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「いつかは結婚したい」の思いを現実に

NPO法人 浜松結婚フォーラム


結婚に関するセミナーや個別のカウンセリング、相談、引き合わせ、男女が自然に出会うことができるイベント等を開催し、一人でも多くの方が結婚できるように支援を行っています。


結婚を希望する独身者のために、行政や企業、他のNPOと連携して、男性も女性も「幸せになりたい」という思いを現実になるようにお手伝いしていきます。相談者の皆様の今までの人生において培ってきたものや、家庭環境、考え方に沿い、それぞれの方に合ったサポートの仕方を見つけお世話することが何より重要と考えています。

はじまりは。。。

かつては周囲が自然と世話をして結婚に結びつけてくれるものでした。そんな環境がない現代社会において、個人の努力だけでは、職場などでの出会いがない方などでは、異性との交流機会が少ないのが現実です。代表は浜松に生を受け50年以上生活をし、この浜松の明るい未来のために、今までお世話になった多くの方に感謝とご恩返しをしたいとの思いで、NPO法人として結婚支援の活動を立ち上げました。

こんな思いでやっています

多くの方に幸せな家庭生活を築いていただき、願わくば子供を授かり次の世代にバトンタッチしていただきたいという思いで活動しています。
結婚に向けては、本人が納得、理解して活動していただくことが一番大切なのですが、やはり、それだけでは不足であると感じています。やはり、誰かのサポートで「おせっかいにやっていくこと」「背中をポンと押してあげること」が必要かと思います。

こんな活動をしています

1.地域社会との連携
地元企業の組合、行政、他のNPO団体や民間組織、青年団など様々な組織と連携を図り、結婚に向けての取り組みを行っています。婚活イベントを行う団体同士をつなぐ役割を担い、活動を広めています。
2.お見合い相談や個別カウンセリング
100人いれば100の個性があります。画一されたやり方ではなく、マンツーマンのカウンセリングを通じて、コミュニケーションのアドバイスをはじめ、結婚に至るまでをサポートします。
3.セミナーの実施
「恋愛と結婚セミナー」幸せな結婚をするため、そして幸せな結婚を維持するために結婚前から準備しておく必要があります。お相手からこんな人と結婚したいと選ばれる自分になることを目標として、1)学びの場、2)気付きの場、3)訓練の場、4)出会いの場になるセミナーです。
4.参加しやすいイベントの実施
バーベキューのイベント
バーベキューや農作業など共同で参加する体験、バスツアーやレース観戦、料理教室や利き酒会などサークル感覚のイベントなど、趣味や考え方のあった方たちが参加しやすいものを企画し、次のステップつなげることができるものを実施しています。
広く一般の方を募集するイベント、登録会員同士が重ねて会うことでお互いを良く知るためのものなど、目的に合わせ企画しています。

参加するには。。。

会員になる
ホームページからお問い合わせください。取り組みに関してご説明いたします。
イベントに行く
登録会員以外でも参加できるイベントがあります。ホームページで開催イベントをご確認して、お申し込みください。
セミナーに参加する
ホームページで確認してご連絡ください。
結婚に必要なことは?
男性の方は、多くの場合スキルアップが必要です。女性の方は、高望みではなく、ご自分の立ち位置を理解することが大切です。
設立以来3年で、カップルは多数、結婚は15組ほど成立しましたが、結婚はそんなに短期間で決まるものではありません。年齢が上がるほど背負っているものも多いので、少しずつ解きほぐしながら進めていきます。
団体からのメッセージ
「婚活に疲れてしまった」「どうしたらめぐり合うのかわからない」「自分に合う人ってどんな人?」などいろいろな悩みを持つご本人様。独身のお子様を持つ親御様。自分も結婚支援をしたいとお考えの個人、団体様。まずは気楽な気持ちでお問い合わせください。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、男女共同参画社会、情報化社会
活動対象
一般
活動地域
静岡県西部
設立年
2011年(2011年6月法人化)
会員構成
登録会員 150名程度 20~50代
会費
正会員  0円
婚活登録会員 登録料 30,000円、事務手数料 5,000円、会費 5,000円/月(ただし女性会員はなし)
運営スタッフ
常勤1名、非常勤(無償) 3名
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
1,008,384円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部リンクへのサイト
代表者名
影山 雄三(かげやま ゆうぞう)
連絡先
(住所)〒430-0941 浜松市中央区山下町2番地1 ハイタウン山下3階 B-5
(TEL&FAX)053-473-5293
(Eメール)info@npo-hk-forum.com
(ブログ)https://hkf.hamazo.tv/
(2014年9月現在の情報です)

外国人子ども教育支援協会ロゴ


TOMO2~友になって共に生きていこう

NPO法人 浜松外国人子ども
教育支援協会(TOMO2)


浜松に在住する外国につながる子どもたちのための、日本語教室、母国語教室を開催したり、不就学の子どもを支援したりしています。


はじまりは。。。

日本語教育のスキルを持った仲間たちで、何か役に立てることがないかと浜松市に相談したところ、1993年から静岡県の指定を受けて外国人児童生徒適応指導教室(ことばの教室)のお手伝いをすることになりました。その後、2007年浜松市より外国人子ども教育支援推進事業を委託され、NPO法人として設立することになりました。

こんな思いでやっています

外国から来た子どもにとってまず必要なのは、コミュニケーションの日本語です。そしてさらに、長期滞在する外国人が増え、学校の授業に参加するための日本語が必要になってきています。そこで、長年の現場での蓄積を活かして、授業についていく力をつけるため日本語指導及び基礎学力定着指導をしています。また、学校の先生との連携を密にとり、子どもたちを取り巻く環境も考慮しながら指導しています。

変わりゆく外国人子ども教育のニーズをとらえながら、今目の前にいる子どもの現実に沿った指導を心がけています。大人によって決められる子どもの環境を、より良いものになるよう活動しています。

こんな活動をしています

1.日本語教育支援(浜松市委託事業)
日本語指導教室「はまっこ」
学校活動時間内:小学生対象(6校)/中学生対象(2校)
学校活動時間外:中学生対象(1校)
基礎学力定着指導教室「まなびっこ」
学校活動時間内:小学生対象(2校)
浜松市教育委員会による指導者派遣
研修育成・教材作成・進路情報発信
豊富な教材を持ち、独自の教材も作成しています。

2.母国語教育支援(浜松市委託事業)
母国語指導教室「まつっこ」
母国語の指導、母国の文化を継承しています。
ポルトガル語:クリエート浜松 土曜日10時~12時/13時~15時
ベトナム語:和地公民館  土曜日10時~12時
スペイン語:なゆた浜北  土曜日10時~12時
学校訪問
学校において、初期適応支援や、日本語初期指導、通訳・翻訳をしています。
3.不就学対策支援(浜松市委託事業)
浜松市と連携をとり、不就学の子どもに対して連絡をとり、相談にのったり、日本語指導の団体を紹介したりしています。
4.教育環境支援
教材開発
教材の活用方法など開発しています。
研修育成
日本語指導者養成講座や、外国人指導者のためのパソコン教室などを開催しています。
進路情報提供
指導者や外国人保護者へ日本の教育情報や進路情報を提供しています。
現場での長年の蓄積
浜松外国人子ども教育支援協会の売りは、何と言っても長年の蓄積です。毎授業後に行われるスタッフによる反省会では、いろいろな情報を共有します。その情報は蓄積され、指導法や教材に活かされています。講師やスタッフはお互いに協力しながら、子どものために自分の持っている能力を活かし、多様化する外国人子ども教育のニーズに対応しています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • ~2009年 浜松市 外国人子ども教育推進事業受託
  • 2009年 文化庁委託事業 「日本語教育支援者実践的養成講座」開催
  • 2010年 浜松信用金庫助成 「ようこそにほんごきょうしつへ」発行
  • 2010~2011年 浜松市 日本語・母国語教室等受託

参加するには・・・

講師になる
日本語の指導や教科指導をしてくれる人を募集しています。みんなと協力してできる人を探しています。詳細はお問い合わせください。
会員になる
寄付する
団体からのメッセージ
「2つの国の文化を持つ子どもたちが、互いを理解し、友となり、夢を持って生きていく」…そんな子どもたちの手助けができるよう「プロフェッショナルの目」と「ボランティアの熱い心」を持って、子どもたちと共に成長し、共に生きていくことを願って、当協会の愛称を「TOMO2」としました。
■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成、国際協力、文化
活動対象
浜松市在住の外国につながる子ども及び保護者
活動地域
浜松市内
設立年
1993年(2008年2月法人化)
会員構成
正会員 91名 20~70代、賛助会員 1名
会費
個人 正会員 3,000円/年 入会金 1,000円
個人 賛助会員 2,000円/年
運営スタッフ
非常勤 12名
総事業支出額
16,334,768円('22年度)
16,041,584円('21年度)
20,367,391円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
信田 美智子
連絡先
(住所)〒 431-2102 浜松市浜名区都田町7716番地の98
(電話)053-443-8527
(FAX)053-443-8747
(Eメール)nobiyukuhamako@y3.dion.ne.jp
(ホームページ)http://www.tomo2kodomo.com/
(2012年1月現在の情報です)

Rainbow


互いに学びあい、助け合う

外国人労働者と共に生きる会
・浜松(へるすの会)


外国人であるがゆえの不当差別や、人権侵害などの問題を、彼らと一緒に考え、解決しています。


はじまりは。。。

1989年11月にフィリピン人研修生が、出産が会社に知られると解雇されると恐れ、生んだばかりの我が子を殺してしまうという事件がきっかけで1990年に発足しました。同年に入管法が改正されて、たくさんの外国人労働者が浜松にやってきたことも重なり、それ以降、ずっと外国人の労働や健康、人権といった問題に取り組んでいます。(2013年7月6日に活動を終了しました)

こんな思いでやっています

外国人労働者が抱える労働や健康、人権などの問題を一緒に考え、悩み、解決しようという活動は、地味でも事件の未然防止という効果があると考えています。「共に生きる」ということは、同じ人間として互いに学びあい、助け合うということで、人種も優劣もなく、全く対等な人間が存在するだけととらえています。

こんな活動をしています

1.定例会
第二火曜日19:00~ 西部パレットのロビーでミーティングをしています。内容は相談のケースワークや、外国人労働者に関する情報交換などです。
2.相談活動
賃金不払い、労災などの労働問題、在留資格、健康や家族の問題など、電話かFAXで受けています。通訳できる人が限られるので、日本語が話せない相談者はできれば通訳の同行をお願いしています。
3.勉強会
外国人の抱える様々な課題について、講師を招いて勉強会をしています。
4.四団体交流会
三島の「CASA DE AMIGOS」、静岡の「アジアを考える静岡フォーラム(FAS)」、焼津の「志太榛原地区の外国人の人権を考える会」とゆるやかにネットワークし、県内で交流会を開いています。
5.外国人医療援助会への協力
外国人無料検診会の企画運営、当日ボランティアとして参加しています。

参加するには。。。

こんな団体です。
活動分野
国際交流(多文化共生)、人権・平和
活動対象
一般
活動地域
静岡県西部
設立年
1990 年7月 → 2013年7月6日に解散しました。
会員構成
正会員 10名、賛助会員 11名、団体会員 3名
会費
正会員 6,000円、賛助会員 2,000円、賛助団体 10,000円
運営スタッフ
非常勤 5名
代表者名
佐々木 忠夫(ささき ただお)
連絡先
(住所)
(電話)
(FAX)
(Eメール)
(2014年9月現在の情報です)

ケーキ


スウィーツが運ぶ、みんなの笑顔

プチ茶房 SWEETS


手作りケーキと飲み物で、非営利の団体に楽しいお茶の時間をお届けします。(2013年に解散しました)


はじまりは。。。

メンバーはみんな、お菓子作りが大好き!ケーキを作っては持ち寄っていたことがきっかけで、様々な団体の集まりに手作りケーキを提供するようになりました。

自分たちの特技を、社会貢献につなげられるのではないかと考え、売り上げの2割を依頼団体に寄付する試みを始めました。(2013年に活動を終了しました)

こんな思いでやっています

ケーキを食べてくれる人たちの笑顔が、活動の原動力です。忙しい活動の合間に一息ついて、和やかなお茶の時間を過ごせるようにサポートすることが、スウィーツの使命だと考えています。

うれしい瞬間!
活動の中で一番うれしいのは、会場にケーキを持って行った時の、皆さんのうれしそうな表情です。おいしかった、という声や、おかわりをしてくれたことが励みになっています。

こんな活動をしています

NPOやボランティア団体、任意団体などの非営利団体から依頼を受けて、イベントや集まりなどにケーキと飲み物を提供します。ケーキと飲み物(コーヒーか紅茶)で300円のセットです。飲み物を入れるカップは必ず自分たちで持参して、依頼先の負担軽減や、環境への配慮に努めています。夏の間は、衛星面への配慮から活動はお休みです。

ケーキを通して垣間見た、多様な社会
目の不自由な方々の会にケーキとお茶のサービスをしていると、「食べたケーキのことをもっと知りたい、材料や形は?」と説明を求められました。説明すると「そうなの、そういう形なの、美味しい!」と喜んでいただき、嬉しくなりました。この経験はいろいろな障害について考える契機となりました。

参加するには。。。

会員になる
お菓子作りが好きで、一緒に活動してくれる仲間を募集しています。(現在は募集していません)
依頼する
イベントや集まりなどで、ケーキと飲み物を提供したい非営利団体からの依頼を受け付けています。→ 活動を終了しました。
こんな団体です
活動分野
活動支援
活動地域
東西南北4区を中心とした、浜松市内
活動対象
非営利団体、英語が必要な国際交流団体
設立年
2000年3月 → 2013年に解散
会員構成
会費
無し
運営スタッフ
代表者名
連絡先
(2014年8月現在の情報です)

はまなこ環境ネットワークのロゴ


つながる、ひろげる

はまなこ環境ネットワーク


浜名湖周辺の環境の保全・活用のために活動する、市民グループ・学校・企業・行政などのネットワーク組織です。


はじまりは。。。

静岡県は、環境基準の達成や維持、アオサやごみ問題の改善など、浜名湖の水環境保全のために流域住民との連携を考えていました。一方、漁業・観光・生活など目的が異なる多くの団体が存在し、浜名湖に関心を持ち、独自にクリーン作戦や水質調査などに取り組む市民グループや学校も複数ありました。

浜名湖の課題や当面の解決策を共有し、情報やノウハウを交換しながら、必要なときに協力し合えるネットワーク化を図ろう。それぞれの活動に成果を活かそうー。まず、「浜名湖憲章」に賛同する団体が集まって、浜名湖の現状と流域が抱える問題や、自分たちが何をすべきかを考えることから始めました。

2005年の創設には静岡県環境森林部自然保護室(当時)が取りまとめを担当し、団体や行政をつなぐコーディネーターを務めたNPO法人が2008年から事務局を担っています。現在、60を超える市民グループ・学校・企業・行政などがメンバーとして登録しています。

浜名湖憲章

  • 浜名湖に生活できる幸せと、自然の恵みに感謝し、豊かな浜名湖を守ろう。
  • 人、魚、水は語り合う喜びを大切にし、親しみある浜名湖をきれいにしよう。
  • 子供たちに自然を愛する心をはぐくみ、美しい浜名湖を永遠に伝えよう。

こんな思いでやっています。

活動の様子参加団体それぞれの活動が基本で、そのうえで浜名湖の環境に関する問題点や自分たちの団体だけでは解決できない課題を出しあったり、得意な分野を活かして協働したりするための機会をつくることをめざしています。活動内容を披露して、お互いの活動の現場に出向き、それぞれが持つ情報をあわせて浜名湖についての理解を深めています。

2010年9月には、環境省によって「ラムサール条約」湿地の潜在候補地として、全国172ヶ所の1つに浜名湖が選ばれました。豊かな生態系に支えられる浜名湖を守るために、先進事例や専門家に学ぶ場を設け、国際的な水辺環境を保全する「ラムサール条約」への登録を目標にしています。

こんな活動をしています。

1.浜名湖エコキッズ体験塾
活動団体のメンバーが交替で講師を務め、親子で浜名湖について体験しながら学ぶ「環境教育プログラム」を提供しています。
2.環境啓発、活動団体交流&学習会
浜名湖エコワークショップ、環境保全講演会、はまなこ環境交流会、活動の現場訪問 など。
互いの活動を知り、交流と連携を深めながら水環境について学ぶ機会をつくっています。
講演会では専門家による浜名湖の現状や先進事例について興味深い情報が得られます。
エキスパートが大活躍
イベントの様子市民グループ、学校、研究機関、各種団体、企業など、参加団体には、さまざまな分野の知識や技術をもったエキスパートがいるのが、当ネットワークの強みです。漁師、水産研究所職員、観光協会職員、野鳥の会メンバー、高校教諭、自然観察員、水質浄化に取り組む市民グループなど、主催イベントでは、かわるがわる講師を務めたり、話題提供をしたり、サポートにまわったりしています。

参加するには。。。

イベントに参加する
浜名湖エコキッズ体験塾、はまなこ環境交流会 ほか
イベントの最新情報は、団体のホームページをご覧ください。
会員になる
団体のホームページから参加登録することができます。
こんな団体です
活動分野
環境、水産
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
浜名湖周辺、浜松市(都田川の上流域を含む)、湖西市
設立年
2005年
会員
65団体(市民グループ・学校・研究機関・企業・行政など)
運営スタッフ
10名
代表者名
芥川 智孝(あくたがわ ちたか)
連絡先
(住所) 事務局 〒430-0917 浜松市中区常盤町133-13
      NPO法人地域づくりサポートネット浜松事務所
(電話) 053-455-0220
(FAX) 053-455-0328
(Eメール) info@shizuoka-t.net
(ホームページ) http://hamanako-kankyo.net/
(2012年1月現在の情報です)

写真


環境情報交差点

浜松環境ネットワーク


ネットワークによって地域環境のさまざまな情報を集約・発信し、浜松周辺の環境に対する理解を深める活動をしています。


はじまりは。。。

環境問題の講演会を聴講して地球の危機的状況に心を揺さぶられ、自分にできることは「伝える」ことだと判断した1人が呼びかけました。「もっと、たくさんの人に現実を知ってほしい。私たちの手で浜松でも講演会を開こう」。

実行委員会に参集した年齢も職業も多様なメンバーは、1996年以降4回にわたって講演会を毎年企画運営することになります。その中の有志によって、身近な環境を少しでも好転させるために自分たちにできることを実践しようと市民グループがつくられました。

こんな思いでやっています

写真散逸している断片的な環境情報を集積して一元化することで、地域の全体像をとらえ課題を明確にしたいと考えています。浜松市の環境グループや公的機関がそれぞれ所有している水・土壌・生物などの経年データを収集し、データベース化し、分析・情報発信するために、調査団体が多く、経年変化がとらえやすい水質から手を着けました。

データの評価や分析に現場検分は欠かせないと、佐鳴湖流域のフィールドワークも楽しさ優先で行っています。環境に関わる実践グループとも顔がつながり、いざという時に手を貸してもらえるのはありがたいことです。やりたいことがあるメンバーが企画を出して、残りのメンバーがサポートにまわる体制で取り組んでいます。

ネットワークの意義
地域のデータを持ち寄って環境情報交換会を開くことを市民グループや学校に呼びかけたところ、7組が応じ、テーマは奇しくも全て「水」環境。川遊びを介して子ども達が自然に目を向けるきっかけ作り、シジミによる水質浄化と生息復活調査、佐鳴湖の塩水化、大田川ダム問題と飲み水の安全性、アユの生息状況と天竜川の懸濁物質の関係、森林荒廃が招く土砂流出による諸問題など、水という共通項をめぐる多岐にわたる発表は、実践者ならではの「伝えたい、知ってほしい」事柄が凝縮され、参加者の胸に響きました。2002年の初開催で発表者も聴講者も大いに刺激を受け、これを機に実践者を招いた情報交換絵が定例化しました。

こんな活動をしています

1.浜松周辺地域、その他の地域の環境に関する情報の収集と発信
河川の水質データを中心にまとめています。

写真

2.環境教育、環境活動の場の提供
水生生物&水質調査、佐鳴湖ヨシ刈り参画は、毎年恒例のイベントです。源流をたどって川の中を歩いたり、都市型河川をサイクリングしたり、リバーウォッチングも趣向を凝らしています。
3.ネットワークの力を生かした市民活動の情報の交換と支援
実践グループを招いて、環境情報交換会を行っています。佐鳴湖、天竜川、森林から海に連なる水循環、市民に手による水質浄化などが、これまでの主なテーマです。
4.環境に関わる講演会、学習会の開催
年に1回の割合で講演会や学習会を主催しています。

参加するには。。。

イベントに参加する
詳しくは団体ホームページをご覧ください。
ボランティアをする
パソコンへのデータ入力ができる方を募集しています。
週1回、数時間程度、半年以上継続的な活動を希望。詳しくはお問い合わせください。
会員になる
自然が好きな方、環境に興味がある方、いっしょに活動しませんか。
こんな団体です
活動分野
環境全般
活動対象
一般
活動地域
浜松市内
設立年
1998年
会費
3,000円/年
運営スタッフ
4名
代表者名
木下 文恵(きした ふみえき)
連絡先
(住所)〒432-8021 浜松市中央区佐鳴台3-52-23 N-Pocket内
(FAX)053-445-3717
(Eメール)hamakannet@yahoo.co.jp
(ホームページ)http://www.hamamatsu-environ.org/
(ブログ)https://hamakannet.hamazo.tv/
(2019年7月現在の情報です)

写真


参加型学習で知り・考え・行動につなげる

はままつ国際理解教育ネット


世界中の人々が共に生きることのできる公正な地球社会を目指し、国際理解教育(開発教育)を実践・普及します。


はじまりは。。。

浜松市には多くの外国籍の人々が暮らしていますが、お互いの価値観を認め合い、地域社会の一員として共に生きていくためには課題がたくさんあります。2007年、国際理解教育に関心のある有志が、浜松国際交流協会(HICE)と国際協力機構(JICA)浜松デスクの職員と共に、学校等で活用できる多文化共生をテーマにした教材開発を行いました。

それ以後も、貧困・人権・国際協力など世界の様々な課題を学ぶワークショップの開催など活動に取り組み、より効果的で継続的な活動を行っていくために、2010年に団体を立ち上げました。

こんな思いでやっています。

世界中の人々が共に生きることのできる公正な地球社会を目指します。そのための手段として、参加型学習を通じて人権・環境・平和・多文化 共生など、人類共通のさまざまな課題を知り、理解し、そして解決に向けての行動を起こす力を育む国際理解教育(開発教育)を実践・普及します。

多様なメンバーたち
教員、看護師、会社員など'国際理解教育‘に関心のある有志が、仕事の後や週末に集まり活動を実施しています。常設事務局はありませんが、浜松国際交流協会(HICE)やJICA浜松デスクの暖かなサポートも頂きながら、有志メンバーで精力的に活動を行っています。

こんな活動をしています。

写真

1.「国際理解教育ファシリテーター養成リレー講座」の開催
多文化共生・貧困・環境など、グローバルな課題を参加型ワークショップ形式で主体的に学び、解決の力を育む国際理解教育のファシリテーター(進行役)を要請します。
2011年は、1)多文化共生/参加型学習とは 2)貧困/異文化理解 3)環境 4)ワークショップ作りと実践 の4回シリーズで行いました。
2.「はままつグローバルフェア」の開催
年に1回、浜松国際交流協会(HICE)、JICA中部、クリエート浜松と共催で、大人から子供まで、1日楽しく世界に触れて学べるビックイベントを開催しています。
3.講座・ワークショップ開催、講師派遣
他団体や学校などへの講師派遣も行っています。
 2011年は、三重県教育委員会主催の「初任者・5年・10年教員研修」に講師派遣しました。

参加するには。。。

写真

イベントに参加する
随時イベント情報をブログにアップしています。
ボランティアをする
ちらしやホームページ等を作成してくださるプロ&セミプロの方を募集中です。
団体からのメッセージ
グローバル社会が進む昨今、多文化共生・貧困・異文化理解・環境など人類共通の課題が多数存在しています。私達は、世界中の人々が共に生きることのできる公正な地球社会を目指すため、人類共通の様々な課題を知り、考え、理解し、そして解決に向けての行動を起こす力を育む国際理解教育を推進しています。
こんな団体です。
活動分野
社会教育、国際協力・多文化共生、環境、災害救援、人権
活動対象
子ども、青少年、在住外国人、高齢者、一般
活動地域
浜松市中区
設立年
2007年
運営スタッフ
非常勤 15名
代表者名
中澤 純一(なかざわ じゅんいち)
連絡先
(住所) 〒430-0926 浜松市中区砂山町324-8 第一伊藤ビル9F (財)浜松国際交流協会内
(Eメール) 事務局:hamakokunet@hotmail.co.jp 中澤:junichi1213@hotmail.com
(ホームページ) http://hamakokunet.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)

佐鳴湖里山楽校写真


いっしょに汗を流しませんか

佐鳴湖里山楽校


多くの生き物がすむ「佐鳴湖公園」の自然環境を育てる里山ボランティアグループです。


佐鳴湖公園は、佐鳴湖とその周囲の斜面林からなる総合公園です。西岸の湿地や斜面緑地が広がる一角で、田んぼを耕し、雑木林の手入れをし、炭焼き窯をしつらえて、日本の原風景といえる「里山」の再現を試みています。

はじまりは。。。

佐鳴湖西岸部には、台地から湖岸までの斜面を緑地がおおい、湧き水のある湿地が横たわる良好な自然環境が残されていました。浜松市の「佐鳴湖西岸土地区画整理事業」によって、山林や農地の宅地化とともに、道路や公園など公共施設の整備がすすめられることになった時、恵まれた自然環境を守り育むための構想が練られました。 

市街地の貴重な自然景観を守り、市民の憩いの場として、だれでも気軽に自然に親しむことができる公共空間。生態系にも配慮して、多種多様な動植物が共存できる生息環境。市民組織「グランドワーク三島」(当時)を手本に、日曜大工ならぬ、日曜農業、日曜林業で汗を流すのはどうだろう。植物や昆虫、魚や鳥など、自然が好きなメンバーが口コミによって浜松市内外から集まり、市民ボランティアとして、楽しみながら学ぼうと「里山楽校」が誕生しました。

こんな思いでやっています

活動の様子いろいろな生き物がいる里山を次の世代にも伝えていきたいと願っています。人と自然がうまく付き合っていた昭和の初めごろ、このあたりには湿地や田んぼ、小川などがあり、両側には薪や落葉肥料を供給する雑木林が生い茂っていました。そこには、少しずつ違った生き物環境(ビオトープ)がモザイク状に交じり合って、豊かな生き物いっぱいの里山になっていました。

人と自然が共生していたこのような時代に少しでも近づけるよう、長い時間をかけても、昔この地域に生息していた多くの種類の生き物を呼び戻したいと考えています。

こんな活動をしています

毎月第1、第3日曜日の9時から、佐鳴湖西岸のひょうたん池駐車場南の炭焼き窯周辺で活動を行っています。

1.竹林・里山整備、炭焼き
竹の伐採・下草刈り・植樹など西岸の斜面林の手入れをし、伐り出した竹材で炭焼きをしています。
2.米づくり
多くの生き物がすむ水辺を復元するために、田植えから稲刈りまで全て手作業で米づくりをしています。
3.イベント開催
自然観察会、収穫祭(植樹・置き炭運動・自然探検隊・ミニ水族館 ほか)などを企画しています。
ボランティアの本領発揮メンバーによる作業の様子
佐鳴湖の水辺、湿地、斜面林の環境とそこに生息する生物、植物の保全と復元に取り組んでいます。
当初は、ずいぶん昔から放置されていたため、かつては田んぼだったところはヨシ原となり、竹林は人が入ることができないほど密に生え、暗い林となっていました。
熱意あふれる第一期メンバーは、こつこつと作業を繰り返し、田んぼや雑木林をフィールドとして整えていきました。毎回の成果が見える活動は励みになるものです。その後、活動に参加した多くのボランティアの手によって、今現在の里山の姿があります。

参加するには。。。

イベントに参加する
くわしくはお問い合わせください。
会員になる
佐鳴湖が好きな方、自然が好きな方、環境に関心のある方、鳥を見たい方、植物が好きな方、いっしょに活動しませんか。
団体からのメッセージ 
生物多様性を回復するには継続的に活動することが大切です。
里山楽校の活動は、楽しく誰でも参加できることを第一に考えています。たとえ、わずかな時間でも、いっしょに汗を流して「わたしたちの浜松の自然」を子どもたちに受け継いでいきませんか。お気軽に声をかけてください。
こんな団体です
活動分野
環境
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
佐鳴湖公園
設立年
1999年
会員
約70名
会費
1,000円/年
代表者名
加藤 一正(かとう かずまさ)
連絡先
(住所)〒432-8005 浜松市中央区神ヶ谷町8948-3
(電話)053-485-0941
(2017年3月現在の情報です)

写真


自然と遊ぼう!

静岡県ネイチャーゲーム協会


ネイチャーゲームを通して、自然を直接体験し、自然への理解を深める「環境教育活動」を行っています。


はじまりは。。。

ネイチャーゲームは、さまざまな感覚を使って、自然を直接体験するプログラム(野外活動)です。講座に参加して、その魅力に触れ、日本ネイチャーゲーム協会公認のリーダーの資格を取得したメンバーが全国各地にいます。各都道府県のネイチャーゲーム協会は、各地のネイチャーゲーム活動を統括したり、支援したりすることを目的とした組織です。現在、当静岡県協会には600名以上の指導員が所属し、県内4つの「地域ネイチャーゲームの会」があります。

ネイチャーゲームとは
ネイチャーゲームは遊びを通して、自然の不思議や仕組みを学べる、大人も子どもも楽しめる環境教育プログラムです。1979 年、米国のナチュラリスト、ジョセフ・コーネル氏により考案され、いろいろなゲームを通して、自然の不思議や仕組みを学び、自然と自分が一体であることに気づくことを目的としています。現在140種類余りあり、自然に関する知識の有無や、年齢に関係なく楽しめます。
1986年に日本ナチュラリスト協会が、「Sharing Nature With Children(子どもたちと自然をわかちあおう)」を日本語版ネイチャーゲームとして翻訳出版し、初めて日本にこのプログラムが紹介されました。 1993年に社)日本ネイチャーゲーム協会が設立され、日本での普及にあたっています。

こんな思いでやっています

ネイチャーゲームを通して、自然と人をつなぐ環境教育活動を行っています。リーダー養成講座の開催をはじめ、県内在住の会員に向けて指導技術の向上をめざした研修会を実施して、「自然を五感で楽しみ、自然大好きな仲間とわかちあい」の機会を提供する人材育成に努めています。また、一般の方々を対象としてネイチャーゲームを通した自然体験活動を提供している「地域ネイチャーゲームの会」の運営・連携サポートなども行っています。

幼児教育や学校教育、生涯学習、地域づくりにおいても、自然体験活動の重要性が大きくなっている中、自然を直接体験することで、楽しみながら自然への理解と豊かな感受性を育むことをめざしています。

こんな活動をしています

1.講師の派遣
ネイチャーゲームを利用した研修会・講座の講師、静岡県環境学習指導員などの要請に応えて、派遣や紹介をしています。
2.ネイチャーゲームリーダー養成講座・フォローアップセミナーの開催
年1回、新規メンバー向けの講座や、従来のメンバーのスキルアップのための講座を開催しています。
3.自然体験活動・環境教室の開催
ネイチャーゲームを取り入れた体験活動を企画し、楽しく、充実した学びの時間を提供しています。
写真ネイチャーゲームの効果

  • 自然や環境への理解が深まります。
  • 五感によるさまざまな自然体験が得られます。
  • 自然の美しさや面白さを発見できます。
  • 他者への思いやりや生命を大切にする心が育ちます。
  • 感受性が高まります。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 「子ども夢基金」助成事業
  • 文部科学省「子どもの居場所づくり事業」委託事業
  • 「浜松市移動環境教室」講師
  • 各教育委員会等からの依頼事業

参加するには。。。

イベントに参加する
各地の行政関連のイベント案内をご覧ください。
会員になる・資格をとる
「ネイチャーゲームリーダー養成講座」を受講して、一緒に活動しませんか。
団体からのメッセージ
自然の中で、一緒に感動をわかちあいましょう!
こんな団体です
活動分野
環境全般
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
静岡県内
設立年
1998年
会員
約600名
会費
会費制をとっていません
運営スタッフ
12名
代表者名
藤田 庄治(ふじた しょうじ)
連絡先
(住所)〒435-0054 浜松市中央区早出町1414(早出幼稚園 荒巻方)
(電話)053-464-4618
(FAX)053-464-4632
(Eメール)a-taeko@lagoon.ocn.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)

朋の家写真


家庭は簡素に、社会は豊富に  共に学び、働きかけ、励み合う

浜松友の会


良い社会であるようにとみんなが願い、生活の中から学んだ、生きた技術を伝え合っています。


はじまりは。。。

羽仁もと子氏を中心に『婦人之友』の愛読者が集まって、友の会を立ち上げる動きが全国各地で起こっていました。浜松でも、4人のメンバーから80年前にスタートし、全国組織である公益財団法人全国友の会の一員として活動しています。

こんな思いでやっています

「健全な家庭をつくり、社会の進歩に役立ちたいと願い、年代を越えて共に学び、働きかけ、励み合う」が、全国の友の会で共通のテーマです。真の合理的な生活を目指し、会員がこれまでの経験を通して身をもって実感してきたことを伝え、知恵を習い合う姿勢を大切にしています。

知恵を譲って行く大切さ
共働きの家庭が増えて、家庭の文化・子育ての文化が途切れつつあるのではないかと危機感を抱いています。子育て中のお母さんたちからは、不安や疑問を誰にも聞けずに孤立化してしまったり、情報が溢れすぎていて、どれが良いのか、どれを信じたら良いのか、わからなくなっているという声も聞こえてきます。
友の会の活動を通して、生活の中から発見した知恵を次世代に伝えて行く使命があると感じています。

こんな活動をしています

1.会員の学び
羽仁もと子の著作集の読書と衣食住の生活勉強を通して、生活技術や知恵を学び合っています。月1回全会員が集まる”例会”、近くに住む会員が月2回ほど集まる”最寄(もより)会”、毎月第3金曜日に就園前の子どもと母親があつまり子どもの生活リズムや食事・子育てについて学び合う”乳幼児グループ”、70歳以上の会員が集まる”野の花グループ“、衣食住の研究部”生活研究グループ”があります。
2.イベント・講習会の開催
会員の生活の中から生まれた暮らしに役立つ製作品・食品・手入れの行き届いた中古品などのセール”友愛セール”、会員手作り品の販売”クリスマスセール”、毎年秋に自分の生活に見通しを立てることを目指して、予算のある家計簿のつけ方を学ぶ”家事家計講習会”、衣食住家計の基礎を学ぶ”生活基礎講習会”、おもてなし料理・エプロン作成などの講習会、幼稚園などからの”依頼講習会”
3.公共活動
施設や老人ホームへの援助、中古衣料やおむつを福祉施設へ送ります。バングラデシュとの交流も行っています。
被災地への支援も始めています
東日本大震災が起こってからは、全国の友の会の活動として毎月義援金を募り、被災地の友の会から届く必要なもののリストに沿って支援をしています。浜松グループでは、会での学びを活かして帽子や手袋を編み、送っています。
4.新聞の発行
全国版は年3回、浜松版は年4回発行しています。
5.友の会幼児生活団
学齢期前の3年間、週に1回年齢別に集まり、生活習慣と独り立ちの基礎を培います。
日々感じる、変化の流れ
家事家計講習会や、乳幼児グループでの講習に、お父さんの参加が見られるようになってきました。家庭のこと、家事のことにも、男性の視点・声が入ってきているのだと実感しています。

参加するには。。。

講座・講習会に参加する
浜松友の会で行う講座や講習会への参加者を募集しています。
出前講座を依頼する
学びあった知恵を伝えるための出前講座の依頼を受け付けています。
会員になる
浜松友の会の会員を募集しています
団体からのメッセージ 
どんな年齢の方でもいつからでも会員になれます。ご一緒に活動いたしましょう。
こんな団体です。
活動分野
生活に根差した活動、生活技術や知恵の習い合い(生涯教育、人生教育)、子育て支援
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市を中心とした静岡県西部
設立年
1929年5月
会員
119名 30歳代から90歳代の女性が活動しています。
会費
1,500~2,000円/月  入会金1,000円
運営スタッフ
9名(委員会制)
代表者名
2019年度 総リーダー 屋内池 倫子(やないけ みちこ)
連絡先
(住所)〒432-8002 浜松市中央区富塚町849
(電話&FAX)053-473-7941
(Eメール) hama-tomo@diary.ocn.ne.jp
(ホームページ) https://www.hamamatsutomonokai.com/
(2019年5月現在の情報です)