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浜松日中文化交流会


交流を通して健全な日中関係の発展を

NPO法人 浜松日中文化交流会


浜松在住の中国人留学生を中心に、中国人と日本人が、多様な機会の交流を通して、日中間の相互理解・相互信頼を深める活動を行っています。


はじまりは。。。

1981年、中国西安からの研修生の受け入れなどを手伝ったことが原点です。その後、還暦を過ぎ第二の人生として、日中関係の重要性を強く感じ、次世代につなぐ礎にと思いました。2003年から中国人留学生の皆さんと、日中両国の文化交流を通した友好活動を始めました。

こんな思いでやっています

21世紀の国際社会の中で、特に隣国中国とは、良好な信頼関係が求められています。浜松には多くの中国人留学生がいるので、「文化」交流を草の活動として行いながら、相互理解と信頼関係の構築を図っています。地域社会や国際社会に貢献し、あわせて民間外交の一助に努めることが大切だと思っています。

こんな活動をしています

1.中国語講座の開催

毎週日曜日、入野公民館で、午前10時~12時まで開催しています。講師は中国の方です。受講料は10回で1万円です。
浜松日中文化交流会

2.「中国春節祝賀会」の開催

春節は日本のお盆と正月を足したような、中国では1年で一番大きな祝日です。故郷を離れ浜松で勉学に励んでいる留学生を招待し、文化愛好者を含めた参加者が、日中相互理解を深めます。

3.浜松まつり体験

早出町の招きで、中国人留学生やその家族が、凧上げ合戦や練り行進に参加したり、納涼祭では、盆踊り・花火・灯篭流しなどの体験を通して、日本文化の理解と友好の手助けを行っています。

4.日中文化の集い

日中両国に関係のある古都京都(周恩来総理記念碑)や浜名湖、舘山寺(中国の寒山寺、西湖)などを、主に中国人留学生と訪問しながら、相互理解を図り、日中友好と観光振興に努めています。

5.中国文化視察旅行

毎年、文化視察旅行を通して相互理解と友好関係の促進に努めています。留学生が通う浜松の大学と関係の深い中国の大学を訪問し、浜松市のPR活動なども行っています。

6.日中間の橋渡し

中国経済が急速に発展する中、中国の要人が浜松を訪問する機会が増えています。中国大使館からの要請に応え、行政機関や企業との橋渡しを行っています。

参加するには。。。

会員になる
 正会員、賛助会員を募集しています。中国に対して理解がある人。
ボランティア
 イベントのお手伝いをお願いします。電話またはメールにて、お気軽にご連絡下さい。

団体からのメッセージ
新時代を迎え、益々グローバルの国際社会となり、日本の再生には隣国中国との良好関係は不可欠であり、今後益々幅広い分野において交流と対話が急務になってまいりました。
将来を担う中国人留学生と交流を通して、相互理解と信頼関係を築きながら、地域社会、国際社会に民間外交の一助として貢献してまいりたいと思いますので、ご理解の上ご参加ください。
■ こんな団体です ■
活動分野
国際協力、社会教育、学術・文化・芸術、経済活動の活性化、観光
活動対象
在住外国人、一般
活動地域
浜松市内
設立年
2003年10月(2005年9月法人化)
会員構成
正会員 28名、60才以上が多い。
賛助会員 個人20名、30団体
会費
正会員  1口 3,000円/年
賛助会員 個人 1口 1、000円/年、団体 1口10,000円/年
運営スタッフ
非常勤10名
総事業支出額
1,632,659円('17年度)
1,559,796円('16年度)
1,693,102円('15年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
山下 輝幸(やました てるゆき)
連絡先
(住所) 〒431-0102 浜松市西区雄踏町宇佐見5138番地
(電話) 053-597-0548
(FAX) 053-597-0685
(Eメール) ct5t-ymst@asahi-net.or.jp
(2017年3月現在の情報です)

多利野の写真


人と自然と地域をつなぐ

NPO法人 多利野自然学校


三河遠州をフィールドに環境教育・自然体験活動を実施している自然体験活動団体です。

(NPO法人は平成29年4月27日に解散しました)


はじまりは 。。。

活動の写真高校時代からサイクリング、旅、冒険に関心を示し実践してきた代表は、クライマー仲間との自然保全の活動、環境教育との出会いから冒険系プログラムを確立してきました。拠点となる愛知県新城市黄柳野多利野の古民家を借りて活動を開始し、2006年より前身の多利野冒険学校をはじめました。

こんな思いでやっています

生きる力
 子どもの成長には本物の冒険が必要で、「冒険とは自分自身で本気で向き合う体験」だと考えています。自分自身と本気で向き合うとき、「度胸」と「慎重さ」と「勇気」、それから「仲間」が必要です。冒険の後には「自然への感謝」と「感動」が待っています。そんな冒険の場を提供したいと考え、子ども達がこの冒険体験を通じて「本物の生きる力」を蓄えるきっかけになればと思っています。

中山間地の活性化
 活動は子どもたちの冒険体験が中心ですが、代表は中山間地の活性化への思いも抱いて活動をしています。そのためにも中山間地を活動のフィールドとして訪問するだけでなく、地元の人々との関係を、時間をかけて築いていくことを大切にしています。
 代表いわく「僕らが行って活動をやっていてもそれだけで終わってしまう。できれば、僕たちはお手伝いをするぐらいのスタンスで、最終的には地域の方が主催となって、活動を引き継げるような関係を築いていきたいと思っています。」。メンバーや子どもたちが、地域に何度も訪問することで、住んでいる方にはなかなか気が付きにくい新たな地域の魅力を、人々に伝えることができます。

こんな活動をしています

主に小中学生を対象とした、自然体験活動・環境教育・野外活動を主催しています。キャンプ・ロッククライミング・木登り・シャワークライミング(沢登り)・川下りなど、冒険系体験活動が得意です。

1.宿泊キャンプ、日帰りアドベンチャー
三河遠州の自然でおもいっきり冒険します。参加者はその都度、募集しています。参加費の他に保険代がかかる場合があります。
2.指導者養成講座
実際にフィールドを体験する中で、自然体験の指導者に必要な安全管理やイベントの進め方の視点を考えます。
3.外部団体への講師派遣・各種プログラムの出張運営
詳しくはお問い合わせください。

参加するには。。。

イベントに参加する
子どもから大人まで楽しめる各種プログラムを行っています。詳細はブログをご覧ください。
運営に携わる
スタッフを募集中です。自然体験活動・環境教育・冒険教育・野外活動などに興味のある方はぜひ一度遊びに来て下さい!特別なスキルはいりません。最初の一歩は「子どもが好き!一緒に楽しみたい!」という気持ちで十分です。まずは、気軽にボランティアスタッフとして参加してみて下さい。自分の都合のいい日だけの参加でOKです。
団体メッセージ 
自然と子どもが好きならOKです。スタッフが楽しんでいない活動を参加者が楽しいと思うハズがありません。おおいに楽しんでください。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、文化・スポーツ、森林里山、災害救援、子ども健全育成、経済活動の活性化、 観光、食・農林水産
活動対象
活動地域
設立年
2006年(2011年12月法人化) → 2017年5月に法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
 
内閣府NPO法人ポータルサイト
代表者名
連絡先
(2017年5月現在の情報です)

オイコス天竜ロゴ


里山の再生と自立を目指して

NPO法人 OIKOS天竜


茶畑の再生と、お茶製品の開発・販売を通して、地元に伝わる先人たちの知恵や技に着目し、地域の資源を活かし、大地に根差した、丁寧な暮らしを提案していきます。


はじまりは。。。

30年ほど前に横浜から天竜区に移住してきた代表が、過疎高齢化で担い手が減る茶畑を引き受けてきました。頼まれる茶畑は年々増えていきましたが、季節的に労働が集中する茶業は個人で背負うには限界がありました。
そこで、支援する仲間たちとNPO法人を設立して、団体としてお茶業の再生・普及、天竜地域の活性化に取り組もうと、2015年にOIKOS天竜を立ち上げました。

「OIKOS」が意味するもの
古代ギリシャ語で「家・民族・集落」を意味します。最小のまとまりの単位である“家”や“家族”は、人間の生活の基盤です。そこから広がり、共通の価値観を持って維持しようとする“地域”や“その人々の結びつき”を示す言葉、それが「OIKOS(オイコス)」です。

こんな思いでやっています

天竜区は標高100~600mの8割以上が山林に覆われ、天竜川が悠々と流れる水流水質に優れた山地で、日中温かく夜は冷える土地柄は、茶どころ静岡の中でも特に美味しいお茶を生産しています。
お茶農家の担い手は高齢化が進み、若い人が参入するにはペットボトル茶に押されて価格が下がる一方で、とても生業となるものではありません。そんな中でも、国内外で人気急増中の「抹茶」の需要には3割しか応えられていない現状もあります。
中山間地の仕事として茶業が再生できれば、Uターン、Iターンの大きな強みにもなります。古くから日本の食や茶の湯文化を生み出してきた「お茶」は、今、ピンチであり、チャンスでもあるのです。

こんな活動をしています

茶業の再生には、流行や因習に依らない、人と人との関係を大切にするコミュニティ、地域の資源や先人の知恵や技を活かした、「大地に根差した丁寧な暮らし」がベースにあると考えています。
山のお茶生産者の応援と、天竜区の2ヶ所での茶畑の再生、お茶の魅力を広く伝えるために、一般の方への普及体験・見学、まちなかでの講座・勉強会などを行っています。
写真

  1. 茶畑の整備・再生 草刈り、整枝、施肥などの作業
  2. お茶体験会・お茶工場見学会 お茶摘み体験ができます
  3. 草木染講座(お茶染め)
  4. アムチ小川の薬草講座 チベット伝統医学からみた薬草活用法
  5. 初釜会  ミニ茶の湯でお茶の世界を堪能
  6. Green Tea Party  生産者との交流で、お茶の課題と魅力を発信
お茶の体験と製品開発
写真天竜区で放置されていた茶園を3年かけて再生し、2016年はその茶園で新茶摘み体験、煎茶や抹茶工場の見学や手摘みした茶葉を紅茶にする体験講座などを開きました。
茶製品の製作にも本腰を入れ、完全有機無農薬の煎茶と抹茶をオリジナルパッケージにて販売しています。今後、販売品目も増やしてゆく予定です。

参加するには

  • イベントに参加する 詳しくはホームページ等をご覧ください
  • ボランティアをする 新茶シーズンのお手伝い募集中!
  • 会員になる  賛助会員2000円/年~
団体からのメッセージ
お茶に興味があって一緒に製品開発したい方、一度覗いてみませんか?お茶作業やイベントスタッフなどのボランティアも随時募集しています。お気軽にお問い合わせください。
お茶関連のみならず、今後は山の仕事全般に渡って、これからの未来を見据えた事業展開をしてゆくつもりです。美味しくて安心して飲めるお茶をいつまでも作り続けるために。
■ こんな団体です ■
活動分野
まちづくり、観光、環境の保全、農山漁村・中山間地域、経済活動の活性化、活動支援
活動対象
一般
活動地域
浜松市内(天竜区が中心)
設立年
2015年1月   
会員構成
会員 16名
会費
正会員3000円/年、連携会員3000円/年、賛助会員 個人2000円、団体5000円/年   
運営スタッフ
理事3名、監事1名 
総事業支出額
1,985,660円('17年度)
1,891,531円('16年度)
1,106,561円('15年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
池田 亮(いけだ あきら)
連絡先
〒437-0604 浜松市天竜区横山1854
(TEL) 0539-23-0064/090-3456-1725
(E-mail) oikos@oikos-tenryu.net
(URL) http://www.oikos-tenryu.net/
(2016年12月現在の情報です)

kizuna


支援を必要としている人たちを見守り支え合うための社会づくり

NPO法人 Kizuna


障害のある人や高齢者の成年後見や、生活の支援を必要としている人たちを見守り支え合うための社会づくりを行います。


はじまりは。。。

高齢化社会が進む中で、遺産相続の訴訟割合が相続額5000万円未満の家庭においては70%以上となっています。浜松市内においても、当会の会員で身内同士の争いになっているケースを取り扱うことが半分以上です。
こうした背景から、早い段階から公平に親の思いを伝える必要があります。解決には成年後見人制度の普及と遺言書の作成が重要ですが、この制度は介護保険制度と同時にできたにもかかわらず、普及していないため、平成24年11月に10名の専門職の人たちが、各々の知識・スキルを生かした社会貢献活動を通じ、自分たちの仕事の幅を広げていこうとNPOを設立しました。

こんな思いでやっています

地域住民や行政機関と連携して講習会・相談会などを開催し、悩みごと、困りごとを解決することで、安心して生活を送ることができる仕組み、障がい者や高齢者等の生活のサポートをする仕組みを構築することを目指しています。

こんな活動をしています

水戸黄門

1.成年後見の普及活動
認知症などで判断能力が不十分な人の権利や財産を守る「成年後見制度」を周知させるため、水戸黄門の劇による普及活動、相続支援、遺言書の書き方、エンディングノート作成支援、専門職による講師派遣等を行っています。すべての人が安心して住み慣れた地域や施設で暮らし続けることが出来るよう、将来的には【法人後見】も考えています。
2.日常生活の支援
健康推進のための体操教室(出張支援あり)、老後生活のための資金準備アドバイス・シュミレーション、子供向けおこづかい帳をつけさせるためのやり方指導、出張理美容サービス、お掃除、大工仕事など、多種多様な職種の会員の特技・特徴を活かした支援をおこないます。
また、『消費者被害』等の講座を定期的に開催し、情報の発信・啓発を行っていきます。外国人を対象にした『日本語教室』や講習会・相談会等の活動にも、積極的に取り組みます。
3.経営・起業支援
高齢者向けの起業支援、NPO設立・運営支援、事業承継支援を行っています。
一人一人の人生の応援をする会
生きている人はいつかその命が終わります。その間あなたは何をしますか?人がその一生を終える前に、何をしておきたいのか。家族・友人・先輩・後輩に何を伝えたいですか?
その伝えておきたい思い/想いを応援するのが、はままつ絆の会の使命であり、原点です。
■ こんな団体です ■
活動分野
保険・医療・福祉、社会教育、地域安全、人権、国際協力、経済活性、消費者、活動支援
活動対象
高齢者、障害のある人、在住外国人、一般
活動地域
設立年
2012年11月 法人化
会員構成
42名
会費
正会員5000円/年
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 1名
総事業支出額
なし('17年度)
なし('16年度)
17,257,234円('15年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
長谷川 聡(はせがわ さとし)
連絡先
〒431-1304 浜松市北区細江町中川7172-1786
(TEL) 053-522-5534
(E-mail) info@s-kizuna.or.jp
(URL) http://s-kizuna.or.jp/
(ブログ) http://hamamatsukizunanokai.hamazo.tv/
(2016年7月現在の情報です)

楽舎 ロゴマーク


北遠の魅力発信から定住促進へ

NPO法人 楽舎


北遠の山里の魅力発見、創造、発信、定住促進のために、さまざまな活動を展開しています。


はじまりは。。。

東京暮らし40年、とつぜん田舎暮しを思いたった代表が春野町に移住したのは、6年前。どんな暮らしをしているのかと、友人知人が全国から訪ねてきた。「田舎暮らし」をしたいと漠然と考えていた人たちもきた。縁にしたがって、空き家を案内し、移住相談を行っていった。口コミで、さらにいろいろな人が訪ねてきた。
山里には空き家がたくさんある。その負の遺産のような空き家を活用して、山里に定住する流れを作っていけたらおもしろい。地元と移住者の交流を進めて、山里に暮らしてよかったというネットワークをつくっていきたい。そんな思いから、楽舎を設立しました。

こんな思いでやっています

山里は過疎・高齢化がすすむ。浜松市と合併して10年で人口は24%も減少し、高齢化率は46%になる。2つの小学校も廃校となり、子育て世代の移住はますます難しい。このまま放置すれば、集落は消滅してしまう流れにある。いっぽう山里は、自然に恵まれ、遊休農地もたくさんある。都会の暮らしはもういい、田舎暮らしをしたい、農業や林業をやりたいという若者も増えてきている。
そこで、〈山里とまちなかをむすぶ〉役割がたいせつ。まずは、山里を知ってもらい、訪れてもらう。山里の「人と暮らし」の魅力を発信していく。「行ってみたい」「農業体験してみたい」「暮らしてみたい」という山里の魅力を伝えていく。そのなかから、定住する人も、わずかでも増えてくる。そうなれば山里に活気が出る。その手伝いを楽舎は行います。

こんな活動をしています

1.山里の暮らしをつたえる
「人の魅力」「暮らしの魅力」がたいせつと考えます。風光明媚な景色でなくともよい。そこに魅力的な人がいるかいないか。すてきな暮らしがあるかないか、だと思う。そうして、人と人が結ばれることで、交流はつづいていく。ということで、人と人が出会う企画を展開してきました。
「北遠山里めぐり」は過去2回、開催。北遠で山里の暮らしをしている方を自由に訪ねるオープンハウス。毎回、70軒が参加し、延べ3,000名余の方が訪れました。
「昭和レトロの二俣めぐり」「北遠の隠れ里・百古里めぐり」は、二俣のまちや百古里など、特定の地域に〈まちなか〉の人を迎えるもの。イベントを通してまちづくりの「核」づくりをしようというねらいもあります。また「神社・寺カフェ」として、宗派を超えて神社やお寺を訪ねてもらう企画も展開しました。
人の魅力を引きだすトークイベント「こんなにアートフルな山里暮らし」は、創意工夫に満ちた山里暮らしをしている人。「いにしえをつなぐアーティスト」は、北遠につたわる歴史ある祭や芸能、鍛冶や和紙、竹細工などの、伝統の手作りの人を紹介しました。
2.移住相談、定住促進
この4年間で、移住相談は200件超、定住した人は、14組17人。空き家や耕作放棄地をみつけて情報を発信したり、地元と移住者との交流のイベントを開催しています。
2016年の夏から「春野カフェ」として、春野の魅力発信をおこなうイベントを〈まちなか〉で定期的に開催。大学生と春野人のトークイベント、山里への移住と地域コミュニティ、山里の資源を活かした暮らしなど、シリーズ展開していきます。
3.農作業・山仕事を通した交流促進写真
ひろがるばかりの耕作放棄地をよみがえらせて、稲作や大豆、蕎麦などを栽培。2016年には、20年余の耕作放棄地3,000平米の田んぼに、アイガモ農法で無農薬・無化学肥料の稲作をはじめました。また、放置竹林を解消したり間伐材の活用として、炭焼き窯をつくりました。こうして、農作業や山仕事を通して、山里の人と〈まちなか〉の人が交流していく事業をおこなっています。

参加するには。。。

イベントに参加する
お問い合わせ下さい。
ボランティアをする
畑や田んぼなど、ボランティアをしていただける方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、農山漁村・中山間地域、経済活動の活性化、職業能力開発・雇用機会
活動対象
一般
活動地域
浜松市内(主に天竜区、北区)
設立年
2014年1月
会員構成
正会員 10名
会費
正会員 3,000円/年
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 8名
総事業支出額
提出なし('17年度)
5,971,116円('16年度)
7,211,911円('15年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
池谷 啓(いけや けい)
連絡先
〒437-0605 浜松市天竜区春野町気田946-1
(TEL)053-989-1112
(FAX)053-533-3145
(携帯)080-5412-6370
(E-mail) info@raksha.jp.net
(URL) http://raksha.jp.net/
(2016年8月現在の情報です)

ネパールの子どもたち


ネパールの生活力向上を目指して

認定NPO法人 ブッダ基金


ネパール山間部の無医村での医療援助活動はじめ、移動図書館車によって山間部の学校へ本を届ける支援、女性の地位向上に取り組んでいる団体です。


はじまりは。。。

1991年に設立者の山口医師が日本で持病のあるネパール人青年と出会い、術後のケアのためネパールを訪問したことがそもそものはじまりです。1990年より浜松市に外国人労働者が増え、健康問題が深刻化したこともあって、1996年より浜松で外国人無料検診会を始めました。
 その活動を通じて、ネパール人の疾病相談、病人の世話などをする機会があり、2001 年にネパールの無医村で健康診断と治療を実施するキャンプを行いました。ネパールの医療や教育の窮状を目の当たりにして、ネパール支援のために医師・ロータリークラブ会員・市民などに賛同者を募り、2001年に「NPO法人ブッダ基金」を立ち上げました。
 その後、政情不安の中も支援活動を続けてきた活動が認められ 2004年には寄付金が優遇税制の対象となる、日本で30番目の認定NPO法人となりました。

こんな思いでやっています

ネパールでの検診の様子ネパールは世界最高峰のエベレストがあり、美しい自然の国ですが、アジアの最貧国の一つであり、農業以外の収入の道がないため、外国への出稼ぎや、外国からの援助をあてにしないと成り立たない国となっています。ネパール国の人々が自立できるように、地域に密着した支援活動を行い、生活力向上の支援をしたいと考えています。

こんな活動をしています

1.医療支援
ネパールでの無医地区での無料医療キャンプでは、現地NGOやロータリークラブなどと協力し、これまでに20回以上、1万人近くにおよぶ村人を検診しています。また、支援して完成した病院の支援、医療機器の提供のほか、学校検診、救急医療法の指導、救急医薬品の支援を行っています。
2.教育支援

図書の贈呈

子ども移動図書館を拠点とし、山間部の恵まれない村の学校に本を届ける「ブッダ子ども移動図書館プロジェクト(BCMLプロジェクト)」を中心とした教育支援事業を行っています。2014年度は年間180校の学校を移動図書館車で周り、図書室のない学校などに本を貸し出しました。
また、学校の裏山にコーヒー園を作りその収益を学校の運営費に充てられることを目指した「コーヒー園プロジェクト」や、老朽化の激しい校舎を立て直す「学校建設プロジェクト」なども行っています。
3.女性の地位向上支援
 女性の自立支援として裁縫技術を学べる「サクラリグランスプロジェクト」を行っています。
4.産業支援
 上記の事業を実施するにあたり、現地の村人の雇用を創出しています。

参加するには。。。

会員になるには
随時募集しています。
ボランティアをする
ネパールで活動できるお医者さん、看護師さん、学校の先生を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
国際協力(ネパール:医療、教育、女性支援)
活動対象
ネパール国内のネパール人
活動地域
ネパール
設立年
2002年2月
会員構成
正会員 34名、賛助会員 9名 医者・ロータリークラブの会員・教育者が多い
会費
正会員 個人 12、000円/年1口、団体 12、000円/年1口
賛助会員 個人 6,000円/年1口、団体 30,000円/年1口
運営スタッフ
非常勤 4名
総事業支出額
13,635,324円('17年度)
12,934,074円('16年度)
13,302,048円('15年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
加藤 義一(かとう よしかず)
連絡先
(住所) 〒432-8021 浜松市中区佐鳴台3-52-22
(電話) 053-415-8144
(Eメール) buddhafoundation1991@gmail.com
(ホームページ) http://buddha-f.org/
(2015年7月現在の情報です)

ひずるしい鎮玉


美しい里山を守りつづけるために

NPO法人 ひずるしい鎮玉


北区引佐町の鎮玉地域で、川で結ばれたホタル舞う美しい里山環境をめざして活動をしています。


はじまりは。。。

ひずるしい鎮玉が活動する地域は、的場四方浄(まとばしほうじょう)、田沢、別所、久留女木の4地区からなります。鎮玉地域は、静岡県西部一のホタル生息地となるほどの豊かな自然環境と、国重要指定文化財の歴史的建造物も数多く残されています。2012年には新東名と三遠南信道路が開通し、交通の要所にもなりました。
しかし、急速に少子高齢化が進み、3つあった小学校が一つに合併し、高齢者だけの世帯も増えつつあります。それに伴い、農地や山林が荒れて美しい里山の風景が失われつつあり、獣害による農作物の被害も年々深刻になっています。
「これは何とかしなくては!」と考え、団塊の世代を中心に、NPO法人を2013年2月に設立しました。

こんな思いでやっています

写真浜松市の「中山間地域まちづくり事業」として「田舎ゆったりプロジェクト」が採択され、2013年10月から2022年3月までの8年半、地域の活性化に取り組むことになりました。
「田舎ゆったりプロジェクト」では、様々な地域資源である「地域の宝」を発掘しながら、まちとの交流人口を増やしていき(目標は年間2000人)、鎮玉応援団を100名集め、ゆくゆくは定住人口や働く場を増やしていきたいと考えています。

「ひずるしい」の名前の由来
地元の言葉で“まぶしい”“かがやかしい”という意味です。鎮玉地域の魅力を発掘・創出し、多くの人が訪れるような“ひずるしい”地域にしようという意味をこめています。

こんな活動をしています

写真

1.地域の魅力をつくりだす「川」事業
的場四方浄、田沢、別所、久留米木の各地域にはそれぞれ川が流れており、それらの川がつながって都田川に流れこんでいます。
川の周辺では、「ホタルの舞う里」をめざす河川環境整備や希少な水生生物を保全するためのビオトープづくり、小中学校と協働した環境学習ガイドブックの作成などを行っています。



写真

2.地域の魅力をつくりだす「農」事業
遊休農地に「田んぼオーナー制度」をつくり、お米づくりの作業体験を受け入れています。浜松市の街中や名古屋などから300人以上が参加して、一緒に農作業や収穫祭を行いました。今後は、遊休農地の管理や作業代行、山林の有用植物の活用などにも取り組みます。


3.地域の魅力を伝える「里」事業
他地域への発信のために、“地域の宝”を発掘・アピールする交流事業を企画しています。2013年には東京の恵泉女学園大学の学生さんたちを受け入れて、地域の魅力を探すツアーを行いました。
「鎮玉応援団」の募集、北区初の農家民宿「ログハウスあきら」の運営、新規定住者の誘致などを行っています。
地域の特色を活かした小中一貫校と共に
合併してできた引佐北部小中学校は、1学年20人足らずの小さな学校ですが、学校の特色として地域のひと・こと・ものを知り、将来をみつめる「ふるさと科」という教科があります。
ひずるしい鎮玉では、常葉大学の先生と学生の協力を得て、小中学校と協働した環境教育にも力を入れています。

参加するには。。。

・田んぼオーナー制度に参加する
・鎮玉応援団になる
・イベントに参加する
地域外からの参加・応援を募集しています!詳しくはWeb、Facebookをご覧ください。
観光客が大勢押し寄せるような観光スポットはありませんが、浜松中心部から車で約1時間。都会の喧騒を離れ、四季折々の田舎ならではのゆったりとした時間と空間を存分にお楽しみいただけます。田んぼオーナーになって田植え、草取り、稲刈り体験をしていただけるほか、魚釣り、炭焼き、ひょうたんづくりなど地元の“ひずるしい”人びとがその技を伝授してくれます。みなさまのお越しをお待ちしております。
■ こんな団体です ■
活動分野
まちづくり、河川・湖沼・海、森林里山、観光、食・農林水産、経済活動の活性化
活動対象
一般
活動地域
北区(鎮玉地区)
設立年
2013年2月
会員構成
会員 21名(正会員 個人19名、法人2団体)
会費
正会員 個人 年会費5000円、入会金20,000円
運営スタッフ
非常勤(有償)1名
総事業支出額
7,729,753円('17年度)
8,199,679円('16年度)
7,357,089円('15年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
石野 好弘(いしの よしひろ)
連絡先
(住所)〒431-2533 浜松市北区引佐町四方浄78番地の9
(電話) 053-544-1045
(FAX) 053-544-1046
(Eメール) info@shizutama.jp
(ホームページ)  http://shizutama.jp/
(Twitter) @NPO_Shizutama
(Facebook) https://www.facebook.com/shizutama0214
(2018年11月現在の情報です)

hamanako


浜名湖発!遊ぶ・学ぶ・創る・交わる

NPO法人 浜名湖クラブ


浜松・湖西の象徴である浜名湖周辺の貴重な地域資源を見直し、新たな魅力を発掘・情報発信します。


はじまりは。。。

浜名湖クラブの設立は平成元年。浜名湖頭脳センターの設立時に、異業種交流会として様々な企業OB、経営者、個人事業主の方たちが集まって開設しました。時代の変遷とともに当初の会の目的が薄れ、改めてビジョンを明確にすべく、平成23年2月に、浜名湖・浜松を中心に個人と地域の五感を研ぎすましてネットワークを深めることを目的にNPO法人化しました。

こんな思いでやっています

浜名湖には自然環境からも歴史文化からも新産業への可能性からも、いろいろな面で奥深い魅力があると感じています。全国的にはまだ知名度が低く、意外と知られていないので、浜名湖の魅力をもっと発掘・発信したいと思っています。
浜名湖クラブは、異業種交流会の強みを引き継いでいるので、専門性が高い方々が多く、集まった産官学の連携が活きた組織です。産業界のアイデア×大学の知識で、地域資源を活かし、浜名湖を見つめ直そうと活動しています。

こんな活動をしています

世界に誇れる地域資源である浜名湖を新たな視点で捉え、「浜名湖発!遊ぶ、学ぶ、創る、交わる」をスローガンに、多くの皆さんに参加いただき、社会に貢献する活動を進めています。

1.五感体験教室
浜名湖を五感で体験できるイベントを開催しています。
船に乗って浜名湖を体験すると、新たな発見があります。漁業のこと、水質のこと、船上からの景色等。地域の方を集め、たきや漁やマリン事業体験など、学びと体験ができるイベントを開催しています。また、浜名湖周辺地域の暮らしや文化、食を知るまち歩きも開催しています。浜名湖は、高波や津波で形状が時代ごとに変遷してきたので、その都度、周辺地域の暮らしも変化しています。湖と共に歩んできた歴史もまた興味深いものです。
2.会員交流会

写真

会員同士の交流と、情報を共有するために、会員や浜松・浜名湖に想いを寄せる方をゲストに、お話を聞かせてもらいます。設立総会では、琵琶湖博物館の館長をお招きし、「湖の文化的価値について」講演いただきました。浜名湖も琵琶湖に負けない文化的価値が高いと自信が持てました。
3.浜松・浜名湖アートフォトコンテスト
2012年は北区の魅力発見として、2013年度は「西区新発見!」をテーマに広く一般の方から募集しました。コンテストを開催した結果、浜名湖と北区、西区にいいスポットがたくさんあることを、作品を通して改めて知りました。皆さんの暮らしに浜名湖が息づいているのが感じられました。

参加するには。。。

会員になる
どなたでも会員になれます。会報誌・メールマガジン・イベント参加割引等特典があります。(入会金無料)入会申込書はホームページからダウンロードできます。
イベントに参加する
イベントの案内はホームページ等で行っています。浜名湖をより身近なものとして感じるために、ぜひご参加ください。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、まちづくり、芸術・文化・スポーツ、環境保全、子ども健全育成、情報化社会の発展、科学技術の振興、経済活動の活性化
活動対象
一般
活動地域
静岡県西部
設立年
2011年11月
会員構成
会員 40名 企業のOB世代、40〜50代が中心。法人10社、個人40名程度
会費
正会員:法人・団体 5万円/年、個人 1万円/年
賛助会員:法人・団体 3万円/年、個人 3,000円/年、 家族 2,000円/年
運営スタッフ
非常勤(無給) 1名
総事業支出額
1,189,878円('17年)
1,142,114円('16年)
846,447円('15年)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
中村 保(なかむら たもつ)
連絡先
(住所) 〒431-1207 浜松市西区村櫛町4598番地の9 株式会社浜名湖国際頭脳センター内
(電話) 053-484-4002
(FAX)  053-484-4001
(Eメール) info@npo-hamanakoclub.jp
(ホームページ)   http://www.npo-hamanakoclub.jp/
(2014年10月現在の情報です)

hamanako


循環型農業をめざして

NPO法人 浜松・百姓のチカラ


浜松を中心とした農家の集まりで、生産者から直接消費者に販売できる販路の開拓や商品開発を行っています。地域で生産したものを、地域の人に食べてもらう循環型農業を目指しています。


はじまりは。。。

海外では、広大な土地で、自動化・機械化された方法で効率よく生産し、安く安定した農作物の供給を行っています。それに対抗するため日本では、これからますます農業法人が増えていくでしょう。しかし農業法人が生産効率を上げる一方で、これまで家業としてやってきた農家は、太刀打ちできなくなる。採算が合わず農家を続けられなくなり、農地が荒れる可能性が出てきます。
そこで、浜松で生産している農家の商品を集め、差別化してブランドにしようと考えました。個人では販売する場の確保も難しいですが、組織なら可能です。「百姓のチカラを見せてやる!」という意気込みで、付加価値を付けた高品質の産品を販売し、浜松地域の農業の発展を目指して法人を設立しました。
写真

こんな思いでやっています

会員の農家個人個人がチカラをつけて、売れる商品を作っていこうと努力しています。本来の農家の人が残れる農業のために、また新規参入者もしっかり事業化できるように、知恵を出し合ってすすめています。
地域の新しい魅力的な商品をいろんな人に知ってもらい、元気な農業を確立したいと思っています。

こんな活動をしています

1.農産物の共同販売
遠鉄百貨店(1週間ずつ年4回)やはままつフルーツパーク時之栖(毎週土日)等にて、共同販売を行っています。その他の販路は、東京麻布の夏祭りに出店、東京にある県のブースに出店したりしています。
新たな販路として遠鉄ストアなどスーパーとも交渉を行っています。
対面販売がポイント
共同販売の売り場には、当番を設け交代で農家自らが売り子をしています。生産者としてお客様に美味しさや食べ方など直にお話し、コミュニケーションを取りながら販売していきます。お客様から、浜松の農家がこんなに元気で嬉しいとのお声をいただき、対面販売は励みになっています。また、グループで出店する事によって、支援しやすい環境ができたと思っています。農業関係の方が話を聞きに来てくれたりと注目も集まったことも大きいです。
2.加工品の開発やPR展開
静岡文科芸術大学や常葉大学の食農関係の先生及び学生と、商品開発を行っています。料理や、加工品など、個々の農家の商品を応援するために取り組んでいます。
写真コロッケ部会
個別のPR展開として、コロッケ部会を設け、浜松の手作りコロッケの紹介本を作成しました。
市の餃子まつりに参加した際、浜松には10種類をこえるコロッケがあることを知り、多くの人に広めたいという想いで部会を立ち上げました。

3.販売支援
2013年、県の委託事業として、農産物をどうやって販売していけば良いか考えることと、来年の花博に合わせた商品開発のサポート、商品販売に欠かせないPOPなどの作成等をします。

参加するには。。。

会員になる
一緒に組みたい方は、いつでもいらしてください。現在、「浜松」とうたっていますが、今後地域を広げていければと考えています。
買う
「百姓のチカラ」ブランドの商品の共同販売を見かけたら、ぜひ応援してください。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、温暖化防止・自然エネルギー、経済活動の活性化、観光、食農林水産
活動対象
一般
活動地域
浜松市内
設立年
2011年11月
会員構成
会員 正会員20名 農家 ・連携会員 約15名
会費
正会員 3,000円/年 連携会員 2,000円以上/年
運営スタッフ
無償 非常勤
総事業支出額
962,234円('17年度)
3,463,779円('16年度)
2,813,068円('15年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
http://www.hamamatsu-100show.net
(2014年10月現在の情報です)

市民農業写真


やらまいか市民農業

NPO法人 市民農業の会


増える荒れ農地を体験農業、市民農園、新規就農など様々な形の市民農業に利用し、住みやすい地域づくりを行っています。


はじまりは。。。

浜松市の工業都市化が進み、目覚ましい発展をしてきましたが、20年ほど前から農家の高齢化がすすみ、南区でも荒れ農地が増えてきました。この地の農家に生まれた会の代表自身、会社を定年退職してから農家の仕事を始めたのですが、農地の現状を目の当たりにし、「世の中には能力・経験が豊富な定年後の人たちがたくさんいる。そういう人たちの力を結集すれば、身近な問題の解決ができ、社会の役に立つのではないか」と考え、小さな農家が気軽に使える道具や機械の開発(モノづくり)と、農業を取り巻く様々な問題への働きかけ(シクミづくり)を軸にした「モノづくり・シクミづくりプロジェクト」という団体を設立し活動してきました。その中で南区の同士に呼びかけを続けたことで「やらまいか」ということになり、「市民農業の会」の立ち上げにつながりました。

こんな思いでやっています

市民農業祭の写真今、国や地方自治体、農協が力を入れてやっていることは農業の大規模化です。企業の参入、独自化、6次化の推進で、これも大事ではありますが、それだけでは農業は回復しません。開発が進んだ市街地周辺の土地利用や中小農家の継承についても真剣に取り組む必要があります。
効率の悪いこの部分の農業に目を向けられる機会がないため、そこを自分たちでやらないと、と決心しました。行政や農協にも働きかけながら、いろいろな仕組みを提案して、農業に関心を持つ人、できる人を増やしていきたいと思っています。

いろいろな法律に縛られた農業。それを打ち破っていかなければ。。。
農地の活用は、農地法などでがっちり固められており、農家以外手は出せないのが現状です。最近では企業が農業に参入していますが、農地を借りることはできても取得はできません。農業分野は食の問題も含め、関心が高まっていますが、法律でがんじがらめになった農業は、農家でない人は何もできない、別の世界に見えます。
最近になって規制緩和で、NPO法人であれば農家に近い活動が認められるようになりました。「市民農業の会」もNPO法人となって、市民の力を借りて行政や農協では手の届かない非効率な部分の荒れ農地の利用を図る活動に取り組んでいます。

こんな活動をしています

農業をするためには、農地、農機具、栽培の仕方、労働力と運転資金の5つが必要です。
非農家の市民に呼び掛けて、農業に取組むことができるように、農地・農機具を提供し、栽培法を指導し、出荷販売までの支援を行っています。希望者には農家資格を取得し、自立できるように支援しています。現在、営農会員24人で、63,000㎡の遊休農地を利用中です。

1.体験農業
地域の特産品(さつま芋・玉ねぎなど)とお米作りの植付けと収穫の作業を中心とし、収穫祭も行って、食農体験を楽しんでいます。個人でも団体でも体験できます。
2.市民農園の提供
市民が農業に親しむ入口の場として、現在、南区の5ヶ所に市民農園を開設・運営。
区内の市民農園空白地域への農園増設も計画中です。
3.家庭菜園
市民農園では物足りなく、もう少し深く農業をしてみたい人達に、より広い面積での農業の場と技術を提供し指導しています。
4.定年農業・兼業農業
副収入を得る程度の農業に取組みたい人達に、より本格的な農業の場と技術を提供します。
希望者には農家資格を取得し、自ら営農し販売まで行えるように新規就農までの支援をします。
5.新規就農支援(専業農業)
本来は行政や農協の指導を受けて取組む農業ですが、意欲のある人に農家資格の取得を含む独立のための支援を行います。
6.農機具の使用
休業や廃業した農家から不用になった農機具を当団体が譲り受け、リサイクルして活用します。
7.お花畑づくり
地域の景観を良くするために、休耕地にコスモスや菜種・ヒマワリなどを植え、搾油なども行います。
8.環境改善活動としての雑草刈り
地主さんからの依頼を受けて、荒れ農地の草刈りを有償(格安)で行います。
9.市民農業祭・農業フォーラムの開催
農業への関心を深める目的で、毎年市民農業祭と農業フォーラムを同時開催。地域交流のため天竜区・西区から山の幸・海の幸と地元の幸を集めた軽トラ市やバザーを開催しています。

農業フォーラムの写真

参加するには。。。

市民会員になる
農業の経験も農地も農機具が無くても、希望するいろいろな農業に取り組むことができます。
スタッフ会員になる
活動に関心のある方は、会の運営活動への参加をお願いします。
■ こんな団体です ■
活動分野
まちづくり、農山漁村、環境、経済活性、職能開発、活動支援
活動対象
一般、農業に関心のある人・やってみたい人
活動地域
浜松市南区
設立年
2004年(2011年12月法人化)
会員構成
38名 シニアが多い
会費
正会員 入会時に1,000円
運営スタッフ
常勤1名、非常勤1名
総事業支出額
3,596,686円('13年度)
2,934,418円('12年度)
4,101,222円('11年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
小楠 一(おぐす はじめ)
連絡先
(住所) 〒432-8057 浜松市南区堤町120
(電話) 090-9179-8354
(FAX) 053-448-2332
(E-mail) h_gusu@yahoo.co.jp
(URL) http://www.geocities.jp/h_ogusu/
(ブログ) http://shiminnougyou.hamazo.tv/
(2014年10月現在の情報です)