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まあるくなって相談

少年少女センターはままつ


子どもたちが自分たちで考え自分たちで決定する遊びの場を作っています。


はじまりは。。。

少年少女センターの取り組みは、全国各地で展開されていますが、浜松でも、「子どもたちに、自分たちで決めて自分たちが活動する楽しさを味わってほしい」という思いから活動が始まりました。その活動の中で、大人もつながり、青年指導員たちもつながっていきました。子どもの自治集団を作る子育て運動でありながら、大人たちもみんなで考えて知恵を出し合いながら活動するという民主的な取り組みをつくる社会運動でもあります。

こんな思いでやっています

「みんなで」遊ぶことの楽しさを、自分たちで考えて活動することによって味わってほしいというのが一番の思いです。つまり、センターの一番の特徴は、「青年・高校生が指導員として子どもたちに寄り添って一緒に様々な活動を作っていく」ところだと言えます。大人にとっては、そこに寄り添うことで、自分たちも楽しみ、自分たちのことを振り返る場にもなっています。

「子どもの創造を引き出し、遊びを一緒に作り出す指導員」
「『戦争』をしたい。」と言った子に「みんなが楽しめるルールでやろう。」と指導員が提案。話し合いを重ね、しっぽ取り(1本5点)+宝探し(1人100点)で相手チームと点数で競う遊びを作り出しました。子どもたちのも想像を広げて、一つのごっこ遊びとして楽しみました。子どもは想像と現実の世界をつなげて遊びを作りだしています。指導員は子どもの思いを受け止め、イメージを引き出して関わっています。

こんな活動をしています

1.「遊びの会」開催

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子どもも大人も一緒になって体を使って遊びを思いっきり楽しみます。浜松市内の公園(主に浜松城公園)を使って、月一回第三日曜日の午後に開催しています。
2.静岡少年少女センター主催「山のつどい」参加
毎年8月に開催される静岡少年少女センター主催の二泊三日のキャンプ「山のつどい」に参加しています。幼児から大人までが対象です。幼児は保護者と一緒の参加となります。
3.青空学校開催
テーマにそって自分たちで考え、仲間とともに一つひとつ答えを見つけ出していく「学校」です。一泊二日のキャンプで、毎年秋に開催しています。
4.各地域での遊びの会や少年団づくりのサポート
各地域での子ども組織づくりや、仲間の中で育つ子どもたちへのサポートをしています。
少年少女センターはままつが開催する「遊びの会」よりも小集団になり、より子どもの声が生きて、子ども自身が進めている実感をもつ場になっています。
子どもが一から全部決めるキャンプ
少年少女センターはままつのキャンプ「青空学校」では、キャンプファイヤー以外何もプログラムは決まっていません。遊びも食事も全部自分たちで決めます。時間をかけて自分たちで一からやるからこそ味わえる楽しさがあります!

参加するには。。。

「遊びの会」に参加する
少年少女センターはままつの全体会:月一回第三日曜日の午後
地域での遊び会 飯田地区:第四日曜日
          北地区(積志、上島、与進周辺):第一もしくは第二日曜日
開催日時・場所等詳しくはお問い合わせください。
ボランティアをする
指導員としてボランティアで活動に参加してくれる人を募集しています。
団体からのメッセージ
テーマパークに連れていくことが大人の役割ではありません。日常的に子どもたちが求めていることは「群れて遊ぶこと」です。群れて遊ぶことは、ただ「楽しい」と感じることだけではありません。遊びのルールを確認するために話し合う、何をして遊びたいか?思いを話し合うなど、人とのコミュニケーションも自然に学んでいるのです。遊びは学びです。大人も童心を取り戻しながら、私たちと、子どもたちと、一緒に「あそび」を再発見しませんか?
こんな団体です
活動分野
子どもの健全育成、社会教育、文化
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
浜松市内
設立年
2000年
会員
25世帯程度
会費
2,000円/年
運営スタッフ
7名
代表者名
大野木 龍太郎(おおのぎ りゅうたろう)
連絡先
(住所)〒435-0048 浜松市中央区上西町
(電話&FAX)053-489-6925
(Eメール)hama-cen@hotmail.co.jp
(ホームページ)http://www.orange.ne.jp/~seaway/kodomo/
(ブログ)http://plaza.rakuten.co.jp/123asobo/
   http://hiroba.children.ne.jp/asobo-iida/ 飯田地区あそびの会
(2012年1月現在の情報です)

ゆいの会


日本人から変わって行く!多文化共生への道

にほんごゆいの会


やさしい日本語でのおしゃべりを通じて、外国人と日本人が交流し、地域の多文化共生をすすめます。


はじまりは。。。

日本語教室「地域の日本語教室を」という主旨で、日本語教師や浜松学院大学の日本語教師養成講座の修了生で、2008年に会話を中心とした対話交流型の日本語教室「にほんごカフェ」を始めました。

最初はブラジル、フィリピン、ペルーの人などが参加して小学校で、今は公民館で行うようになりました。浜松学院大学の事業として始まりましたが、その後はにほんごNPOの支援、浜松市南区の助成と続き、2010年度、2011年度は文化庁の委託事業として運営しています。

こんな思いでやっています

普段日本語を使う機会があまりない外国人にとっては、日本語で会話をするチャンスです。日本人にとっては、外国人に通じる「簡単な日本語」を身につける機会です。「にほんごカフェ」は、日本人と日本に住む外国人のコミュニケーションを進める場です。一緒に生きていくためのきっかけづくりになるようにと考えています。

日本語教室2

こんな活動をしています

にほんごカフェ
五島公民館で毎週土曜日に開催しています。
9:00~10:00 文法の勉強
10:00~11:30 日本人ボランティアとの会話
ホームページのブログに、活動の様子を載せています。是非ご覧ください。

参加するには。。。

にほんごカフェに参加する
基本的には無料。外国人、日本人ともに大歓迎です。
スタッフになる
カフェ(対話交流型教室)に興味をお持ちの方、是非いらしてください。
こんな団体です
活動分野
社会教育(生涯学習)、国際協力(多文化共生、語学)
活動地域
浜松市南区
活動対象
子ども、在住外国人、一般
設立年
2009年
会費
なし
運営スタッフ
非常勤 4名+ボランティア
代表者名
田野 聖一(たの せいいち)
連絡先
(電話) 090-9260-7815
(Eメール) tano1968@hotmail.com
(ホームページ) http://nihongocafe.sitemix.jp/
(2012年1月現在の情報です)

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誰でも楽しめる

浜松ボッチャ倶楽部COOL


誰でもできるスポーツ「ボッチャ」をみんなで楽しんでいます。


はじまりは。。。

重度身体障害者スポーツでパラリンピックの正式種目である「ボッチャ」で、地域交流、世代交流をしています。浜松周辺でのボッチャの普及と公式大会の開催を目指し、年齢、性別、障害の有無にとらわれず、多くの人たちとの交流活動を行うために団体を結成しました。

こんな思いでやっています

ボッチャ02「ボッチャ」という競技を楽しみながら行っています。もともとは重度脳性まひの方や重度運動機能障がいの方のために考えられた競技です。誰でもすぐに楽しむことができ、ルールも簡単ですが、技術、戦術面が奥深く、最後の1投での大逆転もあるスポーツです。

団体では、年齢、性別、障害の有無に関係なく、様々な人が集まって練習をしています。多くの人にボッチャの楽しさを知ってほしいという思いから、どなたでも自由に見学、競技体験ができるようになっています。

「ボッチャとは」
ボッチャは、イタリア語でボールの意味。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのカラーボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競い、個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3のチーム戦)があります。
障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプス)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。全世界で40カ国以上に普及し、1988年のソウルのパラリンピックから公式競技となりました。日本は2008年の北京パラリンピックで初出場、2016リオパラリンピックでは、団体で銀メダルを獲得しました!

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こんな活動をしています

1.定期練習会、審判講習会
月2回、練習会を開催しています。どなたでも、自由に見学、競技体験をしていただけます。詳しくは、ブログにて随時更新していく予定です。
2.浜松ボッチャ大会の開催
毎年5月頃に浜松ボッチャ大会を主催しています。関東から関西まで多くの方が参加をしています。
3.ボッチャ交流会
小・中学校や特別支援学校、大学でボッチャの普及活動を行っています。一緒にスポーツを楽しむことで多くの方々と交流しています。
4.浜松市障がい者スポーツ大会への参加
障害のある人も高齢者も子どもも、共に楽しみ、住みよいまちづくりを進めるための催しで、毎年10月の最終日曜日に開催されています。ボッチャの体験コーナーをやっています。

参加するには。。。

イベントに参加する
定期練習会にはどなたでも参加できます。気軽に立ち寄って下さい。
ボランティアをする
倶楽部は沢山のボランティアがいます。サポートしていただける方を募集しています。
団体からのメッセージ
浜松市市民協働センターを中心に活動していますが、これからもっと広い地域へと活動を広めて行きたいと考えています。お近くで一緒に練習会や交流会を開催したいという地域や団体などがありましたら、お気軽に連絡いただけるとうれしいです。
こんな団体です
活動分野
福祉(健康)、社会教育、ユニバーサルデザイン、スポーツ
活動地域
静岡県西部地方
活動対象
一般(ボッチャに興味のある方ならだれでも)
設立年
2002年
会員構成
正会員 35名 小学生から70代まで
会費
正会員 2,000円/年
代表者名
落合 正美(おちあい まさみ)
連絡先
(住所)〒431-2103 浜松市浜名区新都田5-31-13
(電話)053-543-7786
(FAX)053-428-4437
(Eメール)cool@egaodaisuki.net
(ブログ)http://bocciacool.hamazo.tv/
(2017年3月現在の情報です)

日本ボディスタイリスト協会


肌と肌の触れ合いが伝える、新しいコミュニケーションのかたち
~「一家に一人のセラピスト」を目指して~

NPO法人
日本ボディスタイリスト協会


ボディスタイリスト養成のためのスクールやセミナーを通して、肌に触れることの大切さと、心と身体がキレイになることの楽しさを伝えて行きます。

はじまりは。。。

親子のふれあい体験前代表が、2001年に「科学養生共済会」という名称でNPO法人を設立。医学博士たちが東洋医学の養生に関する研究を行っていました。2010年に現代表が引き継いで、名称をNPO法人「日本ボディスタイリスト協会」と改め、活動内容に変更を加えて再スタートを切りました。

現代表は、2004年に個人事業として「日本ボディスタイリスト協会」を立ち上げ、エステの技術を活かしたスクールで、2500名以上のボディスタイリストを養成していました。活動の中で、東洋医学の教えや手法に興味を持ち、「科学養生共済会」のメンバーからも指導を受けたことがきっかけとなって、前代表からNPO法人としての活動形態を勧められました。自分たちも思いを実現するためにNPOの形が適するのではと考え、多数の会員の賛同にも背中を押されて、NPO法人として活動して行くことになりました。

こんな思いでやっています

家族の中の誰かが、体の痛みを訴えているときに、「大丈夫?」と手を差し伸べてさすってあげるだけでも、マッサージの効果があります。さらに、肌と肌の触れ合いは、癒しだけではなく相手とのコミュニケーションも円滑にすることができるのです。使命は、触れることの大切さにマッサージの技術や医学的な知識を加えて、心も身体もキレイにして行くことです。

こんな活動をしています

1.触れることの大切さを伝える
講演会や勉強会を開催しています。
こんなこともしています
学校での「親子のふれあい体験」などに、ボディスタイリストが講師として招かれることもあります。PTA主催の、親子でのコミュニケーションの指導や、老人ホームでのボランティアも行っています。
2.一家のセラピストを増やす
心と体をきれいにして行く“浄化”をテーマにしたスクールやセミナーを開き、ボディスタイリストの養成を行っています。
また、国の緊急雇用・就職支援基金訓練として、北海道から宮崎までの美容スペシャリスト育成科をもつ7社(9校)の教育訓練機関に技術提供をしています。
近頃では・・・
“美容”や“マッサージ”と言うと女性のイメージが強いですが、最近は男性の参加者も増えてきました。ベビーマッサージを夫婦で受講したり、男性の整体師やマッサージ師の方がプラスの知識として学んだりしています。

講座

参加するには。。。

講座を受講する
スクールに通う
スクールや講座を修了して、セラピストとして育成したのは4500件以上の実績があります。スタイリストたちはそれぞれ自分のサロンを持ったり、技術を活かしたボランティア活動を行ったり、日本全国で活躍しています。
会員になる
団体からのメッセージ
協会は入会料、年間費、認定料などを主とし運営していますが、技術やスクール育成に関する規定のスクール料金は収益としていない為、会員は自分が取得した認定内容のスクール講師を行うことが出来ます。会員がスクール料金を全額収益として受取ることが出来ることで、自立支援となり社会の中で国民が健康であり豊かな生活を営み活動しやすい最大のメリットとなります。「肌と肌のふれ合いと喜びの輪を広げるために一家に一人のセラピスト」を目指して、生き生き輝く人生のサポートが出来れば嬉しく思います。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育(人材育成)、保健・医療・福祉(美容)
活動対象
一般 ベビーから年配の方まで
活動地域
全国
設立年
2001年2月設立
会員構成
一般会員:試験官会員
試験に合格し認定を受けたセラピスト会員:約2,500名、育成認定発行数:約4,500
会費
入会金 5,400円、一般会員 5,400円、試験官会員 10,800円、年間費5,400円
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 6名
総事業支出額
6,551,954円('22年度)
7,744,199円('21年度)
5,976,253円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
木村 美樹(きむら みき)
連絡先
【事務局】
(住所)〒432-8012 浜松市中央区布橋1-17-40 城北パーソナルハイツF1-E1
(電話)053-474-3810
(FAX)053-416-0603

【ヘッドオフィス】
(住所)〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18F
(電話)03-5789-5785
(FAX)03-6779-4039
(Eメール)info@japanbodysylist.org
(ホームページ)http://japanbodystylist.org/
(ブログ)http://blog.livedoor.jp/bodystylist/
(2015年5月現在の情報です)


誰もが参加できるスポーツを広めたい

NPO法人
浜松市障害者スポーツ協会


障害者スポーツの普及と発展に取り組んでいます。


障害者スポーツは、障害に対する社会の理解を深めるための有効な手段です。スポーツを通じての健康増進と社会参加を進め、社会のユニバーサルデザイン化、心のバリアフリー化を目指しています。 (NPO法人は2023年10月に解散しました。)

はじまりは。。。

「どうして同じスポーツなのに障害者スポーツは注目されないのだろう…」「どうして障害を持つ人はこんなに遠慮しなければいけないのだろう…」「どうして自分が障害を持つかもしれないと考えないのだろう…」

そんな思いを抱えていた同志が集まり、2006年に初めての会合が開かれました。これまで個々で活動していた浜松市内の団体が連携することで窓口を一元化し、さらなる障害者スポーツの発展を促そうと、その後も意見交換を進め、障害者スポーツ関係者、福祉団体代表者、関係行政部門担当者などが集まり、「NPO法人浜松市障害者スポーツ協会」を設立しました。

障害者スポーツ
これまで障害者のためのスポーツは、リハビリの一環としての要素が大きいものでした。それがレクリエーションのためのスポーツへ、さらに発展して競技のためのスポーツとなってきました。現在では様々な競技が考案され、パラリンピックでは夏季20競技、冬季5競技が行われています。
障害者スポーツは、既存のスポーツを障害者の要求に応じて修正したものが多いので、「(障害者に)合わせたスポーツ」の意味で、アダプテッド・スポーツ (adapted sports) とも言われています。

こんな思いでやっています。

障害者スポーツを当たり前のものにしたい

車いすダンス日本身体障害者水泳選手権の誘致、視覚障害者学生柔道大会の後援をするなど、競技会の開催・後援活動は積極的に行っています。「将来的には浜松市の市民スポーツ大会の全ての競技に障害者部門をつくりたいという大きな目標があります。同じ日に同じ場所で開催する事で、一般の方の目にも触れて、障害者スポーツの魅力を多くの方に伝えることができます。」
浜松市が障害を持つ人もそうでない人も、気軽にスポーツを楽しめる街となるよう、障害者スポーツ関係者、福祉団体、行政とも連携しながらその実現を目指しています。スポーツで自信と心のバリアフリーを今後支援が必要と感じるのは、普通学校に行っている障害をもっている子どもたちです。サポートがあれば体育の授業に参加ができる子どもたちも、現状では見学扱いになっていることが多いです。
スポーツをすることで自信がつき、変わっていく子どもは沢山います。少しずつですが、そんな子どもたちをサポートできる人が授業に参加できる仕組みを、学校関係者に協力してもらいながらつくっています。運動会などの行事にも、どうしたらその子が参加できるのかを考え、ルールを設ければ平等に参加することができます。その子の頑張りが、周囲の子どもたちに良い影響を与えると思っています。

こんな活動をしています

1.スポーツ参加支援
障害者のための水泳教室の開催や、市内小学校の体育授業のサポート人材の派遣を行っています。
2.障害者スポーツの啓発と底辺拡大、障害者スポーツを通じた子どもの健全育成
多くの方に障害者スポーツを知ってもらうため、水泳やフライングディスク、フットサルなどの講習会や体験会などを開催しました。また、社会福祉協議会主催の障害者スポーツ体験の後援なども行っています。
3.トップアスリートの育成・支援
Sspoets2市内の水泳場にて、水泳の日本代表選手の強化合宿を行っています。
4.指導者・ボランティア等の養成障害者
スポーツの体験説明会の開催や競技会へのスタッフやボランティアの派遣を行っています。
5.競技会の誘致・開催、市民との交流
イベントなどの実施日本身体障害者水泳選手権の誘致、視覚障害者学生柔道大会の後援など競技会の開催、後援活動を行っています。

 

参加するには。。。

イベントに行く
障害者スポーツの大会や教室を開催、後援しています。日時などはお問い合わせください。
スタッフとして、指導や審判、ボランティアをする
大会や競技会、イベント時に手伝いいただける方を募集しています。
会員になる、運営に携わる
団体からのメッセージ
障害者スポーツを広めていきたい!力になりたい!という方。一緒に活動しませんか。
■ こんな団体です ■
活動分野
活動対象
活動地域
設立年
2008年8月 → 2023年10月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2012年10月現在の情報です)

ふるさと教室


響け子どもたちの声!春野の山村をいつまでも

NPO法人 はるの山の楽校


野外活動施設「春野山の村」を拠点に、山と共に暮らす春野町の魅力を伝えて行きます。

活動を通して、春野の過疎化に対して働きかけて行くことも、「はるの山の楽校」の一つの目的です。

はじまりは。。。

静岡県営の宿泊施設「春野山の村」の廃村をきっかけに、地域が主体となって自分たちで運営して行くために、NPO法人を立ち上げました。山の暮らしのためには、春野山の村という場が、地元の人たちにとってどうしても必要だったからです。高校生集団宿泊訓練施設「春野山の村」として1981年にオープンする前は、地元住民が所有する水道や交通の利便性に関わる重要な土地でした。水源であり、生活道路が通り、今も変わらず大切な場所です。

施設の活用について、合併前の春野町時代であれば、地域住民の公益を一番に考えて動けるはずのものが、合併後はスピードダウン。誤解曲解も生じて、街と山がいかに遠いかということをメンバー達が実感する出来事となりました。「山の村」の運営を始めてからは、地元の人を中心に、”自然環境教育”や”グリーンツーリズム”をキーワードに活動しています。

こんな思いでやっています

敷地緑の少年団きれいな水源と豊かな自然のある「春野山の村」の土地は、地元の人たちの生活にとって、かけがえのないものです。この土地を大切な地元の財産として、守り活用していく使命があると考えています。そしてその結果、若い後継者たちが定着し、子供たちの声が継続していつまでも響き渡る山村をつくっていきたいと思っています。

春野自慢!
春野町には、山の暮らしのスペシャリスト達がたくさん暮らしています。山登りやマタギ、狩猟、しいたけ、お茶、蕎麦打ち、味噌づくりなど、名人がいっぱいです。
各々が普段の暮らしの中でやっていることが、そのまま春野の魅力となっています。

こんな活動をしています

浜オケミニミニコンサート

1.各種団体スポーツ合宿
2.研修会セミナー等の実施
(しずおか火のある暮らし応援団森づくりセミナー、浜松市市民協働セミナー「夢創造人」、春野ふるさと少年少女教室)
3.しいたけ菌打ち体験会
4.はるの星空観望会
5.はるの山の村森の文化祭「浜オケミニミニコンサート」
「春野 山の村」
宿泊棟・創作活動棟・厨房等を備えた野外活動施設です。環境教育・自然体験活動・研修など、どなたでも利用できます。
詳しくはホームページをご覧ください。http://yamanomura.r362.net/
団体からのメッセージ
春野に住んで、春野で働いて子育てをして、地域の人と一緒に村の活性化に取り組んでいます。
春野大好き人間になってみませんか!?地域を挙げて応援します。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉(森林療法)、社会教育、森林里山、温暖化防止・自然エネルギー、観光、食・農林水産
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市天竜区
設立年
2007年7月設立
会員構成
17名
会費
3000円/年、入会金 10,000円
運営スタッフ
常勤 1名、非常勤 5名
総事業支出額
提出なし('22年度)
6,730,451円('21年度)
12,802,899円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
蒔田 宜雄
連絡先
(住所)〒 437-0602 浜松市天竜区春野町杉943番地の1
(電話)053-984-0311
(Eメール)info@harunoyama.org
(ホームページ)https://harunoyama.org/
(ブログ)http://harunoyamanomura.hamazo.tv/ 「春野山の村の素敵な日々」
(2012年1月現在の情報です)

農と福祉の起業セミナー


耕そう、ココロの栄養

NPO法人 しずおか
ユニバーサル園芸ネットワーク


園芸活動を通して、障害の有無、年齢・性別を問わず、みんながしあわせになれる社会を目指します。


はじまりは。。。

園芸福祉の全国大会を浜松で開催しようと、2003年に実行委員会が立ち上がり、静岡県が事務局を担っていました。2004年9月に浜松市で「第4回:園芸福祉全国大会inしずおか」が行われましたが、その後、事務局の活動を引き継ぐ形で、農と福祉に関心のあるメンバーを中心として、2006年にNPO法人として活動を始めました。

こんな思いでやっています

“ユニバーサル園芸”という、新しい園芸分野の形をたくさんの人に知ってほしいという思いで活動しています。障がいのある人が作業現場に入っている農園では、チームワークが生まれたり、みんなの優しい気持ちを引き出してくれたりすることによって、雰囲気が良くなるだけでなく、作業効率も上がるという相乗効果を生んでいます。

いろいろな人たちが参加できる園芸の在り方を、農業・福祉・教育・医療それぞれの分野から、ネットワークを組んで発信して行きます。

ユニバーサル園芸とは
ユニバーサルデザインは、年齢や性別、身体、国籍など、人々が持つ様々な特性や違いを超えて、すべての人に配慮したまちづくりや、ものづくりを行うという考え方です。その考え方に基づいて、園芸活動を通じて得られるさまざまな効用(心身のリハビリテーションや心の癒し効果、コミュニケーション促進、共同作業による社会参加促進)を利用して、障害のある人ばかりでなく心身の健康や機能回復、心のゆとりや豊かさなど生活の質の向上を実現しようとするものです。

こんな活動をしています

農業関係者や浜松市、静岡県のほか、医療系大学、支援センター、企業など、いろいろな人たちと連携して、“ユニバーサル園芸”の理念を広めて行く活動をしています。

1.農業分野と福祉分野の連携に関する事業
2.市民農園の開設講座
農園をやってみたい!、という人たちへの支援を行っています。
3.コンサルタント事業
農業分野で、障がいのある人を雇用したい企業への、コンサルタント業務を行っています。
農業と福祉と企業の連携モデル
浜松市が立ち上げた「浜松ユニバーサル農業研究会」は、障害のある人と農業経営者をつなげるために、ハローワーク、福祉系大学、静岡県、障害者就業・生活支援センター等が連携することで、各分野の専門機関が有効に機能するシステムづくりを目指しています。
当団体はその主要メンバーとして市民への情報提供も含めて、農業、福祉、企業の連携モデルを発案し、推進しています。

参加するには。。。

会員になる
事業に参加する
詳しくはホームページをご覧ください。
団体からのメッセージ
NPOになっていますが、まだまだ組織化が出来ていない状態です。
ユニバーサル園芸に興味のあるみなさんの参画をお待ちしております!
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、経済活動の活性化、職業能力開発・雇用機会、食・農林水産
活動対象
障がいのある人、高齢者、一般
活動地域
静岡県内
設立年
2003年(2006年4月法人化)
会員構成
90名 農と福祉に興味・関心のある人が多数
会費
正会員 個人 3,000円/年、団体 7,500円/年
賛助会員 個人 3,000円/口、非営利団体 5,000円/口、営利団体 10,000円/口
家族会員 1,000円/年
運営スタッフ
非常勤 4名程度
総事業支出額
提出なし('22年度)
1,929,286円('21年度)
2,507,170円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
矢木 格(やぎ いたる)
連絡先
(住所)〒435-0022 浜松市中央区鶴見町380-1
(電話)053-425-8686
(FAX)053-425-8696
(Eメール)s.u.e.n@world.ocn.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)

どんぐり


ドングリから地球を考える

NPO法人 ドングリプラネット


ドングリを通じた環境教育を子どもたちと一緒に行っています。

市民のみなさんに対して、環境教育や植樹活動等の事業を行うことで、地球温暖化やエネルギー問題、食糧問題などの対策に取り組む地域づくりに貢献することを目的としています。

はじまりは。。。

代表は以前より、子どもたちの生き物や科学に対する心を育む教育活動に関っていました。そのなかでも、特に食糧やエネルギーについて考えるきっかけを、子どもたちと一緒につくっていきたいとの思いから、NPO法人を立ち上げました。

こんな思いでやっています

日本や世界が抱えている食料やエネルギーなどの問題を解決するために、今は大事な時期です。子どもの時から生きた環境教育の機会をもってもらうために、小学校や中学校にてドングリの植樹をしています。

日本には古くは縄文時代からのシイ、カシ、ブナなどのドングリを食べる文化があり、植樹をきっかけとして、子どもたちの生物を愛する心や食料問題を考えるきっかけになればと活動しています。今後も大学などの機関と協力しながら、子どもたちの体験プログラムを作っていく予定です。

食用としてのどんぐり
韓国では、ドングリから採取したデンプンを、ういろう状にして古くから食用にしてきました。最近では健康食品として見直され、一般的にも市場に流通しています。日本でも食糧難時代によく利用されたのみならず、米の栽培困難な東北山村などの地域では、大正期あたりまで主食格の食品として重要でした。

こんな活動をしています

1.小中学校での理科教育
市内の小中学校で、ドングリを通じて食糧・エネルギー問題を子どもたちと考える講座を開催しています。浜松付属中学校では、2年計画で植樹活動を実施します。苗木の寄付等を行いました。
2.大学などの機関との連携
静岡大学と共に、子供たちへのエネルギー教育の一環である、有機物からバイオエタノールの抽出実験(ジャガイモ、野ブドウ、ドングリ等で)プログラムを作成しています。

参加するには。。。

寄付をする
寄付を通じたご協力をお待ちしています。
団体からのメッセージ
子どもたちの生き物に対する心を育むため毎年行われる「国際生物学オリンピック」を社会に広めるために、広報活動をおこなっています。生物が好きな皆さん是非参加してみませんか。詳しくはホームページで検索してみてください。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、学術・文化、森林里山、子ども健全育成、科学技術の振興、食・農林水産
活動対象
子ども(小学生・中学生)、一般
活動地域
浜松市内
設立年
2011年4月
会員構成
正会員 30名
会費
正会員 200円/年、賛助会員 200円/年、入会金 1,000円
運営スタッフ
非常勤 1名
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
提出なし('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
浅沼 紀(あさぬま はじめ)
連絡先
(住所)〒432-8018 浜松市中央区蜆塚1-19-12
(電話)053-454-5001
(FAX) 053-454-5001
(Eメール)jimmyd756@gmail.com
(2012年1月現在の情報です)

そば畑


みんなで、いっしょに、がんばらまいかね。

NPO法人 がんばらまいか佐久間


天竜の山間地にある佐久間町で、豊かで安心して暮らすことのできる、新しいまちづくりを行っています。


佐久間町の住民が一致団結して厳しい自然条件に立ち向かい、地域の振興と相互扶助の精神に基づき、元気で明るく活力に満ちた、住みよいまちづくりを推進していくため、まちづくり全般に関する事業を行っています。

はじまりは。。。

美しく豊かな自然と古い歴史文化に恵まれた佐久間町も、2005年7月の市町合併に伴い「浜松市」となりました。これまで町がやっていた行政サービスの低下が予想される中、自分たちでできることは自分たちでやっていこうと、住民総参加型のNPOを立ち上げました。

こんな思いでやっています

生きがいを感じる組織
佐久間町は互いに支えあうやさしさと、まちづくりへのあふれる情熱により、これまで発展してきました。この貴重な財産と先人の教えを受け継ぎ、住民自治を基本に自らの手で住みよい「佐久間」をつくっています。自治会とも協力しあいながら、NPOはNPOの領域として、コミュニティ維持の中心となるような共助組織として活動しています。義務感ではなく、関わると楽しい、生きがいを感じる組織を目指しています。
NPOタクシー事業
NPOタクシー町内にはバスも通っていますが、中山間地は坂道が多く、高齢者には不便な事もありました。そのため、公共交通の空白地域を補う目的で、「過疎地有償運送事業」として2007年8月からNPOタクシーの運行を始めました。運行時間は月~金曜日の7時~16時、町内全域をカバーする地域の足として、今日も山々を走り回っています。
委員会活動
佐久間町は人口5000人弱、65歳以上の高齢化率も50%を超える地域です。だからこそ、本来の「自治」の基本に立ち戻り、みんなで助け合いながら活動をしていくために、事業の運営は活動委員会ごとに行われています。まるで小さな役場のように、活動委員会が主体性を持って活動することで、行政サービスが行き届かないところを補い、民間サービス事業者のすき間をうめるような活動をしています。
そばの里「佐久間」そば刈取り
北遠の冬の風物詩ともなった、1月下旬に開催する「佐久間新そばまつり」を核に、通年的に佐久間に足を運んでもらうために、そばづくりパートナー制度を2010年度から始めました。初年度は市外からの参加者も含め、個人、家族、友達同士など8組34名の参加がありました。8月の種まきに始まって、草取り、収穫、脱穀、製粉、そば打ちとすべての工程を体験することができます。そばの後にはじゃがいもなどの野菜を栽培するので、1年中楽しみがあります。
また、NPOが運営するお店「いどばた」があり、そちらでも手打ちそばを味わうことができます。

NPOのお店「いどばた」
場所:浜松市天竜区佐久間町中部93 駐車場2台
電話:053-965-0141 営業時間:11:00~14:00 定休日:火

こんな活動をしています

1.総務委員会
NPO本体の運営やNPOタクシー事業の運営を行っています。
2.保健・福祉活動委員会
敬老会の実施や健康に関する講座の開催などを行っています。
3.地域おこし活動委員会
「佐久間新そばまつり」の開催、そばづくり活動の主体を担っています。
4.文化・スポーツ・社会教育活動委員会
成人式や、佐久間駅伝大会でのサポートなどを行っています。
5.環境づくり活動委員会
環境美化意識を高める「環境美化大作戦」を定期的に行っています。また、2006年3月に184種類1018本の木を植えた「ふるさとの森」にて、毎年春に育樹作業・交流会を環境団体やガールスカウト、高校生、地域の方々と共に行っています。
6.女性活動委員会
そばの栽培、ブルーベリーの里の管理、NPOのお店「いどばた」の運営もしています。年1回の女性の集いも開催しています。
7.世代間交流活動委員会
子どもたちと地域が交流できるワイワイ講座を開催しています・郷土料理講座、キャンプに登山にスキーと内容は盛りだくさんです。
8.交流居住モデル事業検討委員会
空き家を活用し、実際に佐久間町に住むことを体験できるお試し住宅の運営、そばづくりパートナー制度の運営などを行っています。
9.広報委員会
広報誌の発行(年3回)を行っています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
歴史と民話の郷会館管理業務委託事業・文化振興事業、スポーツ施設点検
NPOタクシー事業に浜松市より助成金を受けています。
2007~2009年度 交流居住モデル事業定住・交流居住の斡旋、農林業体験プログラムの実施
2011年度 浜松市制100周年記念事業「100夢プロジェクト」に参加
テーマ「そばの白花(ひゃっか)と浦川歌舞伎を観るかい!」
敬老会、佐久間新そばまつり

参加するには。。。

サービスを受ける
ぜひNPOのお店「いどばた」にお越しください。そばづくりパートナー制度への参加もお待ちしています。
イベントに行く
毎年1月下旬に、北遠の冬の風物詩ともなった「佐久間新そばまつり」を開催しています。
会員になる
佐久間町に定住し、会員となって活動に参加しませんか。
団体からのメッセージ
福祉の充実した山間の町です。病院「佐久間病院」、特別養護老人ホーム「さくまの里」が隣接し、JR飯田線が走る、高齢者の居住には向いている環境にあります。年齢・性別・家族・単身等は問いません。居住してNPO活動に参加していただける方なら大歓迎です。移住のお手伝いを行っています。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉(健康)、社会教育(生涯学習)、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、地域安全、子ども健全育成、食・農林水産
活動対象
すべての佐久間町民
活動地域
浜松市天竜区佐久間町
設立年
2005年6月
会員構成
正会員 48名、活動会員 734名、賛助会員 2,221名
会費
すべての会員 1,200円/年(各世帯ごと)
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 6名
総事業支出額
提出なし('22年度)
29,636,342円('21年度)
32,192,608円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
大見 芳
連絡先
(住所)〒431-3901 浜松市天竜区佐久間429-1
(TEL&FAX)053-965-1100
(Eメール)npo-sakuma@image.ocn.ne.jp
(ホームページ)http://www.npo-sakuma.net
(2017年1月現在の情報です)

講演会


ひとり一人の人間成長と健康な社会環境づくりを目指して

NPO法人
 浜松カウンセリングセンター


相談活動を中心に心理・コミュニケーション講座の開催と相談員・講師・ファシリテーター派遣等で地域に貢献しています。


はじまりは。。。

セミナー活動を始めた当時は、女性が結婚・出産後再就職することは大変なことでした。まだまだ男女の性別の役割が残っていたり、子どもをあずけることも難しい時代でした。そのような時、自らカウンセラーとして相談を受ける専門性を持つことと、女性たちも持っている能力を活かし、自らの力で解決できるよう援助したいという思いで資格を取り、相談事業を始めました。その後、企業や行政と連携しての専門性が広く役立つようになり、NPO法人として立ち上がりました。

こんな思いでやっています。

私たちは個性も周りの状況も一人ひとり違います。カウンセリングでは、相談者が自分自身のことを話し、違いに気づき自信を取り戻していく場だと考えています。また、職場で元気で働き続けられるように、働き方やそこでのメンタルヘルス支援も大切な活動です。センターでは、さらにひとり一人が豊かな歩みになるように的確な情報の提供もできるように日々努力をしています。

アピールポイント
一人ひとりが豊かになるというのは、スタッフの願いです。働く人や子どもたちへの支援も、活動の対象にしています。専門家集団として、活動をしながら勉強し続けることと、地域への情報発信をします。

こんな活動をしています。

1.市民への相談に係る事業

相談室

  • 無料電話相談(053-453-6252)
    毎週火、木、土曜日(10時~12時半、13時半~16時)
  • 面接・予約電話相談
  • 相談受託事業
2.市民への心の健康や自己成長に係る事業
  • メンタルサポート講座
  • 講師派遣(分野:メンタルヘルス・キャリア・男女共同参画)
  • 学習障害をもつ子どもへの個別支援(2010年~2014年に助成事業として実施)
  • 特別支援教育を地域で応援する講座(2010年~2014年に助成事業として実施)
3.カウンセリング活動の資質向上に係る事業
  • サンデーセミナー(日曜日に学ぶ)
  • スキルアップ講座(スタッフ事例検討他研修会)
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
  • 企業や施設相談室相談員委託
  • 2014年年末助け合い事業助成
    「学習障がい児への学習支援」
  • 2013年度ドコモ市民活動団体助成事業
    「学習障がい児への学習支援と市民への障がい理解支援」
  • 2010,2011年度福祉医療機構社会福祉振興助成事業
    「学習障がい児の学習と社会スキル指導」
  • 2009~2014年度 男女共同参画支援パートナーシップ委託事業
    「対応力アップ講座」「コミュニケーション力アップ講座」等
  • 2009、2010年度 シルバー人材センター委託事業
    「相談員養成講座」「コミュニケーション講座」

参加するには?

講座に参加する(詳しくはお問い合わせください)

団体からのメッセージ
ひとりでは解決できないと思ったとき、ご相談ください。カウンセリングで、悩みを自分に向き合いながら乗り越えることを支援します。それは、自分の人生を引き受け、自分らしい目的を持って暮らしていくことです。
子どもさんの成長も同じです。学習の障害など、私たちは困っていることに寄り添いながら、発達をとらえて理解し、支援の方法を考えます。ご利用ください。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉・健康、社会教育、男女共同参画、子どもの健全育成、職業能力開発
活動対象
子ども、青少年、一般
活動地域
静岡県西部
設立年
1990年(2004年法人化)
会員構成
正会員 12名、賛助会員 5名
会費
正会員 20,000円/年、賛助会員 5,000円/年
運営スタッフ
非常勤 12名
総事業支出額
1,621,731円('22年度)
1,581,208円('21年度)
1,567,121円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
荒井 千鶴子
連絡先
(住所)〒430-0917 浜松市中央区常盤町141-19
(電話)053-456-1628
(FAX)053-456-1628
(Eメール)h_center1628@yahoo.co.jp
(ブログ)http://hamamatukaunseringu.hamazo.tv/
(2018年6月現在の情報です)