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朋の家写真


家庭は簡素に、社会は豊富に  共に学び、働きかけ、励み合う

浜松友の会


良い社会であるようにとみんなが願い、生活の中から学んだ、生きた技術を伝え合っています。


はじまりは。。。

羽仁もと子氏を中心に『婦人之友』の愛読者が集まって、友の会を立ち上げる動きが全国各地で起こっていました。浜松でも、4人のメンバーから80年前にスタートし、全国組織である公益財団法人全国友の会の一員として活動しています。

こんな思いでやっています

「健全な家庭をつくり、社会の進歩に役立ちたいと願い、年代を越えて共に学び、働きかけ、励み合う」が、全国の友の会で共通のテーマです。真の合理的な生活を目指し、会員がこれまでの経験を通して身をもって実感してきたことを伝え、知恵を習い合う姿勢を大切にしています。

知恵を譲って行く大切さ
共働きの家庭が増えて、家庭の文化・子育ての文化が途切れつつあるのではないかと危機感を抱いています。子育て中のお母さんたちからは、不安や疑問を誰にも聞けずに孤立化してしまったり、情報が溢れすぎていて、どれが良いのか、どれを信じたら良いのか、わからなくなっているという声も聞こえてきます。
友の会の活動を通して、生活の中から発見した知恵を次世代に伝えて行く使命があると感じています。

こんな活動をしています

1.会員の学び
羽仁もと子の著作集の読書と衣食住の生活勉強を通して、生活技術や知恵を学び合っています。月1回全会員が集まる”例会”、近くに住む会員が月2回ほど集まる”最寄(もより)会”、毎月第3金曜日に就園前の子どもと母親があつまり子どもの生活リズムや食事・子育てについて学び合う”乳幼児グループ”、70歳以上の会員が集まる”野の花グループ“、衣食住の研究部”生活研究グループ”があります。
2.イベント・講習会の開催
会員の生活の中から生まれた暮らしに役立つ製作品・食品・手入れの行き届いた中古品などのセール”友愛セール”、会員手作り品の販売”クリスマスセール”、毎年秋に自分の生活に見通しを立てることを目指して、予算のある家計簿のつけ方を学ぶ”家事家計講習会”、衣食住家計の基礎を学ぶ”生活基礎講習会”、おもてなし料理・エプロン作成などの講習会、幼稚園などからの”依頼講習会”
3.公共活動
施設や老人ホームへの援助、中古衣料やおむつを福祉施設へ送ります。バングラデシュとの交流も行っています。
被災地への支援も始めています
東日本大震災が起こってからは、全国の友の会の活動として毎月義援金を募り、被災地の友の会から届く必要なもののリストに沿って支援をしています。浜松グループでは、会での学びを活かして帽子や手袋を編み、送っています。
4.新聞の発行
全国版は年3回、浜松版は年4回発行しています。
5.友の会幼児生活団
学齢期前の3年間、週に1回年齢別に集まり、生活習慣と独り立ちの基礎を培います。
日々感じる、変化の流れ
家事家計講習会や、乳幼児グループでの講習に、お父さんの参加が見られるようになってきました。家庭のこと、家事のことにも、男性の視点・声が入ってきているのだと実感しています。

参加するには。。。

講座・講習会に参加する
浜松友の会で行う講座や講習会への参加者を募集しています。
出前講座を依頼する
学びあった知恵を伝えるための出前講座の依頼を受け付けています。
会員になる
浜松友の会の会員を募集しています
団体からのメッセージ 
どんな年齢の方でもいつからでも会員になれます。ご一緒に活動いたしましょう。
こんな団体です。
活動分野
生活に根差した活動、生活技術や知恵の習い合い(生涯教育、人生教育)、子育て支援
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市を中心とした静岡県西部
設立年
1929年5月
会員
119名 30歳代から90歳代の女性が活動しています。
会費
1,500~2,000円/月  入会金1,000円
運営スタッフ
9名(委員会制)
代表者名
2019年度 総リーダー 屋内池 倫子(やないけ みちこ)
連絡先
(住所)〒432-8002 浜松市中央区富塚町849
(電話&FAX)053-473-7941
(Eメール) hama-tomo@diary.ocn.ne.jp
(ホームページ) https://www.hamamatsutomonokai.com/
(2019年5月現在の情報です)

N-Pocket


こうなったらいいな、を事業に変えて動き出す!

認定NPO法人
浜松NPOネットワークセンター
(N-Pocket)


多様な人々が社会参加する「ソーシャル・インクルージョン」で、共に支えあい、誰もが積極的に生きられる社会を目指します。


「こうなったらいいな」という思いや課題解決の様々な方法が集まり、地域や分野を越えた市民の活動を支えると共に、企業や行政とのパートナーシップをつくり、新しい市民社会を実現していきます。

はじまりは。。。

1997年3月の「情報公開条例を市民の手に」の開催をきっかけに、同年11月に「浜松地域活動ネットワークセンター」を設立。鴨江に共同事務所を開設して中間支援NPOとして、様々な市民団体の交流拠点をめざしました。1998年4月に「浜松NPOネットワークセンター」(愛称 N-Pocket エヌポケット)と改称し、環境や福祉分野の市民団体に携わる12人が発起人となって、設立総会を開きました。2000年に法人格を取得し、中間支援組織としての活動を本格化しました。課題解決のために様々な事業をすすめる中で、障害のある人や多文化な若者たちと出会い、ソーシャルインクルージョン「誰をも排除しない社会づくり」を具現化するため、中間支援NPO(市民活動支援)としての活動だけでなく現場での活動(多様な人々の社会参加支援)も増えていきました。2015年8月に認定NPO法人に認定されました。

こんな思いでやっています

「こうなったらいいな…」という市民の夢や思いは、共通の志を抱く人々と出会うことによって社会的な力に育ちます。自分たちの責任で住みやすい地域社会に変えていこうという基本姿勢を、学びながら交流することで、「人もまちも」成長していくからです。

N-Pocketにいっぱいつまった夢や思いを、「つなぎ・しらべ・しらせ・ささえ・そだてる」市民による共同事務所・シンクタンクとして、地域や分野を越えた市民の活動をもっと元気に、幸せな社会作りを、多くの人と共に進めていきたいと考えています。

こんな活動をしています

1. 市民活動支援
共同事務所運営、セミナー・講座の開催、インターンシップの受け入れ、情報収集・提供、地域資源の調査・開拓、提言活動などを行っています。
2. 多様な人々の社会参加支援

N-Pocketの活動

  1. 1) 障害のある人
    静岡県の「ジョブコーチ派遣」「ジョブコーチ養成講座」、国の障害者職業センターのジョブコーチ事業などを通じて、障害のある人の職場定着を支援します。
  2. 2) ICTによる社会参加
    障害者の在宅パソコン講習や、バーチャル工房で、ICTを活用して障害や難病を持つ人のコミュニケーションや社会参加を支援しています。
  3. 3) 子ども
    N-Pocketの活動
    外国ルーツの子どもたちが、日本できちんと教育を受け、進路を切り拓けるよう、多言語による「高校進学ガイドブック静岡県版」やWebサイト「外国をルーツとする子どものための教育支援情報倉庫」を作ってきましたが、2016年からは子どもの貧困についてネットワークを組み、学習支援や居場所づくり、研修などに取り組みました。これらは現在、多様な子どもたちの育ち「子どもの安心を支えよう」活動に繋がっています。
  4. 4) 環境・地域の自立
    市民協働の公園づくりなど、環境・まちづくりに関する活動を支援しています。
コーヒーカップ 事業を通した市民活動支援
N-Pocketでは直接的な市民活動支援の他に、具体的な社会の課題を解決する事業を数多く行っています。当事者や支援者、関係団体、行政、大学研究機関など様々な関係者を集めたプラットフォームをつくり、事業を通して市民活動団体の支援も行っています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
・WAM(2021年)「多様な困難をもつ子どもへの寄り添いとその支援力向上を図る事業」
・静岡県:ジョブコーチ派遣事業(2001年〜現在)、ジョブコーチ養成事業(2010年より現在)、西部障害者マルチメディア情報センター管理運営事業(2001〜2014年)、障害者在宅パソコン講座事業(2003〜現在)
・浜松市:都市公園市民協働支援事業(2019年〜現在)

参加するには。。。

  • イベントに参加する
  • 賛助会員になって活動を支援する
  • 会員となってニュースレターを購読する
  • セミナーやイベントに参加する
  • ボランティアをする

イベントのお手伝い、印刷・発送作業、データ入力、ホームページ更新、チラシ編集など

団体からのメッセージ
当事者自身が問題提起をし、市民とともに課題解決することができる自立した社会をめざしてつながりあおう。こうなったらいいな~という思いを言葉にしよう。社会を変える一歩を自ら踏み出してみませんか。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、社会教育、まちづくり(ユニバーサルデザイン)、環境、国際協力(多文化共生)、子どもの健全育成、情報化社会の発展、職業能力開発、雇用機会、市民活動支援
活動対象
子ども、青少年、高齢者、障害のある人、在住外国人、一般
活動地域
静岡県
設立年
1998年(2000年法人化)
会員構成
個人正会員36名、団体正会員15名、個人賛助会員75名、団体賛助会員17名
会費
個人 正会員4,000円/年、賛助会員3,000円/年・口 団体 正会員6,000円/年、賛助会員5,000円/年・口
運営スタッフ
非常勤 12名
総事業支出額
62,396,959円('22年度)
62,404,240円('21年度)
54,511,438円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
井ノ上 美津恵(いのうえ みつえ)
連絡先
(住所)〒432-8021 浜松市中央区佐鳴台3-52-23 ハルカムビル2F
(TEL&FAX)053-445-3717
(E-mail)info@n-pocket.jp
(URL)https://www.n-pocket.jp/
(ブログ)https://blog.canpan.info/n-pocket/
(Twitter)@N_Pocket
(2022年3月現在の情報です)

くんまシンボルマーク


豊かさと、優しさと、楽しさがあふれる地域づくり

NPO法人 夢未来くんま


心豊かに、安心して住める地域であり続けるために、「夢未来くんま」は常に新たな挑戦をして行きます。


過疎化、高齢化が進む地域で、女性たちが中心となって様々なまちおこしに取り組んでいます。道の駅「くんま水車の里」における地場産品の加工・販売、食堂、体験実習、高齢者への生きがいデイサービスや配食サービス、イベントの開催(ゆめまち委員会)Iターンの促進・コーディネートなどを行い、天竜の山村に雇用の場と、にぎわいと生きがいを創出しています。

はじまりは。。。

1985年に「明日の熊(くま)を語る会」が開かれ、自分たちの地域を元気にするために“こんなことをやってみたい”という夢をみんなで語り合いました。女性たちが参画する村おこしということで、1986年に「熊地区活性化推進協議会」が発足。当時306戸の全戸が加入しました。

1988年には食事処「かあさんの店」がオープンし「水車の里」での蕎麦づくりと味噌の加工が始まりました。その後、農林水産祭「むらづくり」部門での天皇杯受賞や、「くんま水車の里」の道の駅への認定などがあり、運営も順調に進んだことから、継続性と社会性を持った組織を目指して2000年にNPO法人となりました。

こんな思いでやっています

かあさん集合写真関ってきた人たちの努力、めげなかったこと、「なにくそ!」という気概があったからこそ、今があります。自分たちは地域づくりのNPOであるということを、いつも忘れずに活動しています。

熊地域を、「にぎやかで元気な地域」にすることが、夢未来くんまの一番の役割。豊かさ=心や経済が豊か。優しさ=福祉や人・まちづくり。楽しさ=活動に対して楽しい思いを実現する。そんな“安心して、心豊かに暮らせる地域づくりを”目指しています。

会員の負担は年会費100円!
村おこしとして地元が負担した費用は、地元民の共有財産であった共有林の伐採によって捻出されたものでした。全て公費で成り立っているからこそ、何としても全戸からの理解と熊地区活性化推進協議会への加入が必要でした。
そんな理由から、高齢の方にもなるべく負担にならないように、年会費は100円。入会金の1,000円は山に対する感謝の気持ちとして、設立当時から変わらず続けています。

こんな活動をしています

水車

1.水車部
「かあさんの店」:そばを中心とした食事処です。
物産館「ぶらっと」:生そば、みそ、こんにゃく、まんじゅう、金山寺、きゃらぶき、梅干などの手づくり食品やお茶や椎茸・木工、竹製品を販売しています。
水車の里:生そば、みそ、こんにゃく、まんじゅう、金山寺、きゃらぶき、梅干などの加工や〈体験教室〉そば打ち、五平餅づくり、こんにゃく作りが体験できます。
2.しあわせ部
どっこいしょ:23地区を5会場に分け、月に1回出かけて開く高齢者サロンです。
給食サービス:独居高齢者宅などを中心に、水車の里でつくった弁当を月に1回届けています。
3.いきがい部
交流促進やまちづくりを行っています。ほたる観賞(6月~7月上旬)、お祭り(8月)、大寒謝祭り(2月の第3日曜日)など、
季節ごとに様々なイベントを行っています。
4.ふるさと部
子ども達への体験型の環境教育として「くんま子どもの水辺」の活動として「ほたるの学校」や
「熊平川遊び」・「棚田ウォーク」を行っています。
また、アルプホルンセミナーは毎年9月に県内外からの参加者により開催しています。

参加するには。。。

道の駅「くんま水車の里」を愉しむ、お食事処「かあさんの店」で食事をする、物産館「ぶらっと」で買い物をする、体験工房「水車の里」で手作り体験をする。

イベントに参加する
くんま水車の里で行われるイベントへの参加者を募集しています。
イベント情報は、ホームページやブログをご覧ください。
ボランティア
イベント開催時のボランティアを募集しています。
くんまに住む
1年間の“お試し住宅”を経て、くんまへの定住を希望する人を募集しています。
リピーターの多い『アルプホルンセミナー』
毎年9月に開催されるセミナーは県内外から大勢の参加者を得て開催されます。山や畑を眺める高台からアルプホルンの音が集落に響きます。2011年度静岡県で第1号の農家民宿も開業し、くんまの新しい魅力がどんどん増えています。
団体からのメッセージ
元気かあさんたちが愛情こめて作る手作り食品とそばの味。会話を交わしながらの体験メニューには、
そば打ちやこんにゃく・五平餅作りがあります。
訪れてくださる方々との楽しい時間を大切にしています。皆様のご来熊を心よりお待ちしております。
ぜひ、お越しください。
■ こんな団体です ■
活動分野
経済活動の活性化、食・農林水産、観光、雇用機会の拡充、まちおこし、子どもの健全育成、
社会教育、河川、森林里山、福祉
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市天竜区熊地区
設立年
1986年(2000年6月法人化)
会員構成
正会員 465名
会費
正会員 100円/年 入会金 1,000円
運営スタッフ
総事業支出額
提出なし('22年度)
53,898,898円('21年度)
55,149,148円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
大石 顥(おおいし あきら)
連絡先
(住所)〒431-3641 浜松市天竜区熊1976-1
(電話)053-929-0636(くんま水車の里内)
(FAX)053-929-0625
(Eメール)kunma@joy.ocn.ne.jp
(ホームページ)http://kunma.jp/suisha/
(ブログ)http://kuma0636.hamazo.tv//
(Twitter)@yumemiraikunma
(2017年3月現在の情報です)

ぬくもり写真展


みんなの喜ぶ顔が見たくて

NPO法人 ぬくもりホーム


障害のある人や高齢者が、住みなれた地域で、できるかぎり、その人らしく暮らすことができるようサポートしています。


少子高齢化によって、介護を必要とする人の数が急激に増える一方、介護をする家族の人数は減り、また、介護する人自身も高齢化が進む中で、家族や親族だけでは介護がしきれなくなる現実があります。このような問題を解決するために2000年に導入された「介護保険制度」を活用して、通所介護事業所を運営しています。

はじまりは。。。

老人福祉施設での介護を前職とする代表は、規模の大きさゆえに効率が優先され、一人一人を大事にするサービスが不十分な現場に、当時は希望が見い出せなくなっていました。そこで、利用者一人一人の人権・個性を尊重し、利用者本位の介護サービスを提供したいと、同志と共に1998年に任意団体として施設を開所しました。
2000年に法人化して、誰もが安心して暮らすことができる地域社会をめざして、障害のある人、認知症の人、高齢者とその家族の皆さんに対して、要介護者への生活援助、社会参加への援助などをしています。

介護はプロに
デイサービスでは、入浴・排泄・食事をはじめとする日常生活のサービスのほか、機能訓練、日常生活上の動作訓練などリハビリもしています。また、仲間をつくりレクリエーションや趣味に参加することもできるので、家に閉じこもっていれば沈みがちな気分を引きたて、生きがいを持つことにもつながります。
家族介護の場合、おかしいと感じても、本当に困らないと助けを求めないことが多いので、症状も進行しがちです。気になることは何でもプロに相談してください。デイサービスは、お年寄り本人のためだけでなく、家族の介護負担を軽減する役目も果たします。

こんな思いでやっています

ぬくもり外観気持ちに寄り添い、一人一人のニーズに合ったサービスを提供することによって、利用者の皆さんから「楽しみ、見つけた」「もっと生きていたい」と言ってもらえるよう、職員が一丸となって、一つの家族のような「ぬくもり」のある笑顔がいっぱいの施設になるように頑張っています。

「自分の親だったら、祖父母だったら」という気持ちで接して、一人一人をしっかり見つめた、その人にふさわしいケアが毎日毎日必要です。趣旨に賛同し、日々創意工夫しながら奮闘している職員は「宝もの」です。

こんな活動をしています

1.介護保険事業
通所介護(予防通所介護)事業 デイサービスぬくもり
送迎・食事の提供・入浴サービス・健康状態の確認や個別機能訓練などのほか、歌・ゲーム・体操・手芸・おやつ作りなどレクリエーションも充実しています。また、それぞれの季節に春祭り・夏祭り・敬老会・年末ありがとう会を開催し、ご家族や日頃ご支援いただいている皆様をお招きして楽しんでいただいています。
定員:25名
対応時間:月曜日~土曜日・祝日 8:20~17:20 (延長可、ご相談ください)
2.家族介護者教室
家族や援助者向けに、介護方法や介護予防、介護者の健康面等についての知識、技術を学んでもらうための教室を開いています。負担をやわらげ、前向きに生活できるよう、皆さんで話し合う場です。
3.サービス事業者の交流会&研修会
ほかの小規模事業者との交流会、デイサービス職員同士の交流研修会などを行っています。また、近隣の社会福祉法人とも連携し、ショートスティのお願いをすることもあります。
団体からのメッセージ
人のぬくもりを感じられる場所にしたい! 笑顔を見たい! それが私たちの願いです。
利用者みなさんの元気な笑顔を見られるように、一人一人のその日その日の状態がつかめるよう、小規模で温かみのある介護をめざしています。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉
活動対象
障がいのある人、高齢者
活動地域
主に浜松市東区・南区
設立年
1998年(2000年4月法人化)
会員構成
正会員 28名
会費
なし
運営スタッフ
常勤 7名、非常勤 10名
総事業支出額
58,270,490円('22年度)
60,279,672円('21年度)
58,472,146円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
栗田 高典(くりた たかのり)
連絡先
(住所)〒435-0027 浜松市中央区下飯田町215
(電話)053-426-5801
(FAX)053-426-5802
(Eメール)t-nukumori@mail.wbs.ne.jp
(URL)http://day-nukumori.sakura.ne.jp/
(ブログ)http://dayservicenukumori.hamazo.tv/
(2015年9月現在の情報です)

浜松城


浜松が好きだから、浜松の魅力を伝えたい!

浜松観光ボランティアガイドの会


「明るく楽しくやらまいか」を合言葉で、笑顔でガイド活動を行っています。


はじまりは。。。

浜松城を訪れた方から「浜松ってどんなところ?」ときかれたことがきっかけとなりました。始めは歴史が好きな7、8人が集まり、それぞれが個人的にガイドのようなことを始めたことから、1999年11月に設立しスタートしました。現在は110余名の会員が日替わり当番で浜松城、犀ヶ崖資料館、浜松駅インフォメーションセンター、浜松まつり会館などでガイド活動をしています。

こんな思いでやっています

浜松が好きで浜松の歴史、文化、産業などを伝えること中心に活動しています。浜松に来た観光客や市内の子どもたちに浜松を知っていただき、好きになっていただき浜松の観光の一助になればと思い、おもてなしの心を持ってガイド活動を行っています。

こんな活動をしています

浜松城、犀ヶ崖資料館、駅インフォメーションセンターでは毎日1~3名の会員が日替わりでガイド活動を行っています。浜松まつり会館では日曜日にガイド活動を行っています。インバウンド観光にも取り組み英語、韓国語などでのガイド活動もしています。

広報活動として、ホームページやパンフレット「ようこそ 出世のまち浜松へ」「浜松中心部 徒歩観光コース」等を発行しています。
 この他、浜松中心部や家康の散歩道などの同行ガイド活動や、浜松市内の小中学校や協働センター等で浜松の歴史、文化、産業等のふるさと講座を行っています。

<<委託事業、補助金、助成金>>
浜松市観光交流室:浜松まつりでの協働事業(凧揚げ体験、記念撮影)
観光コンベンションビューロー:駅インフォメーションでの常駐ガイド

参加するには。。。

同行ガイド・出前講座を依頼する
ホームページのガイドのお申込欄に、それぞれ浜松城、浜松まつり会館、犀ヶ崖資料館、同行ガイド、ふるさと講座の申込先から、要望の場所に電話、FAX(053-456-1303)などにてお申し込み下さい。
団体からのメッセージ
わたしたちの会は、浜松の歴史・文化・産業など浜松の観光を、心をこめて案内する人たちの集まりです。浜松を訪れる人たち、また、浜松の未来を担う子どもたちに浜松の魅力を伝え、会員一人ひとりがあたたかくもてなしの心を持ってご案内いたします。
こんな団体です
活動分野
観光、まちづくり、子どもの健全育成、生涯学習
活動対象
一般、子ども、外国人、旅行者
活動地域
浜松市内(浜松城、浜松まつり会館、浜松駅を中心としたエリア)
設立年
1999年
会員
128名 全員が、浜松観光ボランティアガイド養成講座の受講者です。
20代から80代までのメンバーが活動しています。
会費
2,000円/年
連絡先
(住所)〒430-0946 浜松市中央区元城町100-2 浜松城内
(電話&FAX)053-456-1303
(ホームページ)http://hama-svg.jp/
(2017年3月現在の情報です)

姫まつ倶楽部キャラクターあおい姫


小さな街の、大きな財産

姫街道の松並木を考える会
(姫まつ倶楽部)


人も街も元気にする、地域の魅力について考えます。


はじまりは。。。

三方原台地を横切る姫街道は、いにしえのロマンを感じる響きがあります。2003年6月のある早朝、浜松市の中区と北区の境、追分交差点を起点とする「姫街道の松並木」の入口にある一本の松が、樹芯の空洞化により倒れたことがきっかけとなり、地域の人たちの生活と松との共生を考えるプロジェクト「姫まつプロジェクト」が立ち上がりました。

地元の人たちを中心に、自治会役員や商工会メンバー、市議、市教委など様々な人を巻き込んだプロジェクトは、松並木に対してのみんなの本音を引き出し、地域の問題解決に向けて動き出しました。その中から、自分たちにできることから実行して行こうという思いのもとに生まれたのが「姫街道の松並木を考える会(略称:姫まつ倶楽部)」です。

松並木と地域の人々
明治維新のあと、徳川の幕臣たちが入植して開かれた三方原台地。それにちなんだ葵西、葵東、葵が丘などの地名が残る地域に、松並木が残されています。かつては街道の両側にあり、松葉を集めて煮炊きをするなど、松並木は住民の生活になくてはならないものでしたが、道路拡張のために三方原側は切られてしまいました。
 浜松市の指定史跡文化財となっている姫街道の松並木は、現在200本あまり。台風や大風、大雨のあとは、松葉が落ちて大変です。これまでも老人会など住民の有志が、松の周りをきれいに掃除する活動を行なってきました。
 「姫まつプロジェクト」では、松並木講座を開講して、樹木医が1本1本カルテを作成したり、地域住民への調査活動としてアンケートを行ったりしました。松が倒れたことは地元の人たちにも大きなショックだったようで、松並木の保存に対しても賛否両論、住民一人ひとりの様々な思いが浮かび上がってきたのです。

こんな思いでやっています

「姫まつ倶楽部」は、姫街道の松並木をこれからどうするのか、松並木だけでなく“まちづくり”という大きな視点で考えるためにスタートした活動です。

 “松と私たちの生活の共生”をテーマに、地域の人たちの声を聞き、今まで隠れていた地域の良いところを掘り起こして行きたいと考えています。

250年の歴史を刻む大木
 姫街道の松並木は、アスファルトの地面に生息しています。根のすぐ近くまで家やブロック塀が立っていて、道路に面しているため排ガスの影響もあります。そんな厳しい条件で生きている松並木ですが、一番古い木はなんと推定250歳!を超えるものもあります。江戸時代から人々の生活を見守ってくれている松を、これからも大切に残して行く使命があるのです。

こんな活動をしています

まつぼっくりで遊ぶ(葵西小学校にて)

1.子どもたちに伝える
松並木沿線の小中学校や協働センターで、毎年課外授業を開講。松並木を歩くフィールドワークも実施します。時には、松葉を使った遊びや、松ぼっくりのリースづくりをお年よりから教えてもらったり、松葉の焚き火で焼き芋を焼いたり、楽しみながら、松の木や松並木のことを伝えています。松の根元に育った実生の松を、小学生の手で育てる事業も、お手伝いしています。
2.姫街道の清掃活動
姫街道の松並木が、地域の人たちみんなの誇りとなるように、きれいに保つための清掃活動を行っています。奇数月の第3日曜の7:00~8:30、葵西4丁目の葵西会館駐車場(葵西小学校校庭北西)に集合です。

姫街道を語る(文化芸術大学、景観フォーラムにて)

3.姫まつ講座
姫街道や地域の歴史を学ぶ講座です。地域の人だけでなく、磐田・市野・細江・三ヶ日・豊橋・豊川など、姫街道つながりで興味を持っている人たちと共に、フィールドワークを行いながら楽しく学びます。自分達が住む町なのに、意外なところに意外な発見をする喜びがあります。
4.写真展の開催
松並木の風景や、松並木をめぐる生活風景など、今と昔の写真を集めて、協働センターまつりなどで写真展を開催しています。大正時代の貴重な写真や、人々の生活の移り変わりが感じられる写真などがあり、地元の人にも悦ばれています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
協働センター委託事業、浜松市地域向上事業、各種助成事業等に応募して、広く市民に伝える活動をしています。

参加するには。。。

清掃ボランティアをする
参加費無料。ただし、保険加入有りのため要事前連絡ください。
姫まつ講座に参加する
一緒に姫まつ講座で歴史を学びましょう。姫街道ウォークも行ないます。お姫様が通った道を、あなたも歩いてみませんか?
写真を提供する
姫街道の松並木の風景や、松並木をとりまく人々の生活を切り取った写真を、写真展で披露してみませんか?!松の木が写ってなくても、アラウンド姫街道でOKです。
会員になる
随時入会を受け付けています。定例会は毎月第3月曜 19:30~。姫街道や松並木に興味がある人はもちろんのこと、姫まつ倶楽部のメンバーとして、会の運営や活動の中心を担ってくれる人を募集しています。
団体からのメッセージ
 松は生き物です。毎年何本かの松が倒れてしまいます。いずれ200本を割り、孫たちが大きくなった時、1本の松も残ってない状況があるかもしれません。そうなる前に、何かをしなければならないという思いで、活動をしています。姫街道の松並木を「姫街道の松並木跡」にしないために。
こんな団体です
活動分野
まちづくり、森林里山、観光、社会教育、清掃、文化、歴史
活動対象
一般市民
活動地域
浜松市中区と、北区の境にある姫街道の松並木を中心とするエリア、及び三方原台地、姫街道全域(東区、西区の一部も含む)。
姫街道は、磐田市見付~浜松~豊川市御油の範囲なので、それらの地域との連携も行う。
設立年
2003年7月29日
会員構成
12名 50代~70代が中心
地域の住民をはじめ、自治会役員、商工会役員、商店主など、様々な人たちが参加しています。
会費
正会員:定例会(毎月第3月曜日19:30~21:00)に参加できる方。年会費 500円。
賛助会員:会の活動に賛同できる個人、企業など。賛助金額は任意。
ボランティア会員:清掃活動のみに参加できる方。会費無料。
運営スタッフ
非常勤3~4名程度
代表者名
藤田 伸哉(ふじたしんや)
連絡先
事務局(担当:竹内 康晴)
(住所)浜松市中央区葵西4-1-89(中日ニュースセンター浜松葵ステーション内)
(電話)053-430-1400
 
ブログ管理担当:藤田 伸哉
(電話) 053-436-7865
(Eメール)shin-fujita@nifty.com
(ブログ)http://aoino.hamazo.tv/
(2017年3月現在の情報です)

日伯交流協会(まりまり応援)


日本とブラジルのよりよい未来のために

日伯交流協会


日本人・ブラジル人の友好親善と「文化、教育、スポーツ」を通した交流・相互理解を目指して活動しています。


はじまりは。。。

2008年の日本人ブラジル移住100周年記念の世界空手大会の実行委員会のメンバーとして、浜松に空手道場を構える日系ブラジル人二世の児玉哲義師範を中心に集まったのは、実行力もあり、実績のある人たちでした。この集まりを続ければ、日本とブラジルの関係を良くすることができるのではないかと感じ、日本における日系ブラジル人の子どもたちの将来のためにつなぐものを残したいと思い、当時静岡文化芸術大学学長だった川勝平太氏が初代会長に任命され、2009年2月19日に日伯交流協会(Aliança de Intercambio Brasil Japão)を設立しました。

こんな思いでやっています

長年ブラジル人コミュニティ問題や青少年健全育成、国際交流に関する活動が日伯交流協会の設立に結びつき、活動を継続出来ることはとても嬉しく思います。
日伯交流協会(理事会)

日本で暮らして行く覚悟を決めたブラジル人たちは、子どもの将来や教育のことを真剣に考えるようになってきます。日本に残ると決意をしたところから、少しずつ親の行動が変わり、子どもたちのために日本社会に溶け込んでいきます。それでも、日常的に相談や疑問を聞けるような体制がまた不十分で、日本の教育システムに馴染めない子どももいます。協会ではそのような方々をサポートし、子どもたちの未来のために交流・相互理解を目指して活動を続けていきます。

こんな活動をしています

教育、文化、スポーツの3つを柱として活動しています。2か月に一度例会があり、その間に理事会も入ります。ブラジル大使館や総領事館、市、教育委員会などと力を合わせて活動しています。

1.教育環境をよりよくする活動
  • セミナーの開催
  • 講演などで学校を巡り、言葉に困っている子どもや、小学校から大学まで行けるような支援
  • 日本に永住する気持ちを持つブラジル人たちが、日本社会で十分に活動ができるような教育
  • 今後は、ブラジルの日本人学校に通う子どもたちを日本に留学させ、日本からもブラジルへ学生を送る支援をしたい
  • 今後は、日本ブラジル経済の交流活動も考えています
2.日伯交流を深める文化活動
  • 例会での講演会
  • 日本とブラジルの文化を紹介
  • 日本の文化を教えたり、よりよく知ってもらう活動(実演による講習など)
  • ブラジルフェスタ in HAMAMATSUの開催、日本→ブラジルお芝居出前プロジェクト協賛、カポエイラやダンスを通じたブラジル文化の紹介の支援、ブラジル・ポピュラー・ミュージック団体の支援、その他
3.スポーツで日伯交流
  • カポエイラの全国交流会の支援
  • 児玉道場を拠点に、空手や格闘技をはじめいろいろなスポーツを通して交流できるように支援をする
  • 浜松ビーチテニス大会、フットサルL-LEAGUEアグレミーナ浜松、卓球大会等
  • 浜松市制100周年記念を機に、2011年に第1回の日伯運動会を開催し、年に一回のペースで開催を続ける予定。文芸大の大学生やコミュニティのボランティアが40人くらい集まったので、青年部「日伯サポーターズ」を作ろうと計画中。
日伯運動会
日伯運動会ブラジル人学校、日本の幼児、小・中学校からブラジル人、日本人やその他の国籍の子ども、教員、保護者、地域の大人などが参加しました。ブラジル人学校の子どもや先生たちは、普段他校の生徒や先生と交流できる場が少なく、運動会で一同に会したのはとても良い機会となりました。
ブラジルのラジオ番組からプロのMCに来てもらい、日本とブラジルの音楽を流して日本語とポルトガル語アナウンスによる競技の応援をしたり、みんなの前で褒めたり、盛り上げました。「ブラジルの友だちができて嬉しかった」「親子で参加できる運動会は他にないので楽しい」と好評でした。
「まりまり」のブラジル公演
静岡文化芸術大学の協力で「お芝居デリバリー・まりまり」をサンパウロなどに派遣し、老人施設や子どもの施設などで昔話を日本語(一部ポルトガル語)で上演しました。日系一世、日本から帰国した子どもたち、日本人学校に通っている子どもたち、日本語があまりわからない人たちも、みんなが楽しく過ごしました。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>> 
浜松市制100周年記念事業 「100夢プロジェクト」
浜松市制100周年記念 日伯運動会
浜松市制100周年記念 ブラジル・フェスタin Hamamatsu

参加するには。。。

会員になる
年会費 個人・法人ともに 一口5000円より
会員は紹介制度。会員の誰かに紹介してもらい、理事会で承認。
日伯サポーターズのメンバーになる
会費はありません。日伯交流協会が主催するイベントでボランティアをやりたい方。
団体からのメッセージ 
日頃より多くの方々に大変お世話になり、ありがとうございます。今後も日伯交流を深める努力をして行きますので、皆様のご理解ご支援をお願い申し上げます。
こんな団体です
活動分野
文化・芸術・スポーツ、国際協力・多文化共生、子どもの健全育成
活動対象
在住外国人、一般
活動地域
浜松市を拠点とし、全国を目指す
設立年
2009年2月19日
会員構成
会員 45名 日本人とブラジル人が主ですが、他国籍の方もいます。経済人や教育者、弁護士、ブラジル人コミュニティリーダー等の男女。
会費
個人・法人 年会費 一口5000円より
運営スタッフ
事務局スタッフ 3名、常任理事 2名、理事 10名、監事 2名、アドバイザー 2名
代表者名
副会長(会長代行)石井 義勝、
副会長 児玉 哲義、中村 伸宏
連絡先
(住所)〒433-8114 浜松市中央区葵東2-16-8
(電話)053-420-0034
(FAX)053-482-7841
(E-mail)alianca_brasil_japao@yahoo.co.jp
(ブログ)http://nippaku.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)

街の色彩 ロゴ


街色 心色 装い色

街の色彩を考える会


街並みの色彩は、街を構成する建造物(街色)、街に生活する人々の心の様了(心色)、生活を楽しむ人々のファッション(装い色)3つの色のテーマに活動をしています。


はじまりは。。。

 代表が開催しているカラ―教室の生徒の声をきっかけに活動が始まりました。当時街中に周りの景観とは極端に違う色彩の店舗が建ち、「違和感」「騒色」が話題になり、色彩の知識で街中の美観について測色調査を行い、その結果を基にフォーラムを開催して活動の輪が広がっていきました。

こんな思いでやっています

人は色彩によって大きく変わります。アドバイスがすぐに役立ち、相手にかなり影響を与えることになります。アドバイスすることで、人や物が良くなっていくのを見るのはとてもうれしいことです。逆に、相手に悪影響を与えてしまってはいけません。ちゃんとした専門知識を持っているからこそできることです。

こんな活動をしています

1.「街色」(街の色彩)についてのセミナー開催
街を構成する建物、看板等の色の調査、街づくりに大切な色彩、街中賑わいの色、観光の色など、研究調査し、フォーラム、セミナー等を開催しています。
2.「心色」(色彩心理)についてのアドバイスや診断
園児から中学生までのキッズカラ―セラピーを行っています。子どもが使った色をもとに、親子関係のアドバイスをします。また、心が必要な色、心が元気になる色、生活が豊かになる色等診断・アドバイスしています。
3.「装い色」(ファッション)についてのアドバイスやセミナー
身につける色について、自分にあった色・似合う色・魅力的に見える色を見つけます。就職活動中の人、婚活中の人へのアドバイスも行っています。
 
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
2010年 静岡県民間子育て支援活動応援事業

参加するには。。。

セミナーなどに参加する
開催日時等詳しくはお問い合わせください。
団体からのメッセージ
色彩は無償で力強い味方になってくれます。人が感じる事で色彩は力を発揮します。
「正しく感じて、正しく選択して、快適な空間で、生活を豊かに、心楽しく」を発信しています。
こんな団体です
活動分野
社会教育、まちづくり、子育て
活動対象
子ども、一般
活動地域
浜松市内
設立年
2000年
運営スタッフ
5名
代表者名
牧野 玲子(まきの れいこ)
連絡先
(住所)〒433-8122 浜松市中央区上島6-31-4
(電話)053-471-8707
(FAX)053-471-8714
(Eメール)info@aac-w.co.jp
(ホームページ)http://www.aac-w.co.jp
(ブログ)http://colorpsychology.hamazo.tv/http://colorwomen.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)


人が動物と共生するまちづくり

捨て犬!捨て猫!ゼロの会


「やさしい心、思いやりの心」を社会に伝えて、子供から大人まで「命を大切にする心」を共に育むことを目指しています。


はじまりは。。。

命の大切さを伝え、地域から捨て犬捨て猫をする人を無くすことを目的とし、様々な分野から動物が嫌いな人や好きな人、犬猫を飼っていない人や飼っている人が集まりました。

こんな思いでやっています

相談会では、抱えて悩んでいる動物の問題に対して、支援、サポートしています。ペットや野良猫の困り事や、近隣トラブル、迷惑行為などの相談を受けています。相談者と一緒に考えながら、解決に必要な方々に働きかけて活動しています。人の意識が変わらないと、根本的なことは変わっていきません。それは動物の問題だけではなくて、あらゆることに共通することだと思っています。

人が動物と共生するまちづくり
“人と動物が共生する社会”ではなく、“人が動物と共生する社会”にならなければ、世の中は変わりません。どうしても人と動物の間には差ができます。人が犬や猫を処分しています。人は家畜を食べますが、食べる前には「いただきます」と感謝して手を合わせ、生命をいただきます。あくまでも人が責任を持って、“人が動物と共生する社会”の仕組みを新しく作っていくために、草の根の活動を続けています。

こんな活動をしています

1.相談会&猫犬の新しい飼い主さんを探す会(月1回開催)
開催の目的は、人が抱える動物問題の解決の糸口になること、新しい飼い主さんを探すこと、情報の発信や交流の居場所づくり等です。飼えない環境にいる老若男女の癒しの場にもなっています。
2.猫基金「Help!ニャッ」
飼い主のいない猫の不妊手術費用を一部助成するために使います。飼い主のいない猫を増やさない!人間も猫も不幸にならないために、支援もお願いしています。
3.地域ねこ活動
地域ねこ」とは、特定の飼い主がいない猫で、かつその猫が住みつく地域の複数の住民の協力によって世話され、管理されている猫のこと。「のらねこ」とは違います。不妊手術や、エサやり・掃除、ルールの作成などを行い、人が猫と共生するまちづくりを目指すものです。のらねこを増やしたり可愛がって育てることではありません。
浜松市野良猫との共生推進協議会に参加し、浜松市、ボランティアと動物病院との協働で地域ねこ活動の啓発や不妊手術などを実施しています。詳しくはお問い合わせ下さい。

参加するには。。。

イベントに行く
相談会&猫犬の新しい飼い主さんを探す会では犬や猫の飼い主さんになっていただける家族を募集しています。開催日時や場所はホームページからご確認いただくか、お問い合わせください。
ボランティアをする
一緒に活動していただける仲間を募集しています。自分のできることをできる範囲でやるのが基本です。
団体からのメッセージ
少しだけ勇気をだして一緒に考えたり行動してみませんか?
こんな団体です
活動分野
保健・福祉、社会教育、地域環境
活動対象
浜松市民
活動エリア
浜松市内
設立年
2007年4月
会員構成
正会員10名
会費
正会員2,000円/年、賛助会員1,000円/年、法人会員5,000円/年
代表者名
大橋 晃(おおはし あきら)
連絡先
(住所)〒432-8023 浜松市中央区鴨江3丁目61-1 ぷらっとほーむ浜松内
(電話)090-4213-4718(事務局長 成瀬正子)
(FAX)053-457-3816
(Eメール)suteinuneko@yahoo.co.jp
(ブログ)http://zero2007.hamazo.tv/
(2016年7月現在の情報です)


NPO法人 理科教育推進会


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成、社会教育
活動対象
活動地域
設立年
2004年10月
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
40,000円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
柴田 聖剛(しばた しょうご)
連絡先
(住所)〒432-8018 浜松市中区蜆塚1-19-12
(電話)053-454-5001
(2012年1月現在の情報です)