くため、2010年10月にNPO法人となりました。

こんな思いでやっています

ソフト産業の発展と、ソフト産業による地域の活性化を願い、情報交換や信頼関係の構築に努めています。それぞれの団体の得意分野など、特徴を掴んでおくことも大切だと考えています。
地元浜松で、ソフト産業というつながりを持った、顔の見える団体であることが自慢です。

こんな活動をしています

1.新技術普及促進事業
毎月1回、地域情報研究会などを実施しています。
2.交流促進事業
毎月1回の月例会の他、不定期に講演会、交流会、展示会などを随時実施しています。
3.人材育成事業
地域企業、個人に向けての教育活動を行っています。
NPO法人にしてよかったこと
2010年度総務省「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」事業により、浜松市の観光情報ポータルサイト「はまっチャオ!」http://www.hamc.jp/を作成しました。
地方の中小規模の企業が国からの仕事を受ける例をあまり多くありませんが、本事業ではNPO法人として地域連携をうまく取りながら、関係者の力を出し合ってシステム開発をしました。同じプロジェクトを横のつながりで進めていくことでスキルアップとなりました。作成したポータルサイトが浜松の産業の活性化につながるものと期待しています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」に参加

参加するには。。。

浜松ソフト産業協会のウェブページを見る(http://hamamatsusoft.com

■ こんな団体です ■
活動分野
観光、まちづくり、情報化社会の発展、科学技術の振興
活動対象
一般
活動地域
静岡県西部
設立年
2008年4月(2010年10月法人化)
会員構成
正会員 28社 (ソフト産業に関わっている団体)
一口にソフト産業と言っても、とても幅広く、様々なジャンルの人・団体が集まっています。
会費
70,000円/年
運営スタッフ
6社
総事業支出額
2,341,322円('22年度)
2,068,604円('21年度)
2,551,994円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
森川 恭徳
連絡先
(住所)〒430-7720 浜松市中央区板屋町111-2 浜松アクトアワー20F
(電話)053-450-7850
(FAX)053-450-7854
(E-mail)info@hamamatsusoft.com
(ホームページ)http://hamamatsusoft.com
(ブログ)http://hamasoft.hamazo.tv/
(Twitter)@Hamamatsusoft
(2014年9月現在の情報です)

がんの子どものトータルケア研究会 ロゴ


未来ある子どもの医療を考える

NPO法人 がんの子どもの
トータルケア研究会静岡


小児がん患者とその家族に対する包括的な支援の在り方を研究しています。


はじまりは。。。

1993年、前身である、がんの子どものターミナルケア・トータルケア研究会が発足されました。小児がん患者のトータルケアという課題は、単一の医療施設では独りよがりになったり、思い込みで進めてしまうこともあります。そこで、複数の医療施設で情報公開し、勉強会をしていく組織として立ち上がりました。そして医療関係者以外、患者自身、患者家族を含めた意見交換の場として機能していきました。参加者、特に患者家族の参加が増えてきて、もっと開かれた組織とするために、2008年にNPO法人化しました。

こんな思いでやっています

小児がんのトータルケアについては、前々から叫ばれてきた課題です。しかし、小児科医は多忙でなかなかそこまで考えてこられなかったというのが現状でした。がんの子どものトータルケア研究会静岡では、いろいろな分野の団体とつながって、どう協力し合えるかを議論し、治療終了後の身体的精神的支えや、包括的な支援の在り方を研究しています。特に、小児がん患者の家族に直接思いを聞ける場として重要な役割を果たしています。

こんな活動をしています

小児がんのこどもたちを支えているのは、小児科医や看護師だけではありません。さまざまな立場の人が協力し合って、はじめて支えることができます。小児がんの子どもたちに、医療を施すだけでなく、生活の質が向上していくような支援ができるよう活動しています。

1.小児がん患者とその家族のトータルケアに関する研究
年2回、研究会を開催。小児がん患者の診療に従事している医療者、トータルケアに係る支援者参加しています。
2.小児がん患者とその家族のトータルケアに関する一般向けの啓発事業
ホームページの管理・運営
家族会支援も重要な活動
小児がん患者の家族会を支援していくことも、非常に重要な活動です。企業から得た協賛金を家族会に提供したり、家族会企画のサマーキャンプの協力をしたりしました。今後も連携した活動を実施していく予定です。

参加するには。。。

研究会に参加する
詳細はお問い合わせください。
会員になる
寄附する
運営に携わる
ボランティアで、広報活動・ホームページを管理してくれる人を募集しています。詳細はお問い合わせください。
団体からのメッセージ
小児がんは今や不治の病ではなく、7〜8割の患者さんが完全に治る病気です。ただ数ヶ月から数年にわたる抗がん治療が必要なため、お子さんとご家族の身体的、精神的な負担は相当なものです。
私達は小児がんを治すことだけに目を奪われず、子どもたちが将来の社会の担い手として成長していけるよう支援したいと思って活動しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
医療・福祉、子どもの健全育成
活動対象
小児がんの医療・トータルケアに係る支援者、小児がん患者と家族、一般
活動地域
静岡県内
設立年
1993年(2008年5月法人化)
会員構成
25名 20~60代
会費
正会員 0円/年、賛助会員 20,000円/年
運営スタッフ
非常勤 10名
総事業支出額
167,741円('22年度)
13,269円('21年度)
267,519円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
渡邉 健一郎
連絡先
(住所)〒431-3125 浜松市中央区半田山2-14-14
(電話)053-433-7633
(Eメール)k.amano@sis.seirei.or.jp
(ホームページ)http://www.total-care-shizuoka.net/
(2017年1月現在の情報です)

パネル


未来に続けようエコライフはままつ

NPO法人 エコライフはままつ


市民が主体となって、地球環境に配慮した活動を行うための拠点づくりをしています。


浜松市民が地球環境に優しいライフスタイルを実践し、安全で住みよい社会を構築して、未来に伝える活動に貢献することを目的としています。

はじまりは。。。

2009年の2月に運用が開始された浜松市西部清掃工場の施設内に環境啓発施設が併設されました。この施設を、浜松市民が「燃やす前にもう一度ごみについて考える」総合的な拠点として、環境に関する情報データを集積・開示し、地球に優しいエコロジカルライフを広く提言できる場にしたい。そのためにも市民が主体のNPO法人「エコライフはままつ」が、この施設の企画運営を担うことで、広く「3R」を啓発推進していきたいと考えました。

こんな思いでやっています

「3R=2R+1R」“もったいない”を合言葉に、できるだけごみを出さない「リデュース(発生抑制)とくり返し使う「リユース(再使用)」の実践を啓発し、ごみを出さないライフスタイルを呼びかけています。しかし、ごみをゼロにすることは難しいことです。出てしまったごみは「リサイクル(再資源化)」して、出来るだけ“もえるごみ”を減らすことが大切であることを伝えています。そして、市民が少しでもごみ減量に関する知識を深めて欲しいと思い、活動しています。

事業に対する工夫
2Rもったいない実践メモ帳
「2R」を分かりやすく紹介した「2R『もったいない』実践メモ帳」を作成し無料配布を行っています。また、手軽に生ごみを減量出来る水切りグッズの紹介や「段ボールde生ごみ処理」テキストの作成や実践グッズの提供を行っています。実践者の方々が随時質問出来るようサイトを構築し、実践者の輪作りも行っています。
リユース事業では、もったいない食器市で残った食器を使った事業「リユース食器貸出制度」を構築し、有効利用と啓発を行っています。

こんな活動をしています

1.浜松市西部清掃工場での市民への環境啓発事業

集めたリコーダー

・工場見学を通じ“ごみ減量”の啓発
・エコ講座開催
・不用品交換市:もったいない市、もったいない食器市の開催
・リユース家具やおもちゃ病院開催
2.生ごみ減量セミナー開催:水切りや段ボールコンポスト普及啓発
3.リサイクル活動:雑がみの普及啓発
4.物資支援活動:楽器のリユース

物資支援の様子

鍵盤ハーモニカとリコーダー(ソプラノ)を海外の必要とする国に支援しています。平成21年より10回支援。
支援楽器:鍵盤ハーモニカ 601台、リコーダー 1,586本
平成26年よりマラウイ共和国へ継続支援中。
5.リユース食器貸出事業
6.イベント会場での「2R」啓発活動

参加するには。。。

サービスを受ける、イベントに行く
上記の活動に参加していただける方を募集しています。詳細は団体ホームページにて。
会員になる
会員となって一緒に活動に参加していていただける方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
リサイクル・ごみ減量
活動対象
一般
活動地域
浜松市内
設立年
2008年6月
会員構成
正会員 27名、一般会員 864名 (平成29年2月末時点)
会費
正会員 2,000円、一般会員 1,000円
運営スタッフ
常勤 1名、非常勤 25名
総事業支出額
12,724,533円('22年度)
11,853,292円('21年度)
11,086,226円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
荒木 信幸(あらき のぶゆき)
連絡先
(住所)〒431-0201 浜松市中央区篠原町10082-1
(電話)053-440-0006
(Eメール)info@ecolifehamamatsu.com
(ホームページ)http://ecolifehamamatsu.com
(ブログ)http://ecohama.hamazo.tv/
(2017年3月現在の情報です)

割り箸制作


森と人との「かけ箸」

NPO法人 せきれい


障害をもつ方々が社会参加するための事業をしています。


障害のある方たちが能力や発想を発揮できる仕事をするために、自分たちで自主事業をはじめなければならないと考えました。地元の天竜杉・天竜桧の間伐材や端材を利用した木製品の製造に取り組み、社会に貢献できる事業を行っています。

はじまりは。。。

障害のある方たちにとって、地域の中で仕事をし、安心して時間を過ごすとことができる場所は限られているのが現状です。そうした中、自分たちでその環境をつくろうとした親たちの集まり「天竜市手をむすぶ親の会」が、地域の中で社会に参加するための施設「天竜授産所」を1990年に開設したのがはじまりです。

こんな思いでやっています

割り箸製品

それぞれの特性を生かす自主製品
これまでの授産所の多くは、企業から作業を請けることを中心に仕事をしてきました。しかし、それだけでは景気によって仕事が左右されてしまうことも多く、また利用者の創造性も発揮できるとはいえない仕事でした。
「彼らの特性を発揮することができる自主製品をつくりたい。」そうした思いを抱いていた時に、浜松市の森林課から「使われなくなった割り箸工場を使わないか」という話が舞い込み、地元の天竜杉の間伐材を利用した割り箸生産が始まりました。
こんなことがありました
地元の天竜材を使った額縁・写真立てが地域の学校や施設の創立や竣工式の記念品になりました。今後も更なる質の向上を目指していきたいです。
地域の資源を力に
天竜区は面積の90%が森林であり、特に人工林が多い地域です。人によって植えられた木は人の手で管理され、木材として使われなければ森林として維持できません。間伐材利用の商品を買うことで、地域の環境や福祉に貢献できることになります。しかし、まだ事業は軌道にのったとはいえず、利用者の皆の収入もまだ十分とは言えません。
「品質、デザイン、価格のすべてで競争できる商品にしたい。」試行錯誤しながらも、自分たちで商品を生み出す意識が生まれ、利用者の皆にも変化が起きています。県下の授産所、企業、行政、NPOとも協力し、チャレンジはこれからも続いていきます。
スタッフの喜び
現在、道の駅のレストランでせきれいの割り箸を使っていただいています。その事は知らない友人と出かけた際に「ここのお箸は使いやすくていいんだよね」と言われた時は、思わず笑みがこぼれました。

こんな活動をしています

1.就労支援 就労継続支援B型
安心して働くことのできる場所をつくっています。
活動日:平日9時~16時 土日はイベント以外は基本的に休み

  • 自主製品 割り箸、木工製品、農作物
  • 下請作業
  • 空缶回収
2.イベント参加
様々なイベントに出店しています。

  • 天竜の道の駅(花桃の里、水車の里)にて自主製品を販売中
  • 天竜産業観光まつり(11月)、他多数出店

3.余暇支援
初詣、節分の豆まき、お花見、クリスマス会、誕生会、日帰り旅行等、皆で楽しんでいます。

参加するには。。。

イベントに行く
お祭りやイベントに出店しています。是非お越しください。
協働する
事業に共感し、取引していただける飲食店などの企業様を探しています。
ボランティアをする
イベントの際に余興などをやっていただける方を募集しています。
運営に携わる
不定期で職員を募集することがあります。詳しくはお問い合わせください。
団体からのメッセージ
障害のある方が地域で自立して生活していくためには、ある程度の収入が必要となります。安定した収入を確保するためには、持続した仕事の確保が必要です。障害にご理解ある企業様のご支援によって達成が可能となります。ぜひ、ご協力をお願いいたします。
また、地域の人々とはイベント等を通じてふれあい、人を大切にすることをモットーに輪を広げていければと思っています。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、森林里山、温暖化防止・自然エネルギー、農林水産
活動対象
障害のある方、一般
活動地域
静岡県内 
設立年
1990年8月(2008年4月法人化)
会員構成
正会員 26名
会費
正会員 2,000円/年、入会金 3,000円
賛助会員 1,000円/年、入会金 なし
運営スタッフ
常勤 3名、非常勤 3名
総事業支出額
29,775,694円('22年度)
28,096,822円('21年度)
25,786,792円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
鈴木 巖仁(すずき いわひと)
連絡先
(住所)〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣1900
(電話)053-926-0932
(FAX)053-926-0932
(Eメール)npo-sekirei@ai.tnc.ne.jp
(ホームページ)http://sekirei.main.jp
(ブログ)http://sekirei903.blog.fc2.com/
(2017年2月現在の情報です)

国保ヘルスアップ ロゴ


健康で自立した長生きを実践する

NPO法人
国保ヘルスアップ事業支援協議会


毛細血管観察会や次世代の吹き矢「ブローゴルフ」「2025年問題」の講演活動で生活習慣の改善による健康生活のアドバイスと啓発活動を行っています。


現在の社会では便利さが追及され、生活習慣がだいぶ変化してきています。先進医療が発達してきているのに、寝たきりやがん患者が増えているのは生活習慣の問題です。医療費削減をすることによって「健康で生活することは社会貢献である」という意識を市民が持てるように活動しています。

はじまりは。。。

2006年、厚生労働省によって国保ヘルスアップ事業が始まりました。生活習慣病予備軍を対象に、健康増進や疾病予防に向けた個人の努力を支援するプログラムで、生活習慣病の予防を中心に個々の生活の質向上(QOL)を目指したものです。国保ヘルスアップ事業は終了してメタボ検診に変わっていますが、生活習慣を変える意識付けをしていくことで病気の予防や病気の早期発見をすることが必要であるという思いから活動が始まりました。

こんな思いでやっています

医療現場に長い間関わってきた代表は、いくら適切な医療を施してもどうにもならない現場を見てきて、そうなる前にどうにかしたいという思いを強く抱き、そのためには生活習慣の改善だと考えました。きちんとした医学的根拠を持って、納得して生活習慣の改善に取り組んでもらうために、「やってて良かった」と思ってもらえる様々な工夫をしています。

しくみ作りのアイデアを常に考えています!
全国各地で活動を展開している健康予報士とブローゴルフの「息吹きトレーナー」の研修の仕方や、次世代の吹き矢「ブローゴルフ」がコミュニケーション活動となるようなしくみ、そして、何より皆さんに健康になることによって社会貢献をしてもらうしくみを常に考えています。それらのアイデアと、長年培ってきた専門性が強みです!

講演活動

こんな活動をしています

1.講演活動
健康について毛細血管観察会(参加型)を中心に生活習慣を改善するための講演を行っています。
「孤独孤立のない自立した健康生活」「健康で暮らす医療費削減の社会貢献」についてお伝えします。イベント等では、毛細血管観察による生活習慣改善のアドバイスも行っています。
2.健康予報士の育成
医療・健康関連経営者・従事者のための、健康予報士育成セミナーを行っています。健康予報士は、第三者に対して、客観的・総合的に適切な「生活習慣改善」のアドバイスをします。正しい医学的基礎知識を習得し、毛細血管観察装置を使った観察実技を習得します。2017年3月現在、全国に65人の健康予報士がいます。

吹き矢呼吸道の実演風景

3.次世代の吹き矢「ブローゴルフ」の普及活動
3歳から100歳越えのろうそくの火を消せる人なら誰でもできる「ブローゴルフ」を、ユニバーサルスポーツや世代を超えたコミュニケーションツールとしても普及しています。寝たきりの人が起き上がるきっかけも作っています。呼吸筋を鍛えるため高齢者に多い「誤嚥防止」また、深い呼吸をすることで、ストレスをため込まない健康な生活を提案しています。
4.主な活動実績
2017.2 浜松市南区恩地町 自治会 「息息(いきいき)健康教室」 講演(ブローゴルフ)
2016.11 青森県今別町「いきいき健康まつり」毛細血管観察会 委託事業(毛細血管観察)
2016.2 浜松市南区本郷東 自治会 「息息(いきいき)健康教室」 講演(ブローゴルフ)
20161~12 全国各地25か所毛細血管観察会 実施
2015.4~あいホール 次世代吹き矢「ブローゴルフ」同好会 (毎月2回)
2014.9 あいホール「息息(いきいき)健康教室」全12回講習会 委託事業(ブローゴルフ)
2013.9~老人福祉センター「萩原荘」 次世代吹き矢「ブローゴルフ」同好会(毎月2回)
2012.10~毎年 浜名湖ガーデンパーク「体育の日・展望台のぼり」最上階でブローゴルフ
2012.9 老人福祉センター萩原荘 「息息(いきいき)健康教室」全12回講習会 委託事業(ブローゴルフ)
2012.7 フジテレビ「とくダネ!」毛細血管観察「気温による毛細血管の変化」出演(毛細血管観察)
テレビで放映されました
日本テレビ「世界一受けたい事業」にて、血流観測を行う模様が放映されました!

参加するには。。。

・講演やセミナーに参加する (詳細はお問い合わせください)

・健康予報士育成講座(募集要項の詳細はホームページ)毛細血管観察

・ボランティアをする(老人福祉施設等での「ブローゴルフ」の活動補助をお願いします)

・会員になる(随時募集しています)

・美健人(ビスコット)自立塾 (詳細はお問い合わせください)

・息吹きトレーナー養成講座(詳細はお問い合わせください)ブローゴルフ

団体からのメッセージ
「健康で暮らす社会貢献」は自分の体は自分で守ること
「健康で暮らす社会貢献」で孤独孤立のない自立した長生きをする
「健康で暮らす社会貢献」にみんなで参加しよう
「健康で暮らす社会貢献」が医療費削減につながる
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉・健康、社会教育、スポーツ、子どもの健全育成、職業能力開発
活動対象
一般(健康・長生き・自立・絆を目標にしています)
活動地域
全国
設立年
2003年(2007年5月法人化)
会員構成
100名
会費
個人 正会員 6,000円/年、賛助会員 5,000円/年
団体 正会員 48,000円/年、賛助会員 30,000円/年
運営スタッフ
非常勤 10名
総事業支出額
0円('22年度)
0円('21年度)
0円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
吉田 省司(よしだ しょうじ)
連絡先
(住所)〒 434-0041 浜松市浜名区平口1532番地
(電話)053-585-3555
(FAX)053-584-2355
(Eメール)npo21@shit38.com
(ホームページ)http://www.tokuhi-kenkou21.jp/
(2017年3月現在の情報です)

トマト会 ロゴ


働く喜びを感じられる

NPO法人 トマト会


知的障害者のための就労継続支援B型事業所を運営しています。自主製品の野菜作り、農業や企業の下請けなどの授産活動、地域との交流活動も行っています。


はじまりは。。。

浜松養護学校高等部に通う子どもたちの親が、卒業後の進路を考え、「子どもたちが安心して働くことができ、また楽しみながら自立に向けての活動ができる施設をつくりたい」と話し合い、小規模授産所の設立が決まりました。2002年に開所し、2005年NPO法人化。そして2009年地域活動支援センターに、2013年に就労継続支援B型事業所となりました。
トマト工房

こんな思いでやっています

一人ひとりが安心して、楽しく作業することが目的で、一人ひとりのペースを大事にしています。じっくり時間をかけ、仕事を覚えていくことで、勤労意欲がわいてきて、働く喜びを感じられるよう活動しています。利用者の楽しみをつくるために、地域との交流イベントをしています。

こんな活動をしています

集合写真

1.自立生活支援(自立生活支援法による)
通所介護
授産活動(自主製品の野菜作り、農業下請け、企業下請け)
2.社会参加事業
ふれあいスポーツ大会、敬老会施設訪問、味噌作り、夏祭り、バザー、クリスマス会、元気ライブ、ミニトマト収穫体験などをおこなっています。
3.グループホームトマト開設
2015年3月」、グループホームを開設しました。定員7名で2017年4月現在6名の利用者です。利用者は全員トマト会で活動しています。
頑張っています!
他の機関の援助を受けず、自分たちの力だけで授産活動をしています。地域のスーパーや保育園などに農作物を直接卸していて、授産所の商品としてでなく、安価で新鮮な野菜として提供しています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
軽自動車(ABCしあわせ基金)…2015年度
放送器具(報恩会)…2016年度
軽自動車(共同募金会)…2017年度

参加するには。。。

ボランティアをする
夏場の畑の草取りをしてくださるボランティアを募集しています。
会員になる
寄付する
団体からのメッセージ
障害のある子どもたちが、両親の庇護がなくても、一生逞しく、強く、バラ色の人生を送れるように頑張っています。一緒に活動をする新入所者を募集しています!
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、職業能力開発・雇用機会、農業
活動対象
障害のある人(知的障害者)
活動地域
浜松市内
設立年
2002年(2005年12月法人化)
会員構成
11名 30~60代
会費
なし
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 6名
総事業支出額
45,180,629円('22年度)
42,204,320円('21年度)
45,829,231円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
足立 和也(あだち かずや)
連絡先
(住所)〒433-8101 浜松市中央区三幸町513-2
(電話)053-430-4773
(FAX)053-430-4786
(Eメール)tomato-kobo@ai.tnc.ne.jp
(ホームページ)http://www4.tokai.or.jp/tomato-kobo/
(2017年4月現在の情報です)

工事中


災害弱者を守るために

NPO法人 安心住まいのサポーター


地震に強い家づくりのための活動をしています。


県内に住宅を持っている、あるいは持とうとする人に対して、地震に強い住宅や環境・健康にやさしい住宅や、高齢者・障害のある人に配慮した住宅などを普及させるために、相談・提案・調査・診断に関する事業を行っています。

はじまりは。。。

建築関連の仕事に関わる仲間同士が企業としての枠にとらわれずに、住まいの耐震性能の重要性を広めたいとの思いで、NPOを設立しました。前身の「強くて優しいおうち普及委員会」の運営を引き継いで、2004年12月から「安心住まいのサポーター」として活動しています。

こんな思いでやっています

阪神大震災では、亡くなられた方の8割以上が建物の倒壊等による圧死・窒息死でした。その後も耐震偽装事件がおきるなど、適正な耐震診断、耐震設計が社会の中で求められています。特に1981年以前の建築基準法改正以前の基準の建物は、耐震性能が低い場合もあります。

静岡県や浜松市の耐震診断から耐震補強までの補助金制度を使えば、費用の負担は軽くなります。少しでも制度を知ってもらうために、防災関連のイベント等に出展し、広報活動をしています。

静岡県 プロジェクト「TOUKAI-0」
崩壊した建物
静岡県では、震災による死者を減らすための最善策は「住宅や家具の倒壊による圧死・窒息死を防ぐこと」と認識し、平成13年度より市町村と一体となって昭和56年5月以前の木造住宅の耐震化を推進しています。
耐震診断から耐震補強まで一貫した補助制度のほか、耐震技術の開発・紹介、民間建築団体の組織化、広報啓発など、総合的な取組みを行っており、平成22年度末までに、無料の耐震診断は61,878件、耐震補強工事の補助は13,621件に達しています。(県ホームページより)

こんな活動をしています

地震に強い住宅や高齢者・障害のある人に配慮した住宅の普及のために、防災イベントへの出展をしています。
2010年度 耐震相談会(4月・浜松市、1月・掛川市)、防災の日(11月・掛川)
2009年度 耐震相談会(5月・掛川市、7,8,9月・浜松市)、防災の日(12月・掛川)
2008年度 耐震相談会(7,8,9月・浜松市、11月・掛川市)、防災の日(12月・掛川)
内部の様子

参加するには。。。

イベントに参加する
主に浜松市や掛川市内の防災関連のイベントに出展しています。是非お越しください。
サービスを受ける
住宅の耐震相談やバリアフリー相談を受け付けています。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、社会教育、まちづくり、防災、科学技術の振興
活動対象
高齢者、一般
活動地域
静岡県西部
設立年
2003年1月(2004年12月法人化)
会員構成
正会員 10名
会費
正会員 2,000円/年、入会金 1,000円
運営スタッフ
非常勤 3名
総事業支出額
0円('22年度)
0円('21年度)
0円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
鈴木 弘美(すずき ひろみ)
連絡先
(住所)〒434-0012 浜松市浜名区中瀬546-2
(電話&FAX)053-588-2133
(Eメール)sumainet@cy.tnc.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)

ミルキーハウス画像1


地域で自立することを目指して!!

NPO法人
共に生きるミルキーハウス


障害のある人もない人も地域で共に暮らし、日常生活を当たり前に送ることができる豊かな地域社会づくりを行っています。(NPO法人は2021年7月18日に解散しました。)


はじまりは。。。

特別支援学校の子たちが卒業後、閉鎖的な社会で過ごすのではなく、みんなの中で生きていけるような場所があるといいな、そんな思いから活動が始まりました。中区広沢の民家を拠点として活動しています。

こんな思いでやっています

「どこかで何かつまずいても、それをうまく受け止めてくれる場所があることで、乗り越えられることがあると感じます。カレンダーに印がつけてあって、ほんとに楽しみしているという声を聞くと、やっぱりうれしいです。ここが楽しんでくれる場所となれるなら、ずっと続けていきたいと思います。」学校や仕事場とは違う居場所があることが、社会の中では必要なことかもしれません。そんな場所を目指して活動しています。

代表が語る子どもたちの成長
最初は大人たちがいないと何もできなかったけれど、少しずつその子その子の役割で動けるようになりました。子どもたち同士で成長しあえる。大人はその手助けができるだけです。子どもたちが主体的に何をやりたいかを決めるのですが、それができるようになってきました。
それぞれがやりたいことをやる中で、遊び道具を作ったりルールを決めたりして、遊びを自分たちでつくることも。そこから障害の違いを互いに補えるようなことも生まれています。

こんな活動をしています

ミルキーハウス画像2

1.生活支援事業
ふれあい広場
食事づくりやゲーム大会などメンバーで集まって活動をしています。
活動時間:主に第1、第3日曜日 10:00~16:00
場所:ミルキーハウス、西部公民館、他
ミルキークラブ
ビーズづくりやゲームなどそれぞれが好きなことをします。
活動時間:主に第2、第4土曜日 14:00~16:00
場所:ミルキーハウス
プール活動「エンジョイ」
楽しみながらできるスイミングを行っています。
活動時間:グループレッスン 毎週土曜日午前、個別レッスン 随時  
場所:市内の市民プール
お楽しみ会
バス旅行、バーベキューなどを楽しんでいます。

ミルキーハウス画像3

2.交流事業
地域ふれあい交流会
城北地区社会福祉協議会との共同事業として、7月と12月の年2回、障害のある人もお年寄りも子どもたちもだれもが一緒に楽しめるイベントを行っています。
ボッチャ練習会
市内の体育館で月1回、パラリンピック競技でもある「ボッチャ」の練習会を行っています。
地域バザー
毎年3月末に広沢福祉協議会が主催、日枝神社で行われる「ふれあいまつり」にバザーを出店しています。

参加するには。。。

イベントに参加する
毎年3月末に日枝神社で行われる「ふれあいまつり」に是非お越しください。
ボランティアをする
イベントをお手伝いいただけるサポーターを募集しています。
アルミ缶を集めています。ミルキーハウスの集積場へお願いします。
バザーのための不用品を集めています。(未使用のもの)
古切手・書き損じのはがきを集めています。
会員になる
会員となって活動に参加していただける方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、リサイクル、子ども健全育成(子育て)
活動対象
活動地域
設立年
2002年(2004年6月法人化)→2021年7月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2012年1月現在の情報です)

静岡県CC緑化協会


間伐材リサイクル活用や緑化を推進し環境保全に貢献する

認定NPO法人 静岡県CC緑化協会


循環型社会をめざして、地域社会全体の利益の増進に貢献することを目的としています。


はじまりは。。。

「CC緑化協会」のCCはスギ「Cedar」と、ヒノキ「Cypress」のことです。ゴミとして、捨てられているスギやヒノキの樹皮や間伐材をなんとか有効利用する方法はないだろうか。そうした思いからスギやヒノキを利用した建築資材の研究開発をしていく中で、任意団体「東海CC緑化協会」を設立しました。技術が普及して組織が全国規模となり、県内でのより一層の普及を図るために、NPO法人「静岡県CC緑化協会」となりました。

こんな思いでやっています

地域に貢献したい
スギやヒノキの樹皮は微生物の活動を抑制する作用に優れ、腐りにくい繊維質、保水性があります。また保肥力の向上、風雨による土壌の流出の防止、害虫や雑草の抑制など様々な有用性が確認されています。それらの特性を生かして大学や企業と連携しながら、環境保全型の工法の研究開発・普及を図っています。
活動により得た収益は、新しい建築資材の研究開発費や山や川の環境整備の支援に使われています。青少年の健全育成団体の指定も受け、地域貢献活動に貢献しています。
公共施設へのLED照明設置事業
浜松市との協定に基づき、LED街路灯のスポンサーを募り公共施設への設置を進める活動をしています。活動の結果、市長から礼状も送られました。東日本大震災の被災地である、岩手県大船渡市にも街路灯は寄贈されており、今後も継続した支援を続けていく予定です。
浜松市エコハウス「きづきの森」の管理業務
浜松市エコハウス「きづきの森」「浜松市地球温暖化防止活動推進センター」として、浜松市エコハウスモデル住宅を拠点に、モデル住宅の案内、省エネや温暖化防止、地球環境に関わる講座、イベントの開催を行っています。見学は無料ですので是非足を運んでみてください。

  • 住所:浜松市西区大平台3-21-18
  • 開館時間:午前9時から午後5時まで
  • 休館日:火曜日・水曜日・年末年始
    (休館日が祝日により開館した場合は翌日が休日)
  • 浜松市地球温暖化防止活動推進センター http://www.hamaeco.org/
    浜松市地球温暖化防止活動推進センターブログ http://blog.goo.ne.jp/hamaeco

こんな活動をしています

  1. 自然素材リサイクル活用促進を目的とした設計・販売・施工・コンサルティング
  2. まちづくり・自然素材リサイクルの調査・研究・振興
  3. 太陽光発電LED街路灯、水質浄化システム、小水力発電などの開発
  4. 「浜松市地球温暖化防止活動推進センター」の活動 浜松市エコハウスモデル住宅指定管理
  5. 森林・海・川などの清掃奉仕活動、青少年へのスポーツ・環境教育活動
青少年健全育成講座青少年健全育成講座
「浜松市地球温暖化防止活動推進センター」の活動として青少年健全育成事業講座を行っています。
2011年度の講座では、センターのスタッフでネパール出身のゴ―レ・プペンドラが自身の育った体験を振り返りながら、日本と母国の文化や習慣の違いなどを紹介しました。ネパールでは稲作やレンガ作りなど、親の手伝いをする機会が多く、「手伝いを通して祖先の生き方を受け継いでいる。」と、家庭での学びの大切さを伝えました。

参加するには。。。

イベントに行く
浜松市エコハウス「きづきの森」にお出かけください。英語、ヒンディー語にも対応しています。
エコツアーや環境講座などのイベントも不定期に開催しています。
会員になる主旨に賛同し、入会を希望する方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、河川・湖沼・海、森林里山、温暖化防止・自然エネルギー、リサイクル・ゴミ減量・清掃、災害救援(防災)、子ども健全育成、科学技術の振興、経済活動の活性化
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
静岡県内
設立年
1996年(2003年11月法人化、2021年3月認定)
会員構成
正会員 17名、賛助会員 100名
会費
正会員 10,000円/年、賛助会員 なし
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 7名
総事業支出額
58,070,007円('22年度)
48,246,727円('21年度)
59,434,616円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
大橋 千秋(おおはし ちあき)
連絡先
(住所)〒433-8116 浜松市中央区西丘町951
(電話)053-439-0909
(FAX)053-439-7901
(Eメール)cc@righttec.com
(ホームページ)http://www.cc-ga.net/cc/shizuoka-pref/
(ブログ)http://blog.livedoor.jp/ccnpo/
(2012年1月現在の情報です)