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「安心・安全・親切」をモットーに笑顔と真心の移送サービス

NPO法人 雄踏フレンドリイ


高齢者や障害のある方々に、個人のニーズに合わせて、自宅から病院、銀行、買い物など、それそれの目的地までの移送サービスを提供しています。


はじまりは。。。

雄踏町の一部地域でバス路線が廃止されてしまい、坂道も多く移動手段のない高齢者や障害のある方とっては、生活の足の確保が大きな問題となりました。なんとか移動手段を提供したいと集まったメンバーは、NPO法人を立ち上げ、静岡県初の「福祉有償運送」としてサービスを開始しました。

福祉有償運送とは
NPO法人や社会福祉法人などが自家用自動車を使って、要支援・要介護者や障害のある方の移動手段を提供することです。地域住民の生活に必要な交通手段を確保するため、一般事業者による経営が困難で、一定の要件を満たした場合に、市町村による運営協議会などの協議を得たのちに運輸局へ登録し、サービスを提供することができます。

こんな思いでやっています

生活に必要なもの
サービスを提供している雄踏町・舞阪町は古くからある町で、高齢者の割合がとても多い地域です。要支援・要介護認定を受けた方や障害のある方にとって、手頃な金額で使う事のできる公共交通機関はなくてはならないものです。料金はタクシーのおよそ半分。車いすを載せることのできる大型の車両もあり、日々の生活に必要な足として、今日も町を走りまわっています。
活動のよろこび
触れ合いというか人とのつながりの中で、凄く元気と勇気をいただいています。逆に仕事をさせてもらえて感謝をしています。この活動をずっと続け、社会福祉協議会や地域の小学生たちとの交流をしながら、地域の中で信頼される法人でありたいと願っています。

こんな活動をしています

1.介護移送サービス
対象 雄踏町・舞阪町に在住の要介護・要支援認定者、障害のある方
運営時間 平日8:00~18:00、土曜8:00~12:00 要予約
休み 土曜午後、日曜
2.交流事業
社会福祉協議会の催しへの参加
地域の小学校での福祉体験、地域のお年寄りとの交流

参加するには。。。

サービスを受ける、会員になる
会員となってサービス提供を受けたい方は直接ご連絡ください。
運営に携わる
不定期で職員を募集することがあります。詳しくはお問い合わせください。
団体からのメッセージ
初心を忘れることなく、一人一人に対して、丁寧に対応していきたい。立ち上げた理由は何か、それを今でも忘れることなく、さらにより充実したものにしていきたい。企業では出来ないサービスをこういった形でやっています。そこにNPOの活動分野があると思っています。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育
活動対象
子ども、障害のある人、高齢者
活動地域
浜松市西区 雄踏町・舞阪町
(移送サービスは雄踏町・舞阪町に在住の要介護・要支援認定者、障害のある人)
設立年
2003年10月
会員構成
正会員 10名 利用会員 250名
会費
入会金 1,000円
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 7名
総事業支出額
6,241,507円('22年度)
6,342,135円('21年度)
5,809,166円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
宮崎 芳幸(みやざき よしゆき)
連絡先
(住所)〒431-0102 浜松市西区雄踏町宇布見9331-5
(電話)053-596-1233
(FAX)053-592-7780
(Eメール)r.hamanako@bz01.plala.or.jp
(2012年1月現在の情報です)

ハト


浜松から創る!平和な世界

第9条の会・浜松


みんなが持っているやさしい気持ちを大きく育て、浜松から第9条の大切さと平和への思いを発信して行きます。


はじまりは。。。

チャールズ・オーバービー博士の講演会が浜松で行われたことがきっかけとなり、第9条の会・浜松が発足しました。

第2次世界大戦や朝鮮戦争での従軍経験があるオーバービー博士は、日本を訪問中に第9条の思想に触れて感銘を受け、地球規模の憲法にしよう!という思いを持ってアメリカに帰り、活動を始めました。日本の憲法を守る活動がアメリカで始まったことに刺激を受けて、日本各地でも同時多発的に第9条の会が設立されたのです。

こんな思いでやっています

小さな動きかもしれないけれど、まずは自分たちの住んでいるところから平和にして行かなければならないという思いで活動しています。まず浜松で実践し、日本、そして世界平和へとつながって行けたら…。

そのために、世界中の憲法の良いとこ取りである第9条を守って行くことが使命だと考えています。<守る>ということは決してネガティブなことではなく、変わるだけが良いわけではないことを、市民の視点で伝えて行きます。

3.11が教えてくれたこと
東日本大震災は、第9条の会・浜松にとっても大きなターニングポイントとなりました。
自分たちが暮らす地域でも東海大地震が来ると言われていて、御前崎市には浜岡原子力発電所があり、浜松市内には自衛隊の基地がある。そういった身近な問題に危機感を抱き、真剣に考えるようになりました。

こんな活動をしています

1.第9条の会・日本ネットの一員として
「第9条の会・浜松」は、全国組織である「第9条の会・日本ネット」の一員です。
2.広報活動
第9条の会・浜松の趣旨や活動内容を知ってもらうための活動をしています。

  • 春と秋に行われるパレット・フェスタへの出展
  • 広島・長崎の原爆被害を伝える写真や漫画、ドキュメンタリ、小説を含む平和図書の展示・閲覧
  • 8月6日広島での平和記念式典へ、折り鶴を持って参加
  • 駅前でのパレード参加

県内外の類似団体の活動にも積極的に参加して、交流を深めています。

3.機関紙の発行
機関紙を年4回発行しています。
4.定例会
月1回程度、定例会として集まる機会を持っています。
機関紙発行のための編集会議なども、この中で行っています。

参加するには。。。

会員になる
会員を募集しています。会報を読んでみたい人、第9条に興味がある人、平和な世の中を望んでいる人、集会やパレードに参加してみたい人、会の運営を手伝ってくれる人など、参加の仕方はいろいろあります。
団体からのメッセージ
会の創設者、オーバー博士(米)は「日本国憲法第9条を地球憲法に!」と呼びかけました。
9条を世界に広げることが、確実に平和につながります。
こんな団体です。
活動分野
人権・平和、社会教育
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市を中心とした静岡県西部地域
設立年
2003年11月8日
会員構成
30名 20代から90代まで、浜松を中心とした西部地域の会員がいます。
実際に兵隊として戦争に行ったメンバーもいるので、実体験を聞くことができるのは貴重な経験です。(会報読者約250名)
会費
会報の郵送代として。 一般 2,000円/年、学生 1,000円/年、中高生 無料
運営スタッフ
運営委員 10名
代表者名
内山 良(うちやま りょう)
連絡先
事務局 高井
(住所)〒431-3107 浜松市中央区笠井町1299-2
(電話&FAX)053-435-1419
(Eメール)dai9jounokai-hamamatsu@nifty.com
(ホームページ)http://homepage3.nifty.com/dai9/
(2012年1月現在の情報です)

こどもをタバコから守る会の写真


受動喫煙のない社会を

こどもをタバコから守る会


タバコの有害性をわかってもらい、受動喫煙を防止するための活動をしています。


はじまりは。。。

タバコによる健康被害は大きな問題ですが、日本では具体的な情報についてははあまり知られていません。必要な情報が出ていないままに、タバコ病で死亡したり、子どもに影響がでたりしています。また、結果として医療費を圧迫している現実があります。

本当のことを伝えることで、特に受動喫煙による健康被害を防止したいと、同じ「志」の人が集まって会を立ち上げました。

こんな想いでやっています

日本では、喫煙・受動喫煙の有害性か告知されていません。衝撃的な画像や警告が印刷されたパッケージのタバコが販売されている諸外国に比べ、おしゃれな感じや高級感のある我が国のタバコ。この違いの影響力の大きさを訴えます。喫煙外来も標榜している立場で、健康被害を訴える言葉には専門的な知識とデータに基づく説得力があります。

さらに、現在販売されているタバコには、アフリカで低賃金の小児労働により栽培されている葉タバコも含まれていること、子どもでも購入できる可能性のあるゆるい販売方法など、社会的な諸問題も多方面にわたります。

国際的にはタバコ規制の流れがありますが、日本はまだ消極的です。その現状で全国に先駆けて制定された神奈川県の「受動喫煙防止条例」。浜松でも、同様の条例が制定されることを大きな目標としています。日本に先駆けて「こども育成条例」に取り組んだ自治体なので、相応しい取り組みを期待します。

お祭りが禁煙に?!
浜松市西区雄踏町宇布見に「息神社(おきじんじゃ)」があります。705年創建とされる古社。毎年10月に収穫を祝う例祭があり、屋台と大太鼓が繰り出して大勢の人が集まります。その神社で喫煙を禁ずる「定」が掲げられました。しっかりと地域住民に呼びかけることで、喫煙への誘惑は規制されています。80%以上が非喫煙者のために、「祭典禁煙化」を実現したのでした。露天商も協力する無煙環境は、日本中に誇れるイベントになっています。まさに地域住民総出で「誘惑の場」を「啓発の機会」にすることができました。

こんな活動をしています

市民公開講座の開催
市民を対象に広く、受動喫煙の現状を伝え、知ってもらう研究会や講演会を開催しています。
啓発・提言活動
国、県、地方公共団体、教育機関、企業など他関係団体への働きかけを行っています。
協力支援体制づくり

こどもをタバコから守る会の写真

医療機関、保健所、その他の関連業種と協力して活動を広げています。
駅前禁煙啓発パレード

参加するには・・・

会員になる

市民講座に参加する

こんな団体です。
活動分野
保健・医療、社会教育
活動対象
市民全体
活動地域
静岡県全域~近隣自治体
設立年
2001年
コアスタッフ
25名
会員
200名程度
代表者
代表:加藤 一晴(かとう かずはる)、副代表:塚本 勝博(つかもと かつひろ)
連絡先
(住所)〒431-0102 浜松市中央区雄踏町宇布見7987-11 加藤医院内
(電話)053-592-1059
(FAX)053-592-1187
(Eメール)kazuharu@jeans.ocn.ne.jp
(ホームページ)http://www.geocities.jp/kodomo20012011/
(ブログ)http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kodomo20012011/
(2017年3月現在の情報です)


NPO法人 AIPEACE


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、学術・文化・芸術・スポーツ、地域安全、人権・平和、国際協力、情報化社会の発展、 その他
活動対象
活動地域
設立年
2008年3月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
2,785,104円('22年度)
2,958,534円('21年度)
3,006,999円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
久手堅 憲朝(くでけん のりとも)
連絡先
(住所)〒433-8114 浜松市中央区葵東2-8-11 サンヒルズ藤A102
(電話)053-438-8578
(2022年11月現在の情報です)


NPO法人 リビングトゥゲザー


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、人権・平和、国際協力、子どもの健全育成、その他
活動対象
活動地域
設立年
2004年10月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
提出なし('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
大畑 智矢(おおはた ともや)
連絡先
(住所)〒430-0917 浜松市中央区常盤町133-6クレフ常盤401
(電話)053-452-0300
(2012年1月現在の情報です)


NPO法人 日本女性ドットコム


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。

活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、国際教育、子どもの健全育成、その他
活動対象
活動地域
設立年
2000年11月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
0円('22年度)
0円('21年度)
0円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
竹内 正子(たけうち まさこ)
連絡先
(住所)〒431-2213 浜松市浜名区引佐町金指858-2
(電話)053-542-3477
(2022年11月現在の情報です)

レスキューネット


悩む子どもと親をサポートしたい

子ども育ちレスキューネット


いじめ、不登校、障がい、LGBT、虐待、非行など、「こまった」「どうしたらいいの?」・・・問題解決のために取り組んでいます。


はじまりは。。。

2006年8月より社会問題として大きく報道されたいじめ自殺の問題をきっかけに子ども達に起きている様々な問題に対して学校も親も子も共に考え、問題解決に向けて取り組んでいくことが必要であると再認識しました。そこで親と子どもの寄り添いながら、それぞれの解決に向けて取り組むために2007年9月に設立しました。

こんな思いでやっています

私たちは市民、市民グループ、NPO法人、議員などが繋がり、ネットワークを広げ子どもへの対応に関する親の悩みや戸惑い・不安に寄り添い、問題を共有し、解決に向けての取り組みに協力してきました。その中で、学校も親も子も共に考え、問題解決に取り組むことが必要と気付きました。

公的機関と市民団体、市民がそれぞれの機能やノウハウを最大限に生かし、協力しあうことによって、子どもと親をサポートできると思っています。

こんな活動をしています

1.子どもと親のための相談・支援
いじめ、不登校、障がい、LGBT、非行、虐待、問題行動など、困った、どうしたらいいの?に直面するこどもや親に寄り添い、解決に向けて活動しています。電話相談は4人の相談者から選べます。(詳しくは団体サイトをご覧ください)
Eメールはchildrescunet@outlook.jpまで。料金はかかりません。ただし、出張の場合、実費負担。
2.不登校生のための進学相談会
2009年から、毎年7月から12月にかけて、年4回開催しています。
3.定例会
不定期に実施
4.子どもと子育て、教育に関する学習会・講座の開催
5.子どもが育つ環境に関する調査・研究事業
6.子どもや子育ちについての政策提案
団体からのメッセージ
社会で支える子育て・子ども育ち支援について、政策や支援体制が推進されていますが、子どもに起きている問題に、適切な対応が行われていなかったり、救済されていない現状は変わらずにあります。
子どもの問題に直面した親は、誰にも相談できずに悩んで、不安や心配を増大させていることが少なくありません。子どもを取り巻く環境は、ますます厳しい中で、精神的に追い込まれている親と子どもが増えています。
子どもに問題が起きてからの対症療法には、限界があり、学校、家庭、地域が共に現状を把握し、経験から学ぶなど、防止や早期対応できる取組についても、考えていきたいと思います。
こんな団体です
活動分野
子育て、社会教育
活動対象
保護者 子ども(特に年齢制限はなし)
活動地域
静岡県西部
設立年
2007年
会員構成
正会員 25人、賛助会員5人
会費
正会員 3,000円、賛助会員 1,000円
運営スタッフ
4人
代表者名
大山 浩司(おおやま ひろし)
連絡先
(住所)〒430-0835 浜松市中央区遠州浜3-32-4(服部)
(電話)090-3936-5840
(Eメール)childrescunet@outlook.jp
(ホームページ)http://childrescuenet.hamazo.tv/
(2024年1月現在の情報です)


ひまわりで 街を人を元気に

ひまわり2525プロジェクト


ひまわりで多くの人に笑顔になってもらうために、ひまわりの栽培、維持管理、地域活性化事業としてひまわり祭りを開催しています。


はじまりは。。。

神奈川出身の代表が新卒で入社後浜松に配属された際に、若者に元気がなく、地域や社会活動が活性化していないと感じました。学生の頃から地域活性化やNPOなどの活動に携わってきた経験を活かし、浜松でも若者を元気にしたい!若者が活動できる環境を作りたいと思い、若者を中心にひまわりを育て豊かな心をはぐくみ、まちづくり、環境問題などに楽しく取り組んでいく団体を立ち上げました。

こんな思いでやっています

現在、人と人とのつながりが希薄化し、笑顔が消えつつある中、「明るい笑顔で前向きに、人と人とのつながりを大切に、夢や希望を持って協力して物事に取り組む」という事を大事に活動しています。

市民に呼びかけ「元気の種」をまき大切に育て、笑顔の花を咲かせようと、開花時には「開花祭」として多くの方に観て元気になってもらえるように努めています。

協働しています!
保育園や小学校、老人福祉施設などと一緒になって種まきや収穫をしています。そのようにさまざまなところと協働することによって、互いの特徴を活かして人とのつながりを広げ、笑顔の輪を広げています。また参加メンバーが、他の地域の活動にも積極的に参加するようになればと願っています。

こんな活動をしています

ひまわりの栽培

ひまわりの種蒔き、畑の維持管理
交流事業としての福祉施設訪問
(障害者施設、介護老人施設での出張種まき)
教育事業としての教育施設訪問
(保育園、幼稚園、小学校での出張種まき)
地域活性化事業
「ひまわり祭」開催
「ひまわり祭」での音楽ライブ 、他イベント出店
浜松市市政100周年記念事業「100万本スマイル運動」!
100周年を迎える浜松をひまわりの花でいっぱいにして街を元気にしよう活動の一環で、NPO法人むらちゃネットと協働して、村櫛の耕作放棄地3ヘクタールに30万本のひまわりを咲かせました!2011年8月に行った「ひまわり祭」には2日間で3000人の来場者が来ました。スマイルコンテストで笑顔大賞を決めたり、巨大迷路をつくり「ひまわりスタンプラリー」をしたり、飲食店ブースや新鮮野菜の販売、NLファームさんによる移動動物園や、アーティストを呼んでの青空ひまわりライブで盛り上がりました。
受賞歴
2009年 小さな親切運動 静岡本部「小さな親切実行賞」受賞
2010年 第11回中部の未来創造大賞「奨励賞」受賞 (所管/国土交通省/中部地方整備局)
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
財団法人静岡県グリーンバンク 2009、2010年
株式会社コメリ 2009年

参加するには。。。

イベントや農作業に参加する
街を元気にしたい、ひまわりやお花が好き、農作業をやってみたい人、ともだちを増やしたい人など、メンバーを募集中です。また、NPOの運営や組織マネージメント、HP作成等に興味のある方も求めてます。イベントやミーティングなど開催日時等は、お気軽にお問い合わせください。
会員になる
団体からのメッセージ
メンバーは普段は仕事も一生懸命頑張るメンバーばかりで、刺激しあいながら楽しく活動しています!
ひまわりの活動でストレス発散しながら、人生を楽しもうとする熱い仲間です!
ぜひ、あなたも一緒に楽しく活動しませんか!今年は花と音楽にも力を入れていきます!
こんな団体です
活動分野
まちづくり、社会教育、温暖化防止
活動対象
一般
活動地域
浜松市中区
設立年
2006年
会員
15名
会費
2,000円/年
運営スタッフ
5名
代表者名
塩崎 明子(しおざき あきこ)
連絡先
(住所)〒430-0929 浜松市中央区中央2-6-22
(電話)090-4711-3486
(FAX)053-458-0587
(Eメール)himawari2525project@yahoo.co.jp
(ホームページ)http://2525pj.tv/
(ブログ)http://himawari2525.hamazo.tv/
(Twitter)@himawari2525pro
(2012年1月現在の情報です)

伝統品の販売


つなげよう! 山・里・海

NPO法人 三遠南信アミ


三遠南信地域の魅力を伝え、守って行きます


はじまりは。。。

「アミ・プランニング」という名称で、三遠南信地域の話題を取り上げた地域情報誌“Ami”を発行していたことが始まりです。三遠南信地域の魅力を伝えて行くために、調査・研究事業や地域おこしの事業などを行うようになり、事業体制を整える目的で2004年にNPO法人「三遠南信アミ」となりました。

“アミ”って?
アミ(Ami)はフランス語で「友達」、「仲間」という意味です。
三遠南信地域をつなげて行く団体としての想いを乗せて、名付けました。

こんな思いでやっています

三遠南信地域、三河・遠州・南信州という地域は、天竜川を中心として歴史も文化も経済も、非常につながりの深い地域です。三遠南信アミは、この三遠南信地域の伝統芸能を大事にする人たち、自然や風景を大事にする人たち、そしてそこに暮らす人たち、それぞれの人たちの思いを大事にして、応援したいという気持ちで活動しています。

こんな活動をしています

「山と里と海をつなぐ」がキーワードです。

1.物でつなぐ
農産物や加工食品を都市部に持ってきて販売します。そうすることで、山に住む人の現金収入となり、元気の元になります。また、里の野菜を山の食文化、加工力とつないで伝統食を作ったりします。
2.伝統芸能・伝統文化でつなぐ
山の魅力の一つでもある伝統芸能や伝統文化を、写真デジタル化したり、動画にしたりして、より多くの人に伝えます。
3.人と人をつなぐ
山のものを販売することや、芸能・文化を伝えることを通して、人と人をつなぐことができると考えています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
三遠南信地域の情報発信事業
  • 広域行政ネットワークによる情報発信サイト「三遠南信エリア情報」の運営(受託事業)
  • 浜松市エコミュージアム事業(浜松市環境企画課)(2009年)
三遠南信地域のむらおこし事業
  • 長野県下伊那郡売木村での「新たな公事業」国土交通省(2008・9年度)
  • 長野県下伊那郡阿南町和合地区 過疎地の安全・安定事業(2009年)
  • 静岡県浜松市天竜区の活性化事業支援
三遠南信地域の「道」「交流」にかんする調査事業(国土交通省浜松など)
  • 伝統芸能継承映像のデジタル化及び山と里をつなぎ地域経済活性化事業
    (浜松市地域における新たな雇用創出プラン事業規格提案し、受託(2010年~11年))
  • 浜松市公園利用実態調査受託(2010年)

参加するには。。。

イベントに行く
イベントへの参加者を随時募集しています。イベント情報は、HPやブログ等で発信しています。
ボランティアをする
伝統芸能のアーカイブ化(保存資料の記録化)を手伝ってくれる人を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、経済活動の活性化
活動対象
一般
活動地域
三遠南信地域(長野県の南信州、愛知県の東三河、静岡県の遠州)
設立年
2004年11月
会員構成
25名程度 40~50代が中心です
会費
正会員 5,000円/年、賛助会員 3,000円/年
運営スタッフ
5~6名がコアスタッフとして活動しています。
総事業支出額
543,420円('22年度)
1,178,255円('21年度)
411,000円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
黍嶋 久好(きびしま ひさよし)
連絡先
(住所)〒432-8011 浜松市中央区城北二丁目7番11号
(電話)053-525-7070
(FAX)050-3385-8912
(Eメール)jimukyoku@rue-ami.com
(ホームページ)http://www.rue-ami.com
(ブログ)http://ami.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)

ブラジルふれあい会


就労生活支援ネットワーク

NPO法人 ブラジルふれあい会


ブラジルコミュニティのレベルアップを目指し、情報とネットワークで、問題解決のために強力サポート!


はじまりは。。。

IMG_3099ブラジル人向けインターネットラジオ「Phoenix(フェニックス)」の配信を通して、不況による影響を受けた在住ブラジル人たちの不安な声、緊急の問題、困っている状態などが届くようになりました。現状を目の当たりにしたことで、自分たちの情報を使って何とかしないと!と思い、インターネットラジオを活かした情報支援の団体「ブラジルふれあい会」として活動が始まりました。

支援の輪は情報支援から食糧支援、募金や寄附による金銭的な支援など、生きて行くために必要なあらゆる分野の支援へと広がり、2009年11月にNPO法人となりました。

こんな思いでやっています

日本に慣れてきて、「日本が自分の国」と言ってくれるブラジル人のためにも、自分たちだからこそできることを、助けを求める声があればすぐに立ち上がってやらなければならないという、強い使命感を持って活動しています。

全国のボランティアの協力を得て
リーマンショックの時には、自分たちの活動をインターネットラジオで宣伝しました。すると、毎日200回以上、問い合わせの電話が鳴り止みませんでした。皆の情報を登録し、困っている人の登録が大勢あったので、ボランティアの募集も始めました。すると、ブラジル人からも日本人からも、200人くらいの登録が全国から集まりました。浜松より遠いところからの相談は、現地のボランティアに相談して、お願いしています。ボランティアの人たちがいなかったら、こんなに大きな活動はできませんでした。

こんな活動をしています。

brasil_japao

1.情報支援
ブラジル人が日本で生活して行くために必要な、情報面での支援を活動の柱としています。
2.支援のネットワーク
不況で一番悪い状況の時には、食べるものや住む場所にも困っている現状を知り、食糧支援や就労支援、子どもの支援など、支援の内容も対象も広がって行きました。
3.相談事業
全国から寄せられる相談に対しては、その地域のボランティアに状況を見てもらうよう依頼し、必要があればすぐにサポートを始められる体制を整えています。
4.コミュニティのレベルアップ
情報支援の団体という特徴を活かして、ブラジル政府や領事館とも連携を取り、ブラジルコミュニティ全体のレベルアップを目指しています。
5.アンケート調査
浜松市の委託で、就労や教育について、ブラジル人を対象にアンケート調査を行っています。
6.子どもの支援
中田島に拠点をつくり、子どもたちの「オープンスクール」を2011年10月から始めました。
大変だったリーマンショック
情報支援に始まり、おむつや粉ミルクなどの食糧支援、募金活動、生活保護、いろいろな支援をしました。日本人なら失業した時どうするかを聞いて、じゃあ雇用保険を使おうという時に、ほとんどのブラジル人が保険に入ってない。どうしたら遡って雇用保険に入れるかを勉強して、人材派遣会社の社長さんの理解も得て、たくさんのブラジル人がなんとか保険に入ることができました。
夫婦に赤ちゃんがいて、お金もない、食べ物もない。子どもたちは日本の学校にも、ブラジルの学校にも行かせられない。みんなどうしたら良いか分からなくて、ストレスが溜まって精神的な問題は非常に大きかったし、大変危ない状態で、厳しい問題がたくさんありました。
野菜づくりにチャレンジ!
地元の議員さんのご厚意で畑を貸してもらい、失業状態にあったブラジル人が一から野菜作りを行い、土地の清掃や準備、種まきや草採り、集荷と配達まで一連の農作業を経験しました。また、採れた野菜は小学校の学校給食にも使ってもらいました。新しいことにもどんどんチャレンジし、経験を積んで行けるような機会をつくる、コーディネーターとしての役割もブラジルふれあい会は担っています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
助成団体 静岡県から「ふるさと雇用創出プラン」の助成を受ける。
事業名「オープンスクールによる文化教育事業」を平成23年10月から実施。

参加するには。。。

ボランティアになる
一緒に活動してくれる人を募集しています。
会員になる
協働する
団体からのメッセージ
ブラジルふれあい会は、ブラジル人と日本人の交流をたかめるための活動を行っています。
■ こんな団体です ■
活動分野
子どもの健全育成、情報支援
活動対象
ブラジル人を中心とした在住外国人
活動地域
浜松市内、静岡県西部
設立年
2008年12月(2009年11月法人化)
会員構成
10名
会費
運営スタッフ
会員のうち、5~6名が中心的に活動しています。
総事業支出額
0円('22年度)
0円('21年度)
0円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
座波 カルロス(ざは かるろす)
連絡先
(住所)〒430-0906 浜松市中央区住吉4-23-3
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(2012年1月現在の情報です)