トップページ
 


心と心のかけ橋

NPO法人 日本語教育
ボランティア協会(ジャボラNPO)


にほんごボランティアの「プロフェッショナル」をめざし、日本で生活する外国人やその子どもへの日本語支援を通して、生活基盤の構築を手助けします。


はじまりは。。。

 個人で日本語ボランティアの活動をしていた代表が、日本語教え方講座を修了したメンバーと共に、当時急激に増加しつつあった外国人のための日本語教室を始めたことがきっかけです。

学習者との学びの日々を通して、外国人を取り巻く環境や、子どもたちの教育の現状を目の当たりにしてきました。彼らが抱えている問題を知るにつれて、ジャボラNPOとしての支援の方向性も様々に広がりました。2002年にNPO法人となり、外国人の子どもへの日本語教育もスタートしました。

こんな思いでやっています

日本語を勉強しに来る外国人を一人でも多く支援し、「日本に来て良かった」、「日本語のおかげで社会が広がった」と思ってもらいたいのです。日本で生きることを選んだ外国人にとって必要なのは、生活基盤を作っていくための日本語です。職場や地域生活で使え、コミュニケーションに必要な日本語が習得できるよう、学習者一人一人と真剣に向き合い、みんなの心をつなぐかけ橋となることを目指しています。

多文化な背景を持つ子どもたちと「不就学」
昨今の日本では、多様な文化や言語背景をもつ子どもが急増しています。子どもにとって、日本文化と日本語で凝縮された社会である「日本の学校」で過ごすことは想像以上に苦しいものです。彼らは好きで来日したわけではなく、親たちのデカセギについて来ざるを得なかった子どもたちなのです。
「子どもの権利条約」では、国籍を問わず全ての子どもに教育を受ける権利が認められているにもかかわらず、外国人は義務的な初等教育を受ける機会が保障されていないため、「不就学」の子どもが存在しています。また就学していても学習についていけない不就学になりそうな子どもは大勢います。次世代を担う彼らが「正しくいきていくための教育とは何か」を考え、行動に移していく必要があります。

こんな活動をしています

1.日本語教育ボランティア
文化庁「生活者としての外国人」に対する日本語教育標準カリキュラムを基に、オリジナルテキストを作成し、楽しく日本語の勉強が続けられるよう学習内容や教材を工夫しています。教室の情報や詳しいスケジュールは、HPをご覧ください。
2.ボランティアの育成
日本語教室などで活動するボランティアの育成を行い、小学校、公民館等で行う日本語教室にボランティアを派遣しています。2011年度は、文化庁受託事業で全10回のボランティア養成講座を開催しています。
3.子ども学習支援
浜松市委託事業「まなぶん」で、小中学校へ日本語教師を派遣し、外国人児童生徒への日本語指導や、学習指導を行っています。
2009年からは、文科省委託「虹の架け橋事業」クラッセ「ニジ」高丘教室で、不就学の子どもを対象とした日本語、学習支援教室を開いています。
4.ポルトガル語講座
支援者のためのポルトガル語講座を行っています。内容や授業風景はホームページのブログに掲載しています。
5.文化交流
日本文化に対する理解の促進とともに、外国の文化に触れる機会も提供し、相互理解につなげて行きます。
狭間にいる外国人労働者
外国人労働者たちの中には、短期契約やパート、アルバイト仕事が終わった夜、時間がないけれど「仕事をクビにされないために、もっと日本語を勉強したい!」と意欲を見せる人たちがいます。しかし、公的な支援の手は、彼らにはなかなか届きません。必死で働きながら、疲れていても勉強しに来る学習者にこそ、手を差し伸べなくてはならないと考えています。何があっても日本で生きることを選択し、日本語を学び続ける彼らこそ日本人と共生していける大切な市民です。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
文部科学省拠出事業 定住外国人の子どもの就学支援事業
「クラッセ虹高丘教室」
文化庁受託事業 生活者としての外国人のための日本語教育事業
「外国人生活者のための日本語教室」「ボランティア研修会」
「支援者のためのポルトガル語教室」
静岡県ふじの国NPO活動助成事業
「持続可能な地域発外国人とその子弟への教育プログラム」
浜松市受託事業
「派遣型日本語教室(西まなぶん)」

参加するには。。。

会員になる
ボランティアをする
大人対象の識字クラスや、子ども対象の放課後支援でのボランティアを募集しています。
育成事業に参加する
「ボランティア教え方教室」など育成事業に参加し、日本語ボランティアとして活動して行きたい人を募集しています。条件等の詳細はホームページの募集に掲載しています。
団体からのメッセージ
『時を逃がすな』
求める「今」学ばせる事が大切との思いでジャボラは15年間地道に日本語支援を行ってきました。週末に行うので、まさに家庭も顧みず…状態ですが、不思議と家族も自然に社会に目を向けるようになります。
気がつけば外国人から私達が学ぶことのいかに多いことか。また自らが学ばねば「人」の前にたって教えるのは失礼。お手伝いのつもりが私達の生涯教育にもつながっていくことでしょう。支援は識字でも日本語でも文化でも料理でも就活方法でも何でもいいと思います。彼らがまじめに強く生きるお手伝いをしてくれる仲間を募集しています。
はじめの1歩は勇気から…。勉強したいと求めてくる時こそが最大のチャンス、そこを逃さず活動し続けています。仲間になりませんか。
■ こんな団体です ■
活動分野
外国人支援、社会教育
活動対象
在住外国人、外国人を支援したい日本人
活動地域
浜松市内
設立年
1997年(2002年法人化)
会員構成
正会員 40名、準会員 15名、女性の支援者が多数
会費
正会員 3,000円/年 入会金1,000円、準会員 2,000円/円
運営スタッフ
常勤 3名
総事業支出額
7,506,140円('22年度)
8,344,490円('21年度)
11,453,454円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
河合 世津美(かわい せつみ)
連絡先
(住所)〒432-8061 浜松市中央区入野町19954-28
(電話)053-440‐5655 火木金 携帯 090-9175-3265 午後
(Eメール)jaborakids.kanri@gmail.com
(ホームページ)http://www.jabora-npo.com/
(ブログ)http://blog.livedoor.jp/jyaboranpo/
(2017年6月現在の情報です)

魅惑的倶楽部ロゴ


心のユニバーサルデザインを目指すまちづくり

認定NPO法人 魅惑的倶楽部
(エキゾチッククラブ)


さまざまな社会問題を解決するために、コンサートや音楽や演劇などを総合したエンターテイメントを手法として、さまざまな人の交流活動を行っています。


さまざまな人がいる中で、みんなが幸せに感じられ、弱い人が生きやすい社会をつくろうと言う思いで、自然と人間、農山村部などと都市部、障害のある人とない人、高齢者を含む異年齢などの交流活動を行っています。人と人をつなぎ合わせることで、思いもよらない笑顔を生みだせるよう活動しています。

はじまりは。。。

中学校で音楽の教員をしていた代表が、音楽や人とのコミュニケーション能力を活かして社会に貢献したいと思っていたところ、まちづくりの活動をしていたメンバーと出会いました。そこで特別支援学校でのコンサートを開催し、障害のあるこどもたちの素直でまっすぐな目に惹かれ、ここで出来ることをやりたいと思い、活動が始まりました。その後出会った人たちをつなぎ合わせていくうちに、活動が様々な分野に広がっていきました。

2015年9月に認定NPO法人になりました。

こんな思いでやっています

幅広い活動をしていますが、全ての活動は一つにつながっていると考えています。環境保全の活動で出会った人たちを障害のある人と出会わせたり、様々なところと協働して、協力し合えることは協力し合います。

自分や自分の周りの人のことだけ考えていたら、自分たちが幸せになることもありません。みんなが幸せになって、初めて自分も幸せになることができます。いろいろな団体と協働する時も、自分たちの要請だけをするのではなく、相手のメリットも提示します。そして、信頼し合える関係をつくっていきます。人や団体とつながりあえることで思わぬ波及効果が生まれることもたくさんあります。

こんな活動をしています

1.障害のある人、高齢者等福祉に関する事業

マジックハートの写真

Magic Heart事業
2ヶ月に一度(奇数月の第4土曜日)知的障害のある方々に向けてコンサートを開催しています。地域のさまざまな団体にボランティアとして演奏してもらったり、スターバックスコーヒーが、企業のCSRとして、休憩時にコーヒーを出してくれたり、コンサートに最後まで参加してくれたりしています。
魅惑的生人四季事業
障害のある人とともに祝う成人式を開催しています。地域の成人式に出られない障害のある新成人を、他の事業で出会った多くの人達が、ボランティアとしてお祝いします。
レッドリボン・プロジェクト
エイズ・HIVの正しい知識理解の啓発活動を行っています。公益財団法人エイズ予防財団や全日本オートレース選手会浜松支部の協力を得てポスターを作成したり、浜松オートレース場で、「レッドリボンカップ」等キャンペーンを行っています。
2.地域づくりの交流及び普及啓発に関する事業
地域づくり及びNPO講座等講師派遣
3.音楽や演劇などの文化活動に関する事業
子ども会、障害者施設等クリスマス会、発達学級6年生を送る会等出演
4.森林や水など環境に関する事業
「竜水護森木札」の企画・運営・支援
3か所の知的障害者通所厚生施設に木札の作成を依頼し、就労機会の提供をしました。
5.青少年の健全育成に関する事業
青少年のための性教育講座への講師派遣(浜松市教育委員会主催、各小・中・高等学校主催他
青少年の社会参加と障害者理解のための講習会等講師派遣(浜松市手をつなぐ育成会主催)
6.指定管理・緊急雇用事業
浜松市市民協働センター 指定管理業務
さまざまな市民活動を支援していくためのまちづくりセンターを管理・運営しています。
緊急雇用対策事業「まちなか保健室事業」
どこにも相談に行けない性的少数者やDVの相談など受け付けています。
オートレースの写真みんなで模擬オートレース!
レッドリボン・プロジェクトで関ってくれたオートレースの選手が、成人式に出ていないということで、魅惑的生人四季に参加することになりました。そこで過去に実施された実際のオートレースの映像を見ながら、みんなで模擬オートレースを行いました。そしてそのレースで優勝した選手が突如登場するという演出に、参加者はみんな大喜びしました。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 日本エイズストップ基金配当金(HIV、エイズ予防啓発活動)平成17年〜23年
  • 国土交通省「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業「みさくぼ大好き応援団」平成21・22年度
  • 浜松市緊急雇用創出事業「まちなか保健室事業」第1回平成22年11月〜平成23年5月、第2回平成23年11月〜平成24年3月
  • 静岡県緊急雇用創出事業「春野山の村安心・安全管理業務」平成23年4月〜平成23年10月

参加するには。。。

ボランティアをする
マジックハートコンサートに出演してくれる団体を募集しています。また、ボランティアの運営スタッフも募集しています。
会員になる
寄附する
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、文化芸術、子どもの健全育成、人権、社会教育、まちづくり、環境(森林)、活動支援、職業能力開発、男女共同参画、観光
活動対象
障害のある人、高齢者、子ども、一般
活動地域
静岡県内
設立年
1999年1月(2002年11月法人化、2015年9月認定)
会員構成
30名 20~80代
会費
個人 正会員 5,000円/年、学生正会員 2,000円/年、賛助会員 3,000円/年
団体 正会員 5,000円/年2口以上、(営利企業・公益法人) 賛助会員 3,000円/年2口以上
運営スタッフ
常勤 8名、非常勤 3名
総事業支出額
40,678,432円('22年度)
36,458,846円('21年度)
33,280,310円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
鈴木 恵子(すずき けいこ)
連絡先
(住所)〒432-8036 浜松市中央区東伊場一丁目25番14-3 スカイレジデンスⅡ202
(TEL)090-6589-7258
(E-mail)master0123@exotic-club.jp
(ホームページ)https://exoticclub.jimdo.com/
(ブログ)http://exotic.hamazo.tv/
(2015年10月現在の情報です)

外国人子ども教育支援協会ロゴ


TOMO2~友になって共に生きていこう

NPO法人 浜松外国人子ども
教育支援協会(TOMO2)


浜松に在住する外国につながる子どもたちのための、日本語教室、母国語教室を開催したり、不就学の子どもを支援したりしています。


はじまりは。。。

日本語教育のスキルを持った仲間たちで、何か役に立てることがないかと浜松市に相談したところ、1993年から静岡県の指定を受けて外国人児童生徒適応指導教室(ことばの教室)のお手伝いをすることになりました。その後、2007年浜松市より外国人子ども教育支援推進事業を委託され、NPO法人として設立することになりました。

こんな思いでやっています

外国から来た子どもにとってまず必要なのは、コミュニケーションの日本語です。そしてさらに、長期滞在する外国人が増え、学校の授業に参加するための日本語が必要になってきています。そこで、長年の現場での蓄積を活かして、授業についていく力をつけるため日本語指導及び基礎学力定着指導をしています。また、学校の先生との連携を密にとり、子どもたちを取り巻く環境も考慮しながら指導しています。

変わりゆく外国人子ども教育のニーズをとらえながら、今目の前にいる子どもの現実に沿った指導を心がけています。大人によって決められる子どもの環境を、より良いものになるよう活動しています。

こんな活動をしています

1.日本語教育支援(浜松市委託事業)
日本語指導教室「はまっこ」
学校活動時間内:小学生対象(6校)/中学生対象(2校)
学校活動時間外:中学生対象(1校)
基礎学力定着指導教室「まなびっこ」
学校活動時間内:小学生対象(2校)
浜松市教育委員会による指導者派遣
研修育成・教材作成・進路情報発信
豊富な教材を持ち、独自の教材も作成しています。

2.母国語教育支援(浜松市委託事業)
母国語指導教室「まつっこ」
母国語の指導、母国の文化を継承しています。
ポルトガル語:クリエート浜松 土曜日10時~12時/13時~15時
ベトナム語:和地公民館  土曜日10時~12時
スペイン語:なゆた浜北  土曜日10時~12時
学校訪問
学校において、初期適応支援や、日本語初期指導、通訳・翻訳をしています。
3.不就学対策支援(浜松市委託事業)
浜松市と連携をとり、不就学の子どもに対して連絡をとり、相談にのったり、日本語指導の団体を紹介したりしています。
4.教育環境支援
教材開発
教材の活用方法など開発しています。
研修育成
日本語指導者養成講座や、外国人指導者のためのパソコン教室などを開催しています。
進路情報提供
指導者や外国人保護者へ日本の教育情報や進路情報を提供しています。
現場での長年の蓄積
浜松外国人子ども教育支援協会の売りは、何と言っても長年の蓄積です。毎授業後に行われるスタッフによる反省会では、いろいろな情報を共有します。その情報は蓄積され、指導法や教材に活かされています。講師やスタッフはお互いに協力しながら、子どものために自分の持っている能力を活かし、多様化する外国人子ども教育のニーズに対応しています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • ~2009年 浜松市 外国人子ども教育推進事業受託
  • 2009年 文化庁委託事業 「日本語教育支援者実践的養成講座」開催
  • 2010年 浜松信用金庫助成 「ようこそにほんごきょうしつへ」発行
  • 2010~2011年 浜松市 日本語・母国語教室等受託

参加するには・・・

講師になる
日本語の指導や教科指導をしてくれる人を募集しています。みんなと協力してできる人を探しています。詳細はお問い合わせください。
会員になる
寄付する
団体からのメッセージ
「2つの国の文化を持つ子どもたちが、互いを理解し、友となり、夢を持って生きていく」…そんな子どもたちの手助けができるよう「プロフェッショナルの目」と「ボランティアの熱い心」を持って、子どもたちと共に成長し、共に生きていくことを願って、当協会の愛称を「TOMO2」としました。
■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成、国際協力、文化
活動対象
浜松市在住の外国につながる子ども及び保護者
活動地域
浜松市内
設立年
1993年(2008年2月法人化)
会員構成
正会員 91名 20~70代、賛助会員 1名
会費
個人 正会員 3,000円/年 入会金 1,000円
個人 賛助会員 2,000円/年
運営スタッフ
非常勤 12名
総事業支出額
16,334,768円('22年度)
16,041,584円('21年度)
20,367,391円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
信田 美智子
連絡先
(住所)〒 431-2102 浜松市浜名区都田町7716番地の98
(電話)053-443-8527
(FAX)053-443-8747
(Eメール)nobiyukuhamako@y3.dion.ne.jp
(ホームページ)http://www.tomo2kodomo.com/
(2012年1月現在の情報です)

自然とのふれあい


自然に寄り添い、守り・育てる

NPO法人 ラブ・ネイチャーズ


豊かな自然をいつまでも守って行くために、専門性を活かして活動しています。


自然観察会やエコツアー、出前講座などを通して、楽しみながら、自然のすばらしさ、厳しさを学び、自然の大切さを子どもたちへ伝えています。

はじまりは。。。

浜名湖花博のためのボランティアリーダー養成講座がきっかけで出会ったメンバーが、自然への興味や特技・資格を活かして活動して行こうと、団体を立ち上げました。そして、継続して事業を行い、自然のことをもっと多くの人に伝えて行くために、NPO法人となりました。

こんな思いでやっています

日常生活において自然とふれあう機会の少なくなった現代において、自然とふれあうための様々なソフトを提供し、体験を通して自然の大切さ・素晴らしさを伝え、自然環境の保全に寄与し、ストップ温暖化に貢献することを目的に活動しています。

コーヒーカップ 豊かな自然を堪能
遠州灘海浜公園と協働で実施している、自然楽校「E(い)~(〜)na(な)クラブ 自然とともだちコース」に参加しました。この日はバードウォッチングや畑作業などが行われました。バードウォッチングは公園や川辺をまわり、メジロやシジュウカラなど約15種類の鳥を観察することができました。畑作業ではジャガイモの苗植えや、菜の花でリースづくりなどをしました。この畑は公園の枝などを肥料にして、無農薬で栽培をしているそうです。ここでとれた野菜を使ってカレーなどの料理を作ることもあるそうです。(2022・2・27 K取材)

こんな活動をしています

ラブ・ネイチャーズの活動

1. 樹木名板
樹木を調査したのちにその名板を作製して、学校や公園などに取り付けます。樹木に親しんでもらうために、できるだけ読みやすく、分かりやすい形の名板をつくっています。
2. エコツアー
巨樹や棚田など各地に残る自然や里山を案内します。
3. 自然体験
自然あそびや各種アクティビティを通して、五感を使いながら自然を楽しんでもらっています。

ラブ・ネイチャーズの活動

4. 自然学校
現在、遠州灘海浜公園と協働で連続講座自然楽校「E(い)~(〜)na(な)クラブ」を年間10回程度行っています。
初めて参加する児童を対象とした「自然とともだち」コースと継続的に参加して畑の作業などある程度できる児童を対象とした「‘こどもナチュラリスト’にチャレンジコース」の2コースがあります。4月から毎月1回程度で開催をしています。
5. 食農講座
「食べることは生きること」をテーマに、自然にそった農業体験や食育体験活動に取り組んでいます。

ラブ・ネイチャーズの活動

6. 自然保護
  • 団体設立当初から継続して、絶滅危惧種「シラタマホシクサ」を守り育てています。
  • 絶滅危惧種ヒヌマイトトンボの生育調査・保護なども行っています。
7. 出前講座
学校や市民協働センター等の依頼を受けて、自然体験活動・ネイチャークラフトなどの出前講座も行っています。
<<活動実績>>
  • 平成16年6月 NPOボランティア活動奨励賞(静岡県社会福祉協議会)
  • 平成22年4月 自然ふれあい部門 環境大臣表彰
  • 平成23年11月 みんなで節電!市民協議会 浜松市市民会議
  • 書籍出版 「子供の花遊び」 「知って親しむ校庭の樹木」

参加するには。。。

・自然楽校に参加する
主催する遠州灘海浜公園事務所のウェブサイト等でご確認ください。
・イベントに行く
自然観察会や体験講座など、イベントへの参加者を募集しています。
・会員になる
随時メンバーを募集しています。
特に、静岡県(または浜松市)環境学習指導員の資格を持っている人は大歓迎です。
資格をもっていない方も入会可能です。入会後指導員の資格を取得したい方にはその案内をします。
団体からのメッセージ
自然・子供・遊び・大好き人間の集まりです。子どもにも大人にも、自然との出会いを広めて行きたいという思いで活動しています。季節ごとの変化や成長に、“いのち”を感じられる自然とのふれあいを大切にしています。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、河川・湖沼・海、森林里山、温暖化防止・自然エネルギー、子どもの健全育成、観光、食・農林水産
活動対象
浜松市内 静岡県西部地区
活動地域
すべての人
設立年
2001年3月(2005年6月法人化)
会員構成
20名 20〜80代
会費
1,000円/年、入会金 1,000円
運営スタッフ
20名 ほぼ全員が静岡県(または浜松市)環境学習指導員の資格を持った、「自然大好きナチュラリスト」です。
総事業支出額
2,646,250円('22年度)
1,808,325円('21年度)
2,238,702円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
佐藤 正孝(さとう まさかた)
連絡先
(住所)〒431-1304 浜松市浜名区細江町中川6068-1
(電話)053-522-1792
(Eメール)love.natures@tokai.or.jp
(ホームページ)http://www3.tokai.or.jp/natures/
(2022年3月現在の情報です)

N-Pocket


こうなったらいいな、を事業に変えて動き出す!

認定NPO法人
浜松NPOネットワークセンター
(N-Pocket)


多様な人々が社会参加する「ソーシャル・インクルージョン」で、共に支えあい、誰もが積極的に生きられる社会を目指します。


「こうなったらいいな」という思いや課題解決の様々な方法が集まり、地域や分野を越えた市民の活動を支えると共に、企業や行政とのパートナーシップをつくり、新しい市民社会を実現していきます。

はじまりは。。。

1997年3月の「情報公開条例を市民の手に」の開催をきっかけに、同年11月に「浜松地域活動ネットワークセンター」を設立。鴨江に共同事務所を開設して中間支援NPOとして、様々な市民団体の交流拠点をめざしました。1998年4月に「浜松NPOネットワークセンター」(愛称 N-Pocket エヌポケット)と改称し、環境や福祉分野の市民団体に携わる12人が発起人となって、設立総会を開きました。2000年に法人格を取得し、中間支援組織としての活動を本格化しました。課題解決のために様々な事業をすすめる中で、障害のある人や多文化な若者たちと出会い、ソーシャルインクルージョン「誰をも排除しない社会づくり」を具現化するため、中間支援NPO(市民活動支援)としての活動だけでなく現場での活動(多様な人々の社会参加支援)も増えていきました。2015年8月に認定NPO法人に認定されました。

こんな思いでやっています

「こうなったらいいな…」という市民の夢や思いは、共通の志を抱く人々と出会うことによって社会的な力に育ちます。自分たちの責任で住みやすい地域社会に変えていこうという基本姿勢を、学びながら交流することで、「人もまちも」成長していくからです。

N-Pocketにいっぱいつまった夢や思いを、「つなぎ・しらべ・しらせ・ささえ・そだてる」市民による共同事務所・シンクタンクとして、地域や分野を越えた市民の活動をもっと元気に、幸せな社会作りを、多くの人と共に進めていきたいと考えています。

こんな活動をしています

1. 市民活動支援
共同事務所運営、セミナー・講座の開催、インターンシップの受け入れ、情報収集・提供、地域資源の調査・開拓、提言活動などを行っています。
2. 多様な人々の社会参加支援

N-Pocketの活動

  1. 1) 障害のある人
    静岡県の「ジョブコーチ派遣」「ジョブコーチ養成講座」、国の障害者職業センターのジョブコーチ事業などを通じて、障害のある人の職場定着を支援します。
  2. 2) ICTによる社会参加
    障害者の在宅パソコン講習や、バーチャル工房で、ICTを活用して障害や難病を持つ人のコミュニケーションや社会参加を支援しています。
  3. 3) 子ども
    N-Pocketの活動
    外国ルーツの子どもたちが、日本できちんと教育を受け、進路を切り拓けるよう、多言語による「高校進学ガイドブック静岡県版」やWebサイト「外国をルーツとする子どものための教育支援情報倉庫」を作ってきましたが、2016年からは子どもの貧困についてネットワークを組み、学習支援や居場所づくり、研修などに取り組みました。これらは現在、多様な子どもたちの育ち「子どもの安心を支えよう」活動に繋がっています。
  4. 4) 環境・地域の自立
    市民協働の公園づくりなど、環境・まちづくりに関する活動を支援しています。
コーヒーカップ 事業を通した市民活動支援
N-Pocketでは直接的な市民活動支援の他に、具体的な社会の課題を解決する事業を数多く行っています。当事者や支援者、関係団体、行政、大学研究機関など様々な関係者を集めたプラットフォームをつくり、事業を通して市民活動団体の支援も行っています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
・WAM(2021年)「多様な困難をもつ子どもへの寄り添いとその支援力向上を図る事業」
・静岡県:ジョブコーチ派遣事業(2001年〜現在)、ジョブコーチ養成事業(2010年より現在)、西部障害者マルチメディア情報センター管理運営事業(2001〜2014年)、障害者在宅パソコン講座事業(2003〜現在)
・浜松市:都市公園市民協働支援事業(2019年〜現在)

参加するには。。。

  • イベントに参加する
  • 賛助会員になって活動を支援する
  • 会員となってニュースレターを購読する
  • セミナーやイベントに参加する
  • ボランティアをする

イベントのお手伝い、印刷・発送作業、データ入力、ホームページ更新、チラシ編集など

団体からのメッセージ
当事者自身が問題提起をし、市民とともに課題解決することができる自立した社会をめざしてつながりあおう。こうなったらいいな~という思いを言葉にしよう。社会を変える一歩を自ら踏み出してみませんか。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、社会教育、まちづくり(ユニバーサルデザイン)、環境、国際協力(多文化共生)、子どもの健全育成、情報化社会の発展、職業能力開発、雇用機会、市民活動支援
活動対象
子ども、青少年、高齢者、障害のある人、在住外国人、一般
活動地域
静岡県
設立年
1998年(2000年法人化)
会員構成
個人正会員36名、団体正会員15名、個人賛助会員75名、団体賛助会員17名
会費
個人 正会員4,000円/年、賛助会員3,000円/年・口 団体 正会員6,000円/年、賛助会員5,000円/年・口
運営スタッフ
非常勤 12名
総事業支出額
62,396,959円('22年度)
62,404,240円('21年度)
54,511,438円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
井ノ上 美津恵(いのうえ みつえ)
連絡先
(住所)〒432-8021 浜松市中央区佐鳴台3-52-23 ハルカムビル2F
(TEL&FAX)053-445-3717
(E-mail)info@n-pocket.jp
(URL)https://www.n-pocket.jp/
(ブログ)https://blog.canpan.info/n-pocket/
(Twitter)@N_Pocket
(2022年3月現在の情報です)

ぬくもり写真展


みんなの喜ぶ顔が見たくて

NPO法人 ぬくもりホーム


障害のある人や高齢者が、住みなれた地域で、できるかぎり、その人らしく暮らすことができるようサポートしています。


少子高齢化によって、介護を必要とする人の数が急激に増える一方、介護をする家族の人数は減り、また、介護する人自身も高齢化が進む中で、家族や親族だけでは介護がしきれなくなる現実があります。このような問題を解決するために2000年に導入された「介護保険制度」を活用して、通所介護事業所を運営しています。

はじまりは。。。

老人福祉施設での介護を前職とする代表は、規模の大きさゆえに効率が優先され、一人一人を大事にするサービスが不十分な現場に、当時は希望が見い出せなくなっていました。そこで、利用者一人一人の人権・個性を尊重し、利用者本位の介護サービスを提供したいと、同志と共に1998年に任意団体として施設を開所しました。
2000年に法人化して、誰もが安心して暮らすことができる地域社会をめざして、障害のある人、認知症の人、高齢者とその家族の皆さんに対して、要介護者への生活援助、社会参加への援助などをしています。

介護はプロに
デイサービスでは、入浴・排泄・食事をはじめとする日常生活のサービスのほか、機能訓練、日常生活上の動作訓練などリハビリもしています。また、仲間をつくりレクリエーションや趣味に参加することもできるので、家に閉じこもっていれば沈みがちな気分を引きたて、生きがいを持つことにもつながります。
家族介護の場合、おかしいと感じても、本当に困らないと助けを求めないことが多いので、症状も進行しがちです。気になることは何でもプロに相談してください。デイサービスは、お年寄り本人のためだけでなく、家族の介護負担を軽減する役目も果たします。

こんな思いでやっています

ぬくもり外観気持ちに寄り添い、一人一人のニーズに合ったサービスを提供することによって、利用者の皆さんから「楽しみ、見つけた」「もっと生きていたい」と言ってもらえるよう、職員が一丸となって、一つの家族のような「ぬくもり」のある笑顔がいっぱいの施設になるように頑張っています。

「自分の親だったら、祖父母だったら」という気持ちで接して、一人一人をしっかり見つめた、その人にふさわしいケアが毎日毎日必要です。趣旨に賛同し、日々創意工夫しながら奮闘している職員は「宝もの」です。

こんな活動をしています

1.介護保険事業
通所介護(予防通所介護)事業 デイサービスぬくもり
送迎・食事の提供・入浴サービス・健康状態の確認や個別機能訓練などのほか、歌・ゲーム・体操・手芸・おやつ作りなどレクリエーションも充実しています。また、それぞれの季節に春祭り・夏祭り・敬老会・年末ありがとう会を開催し、ご家族や日頃ご支援いただいている皆様をお招きして楽しんでいただいています。
定員:25名
対応時間:月曜日~土曜日・祝日 8:20~17:20 (延長可、ご相談ください)
2.家族介護者教室
家族や援助者向けに、介護方法や介護予防、介護者の健康面等についての知識、技術を学んでもらうための教室を開いています。負担をやわらげ、前向きに生活できるよう、皆さんで話し合う場です。
3.サービス事業者の交流会&研修会
ほかの小規模事業者との交流会、デイサービス職員同士の交流研修会などを行っています。また、近隣の社会福祉法人とも連携し、ショートスティのお願いをすることもあります。
団体からのメッセージ
人のぬくもりを感じられる場所にしたい! 笑顔を見たい! それが私たちの願いです。
利用者みなさんの元気な笑顔を見られるように、一人一人のその日その日の状態がつかめるよう、小規模で温かみのある介護をめざしています。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉
活動対象
障がいのある人、高齢者
活動地域
主に浜松市東区・南区
設立年
1998年(2000年4月法人化)
会員構成
正会員 28名
会費
なし
運営スタッフ
常勤 7名、非常勤 10名
総事業支出額
58,270,490円('22年度)
60,279,672円('21年度)
58,472,146円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
栗田 高典(くりた たかのり)
連絡先
(住所)〒435-0027 浜松市中央区下飯田町215
(電話)053-426-5801
(FAX)053-426-5802
(Eメール)t-nukumori@mail.wbs.ne.jp
(URL)http://day-nukumori.sakura.ne.jp/
(ブログ)http://dayservicenukumori.hamazo.tv/
(2015年9月現在の情報です)

写真


子どもたちの生き生きとした放課後を

NPO法人 子どもの放課後


浜松市に数少ない民営の学童保育で、働く親のニーズと子どもの安全を第一に考えた学童保育を目指しています。


はじまりは。。。

保育園に子どもを通わせている親たちが、子どもが小学校にあがった時にカギっ子にしたくないという思いで、親たちが自ら学童保育を始めました。始めた当時は親が指導員を務めたり、自分たちで何とかしなければという思いで始まりました。

こんな思いでやっています

保護者が学童保育の運営に携わり、働く親のニーズにあった学童保育の運営サポートをしています。土曜日や長期休暇中も朝から夕方までオープンしたり、親の仕事が終わるまで預かったりしています。市の放課後児童会では小学校3年生までが対象ですが、4~6年生も引き続き通えるようにしています。

親にとっては、仕事を持っていても子育てをしやすい環境を整え、子どもにとっても、放課後の安全と充実のために、厳しい財政状況ながらも自主運営で学童をやっています。

なんで「しまうまクラブ」なの?
主に上島と曳馬地区の子どもたちが通う学童なので、「しま」と「うま」を取って「しまうま」になりました。子どもたちが歌詞を考えた「しまうまクラブの歌」もあって、イベントの時などに歌っています。

こんな活動をしています

1.学童保育の運営(2012年4月より休所します)
学童保育所「しまうまクラブ」(第二種社会福祉事業)の運営サポートをしています。

対象児童
小学校1~6年生、障害のある子どもは高校3年生まで
開所時間
通常 下校時~18時半、土曜日 8時~18時半
長期休業期間 8時~18時半(早朝:7時半~)
振替日(運動会等) 8時~18時半
時間外保育 18時半以降

お誕生日会、田植え、キャンプ、稲刈り、バザー、餅つき大会などの行事も開催しています。

2.広報事業
広報紙を発行したり、ブログで学童保育の様子を伝えています。
学童で育った子どもたち
しまうまクラブで育った子どもたちには、けんかも遊びも含めて、ずっと一緒に過ごす仲間たちで、卒業後もずっといい関係を保っています。昔ながらの遊びや身体をつかった遊び、異年齢の仲間や周りの大人とのいろいろな体験を通して、人との関係づくりやコミュニケーションがうまくできるようになっていきます。人をまとめるようなリーダー的存在になる子どもが多いです。

参加するには。。。

ボランティアをする

会員になる

寄付する

■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成
活動対象
子ども(小学校1~6年生)、障害のある子ども(小学校1年生~高校3年生)
活動地域
浜松市中区
設立年
1978年(2006年2月法人化)
会員構成
30名 20代~60代
会費
個人正会員 3,000円/年、しまうまクラブ通所児の親の場合 1,200円/年
運営スタッフ
非常勤 5名
総事業支出額
提出なし('22年度)
3,500円('21年度)
3,500円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
野島 宏幸(のじま ひろゆき)
連絡先
(住所)〒 433-8122 浜松市中央区上島七丁目4番14-305号ナイスパークステイツ上島
(電話&FAX)053-475-4588
(Eメール)nojiyan@tokai.or.jp
(ホームページ)http://www.jca.apc.org/~nojiyanj/simauma1.html
(ブログ)http://shimauma.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)


NPO法人 AIPEACE


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、学術・文化・芸術・スポーツ、地域安全、人権・平和、国際協力、情報化社会の発展、 その他
活動対象
活動地域
設立年
2008年3月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
2,785,104円('22年度)
2,958,534円('21年度)
3,006,999円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
久手堅 憲朝(くでけん のりとも)
連絡先
(住所)〒433-8114 浜松市中央区葵東2-8-11 サンヒルズ藤A102
(電話)053-438-8578
(2022年11月現在の情報です)


NPO法人 リビングトゥゲザー


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、人権・平和、国際協力、子どもの健全育成、その他
活動対象
活動地域
設立年
2004年10月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
提出なし('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
大畑 智矢(おおはた ともや)
連絡先
(住所)〒430-0917 浜松市中央区常盤町133-6クレフ常盤401
(電話)053-452-0300
(2012年1月現在の情報です)


NPO法人 日本女性ドットコム


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、国際教育、子どもの健全育成、その他
活動対象
活動地域
設立年
2000年11月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
0円('22年度)
0円('21年度)
0円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
竹内 正子(たけうち まさこ)
連絡先
(住所)〒431-2213 浜松市浜名区引佐町金指858-2
(電話)053-542-3477
(2022年11月現在の情報です)