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昆虫食倶楽部


身近な自然をとって料理して味わおう

昆虫食倶楽部


自分の手で「とって食べる」ことで、身近な自然や食文化について考えるきっかけをつくります。


はじまりは。。。

野中健一さんの「虫食む人々のくらし」という本で、アフリカ、アジアのみならず、日本各地でも、虫を採集し、調理し、味わう「昆虫食」が、豊かな食文化として成立していることに興味を持ちました。浜松でも昆虫食を体験してみたいと思い、2014年に活動を始めました。

そこから身近な自然の中にいる生き物を、参加者が自分の手で捕まえ、みんなで料理して食べるイベントを市内各所で開催しています。セミ、バッタ、蜂の子などの昆虫に限らず、野草、外来種、ハゼなども、大人も子どもも楽しみながら、自然を美味しく味わっています。

「外来種をとって食べる」から発展して、2017年からアカミミガメをはじめとした外来種の調査、捕獲・駆除、啓発、利活用にも取り組んでいます。カメ楽器の制作や解剖の出前講座も行っています。

こんな思いでやっています

昆虫を食べる?!と驚く方も多いですが、昔から世界各地で人間は昆虫を食べてきましたし、今でも食べています。東南アジアやアフリカのみならず、日本でも蜂の子やイナゴを食べるという話は耳にしたことがあるはず。浜松の北遠から長野県南部にかけては昆虫食が盛んな地域として知られ、蜂の子、イナゴはもちろん、蚕の蛹やザザムシといった昆虫が今でも食べられています。

魚や山菜、たけのこ、木の実、きのこ、また猪や鹿などの獣肉…。一昔前まで、私たちは身近な自然から様々な食べ物を得て生活してきました。自分の生活と切り離すことが出来ない自然を大切にし、うまく活用、共存してきました。昆虫を『とって食べる』ということは、それらと全く一緒のことだと思います。

現代の生活では、食材は「買って入手」することが大半ですが、自然のものを自分で採集して味わう「とって食べる」体験が、”食べる”という日常を見直し、身近な自然や食文化について考えるきっかけになることを願っています。

私たちのSDGs
目標4:全ての人への衡平な質の高い教育と生涯学習の機会を提供する
ターゲット4-7:2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。

目標15:陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
ターゲット15-5:自然生息地の劣化を抑制し、生物多様性の損失を阻止し、2020年までに絶滅危惧種を保護し、また絶滅防止するための緊急かつ意味のある対策を講じる。

ターゲット15-8:2020年までに、外来種の侵入を防止するとともに、これらの種による陸域・海洋生態系への影響を大幅に減少させるための対策を導入し、さらに優先種の駆除または根絶を行う。

こんな活動をしています

1. 「とって食べる」活動
季節に応じて、野草(3~4月)、外来種(7月)、セミ(8月)、ハゼ(9月)、バッタ(10月)など、採集して調理して食べるイベントを浜松市内各地で開催しています。
不定期にトークイベントなども開催しています。
2. 外来種対策の活動
佐鳴湖のアカミミガメをはじめ、侵略的で緊急対策が必要な外来種の問題に取り組んでいます。駆除したカメは、食用、解剖実習、楽器、肥料など様々な形で利活用しています。

  1. 1) カメ調査:佐鳴湖で4~10月にワナをかけて淡水ガメの調査、外来種の駆除を行っています。
  2. 2) 啓発活動:外来種問題の理解をはかる講演会、シンポジウムを開催しています。
  3. 3) 解剖実習:駆除したカメを使って、高校や専門学校への出前授業、一般を対象とした解剖教室を行っています。
  4. 4) 楽器制作:駆除したカメで、中米のアヨートルというカメ楽器を制作販売しています。
  5. 5) 肥料制作:駆除したカメを肥料にすべく、あれこれ試行中です。
  6. 6) 浮島型ワナの制作:アカミミガメを捕獲する浮島型のワナを制作販売しています。
  7. 7) アカミミガメ以外の外来種の駆除も、不定期に行っています。

<委託事業、補助金・助成金事業など>

みんなの浜松創造プロジェクト(2015、16、17年)

Save Japanプロジェクト(2017、19年)

参加するには。。。

・イベント、シンポジウムに参加する
・調査・駆除活動に参加する
・会員になる(情報が送られ、イベントに優先参加できます)
こんな団体です
活動分野
社会教育、森林里山、河川・湖沼・海(水環境)
活動対象
こども 一般
活動地域
浜松市
設立年
2014年8月
会員構成
会員:約25名
会費
大人会員 2000円/年、小人会員(小中学生)1000/年、家族会員 3000円/年
 賛助会員(寄付) 一口1000円
運営スタッフ
7名

代表者名
夏目 恵介(なつめ けいすけ)
連絡先
(Eメール)tottetaberu@gmail.com
(ホームページ)https://torutabe.thebase.in/
(ブログ)https://torutabe.hamazo.tv/
(フェイスブック)https://www.facebook.com/tottetaberu
(2021年2月現在の情報です)

一般社団法人ここみ


ここでみんなで育ちあい、学びあい、支えあい

一般社団法人ここみ


子どもたちの健やかな育ちをねがい、地域ぐるみの子育ち・親育ち・関係育ちを支援するための活動を行います。


はじまりは。。。

子育て支援の勉強会に参加した現役の子育てママたちが「子どもをみんなで育てる場」の必要性を実感し、2008年に任意団体「浜松の未来を育てる会」をたちあげ、0・1・2歳親子のための交流サロン「ここみひろば」をボランティアで月1回開催したのが始まりです。

その後、平成23年度に「浜松市子育て支援ひろば事業」を当時民間団体として唯一受託。以後、ひろば開催だけに留まらず、講習会や助成金事業などで子育て親子を支援し続け、事業を発展させるため2021年1月一般社団法人ここみを立ち上げました。

こんな思いでやっています

すべての子どもと親が孤立せず生き生きと心豊かに暮らせる社会をつくることを目指しています。そのために居場所と仲間に出会える場を作り、支えあうコミュニティを増やすことが私たちの役割だと考えています。

団体の柱である浜松市子育て支援ひろば事業においては、単なる親子が集まる場所の提供だけでなく、その場で培われる関係作りを大切にしています。環境にこだわり、居心地の良い空間から、仲間が生まれ、貴重な時間の共有ができています。子育て支援は妊娠中からが重要と考え、浜松市助産師会や産科病院とも連携しながら支援をつなげています。また父親支援も欠かせなくなっています。地域に根差した、子育ち、親育ち、関係育ちに力をいれています。

私たちのSDGs私たちのSDGs
Goal3の画像目標3:あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
ターゲット:3.2,3.4
Goal4の画像目標4:すべての人々に包括的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
ターゲット:4.2,4.7
Goal5の画像目標5:ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
ターゲット:5.1,5.4
Goal8の画像目標8:すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働き甲斐のある人間らしい仕事)を推進する
ターゲット:8.5,8.8
Goal9の画像目標9:強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
ターゲット:9.1
Goal11の画像目標11:都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
ターゲット:11.7

Goal16の画像目標16:持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、すべての人に使用へのアクセスを提供するとともに、あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する
ターゲット:16.2
Goal17の画像目標17:持続可能な開発に向けて実践手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
ターゲット:17.17

こんな活動をしています

1. 地域子育て支援拠点事業の運営
ここみの活動浜松市から「子育て支援ひろば」を受託し、3か所でひろばを展開しています。
妊娠中から概ね3歳未満の乳幼児と保護者がいつでも気軽に利用できる場所。みんなで一緒にお互いの子を見守りながら安心して子育てができる環境です。助産師とともにおこなう妊婦支援や、臨床心理士等による発達相談など専門家による講座も開催しています。

対象:主に妊婦、0歳から概ね3歳未満の乳幼児と保護者、祖父母の方
(参加無料、予約不要)

メニュー:プレパパママ教室、子育て相談、孫講座、多胎おしゃべり会、父親講座、多文化ひろば、出張ひろばなど

開催日時、場所などの詳しくは、下記のそれぞれのブログをご覧ください。

2. 子どもおよび子育てに関わる大人の居場所づくり事業
地域が子どもを育てるように大人が集うことをねらっています。
3. 子育てを支える人材の養成・研修事業
ここみの活動保護者向けの子どもの遊びや発達に関する学習会や、同じ地域の大人たちがつながって地域の子育て力や支援の質を高めるための子育て支援セミナー等を開催しています。子どもの遊びの環境設定の大切さや、子どもの発達に合わせたおもちゃの選び方、遊び方のアドバイスもおこないます。
これから広場を開きたい方や、開きたいけど悩んでいる方へ、ひろばの環境設定からおもちゃの選定、事務運営までのコンサルティングもおこないます。
子育てひろばスタッフ養成の研修のノウハウも提供します。

  • 子育て支援者養成講座
  • 講師派遣(学校、企業、保育園、こども館、協働センターなど)
4. 産前産後ケアサポート事業(ここみドゥーラ)
産前産後の切れ目のないサポートを展開しています。妊婦から産褥期を中心に、母親とその家族に寄り添い、家事や育児のサポートや子育て支援の情報を提供するここみドゥーラ事業も実施しています。
また、サポートをする人材育成のための養成講座も開催しています。
5. 子育てに関するイベント企画や運営・調査研究・情報提供・出版・サービス事業
子育てに関する課題や当事者の声を発信し、孤立した子育てをなくすための活動を行います。
6. 子育てに関する個人や団体への支援・コンサルティング事業
子育て支援の市民団体として培ったノウハウを次世代の支援者につないでいきます。
7. 社会から孤立しがちな当事者・支援する人の支えあい・学びあい事業
介護者、がんサバイバーなどの学ぶ場や集う場をつくります。
8. 多様な働き方、暮らし方を実現するための事務代行事業
子育て中、介護中、治療中など働く環境や時間に制限のある人も働き続けることができる仕組みづくりをおこないます。
9. インターネット等による通信販売及び情報提供サービス
10. 男女共同参画を啓発・推進する事業

<委託事業、補助金・助成金事業など>

子育て支援ひろば(浜松市委託)

はますくヘルパー(浜松市委託)

参加するには。。。

・ここみパートナー”として活動を支える
ここみの行うさまざまな活動に興味のある方、ボランティアに興味のある方、子育て中の親子・子育てを卒業された地域の方などを対象に、不定期で「ここみパートナー説明会」を開催しています。
子育て支援ひろばでの親と子の見守りと話し相手、日本の伝統文化『背守り刺繍』の会、ひろばの講座のサポートなど様々な場面で活躍されています。
ここみパートナー説明会(不定期開催)へ参加希望の方はこちらのメールまで。kokomi.volunteer@gmail.com
※ここみパートナー説明会希望と明記。開催日が決まりましたらご連絡いたします。
こんな団体です
活動分野
子育て、まちづくり、保健・福祉、男女共同参画ボランティア活動
活動対象
妊婦、0歳から概ね3歳未満の乳幼児と保護者、子育て支援者、地域住
活動地域
浜松市
設立年
2008年「浜松の未来を育てる会」設立、2021年1月「一般社団法人ここみ」設立
運営スタッフ
26名
代表者名
大村 美智代(おおむら みちよ)
連絡先
(住 所)〒430-0928 浜松市中区板屋町692
(電話) 070-1616-7424
(Eメール)npa.kokomi@gmail.com
(ホームページ)https://npa-kokomi.jimdofree.com/
(ブログ)
 ここみ広場:https://kokomihiroba.hamazo.tv/
 ここみのおうち:https://kokominoouti.hamazo.tv/
 ここみの森:https://kokominomori.hamazo.tv/
 ここみドゥーラ:https://doula.hamazo.tv/
 ここみ学びLabo: https://kosodachikankyo.hamazo.tv/
(FB)「一般社団法人ここみ」
(twitter)https://twitter.com/kokomi_hiroba
(line) @kokomi LineのQRコード
(2021年3月現在の情報です)

積志かがやきカフェの写真


つながってつながって

NPO法人 積志かがやきカフェ


できる人が、できるときに、できることをして住みよいまちづくりをしていきたい


はじまりは。。。

2011年、東日本大震災がおこったとき、代表は教員最後の勤務地である積志小学校で校長を務めていました。辛い思いをしている被災地の人々のために何かをしたいと願ったこどもたちは14束の千羽鶴を作り、市教委経由で届けた先が大船渡小学校でした。翌年3月の卒業式にはなんと大船渡小学校長さんからお祝いの電話が!東北との交流がさらに深まるきっかけとなりました。また学校前のカフェでも東北の人たちを支援する寄付活動が進められていたり、地域をあげて大船渡と繋がる動きが続けられました。こうした思いを形にしたいと願った人々が集まり、大船渡を支援し、その教訓や経験を生かして自分たちのまちを防災に強い安心安全な街にする目的で、2015年4月にNPO法人を立ち上げました。

こんな思いでやっています

「動けば、何かが変わり、未来に明るい光が射す。」

「継続は力、人は宝。」

「よき交流は強い絆となって、未来を紡ぐ。」

これらが一緒に活動する仲間との合言葉です。できることをできる人ができるときに、という具合で身の丈に合った活動を続けていくことが住みやすい地域づくりの肥やしになっていくと感じています。そうすれば自ずと想いは形になっていくと信じています。

私たちのSDGs
目標11:包摂的で安全かつ回復力があり、持続可能な都市及び人間居住を実現する
ターゲット11-5:2030年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。。

目標13:飢餓を終わらせ、食糧保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を実現する
ターゲット13-1:全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。

こんな活動をしています

地域防災力の強化に繋がる受援力(外部からの支援を受け入れる環境や知恵)を高めることは大切です。その視点を持って、安心安全で住みやすい地域づくりのために以下のような活動をしています。

1.東日本大震災後の東北(大船渡市)被災地支援
・年1回以上の訪問
毎年8月下旬2泊3日で訪問しています 。陸前高田市、大船渡市を訪問し、教育長様、学校、地元NPO団体等と懇談したり学校訪問したりして交友を深めています。
・募金活動
イベント開催時、珈楽庵店内に募金箱を設置して呼びかけています。集まった募金は、大船渡市訪問時に、地元NPO団体や学校に贈呈しています。
・東北物品販売
防災のためのイベントの出店時に、大船渡市から仕入れた物品を販売しています。

2.地域防災のためのイベント、講座の開催
・防災カフェ(年4回開催)、防災講演会(年1回開催)
お寺でのマチネコンサートの開催
3.11独自イベント(あの日をわすれない! 私たちにこれからできること)
・大船渡市とのリモート交流
4.浜松市、自治会、関係機関等との共催・連携
・地元NPOとのイベント  産業展示館で開催した防災フェア(防災博)に参加
・3・11キャンドルイベントに協賛団体として出店
5.会報誌の発行・定例会(月1回)の開催
6.出前講座
シニアクラブでの防災講座への出前講座(年間2、3回)
7.万年日めくりカレンダー「つながってつながって」の製作・配布・販売
<<助成金事業、寄付など>>
  • 浜松市東区地域力向上事業(2017年)
  • 「いざという時のお役立ち防災日めくりカレンダー作成・配布事業」
  • 浜松市東区地域力向上事業(2016年)
  • 「役立ち防災講座の開催と「津波てんでんこ」講演及び紙芝居上演会」」

参加するには。。。

イベントに参加する
拠点である珈楽庵店内設置の募金箱に募金する
会員になる
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、環境保全、災害救援、地域安全活動、こどもの健全育成、市民活動支援
活動対象
一般、地域住民
活動地域
浜松市東区
設立年
2015年
会員構成
正会員11名、賛助会員20名、サポート企業1
会費
正会員 10,000円/年 入会金 10,000円
賛助会員 3,000円/年
ユース会員 0円
サポート企業 一口10,000円~/年
運営スタッフ
ボランティア 10名
総事業支出額
2019年度  303,267円
2018年度 1,049,307円
2017年度 1,853,053円
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
河合 洋子(かわい ようこ)
連絡先
(住所)〒431-3121 静岡県浜松市東区有玉北町1229(浜松珈楽庵内)
(TEL&FAX)TEL:053-543-9070 FAX:053-543-9070
(E-mail) info@kagayakicafe.com
(ホームページ)http://sekishi-kagayakicafe.wixsite.com/npo-kagayakicafe
(フェイスブック)https://www.facebook.com/sekishi.kagayakicafe/
(2021年2月現在現在の情報です)

久留女木竜宮小僧の会の写真


美しい棚田でおいしいお米を作ろう

久留女木竜宮小僧の会


引佐の山間部にある「久留女木の棚田」で「自分の食べるものだから自分で作る」をコンセプトにお米づくりをしています。


はじまりは。。。

久留女木の棚田は、静岡県屈指の面積を誇る棚田ですが、出会った1995年当時、すでに高齢化、過疎化が進んでいたため、せめて記録だけでも残したいと思って写真撮影を始めました。時間があれば棚田に通っていたところ、地元農家から「そんなに棚田が好きなら、お米を作ってみるかね?」と声をかけられ、2000年から耕作に参加しました。

95年には棚田はほぼ全部耕作されていましたが、2020年現在は約4割しか使われていません。2013年頃から外部の人たちが耕作に入ってくるようになりましたが、全くの素人が稲作をするのは難しいため、栽培の基礎を学び、同時に地域の人たちと良好な関係を作るために、2015年に会を立ち上げました。

こんな思いでやっています

全国の棚田では、オーナー制度やボランティアの受け入れを行っている所もありますが、多くは過疎高齢化で田んぼの維持すら難しくなっています。今、栽培技術や耕作技術を伝授し、耕作ができる人を育てておかなければ、多くの棚田は近い将来失われてしまうでしょう。

戦前までは、多くの人が普通に田畑を耕し、農業は身近なものでした。しかし、農業が専業化された今は、お米や野菜をつくるノウハウが失われてしまっています。近年は家庭菜園などを営む人も増えているようですが、極端な自己流や偏った栽培方法によって「収穫がほとんどなかった」という話もよく聞きます。

会では、1年を通して棚田で稲作を学ぶ「久留女木棚田塾」で実際に作業をしながら、栽培暦の見方や肥料・農薬の使い方を学んだり、JAの営農指導員を招いて勉強会を開いたりして、おいしくて安全・安心なお米づくりを目指しています。

棚田のような中山間地の農業は、規模拡大や作業の効率化が難しく、生活の糧として営むには厳しいのが実情です。しかし、中山間地の農地が荒れてしまうと、多面的機能が失われ、土砂崩れや洪水などの災害を引き起こす原因にもなりかねません。

少しでも中山間地の農地を活かすには、これからは個人の力が必要だと感じています。「移住」となるとハードルが高いですが、久留女木は浜松の街中から1時間ほどで行けるので、「通って農耕」の可能性は十分あると思います。そんな思いを共有してくださる方のご参加をお待ちしています。

久留女木の棚田は、総面積は7.7haの中に約800枚の田んぼがあるといわれ、その美しい景観は「日本の棚田百選」や「静岡県景観賞」にも選ばれています。久留女木を流れる都田川には、竜宮に通じるといわれる深い淵があり、その淵から子どもが現れて村人の農作業を手伝ったという「竜宮小僧の伝説」が語り継がれています。2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」には、井伊家の隠し里として2度の撮影も行われました。

私たちのSDGs
目標2:飢餓を終わらせ、食糧保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を実現する
ターゲット2-4:2030年までに、生産性を向上させ、生産量を増やし、生態系を維持し、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水及びその他の災害に対する適応能力を向上させ、漸進的に土地と土壌の質を改善させるような、持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業を実践する。

こんな活動をしています

1.田んぼづくり・畑づくり
1)田んぼ耕作隊
棚田の田んぼを借りて、年間を通して耕作します。脱穀など人手がほしい時のお手伝いも募集中。現在6人と2グループが耕作会員として自立して耕作を行っています。
畑では、大根や芋類、カボチャ、トウモロコシ、ブロッコリーや白菜、夏野菜、そばなど、年間を通して様々な野菜をつくっています。
2)棚田塾
おいしくて安全なお米を目指して、田んぼの作り方から水管理まで、稲作や畑作を実地で作業をしながら学びます。稲刈りでつかう「すがい」づくりなど、伝統的な手法も学ぶことができます。技術指導員を講師に招き、病害虫に強い稲づくりや、土壌分析や食味分析に基づいたおいしいお米づくりなどの勉強会も行います。
3)田んぼサポーター
現地にはなかなか行けないけれど、棚田を応援したい人のための制度。年会費5000円で、年末には棚田の新米2㎏とお芋などが届きます。
2.棚田の体験・普及
1)田植え・稲刈り体験会
毎年6月に田植え、10月に稲刈り体験会を開きます。「おんな城主 直虎」のロケ地めぐりも行っています。
2)収穫祭
12月には旧久留女木小学校の体育館と棚田で収穫祭を開いています。
猪汁(年によって鹿汁)、焼き芋、そば打ち体験、しめ縄リースづくり、綿繰り、大根抜きなど、美味しくて楽しい催しがいっぱいです。
3)星空観察会
ふたご座流星群などの星の観察会も年に数回行っています。
<<助成金事業、寄付など>>
  • みんなのはままつ創造プロジェクト(2016、17、18年)

参加するには。。。

・棚田塾生として年間を通した棚田の稲作を学ぶ
・棚田耕作隊、助っ人として、棚田の農作業に参加する
・サポーターになって活動を支援する
・田植えや稲刈りなどのイベントに参加する
こんな団体です。
活動分野
社会教育、森林里山、食・農林水産
活動対象
こども 一般
活動地域
浜松市
設立年
2015年
会員構成
耕作隊 6家族・2グループ、棚田塾 6名、サポーター 約50名
会費
会員 5,000円/年  サポーター 5000円/年
運営スタッフ
1名
代表者名
西本 有一(にしもと ゆういち)
連絡先
(Eメール)inadama2211@yahoo.co.jp
(ホームページ)https://www.kurumeki.com/
(Facebook)https://www.facebook.com/ryuguukozo
(2021年2月現在の情報です)

浜松子ども劇場の写真


親と子が一緒になって、楽しく育ち合いませんか?

浜松子ども劇場


心動く体験をたくさん重ね、豊かな子ども時代を過ごしてほしいと願い、活動をしています。


子ども劇場は、生の舞台芸術を観ることで、子どもたちの豊かな感情を育んでいこうと1966年福岡で生まれ、全国各地に広がりました。

はじまりは。。。

浜松子ども劇場は、1973年に子ども劇場の中で77番目に発足しました。テレビが子どもの遊びや生活に入り込み始めたことを危惧した当時の親たちが「映像ではなく直接演劇を観ることで得る感動を子どもに知ってほしい」と、声をあげたことがきっかけです。

こんな思いでやっています

生の舞台を通じて「体全部で刺激を受けること」「心から感情を動かすこと」「劇中人物と一緒に疑似体験すること」などを大切にして欲しいと思っています。ゴソゴソと体を動かすことも子どもの素直な心の表れと思い、無理にじっとさせたり、「しーっ!」と静かにさせようとすることはしません。

また、子ども劇場では、観劇はしますがお客様にはなりません。演目を決めることから後片付けまで、受け身ではなく個々が主体になって行います。子どもたちも受付係や挨拶係 昼食係などの役割を受け持ちます。そのためか会の活動はいつでも、言葉では表せないほどの元気で自由な雰囲気にあふれ、親子それぞれにとって、一緒に楽しめる貴重で有意義なひとときになっています。

こんな活動をしています

1.舞台観劇関連活動(例会活動)

1年間に4回ほどの舞台の観劇をします。作品を選び決めること、作品を観る前後に興味を深める活動を行うこと、舞台準備や後片付け、劇団の人との交流などを、大人だけでなく子どもたちも一緒に行います。
2.多様な人々の社会参加支援

サークル(同じ年頃の子どもをもつ3~5家族で活動しているグループのこと)や学年別、時には全体で、子どもたちの「やってみたい!」を実現する活動をしています。例えば、家や公園で集まって遊んだり、畑をしたり、「餅つき」「キャンプ」「焼き芋会」などを行います。親同士でおしゃべり会をする時もあります。
詳しくは、ブログをご覧ください。
(事務局開局日)
毎週火・金曜日 月末土曜日
(事務局開局時間)
10:00~14:00
  • 祝日、例会日とその翌日はお休みです。

参加するには。。。

・会員になる
詳細は連絡先にお問い合わせください。
いつでも入会募集中です。
団体からのメッセージ

会費を出しあい運営している非営利団体です。基本的に、行政や企業などからの補助金や寄付はありません。舞台鑑賞にかかる公演料、役者の宿泊費や交通費なども会費から捻出しています。大変な時もありますが、「会の子どもを、会にいる親たちみんなで、見守り育てよう」と、子どもの居場所づくりにもなっているこの活動を、どの家庭も笑顔で楽しみながら行っています。親子3世代にわたって会員になってくださる家族や「子どもの時に入っていたから、子どもにも入って欲しくて」と入会されるお父さんやお母さんもいます。浜松から近隣へ引っ越しても「続けたい」と通ってきてくれる家族もあります。コロナで思う様に活動ができなくなってからも、退会された家族がいないのが自慢です。

子どもたちと一緒に育ち合うことを大切に!新しい笑顔を待っています。

こんな団体です。
活動分野
福祉、子どもの健全育成、社会教育
活動対象
子ども、その保護者
活動地域
浜松市及び近隣地域
設立年
1973年12月
会員
81名(低学年部35名 高学年部46名)
会費
入会金:200円
会費:1500円/月 (3歳未満は無料)
 お子さんが18歳未満の場合、親子で入会してください。
会報
運営スタッフ
12人
代表者名
波多野 千湖(はたの ちひろ)
連絡先
(住所)〒433-8122 浜松市中区上島1-9-30
(電話)053-473-5880
(FAX)053-473-5880
(Eメール)hamakodomogekijo@gmail.com
(ブログ)http://hamamatsukodomogekijo.hamazo.tv/
(Facebook)https://www.facebook.com/hamamatsukodomogekijo/
(2021年1月現在の情報です)

みんなの桃の里の写真


子ども達の為に地域ができることを形にしたい

みんなの桃の里・
 ふれあい子ども食堂もも


ボランティアスタッフが食事づくりや配膳を行い、子どもとその家族が、地域とふれあい、笑顔になれる場所であることを心がけています。


子ども食堂がある地域が、昔からハナモモが多く「桃の里」と言われていたことから、『ふれあい子ども食堂もも』と名付けました。

はじまりは。。。

可美地区社会福祉協議会の高齢者の支援を考える集まりがあり、高齢者と地域が触れ合う場所づくりを考えていたメンバーに、家庭の問題(子どもの個食や食事の不摂生、隠れ貧困など)の改善のため子ども食堂を提案するメンバーが加わり、「一緒にしよう」と始まりました。

こんな思いでやっています

「旬を感じる」こと、「手作りの温かい食事を味わう」ことが少なくなっている気がします。『ふれあい子ども食堂もも』では、旬の野菜を出来るだけ使い、手をかけ時間をかけた料理を提供できるようにしています。

食堂で誰かと一緒に食事をし、たわいもない言葉を交わしながら、「楽しんで食べる」「味わって食べる」ことを経験してもらうことで、子どもや保護者に笑顔が生まれ、家庭の雰囲気がよくなってくれるようにと思っています。

初めこそ、可美地域の家族ばかりでしたが、口コミで広がり、今では浜松市全域から来てくれています。この食堂で顔なじみになったことで、子育ての相談ができる親同士のコミュニティも生まれています。せっかく繋がったご縁を途切れさせない様に、活動を続けていきたいと思っています。

こんな活動をしています

子ども食堂の運営

(開催日)
第3土曜日
(時間)
17時~20時(入れ替え3部制)
(場所)
小規模多機能居宅介護つどいの家たんぽぽ内 浜松市南区高塚町1824‐2
(対象)
子どもとその家族
(料金)
子ども(幼児、小学生、中学生):100円 大人(高校生以上):300円

  • 完全予約
  • 入れ替え制
<<助成金事業、寄付など>>
  • 可美地区社会福祉協議会
  • 浜松市社会福祉協議会
  • 静岡県社会福祉協議会
  • ふれあい基金助成事業
  • 共感してくださった企業
  • 地域のかた  など

参加するには。。。

・サービスを利用する
予約制です。まずは電話でご連絡ください。
・ボランティアで参加する
詳細は電話でお問い合わせください。
団体からのメッセージ

コロナ禍前は時間内いつ来てもOKにしていましたが、現在は入れ替え制にし、1時間に2~3家族、1日最大9家族までにしています。また、個別にアレルギー献立を作る対応が難しい為、食堂を利用する際に事前にアレルギーの相談をしてもらい、「可能なかぎり対応」とさせてもらっています。

親戚のおばさんのごとく、マナーを注意したり、きれいに食べたと誉めることもあります。お手伝いをお願いすることもあります。食を通じてふれあいを感じて欲しいので、声掛けはたくさんするように心がけています。

こんな団体です。
活動分野
福祉、子どもの健全育成、社会教育
活動対象
子ども、その保護者
活動地域
浜松市全域
設立年
2017年9月
運営スタッフ
7名
代表者名
太田 智子(おおた ともこ)  鵜飼 愛子(うかい あいこ)
連絡先
(電話)090-3850-2992(太田)
(FAX)053-448-3777(太田)
(2020年11月現在の情報です)

中ノ町げんき食堂の写真


地域のこどもは地域で守りはぐくむ

中ノ町げんき食堂


一緒に食事をとることで、地域の人々のふれあう機会をつくることを目標に活動しています。


はじまりは。。。

中ノ町=中野町は、長く住んでいる人と新しく住みだした人が混在する地域です。その為、「世代が違う人同士、なかなか繋がりがないな」という印象を持っていました。昔のように年齢が違う子ども同士で遊ぶ経験をさせたい、孤独になりがちな若いお父さんお母さんのサポートできる場を作りたい、色々な人が関わり合うことで地域が活性化してほしい、と様々な想いに共感した人が集まり、食堂を開くことになりました。

こんな思いでやっています

自治会、中ノ町社協、中ノ町小学校、中ノ町を考える会の協力を得て活動しています。メンバーのひとりが営業している食堂を活動場所にし、調理もお願いしています。7~8人のボランティアが配膳し一緒に食べることで、≪食≫をツールに、子ども同士、子どもと大人の繋がり作りを励んでいます。食後には、静岡大学、静岡文化芸術大学等に通っている留学生と交流する時間を作り、子どもに異文化を実感してもらう一方、留学生へのサポートのきっかけ作り、さらに、将来中ノ町にシェアハウスが出来た際に、この地域に住んでもらいたいという夢を持っています。コロナ禍前には、地域の高齢者に先生になってもらい将棋や折り紙やお手玉等を行っていました。また、学習の習慣を身に付けたい子どもには会場の2Fを使い学習支援も行っていました。子ども達の地域の想い出のなかに、信じられる大人の存在が、1人でも多くなるよう活動をしたいと思っています。

こんな活動をしています

ひとり300円で、月2回、こども食堂として開催しています。

(開催日・時間)
第2、第4金曜日 18:00~20:00
(会場)
食処 楓
(住所)
浜松市東区中野町853
(問い合わせ)
053-422-3300(食処 楓 10:00~14:00)
(対象)
小学生と保護者 *子どものみ参加も可能
(定員)
現在は15名 (コロナ以前は30名)

  • 食事と、その後のイベントに参加できる人を受け入れています。
  • イベントの内容は毎回違います。
  • 一人遊びのおもちゃ(電子ゲームなど)の持ち込みは禁止しています。
  • 事前にご連絡をお願いいたします。
  • 子どものみの参加も可能ですが、送迎は必ず保護者が行ってください。

参加するには。。。

・サービスを利用する
予約制です。まずは電話でご連絡ください。
・ボランティアをする
詳細は電話でお問い合わせください。
団体からのメッセージ
コロナ禍でお休みもしましたが、多くの声に支えられ、再開しました。アルコール消毒は勿論のこと、調理は料理人だけ、配膳も大人のみが行う為、衛生管理は万全です。「子ども食堂=問題家庭の子どもが行くところ」と、周囲が思い込み、来てくれる子どもや保護者にレッテルが貼られることが無いよう、学校にも協力を仰ぎながらチラシや広報活動に工夫をしながら取り組んでいます。
『地域で子どもを育てる』を合言葉に活動していますが、いずれは、中ノ町の子どもや保護者の方の活動の拠点になりたいと思っています。
こんな団体です。
活動分野
福祉、子どもの健全育成、社会教育
活動対象
子ども、一般
活動地域
原則として浜松市東区中野町
設立年
2018年6月
代表者名
磯部 幸子(いそべ さちこ)
連絡先
(電話)053-422-3300(食処 楓 10:00~14:00)
(2020年10月現在の情報です)

曳馬塾の写真


学習支援を通して、居場所をつくる

学習支援曳馬ボランティア
委員会・曳馬塾


地域の子どもが等しく学習できる環境をつくり、希望が持てる子どもを増やしたい。



置かれている環境に差があっても、地域の子どもなら等しく学習ができる環境づくりをしたい、また、未来に希望が持てる子ども達を増やしたい、ということを目的に活動しています。

はじまりは。。。

曳馬地区の民生児童委員活動をしていた2名が地域の子ども達の為に何かできないか、と思ったことがきっかけです。主任児童委員の有志をまきこみ、PTA繋がりで地元小学校の校長先生からアドバイスをいただき、想いを形にして動き出しました。

こんな思いでやっています

「塾に入っていないこと」を条件に入塾をしてもらっています。居場所づくりの場でもありますが、「勉強の邪魔をしない、させない為の規則や注意事項」を、4月スタート時や家庭訪問の時に説明しています。
 現在、ボランティア登録している講師は24名になります。元学校関係者、経営者、建築士、元技術系会社員、民生委員等多彩なメンバーを強みに、国語、算数・数学、英語以外にも、英会話や水彩画、習字、自由研究にも対応しています。夏休みや冬休みの学習支援講座は、いつも大賑わいです。また、算数、国語は重要な教科と思い、100マス計算の実施や教材(ドリル)を無料配布したうえで、どの単元が学習できたかを表にし、誰が見ても確認できる工夫をしています。

こんな活動をしています

無料で、学習指導をしています

(開催日)
毎週土曜日
(場所)
上島小学校 13:00〜14:30
曳馬協働センター 15:00〜19:00
(対象)
学習塾に通っていないこと
曳馬地区 小学4、5、6年生、中学生
(教科)
国語、算数・数学、英語等
(定員)
各15名

参加するには

・ボランティアをしたい
詳細は電話でお問い合わせください。
・利用したい
まずは電話でご連絡ください。入塾の説明、申込書の提出があります。
団体からのメッセージ
 コロナ禍でも、協働センターの部屋を複数用意することで、休みなく活動を続けることができました。県や市、社会福祉協議会等の公共と連携して活動を継続し続けることを念頭に頑張ってきたのが認められ、平成30年には静岡県教育委員会から『子どもをはぐくむ地域活動団体』、静岡県コミュニティづくり推進協議会から『優良賞』をそれぞれ受賞しました。令和2年度は浜松市学習支援事業の業務委託を受けて活動しています。子どもの為と思って始めた活動ですが、ボランティア側の生きがいにもなっています。この活動が、他の地域にも広まってほしいので、機会があればノウハウを発信したいと思っています。
こんな団体です
活動分野
福祉、子どもの健全育成、社会教育
活動対象
子ども、一般
活動地域
浜松市曳馬地区
設立年
2016年8月
代表者名
川井 啓介(かわい けいすけ)
(問い合わせ)090-1101-4797(鈴木)、090-3250-4280(加藤)
(2020年10月現在の情報です)

yamate0123


目指せ!井戸端会議のできるまち

子どもの育つまち研究会


徒歩圏内で親子の出会いや仲間づくりの場をつくることで、顔の見える「おたがいさま」の関係ができることを願っています。


はじまりは。。。

転勤族の多いまちで、近所で知り合う場所がなく、子育てに困難や不安を感じ、出会いのない子育てに疑問を感じたのが発足のきっかけです。公園や子育てひろばで子育て親子と再会する確率が低く、その時その場だけの出会いでは継続した繋がりが持てません。「勝手に決めたよ、木曜日の10:00~11:30は公園で遊ぼう」とチラシを作り、スーパーや町の中にチラシを張り、外遊びを促し、徒歩圏内での継続した関わりがもてる場を作りました。そこで出会った仲間たちともっと多くの子育て世代が繋がるきっかけをつくりたいと、町の自治会館で集まりを企画。町内を歩いて周り、洗濯物や三輪車を見てポスティングをしたところ、約40組の未就園児親子が集まりました。『孤育て』をしている親子が多くいることがわかり、団体設立に至りました。

こんな思いでやっています

「子育てひろば」は、0~2歳の親子がただ時間を過ごすだけでなく、子育てを見て学ぶ場、子どもの発達を促す場です。親が親として育ち、子育ての自信と仲間を得て、子どもが歩けるようになって、公園に行くようになることが理想です。子どもは遊ぶことで心身が発達します。しかし、現代の社会では子どもがのびのびと遊ぶことができず、人と出会う場もありません。出会い、継続した関係性を持ち、信頼関係を育み、顔の見えるおたがいさまの関係を作ります。徒歩圏内で挨拶や立ち話ができることが理想です。

また、子育てのしにくさは、個人の問題だけではなく、まちづくりの問題です。自分たちの暮らし方や社会のあり方を見つめなおし、考え、自分もまちの参画者であることを知り、アクションを起こすことを学ぶ場でもあります。

こんな活動をしています

1.やまて0123
月に2日、0~3歳の親子の居場所(子育てひろば)の運営。ここでの出会いが、子ども会への入会(山手町子ども会は3歳から入会可能)に繋がっています。
2.たべる・あそぶ・つながる(平成30年度県社協助成事業)
食と遊びを軸に浜松城界隈でゆるくつながる場づくりを実験的に行っています。
1)おたがいさま食堂 みんなで作って食べ、片づけをし、遊び、子どもも大人も顔見知りを増やし、いざというときに助け合える関係を育む場づくりを行います。
2)おそとであそぼう0123 外遊びを促す場としての屋外型の子育てひろば。
3)たべるあそぶスペシャル 長期休暇の遊び・食べる場。
4)(長期休みの)宿題会  絵画や書道という課題を行う場。
3.公共空間の在り方を考える
パブリックコメントを書いてみようという集まりを食育、図書館のテーマで3回開催しました。

参加するには。。。

参加者・仲間
イベントに参加する。イベントを手伝う。
こんな団体です
活動分野
子どもの健全育成、まちづくり
活動地域
浜松市中区
活動対象
子どもから大人まで
設立年
2010年
会員構成
6名
代表者名
松井 玲子(まつい れいこ)
連絡先
(Eメール) yamate0123@gmail.com
(ブログ) やまて0123 https://yamate0123.hamazo.tv/
(ブログ) たべる・あそぶ・つながる https://taberuasobu.hamazo.tv//
(2020年2月現在の情報です)


子ども達の心と体に良いものに

浜松の学校給食を
もっとステキにする会


なかなかイケてる浜松の学校給食。子ども達の心と体に良いものにしたい!と小中学生の保護者を中心に、農家さん、食に携わるお店の方達も巻き込みながら活動しています。


はじまりは。。。

子どもたちに質のいい給食を食べて欲しいと言う思いで設立しましたが、参加のきっかけは多種多様です。
ある人は、「食育」という観点から。ある人は添加物や食品の放射能汚染という「食の安全」の観点から。ある人は「子どもの貧困問題」から。子育ち、親育ち、教育との関連性など、食べるという行為を通して、深く子どもたちの未来に関わっていきたいと考えています。

こんな思いでやっています

給食は、ただ単に栄養を体の中に流し込むものではなく、友達と会話を楽しみつつ、思い出を紡ぎ、そして、バラエティ豊かな食生活への入り口にもなるものです。
特に、気になるのが他の都道府県ではあまり見られない「アルミパックでのご飯の提供」。日本の食文化として違和感があり、ごみの行方も心配です。ご飯がきちんとお茶碗によそって食べれるようになり、冷凍食品率が下がれば、浜松の給食はもっと良くなる。どうしたらいいのだろう?と考えています。
子どもの体と心の成長に、給食を通して最大限何が出来るのか、探って行きたいと思います。

こんな活動をしています

学校を通して給食センターに給食の事を聞き取り調査したり、食の映画の上映会をしたり、食で子どもたちの学力をアップさせていった活動をされている大塚貢先生をお呼びして講演会を開いたりしています。

  • SNSを使っての食の意識調査、情報交換、共有
  • 食をテーマにしたおしゃべり会の開催
  • 給食イベント、講演会、上映会の開催
  • 市への要望、陳情

参加するには。。。

参加者・仲間
食べることを通して、子どもたちの心と体、子どもたちの未来に関わっていきたい人。
こんな団体です
活動分野
保健・医療・福祉、子どもの健全育成、食・農林水産
活動地域
浜松市
活動対象
小中学生の保護者、農家さん、食に携わるお店の方達
設立年
2014年
会員構成
20名 20~50代
会費
年会費なし。入会金なし。その時々かかった費用を折半。
代表者名
川嶋 弘美(かわしま ひろみ)
連絡先
(Eメール) mamananoda@excite.co.jp
(ホームページ) http://minnanosyokutakuwokakomu.hamazo.tv/
(2017年8月現在の情報です)