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日本宇宙少年団


むずかしいことをやさしく、やさしいことをおもしろく、
おもしろいことを深く

NPO法人
日本宇宙少年団静岡県支部


宇宙のように広く豊かな心をもつ子どもたちを育てよう。


宇宙教育の理念である「宇宙(ゆめ)」「科学(くふう)」「地球(いのち)」の3つの柱の事業を通して、次世代を担う子ども達の科学・理科に対する探究心や向上心を養い、科学する心を育成することを目的としています。

はじまりは。。。

次世代を担う子どもたちを対象にした、宇宙および科学に関する教育実践活動や国際交流の実施している、「財団法人日本宇宙少年団」の静岡県支部として2009年に結成されました。

全国に約130の分団が組織され、約3,000人の団員、約800人のボランティアリーダーとともに活発な活動が行われており、地域における科学技術の普及啓発にかかる中核組織としての役割を果たしています。

こんな思いでやっています

静岡県には「静岡磐田分団」、「浜松分団」、東部地区を担う「すばる分団」(活動休止中)の3つの分団があります。それぞれの分団の連携と運営の円滑を図るための支援組織として静岡県支部は活動しています。宇宙の謎は子どもたちの好奇心や想像力をかきたて、人類の宇宙の挑戦過程は冒険心を刺激します。その秘密を解き明かすための科学に関心の眼が向くように、科学実験教室・宇宙講演会・工作教室・宇宙関連施設研修などを通じて、子どもたちに伝えています。

こんな活動をしています

1.分団活動の包括的支援
分団の安定した活動を支援する組織として活動しています。また、県下の他の地域にも考えを広める使命を担っています。
静岡磐田分団
1999年5月に設立。幼稚園児~高校生までの団員を対象に、毎月第4土曜日を基本的な活動日として、水ロケットの製作や科学実験、各施設の見学や科学工作、天体観測など幅広く活動しています。また夏休みと春休みには、1泊2日の研修旅行に出かけています。主な活動拠点は磐田市立豊田図書館AVホールです。
ホームページ http://www17.ocn.ne.jp/~yaciwata/
Eメ-ル keiito@zpost.plala.or.jp
浜松分団
2009年5月に設立。毎月第3土曜日が基本的な活動日です。静岡大学次世代ものづくり人材育成センターやかわな野外活動センター、光産業創成大学院大学などを拠点に活動しています。活動の詳細はホームページに公開しています。
ホームページ http://yac-shizuoka.sakura.ne.jp/hamamatsu-sector
Eメ-ル yac_hamamatsu_2@yahoo.co.jp

参加するには。。。

会員になる
各分団の会員となって一緒に活動に参加していていただける子どもたちを募集しています。
また静岡県支部の理念に共感し、賛助会員となっていただける個人、法人・団体の方も募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
子ども健全育成、科学技術の振興
活動対象
子ども
活動地域
静岡県
設立年
2009年5月(2009年10月法人化)
会員構成
正会員 個人 10名、法人 2社
会費
静岡県支部会員(子どもたちの会費、活動費用は分団ごとに設定しています。)
個人 正会員 20,000円/年 入会金 10,000円、賛助会員 5,000円/年 入会金 5,000円
法人・団体 正会員 10,000円/年 入会金 10,000円、賛助会員 10,000円/年 入会金 5,000円
運営スタッフ
非常勤 10名
総事業支出額
82,031円('22年度)
82,361円('21年度)
59,943円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
田村 博(たむら ひろし)
連絡先
(住所)〒431-3103 浜松市中央区常光町 227番地の2
(電話)053-525-7070
(FAX)050-3385-8912
(ホームページ)https://www.yac-shizuoka.net/
(2012年1月現在の情報です)

きたっこ


生活に密着した女性の目線で地域社会をつなぐ

北区女性団体連絡協議会
(きたっこ)


北区の女性団体などがネットワークを活かして、地域で暮らしやすいまちづくりを目指します。


食事会

はじまりは。。。

 浜松市が政令指定都市となった2007年、旧引佐郡(細江・引佐・三ヶ日)と旧浜松市の一部三方原・都田・地区が一つとなり、「北区」行政区が誕生しました。
 それぞれ地域性があり、北区の一体感はなかなか難しい面がありました。そこで立ちあがったのが女性たちでした。“女性の目線で住みやすい町づくりをしよう”と、北区協議会の女性8名が行動を起こしました。
 第1に、北区内の女性団体に声をかけ(この指とまれ方式)、参加費無料、やる気があればすべて受け入れでスタートをしました。北区内の44女性団体が手を挙げてくださり、活力ある大きな女性団体となりました。
 第2に、行政・北区協議会・まちづくり協議会・自治会連合会等との連携をすることが、北区の問題・課題・解決につながる重要な道筋と感じ、努力をしてきました。
 第3に、自分たちで、活動できる予算を確保する事に努めました。
 10年経過した現在、参加費無料が功をなし、33の女性団体のネットワークが強固になり、連絡会を開催し“きたっこフェア”を開催し区民との交流を図っています。

こんな思いでやっています

文化の違う地域がいっしょになってできた北区ですが、まず一体感を醸成して、くらしやすいまちづくりが一番の目標です。交流会や研修会などの学びの場で、連携、協働、合意形成、ネットワーク構築、経済的自立といったキーワードが挙げられています。生活に根差した女性の視点で、男性を巻き込みながら、地域から情報発信していきたいと考えています。

生きた声を拾って提言へ
区内の市民活動団体に対してアンケート調査やワークショップを実施し、その結果を踏まえて、「活動拠点管理運営に関する提言書」を市長あてに提出しました。そして、北区市民活動拠点として自治センターのスペースが生まれたという実績があります。

講演

こんな活動をしています

 活動は、区民(子ども・若者・高齢者)との交流、災害対策強化、他団体との共催、三遠南信交流(広域に学ぶ)を主流に展開したいと考えています。

1.情報交換交流会
年に2回、それぞれの地域の物産品を持ち寄っての料理交流や販売、ワークショップ、体験発表会やシンポジウムなど、毎回テーマを決めて、互いに知り合いつながる情報交換と交流をしています。

直虎グッズ

2.情報提供・広報活動
 ◎「北区まちネット通信」の発行 年3回 1回は会員向対象、2回は北区民回覧
 ◎竜ヶ岩洞(アンテナショップ)・国民宿舎奥浜名湖の直虎グッズ販売
  田園空間「直虎SHOP」販売
女性の力はすごい
北区Deまつりは、行政が企画したものですが、第1回目は人が集まらないということで応援の要請が来ました。きたっこが結集して、ステージイベントや出店テントを盛り上げてまつりを成功させました。これで、きたっこの知名度も評価もあがりました。女性たちはやるときはやります。
3.研修活動
会員の資質向上のための研修会を行っています。
4.自主交流活動
環境啓発活動や他団体との交流活動を行っています。
5.まちづくりへの参加
まちづくりのためのアンケート実施やフォーラム参加、知事公聴会出席など、意見交換の場に積極的に参加しています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
2011年、2012年 浜松市ユニバーサル社会・男女共同参画推進課委託パートナーシップ事業
  情報交換交流会、機関紙の発行、講演会など
2010年-2012年 浜松市北区地域力向上事業
  きたっこ内のネットワークの構築、研修会、機関紙の発行など

参加するには。。。

イベントに行く
「北区Deまつり」を中心とした、きたっこ主催のイベントへの参加者を募集しています。
会員になる
メンバーの一員として、一緒に活動してみたい団体・人を募集しています。
協働する
きたっこと一緒に何かやりたい!という協働相手を待っています。
団体からのメッセージ
きたっこの活動の原点は、生活に根ざした女性の視点で、地域住民を巻き込みながら、「北区に住んでいて良かった」と思っていただくような、まちづくりを目指しています。そして、キーワードを連携・協働・合意形成の3本柱として、会員相互の資質の向上を目指した活動をしています。
こんな団体です
活動分野
まちづくり、男女共同参画、経済活動、食・農林、活動支援、観光、市民協働のまちづくり
活動地域
浜松市市内
活動対象
一般
設立年
2007年8月
会員構成
38女性団体
会費
なし
運営スタッフ
20名
役員:会長・副会長・事務局長・会計・広報部長・地域資源部長
代表者名
長田 育子(おさだ いくこ)
連絡先
(住所)〒431-1305 浜松市浜名区細江町気賀10071
(電話・FAX)053-525-1169
(Eメール)kiga_osada@ybb.ne.jp
(公共施設)浜松市北区自治センター3F 市民協働スペース
(2017年5月現在の情報です)

フェスティバル ポスター width=


~市民が奏でる、市民が楽しむ、市民がつくる音楽祭~

やらまいかミュージック
フェスティバル実行委員会


市民が誇りに思える“音楽の浜松まつり”を目指します。


世界有数の楽器産業と音楽文化の集積地である浜松市で、演奏者、聴衆者、運営者である市民が主役の音楽祭を開催しています。

はじまり。。。

2006年、浜松のタウン情報誌「浜松百撰」に、「ほんとうの音楽の街ができるか」という現実行委員長・鈴木氏の寄稿文が掲載されました。それは、「文化不毛の地」と言われる浜松市に、世界、全国から集まった音楽好きが、浜松市民といっしょになって音楽のすばらしさに感動する、夢のような音楽の街を築こう!という熱いメッセージでした。
 これに賛同した市民が集まって初代実行委員となり、2007年に「第1回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」が開催されました。

ミュージックフェスティバル

こんな思いでやっています

市民主導の音楽祭も2011年で5回目を迎え、出演者数260組・1,164人、ステージ数は25か所(2日間計)と過去最大の規模となり、ますますの盛り上がりを見せています。音楽ジャンル、年齢、国籍、プロアマ問わないミュージシャンが音楽の街・浜松に大集合。多数のバンド・ミュージシャンたちが中心街に設けられた様々なステージで熱いライブを繰り広げます。演奏者も聴衆者も運営者も、市民みんなが一体となって楽しむ、まさに“音楽の祭り”です。

会場では、楽器の手づくり挑戦や様々な楽器に触れられるなど、音楽の街・浜松ならではの特色あるワークショップも開催。地元グルメの飲食、音楽関連グッズの販売ブースも出店されています。自立・継続性を維持するために助成金や大口の企業の協賛は控えています。あくまでも「市民が奏でる、市民が楽しむ、市民がつくる音楽祭」でありたいと思っています。

こんな活動をしています

やらまいかミュージックフェスティバル(通称 やらフェス)の開催
  • 基本理念:目指せ、音楽の街・浜松を盛り上げる市民音楽祭!
  • 開催概要:創ろう、誰もが楽しめる音楽ステージ&お祭り広場!
  • 運営組織:築こう、市民が主体の実行委員会と関係各所の理解と協力!
  • 運営資金:がんばろう:多方面から温かな支援を得られる自主運営!
  • 連携活動:つながろう、音楽で地域、世代、活動分野を超えた仲間たち!

ボランティア集合

参加するには。。。

運営スタッフになる
熱意、若さ、専門性・・・やらまいか精神にあふれた人材を募集しています!
  • 実行委員: 中核的な存在として全般的、通年を原則にいわば「主役」を演じていただきます
    実行委員は月1回、活動日として集まります。
  • テーマスタッフ: 音響関係作業、司会進行、ホームページ管理、付帯事業運営等、お持ちのスキル・テーマ等を活かして実行委員と共に企画、運営に係わっていただきます。各グループがフェスティバルに向けて、必要に応じて活動を行います。
  • 当日ボランティア: 実際には当日以外に研修などもありますが、音楽祭当日を中心に、準備・実施面で活動していただきます。
協賛をする
個人や企業からの協賛のご協力をお願いしています。市民が主体の音楽祭にご理解ご協力を!
出演者になる
出演者募集については、団体ホームページをご覧ください。
団体からのメッセージ
やらフェスは、音楽の街・浜松の市民音楽祭として、市民が主体的に活動し継続的に開催される“音楽の浜松まつり“を目指しています。そのためには、人(スタッフ)、モノ(会場)、金(運営費)が必要ですが、特に熱意を持って活動する仲間の存在が大切です。是非、皆さんもご参加ください!
こんな団体です
活動分野
文化・芸術
活動地域
市内、フェスティバルは全国に告知
活動対象
一般
設立年
2007年
会員構成
44名
会費
2,000円/年
運営スタッフ
(第5回開催時)実行委員 44名、運営スタッフ 395名
代表者名
鈴木 建也(すずき たつや)
連絡先
(住所)〒430-0939 浜松市中央区連尺町314-36 チサンマンション連尺505号室
(FAX)053-450-2627
(Eメール)info@yaramaika-mfes.com
(ホームページ)http://www.yaramaika-mfes.com/
(2012年1月現在の情報です)

ねこ家 ロゴ


訳あり猫のパラダイス

NPO法人 ねこ家


人間と猫たちが共生する社会を目指しています。

飼い主の事情により飼育困難となった猫の代理飼育事業をしています。人と猫が適正に共生できるための各種事業を行い、生命尊重や友愛の情操を育み、広く社会に貢献することを目的としています。

はじまりは。。。

ねこ家 看板「自分に何かあったときに、この猫はどうなってしまうのだろう?と単純に考えたのがきっかけです。どうやって飼うのか、誰がお金をだすのか、どこでやるのか、それを続けていけるのか。そういったことを構想してきました。」と代表は振り返ります。

2009年、NPO法人を立ち上げ、日本の中心であり、周辺環境の良い浜松市で活動を開始しました。問合せは全国からあり、猫たちは全国からやってきます。

ねこ家の環境
ねこ家の周りは緑が豊富で川はとても澄んでいます。そんな環境の中の、築65年の農家がねこ家の拠点です。広い家の中で、猫たちは思い思いの場所でくつろいでいます。追いかけっこや運動会も毎日開催しておりとてもにぎやかです。

こんな思いでやっています

飼い主さんは生涯変わらない

窓際でくつろぐ猫

ねこ家では、飼い主さんは生涯変わらないと考えています。預かっているのは、全て飼い主さんに事情があって飼えなくなってしまった猫たちだけです。「飼っている責任を全て他人に任せてしまうのではなく、私たちはどうしてもできないお世話をしているだけで、飼い主はあくまでもあなたです。」と代表は話します。
金銭や物品などの支援によって活動は成り立っており、多くの方の賛同を得て、今日も猫たちは元気に暮らしています。
人間と猫
「世の中にはいろんな考え方がある。こんな活動をしてどうなるのという意見もある。猫にお金を出してどうするんだともいわれる。それでも預けたいという人たちがいる。だから私たちは活動しています。」
人間に飼われた猫の運命を決めているのは人間です。社会の中に人や動物への優しさが少しずつ広がっていくように、ねこ家の活動を続けています。

こんな活動をしています

1.訳あり猫のパラダイス事業
事情があって飼えなくなった猫をお預かりし、飼い主さんの代わりに、猫のお世話をしています。

参加するには。。。

会員になる、サービスを利用する
猫に関する相談や問い合わせに関しては、直接連絡をお願いします。
寄付をする
飼育施設の充実を図るための寄付をお願いします。物品の場合は新品、使用済みでも構いません。ゲージや猫トイレ、猫砂、キャットフード、バスタオル、ティシュペーパーもお待ちしています。
ボランティアをする
猫が大好きで、ボランティアとしてねこ家の活動に参加できる方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・福祉
活動対象
一般(事情により猫を飼えなくなった方)
活動地域
日本国内
設立年
2009年9月
会員構成
正会員 25名
会費
正会員 2,000円/年、入会金 10,000円
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 1名
総事業支出額
46,906,276円('22年度)
48,301,486円('21年度)
43,342,578円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
北澤 眞(きたざわ まこと)
連絡先
(住所)浜松市内(以下省略)
(電話)053-965-1700(受付:9~18時)
(FAX) 053-965-1700(いつでもどうぞ)
(Eメール)ホームページ内に問合せフォームあり
(ホームページ)http://www.npo-nekoya.com/
(ブログ)http://nekonekonekoya.blog54.fc2.com/ ねこ家日誌
(2017年1月現在の情報です)

秋の交流会


気軽に、気楽に、気さくに

浜松S-FA


全身性エリテマトーデス(SLE)の患者とその家族の集まりです。


はじまりは ...

共有している病気を良く知って、その上で状況を改善し、落ち着いた暮らしを送るためにどうしたらいいのかをみんなで考えたかったのがきっかけです。病気を持っていても、それに負けない気持ちを持って生きていく力を仲間と作るため、会は結成されました。

「全身性エリテマトーデス(SLE)とは」
体内のリンパ球が異常をきたし、敵と味方の区別ができなくなり、自分の体を攻撃してしまう病態を膠原病(こうげんびょう)と呼んでいます。全身性エリテマトーデスとはSystemic lupus erythematosus(システミック ループス エリテマトーデス)といい、その頭文字をとってSLEと呼ばれる膠原病の一種です。
この病気は発熱、全身のだるさなどの症状と、関節、皮ふ、内臓などのさまざまな症状が一度に、あるいは次々に起こっていきます。症状が安定することもありますが、長期の入退院を繰り返すこともあります。薬による病気のコントロールは年々改善され、数十年と病気と付き合っている患者さんも増えてきています。

こんな思いでやっています。

病気を共有する
人はちょっとした言葉で変わることもあります。病気と付き合うのに精神的なフォローは大きいと考えています。SLEといっても症状は様々で、病態は変化します。仲間の経験を聞くことが、精神的な落ち着きを取り戻すきっかけになることもあります。
知ってもらいたい
SLEは薬の副作用で顔や体がむくんでしまうなど、見た目には病気とわからず、健康そうにみえてしまうこともありますが、どんな病気でも同じ様に、当事者にならないと分からない苦しみがあります。
この病気の遺伝に関しても、ガンなどの他の病気と同じように病気になりやすい傾向はあるかも知れません。絶対に病気にならないといえませんが、カゼをひきやすい体質の人や、ガンになりやすい家系と同じように考えることができると思います。まずは病気のことを知ることが大切だと思っています。
団体名S-FAの由来は
S-FAはSystemic lupus erythematosus(SLE) Friendly Associationの頭文字の略です。それぞれが自分のできる範囲で、できることをやっていこうと考え、一人で悩むのではなく、「ちょっとエスファへ」と、気軽に、気楽に、気さくに集える会をめざして活動しています。

ジャズ演奏会

こんな活動をしています

SLEに対する正しい知識と理解を深め、親睦・交流・情報交換などを通して相互に励まし合い、有意義な生活の助けとなるように活動をしています。

1.患者・家族等の親睦・交流・情報交換
春と秋の年2回、交流会を開催しています。みんなで楽しめるようなイベントも企画しています。

 医療講演会

2.医療講演会、相談会、学習会
病気に関する正しい認識と理解を深めるために開催しています。
3.病気に対する理解促進活動
浜松医科大学の学生の方に対し、患者への理解を深めるための授業をしました。(2008~2011年度)

参加するには。。。

会員になる
会員はいつでも募集中です。病気について一人で悩まないで、参加することで一人でないことを実感して欲しいと思っています。
団体からのメッセージ
病気を持っていても、ふつうの生活をおくってほしい。
病気をきちんと理解し、むやみにおそれず前向きに生きていってほしいと願っています。
こんな団体です
活動分野
保健・医療・福祉(健康)
活動地域
浜松市を中心にして
活動対象
全身性エリテマトーデス(SLE)の患者とその家族
設立年
2003年3月
会員構成
本会員 48名 賛助会員 12名  30代から70代まで様々な方がいます。
会費
本会員 一家族 1,500円/年、賛助会員 1,500円/口
代表者名
前山 和宏(まえやま かずひろ)
連絡先
(住所)〒434-0004 浜松市浜名区宮口244-2(鈴木 直美)
(電話&FAX)053-589-8595
(ホームページ)http://s-fa.ciao.jp/
(2012年1月現在の情報です)

2011年次総会2


病気とうまく付き合うために

西部CDクラブ


クローン病について、正しい医療知識を身につけて、安心した療養生活を送り、上手に病気と付き合う方法を学びます。


はじまりは。。。

「必要な情報を得るだけでなく、お互いの意見を交換する場があったほうが良いのではないか。」そんな思いで会がはじまりました。病気とどのように付き合えば少しでも気持ち良く生活ができるのか、様々な関係者の方々の知恵と経験を、会員相互で共有する為に活動しています。

クローン病とは
医者であったクローン氏が発表した病気で、会の名称のCDはCrohn’s Diseaseの頭文字です。原因が特定されていない特定疾患(難病)の一つで、主に10~30代の若年層が多く発病する特徴があります。2010年度の情報によると全国で3万人を超え、浜松市内で300名を超える認定患者さんがいます。
この病気は良くなったり悪くなったりを繰り返すため、治療の目的を良い状態をどれだけ長く続けることができるかに置いています。消化器官(口の中から肛門まで、主に大腸・小腸)がおかされるため、腹痛・下痢・発熱・出血などの症状により、進学・就職・結婚等に影響を及ぼすこともあります。また、まともな食事ができない事へのストレスや病気についての周囲の偏見や誤解により、精神的に社会生活や日常生活にも影響がでてしまう方もいます。

こんな思いでやっています

新年交流会

知っていただきたい
「見た目は普通に見えるので、状態的に具合が悪くなるまでは分かってもらえない部分はあります。自分たちも仕事をしていて、お腹の症状があるものですから、下痢が続いていたりすると頻繁にトイレに行ったりしないといけません。」
10代、20代の若い世代の発病が最も多く、入退院を繰り返さざるを得なくなった際に、学校や職場において周囲の方にどれだけ理解をしてもらえるかということが重要になります。

2011ボウリング大会

体験を共有する
同じ病気といえども、個人の状態、治療方法やその経過、そして何よりも、病気が落ち着いた状態を維持するためにどうすればよいのかは、個人差があります。いろいろな情報の中から自分に合った方法を、早く見つけてその体験を皆さんと共有する。この繰り返しで連帯感の強い会にしていきたいと思っています。

こんな活動をしています

1.患者・家族の体験交流会の開催
関係者の方々の知恵と経験を、会員相互で共有する為に交流会を開催しています。
みんなで楽しめるようなイベントも企画しています。
2.専門医師・栄養士等を招いての医療講演会や料理講習会の開催
3.会報の発行
活動の案内や報告をまとめた会報を年2、3回程度発行しています。
4.電話での相談受付
医師による判断以外の、お答えできる範囲で相談を受けています。

参加するには。。。

会員になる
患者本人だけでなく、家族、友人、医療関係者や、この会の活動に関心を持っていただける方、またこの会をご支援下さる個人や団体の入会をお待ちしています。賛助会員制度もあります。
団体からのメッセージ
病気をしっかり受け入れ、自分で管理できる状態を維持できるように、お互いにアドバイスし合いながら、仲良く和気藹々で活動しています。
こんな団体です
活動分野
保健・医療・福祉(健康)
活動地域
静岡県西部
活動対象
クローン病(Crohn’s Diseas)の患者とその家族、支援者
設立年
2009年
会員構成
会員 50名、賛助会員 3名 20代から60代まで様々な年代の方がいます。
会費
会員 一家族 2,000円/年、賛助会員 2,000円/口
代表者名
池田 昌則(いけだ まさのり)
連絡先
(住所)〒432-8023 浜松市中央区鴨江2-19-13(事務局 杉田芳往)
(電話&FAX)053-452-4387
(Eメール)j0331915y-sugita@wh.commufa.jp
(2012年1月現在の情報です)

店舗活性化


良いお店がたくさんある住みやすい町づくり

NPO法人
店舗活性化支援ネットワーク


生活に必要不可欠な店舗に関して、勉強会を開いたり、店づくりのマニュアル等を作成しています。

(NPO法人は2023年7月3日に解散しました)

生活を支えるインフラである店舗に関する研究を行い、研究成果を店づくりマニュアルなどの形で発表しています。また、研究活動により獲得したノウハウと会員が持つ専門分野でのノウハウを生かし、個々のお店の改善支援や、お店経営者を対象とした勉強会等を実施開催しています。

はじまりは。。。

代表者は静岡県外の生まれで、学校や仕事の都合で色々な町で暮らしました。便利で安心して暮らせる町には徒歩圏内にさまざまな店があります。お店の質も重要です。たくさんの品ぞろえの良いお店や接客の良いお店、味の良いお店は、住んでいる町に対する愛着を深めてくれます。その一方で、過疎地域では買い物をするところさえなくなっています。そのような経験から、魅力あるお店づくりを通して、住みやすく魅力ある町づくりに貢献したいと考えたのがきっかけです。

こんな思いでやっています

お店の改善支援をしていくにあたって、小手先のテクニックや改善ではなく、お客様のために商売するという意識を互いに共有していくことが大切だと考えています。将来的には、その地域に足りない業種のお店の出店をコーディネートするところまでできればよいと思っています。

こんな活動をしています

1.店舗研究
店舗に関するさまざまな情報や事例を収集し、それらを整理・分析して、お店の経営者やこれからお店を始めようという方に有用な情報を提供するのが店舗研究業務の目的です。2010年度事業として「店作りマニュアル・自動車ショールーム編」を制作し、2011年度事業として「店舗清掃マニュアル(仮題)」を制作中です。
2.店舗診断・改善指導・店舗設計
店舗研究の成果と会員の持つノウハウを活用して、まだ実績は少ないですが実際にお店を診断して改善提案をおこなっています。また、当法人は全国でも数少ない一級建築士事務所のNPO法人であり、店舗の建築設計もおこないます。
3.店舗経営者勉強会
CSやCRMをテーマに、店舗経営者勉強会を開催します。
4.「魅せ・店ねっとわーく」活動
改善支援したお店や、店舗経営者勉強会に参加された意欲あるお店を「魅せ・店ねっとわーく」としてホームページで紹介するとともに、スタッフが定期的に訪問するなど継続的にフォローします。

参加するには。。。

会員になる(正会員、賛助会員)
詳細はお問い合わせください。
団体からのメッセージ
会員は全員他に職業を持っており、活動は主に週末のみですが、実力プラスこころざしのあるメンバーが揃っていると思います。支援を必要とするお店があればぜひご紹介ください。
■ こんな団体です ■
活動分野
経済活動の活性化、まちづくり、職業能力開発
活動対象
活動地域
設立年
2009年7月 → 2023年7月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2017年4月現在の情報です)

笑顔


知っていれば、またやり直せる

NPO法人 FSKK FOUNDATION SOCIAL KEA KINDS
(旧・不動産債務救済機構)


債務により不動産を手放さなければならなくなった家族を保護し、新たな生活を始める手助けをしています。


債務不履行のため、住宅を差押さえられた方に対して、競売の流れや取戻し、不動産売買に関するアドバイスを行い、金銭トラブルを解決し債務者家族の保護を図っています。また、競売前の任意売買による不良債権処理のスピードアップ化、それに伴う経済活動の活性化に貢献することを目的としています。活動の最終目的は貧困の定着化を解消することにあります。

はじまりは。。。

代表は不動産会社に勤務し、競売物件を扱う際に債務者に退去をうながさなければならない立場でした。幼いころ住んでいた家が差し押さえになった経験から、親身なって債務者にアドバイスのできる機関の必要性を感じて活動を始め、NPO法人を設立しました。

こんな思いでやっています

不動産債務を抱えている方は、社会の中で孤立してしまいがちです。相談先もわからず、お金を返せないだけで非人間的な扱いを受けることもあります。そうした方々に法律の範囲内で債務処理のアドバイスを行うことで信頼関係を築き、また司法書士や弁護士などの専門家を紹介することで、新しい生活を始める手助けをしています。

さまざまな現場に立ち会ってきた代表は振り返ります。「借金は返さなければいけないものだから出ていけで終わるのではなく、ハローワークに行くとか、もう一回仕事をはじめるとか、仕事がないなら生活保護だとか、何らかの新たなスタートを切らせたい。払うものは払えで終わってしまっているのにはどうも納得がいかないんです。」法的な各種手続きのやり方をはじめとして、知ってさえいれば乗り切れることがあります。活動の根底にあるのは、やり直してもう一回頑張れるような支援をしたいという一念です。

やっていて良かった
「これからも頑張っていこうと思う瞬間は、相談に乗った家族が新しい家に住み、子どもも学校や環境を変えずにきれいにスタートをきらせることができたときですね。やっぱり、こういう状況をもっと増やしたと思いますね。」

こんな活動をしています

債務に関するアドバイス事業
受付時間 9時~18時 日曜休み

参加するには。。。

会員になる
会費を通じて活動を支援してくれる方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
人権・平和、経済活動の活性化、消費者保護
活動対象
一般
活動地域
静岡県内
設立年
2009年2月
会員構成
正会員 10名
会費
個人 正会員 1,000円/年 入会金1,000円
   賛助会員 500円/年 入会金 500円
団体 賛助会員 500円/年 入会金 500円
運営スタッフ
非常勤 5名
総事業支出額
提出なし('22年度)
0円('21年度)
1,712,654円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
タラル ナスルラ
連絡先
(住所)〒435-0006 浜松市中央区下石田町928番地の1
(電話)050-1323-6873
(2012年1月現在の情報です)

遠州トランジション浜松


地域の力で、持続可能なまちに移行する

遠州トランジション浜松


トランジション・タウンは、持続可能な未来を創っていく活動です。


はじまりは。。。

持続可能な社会づくりや、農を考えた暮し方を考える時、何の技術も持たない市民には、何から始めたら良いのか分からなくて難しい。そんな時に、地域の自然や生き物、人の力をデザインして自給自立を高めるパーマカルチャーに出会いました。地域をまるごと自給自立させてくというトランジションタウンという活動を浜松に紹介し、「こんなことをやりたい!」と声を上げ、仲間の輪が広がりつづけています。

パーマカルチャーとは?
パーマネント(永続的な)とアグリカルチャー(農業)、または、カルチャー(文化)を組み合わせた造語で、1978年オーストラリアで生まれた持続可能な暮らしのデザイン体系のこと。自然のシステムをよく観察し、伝統的な生活の知恵を学び、そこに現代の適正技術を融合させる。植物、動物、建築、水、エネルギー、コミュニティなど、生活のすべてをデザインの対象としています。

楽しく、つながる

こんな思いでやっています

トランジション・タウンの活動は全世界を始め、日本のいろいろな地域で始まっています。メーリングリストによる情報交換が盛んで、他の地域の活動を見学に出かけたり、講師に招いたりして、各地の自然条件に沿った活動をしています。心地良い暮し方、問題意識を持っている人たちとつながり、明るい未来・明るい希望をお互いにもらっています。トランジション・タウン=TT=「楽しく、つながる」がメインテーマです。

トランジション・タウンが各地にできています
トランジション・タウン(TT)とは、地球的規模の環境危機を乗り越えるための草の根の運動のひとつ。3人集まれば始まるトランジション・タウンですが、浜松の他にも、60以上の地域でトランジション・タウンが立ち上がって活動が始まっています。
私たち市民自らの創意と工夫、そして地域に根ざしたコミュニティの力を活用し、本当に暮らしやすい持続可能な社会へ移行(トランジション)していくことを目指しています。

映画

こんな活動をしています

1.映画チーム
良い映画を持ち寄り、問題意識を共有します。
2.コミュニティ・カフェ 
地産地商。地域循環型経済をテーマにした活動から、人と人、ものともの、事と事をつなぐ為の場【コミュニティ・カフェjimicen】が誕生しました。 http://jimicen.hamazo.tv/
3.地域通貨・ギフトエコノミー(贈与経済)
地域通貨から始まったギフトエコノミー、誰かが必要としているものを無条件でギフト(贈与していく)ことで、経済危機などの変動に対して対応できる地域コミュニティを小さく形成しています。
4.エネルギーを考えよう
オフグリット【電線に繋がれていない】ハウスを立て始めた市民を応援したり、ひと部屋をオフグリッドして、震災などに備えたり、いつかなくなるエネルギーに頼らない暮らしを提案しています。
5.自然と共に暮らす
富塚で食べられる森の菜園づくりを通して、里山の再生と次世代型里山づくりをしています。 ゆくゆくはパーマカルチャーの教育機関としても機能させていくことを目指します。

参加するには。。。

どんな形でもつながれます。まずはホームページで告知されているイベントに参加してみたり、コミュニティ・カフェjimicen へ遊びにいらして気軽に声をかけてください。

天竜の古民家をシェア
自分たちで農的暮らしを実践するため、皆で共有して使える古民家があります。知り合いが買った古民家を自由に使ってよいという、楽しい縁を得て可能になりました。そこをフィールドにして、左官屋さんを先生にワークショップを開いて、土壁塗りをしてコンポストトイレも作りました。場所は南北に広がる浜松の中間地点。気田川の近くで川遊びもできて夢が広がります。
山村と町を繋ぐような協同をしてくれる方を募集中です
団体からのメッセージ
トランジションタウンの活動は誰でもつながることができます。人の自由意思を尊重するためにメンバー・会員制もとっていません。組織形態としても従来の方法ではないやり方で、以下に市民の自由度を高め、市民の暮らしや活動を生かし合えるかを大切にしています。
こんな団体です
活動分野
まちづくり、社会教育、環境、食と農林水産
活動地域
県西部地域
活動対象
全ての人
設立年
2010年10月
会員構成
350名(2017年1月現在のメーリングリストの参加者数)
会費
なし
運営スタッフ
10名前後
代表者名
大村 淳(おおむら じゅん)
連絡先
(Eメール) yoga3shanti@yahoo.co.jp
(ブログ) http://tthamamatsu.hamazo.tv/
(2017年3月現在の情報です)

 


身体障害者の福祉向上のために

NPO法人 浜松市身体障害者
福祉協議会


障害のある方一人一人が、健康であって幸せな家庭を築くために気軽に参加できる事業を行っています。

(NPO法人は2021年12月12日に解散しました)


はじまりは。。。

身体障害者の保健・福祉の増進、社会活動へ参加を求めて、全国各地に身体障害者団体が結成される中、浜松市においても1962年に「浜松市身体障害者福祉協会」が結成されました。その後2004年に浜松市の合併に伴い市内の12団体が集まり「浜松市身体障害者福祉協議会」に組織改編し、2009年には今後の組織の継続と、財源確保のための自主事業の展開を見据えNPO法人化しました。

こんな思いでやっています

会員の福祉のために活動しています。運営費の多くはこれまで、会員からの会費収入や浜松市、社会福祉協議会からの補助金で賄われてきました。自己負担を減らしてより多くの方の参加を促し、障害者の社会参加の機会を増やしていくために、自主事業にも力を入れていきたいと考えています。

ハートフルコンサート
毎年行われる、(財)浜松市文化振興財団が行うハートフルコンサートに協力しています。2011年にはピアノアーティスト谷真人さんをお呼びし、絵・言葉・歌詞など夢をテーマとした作品を応募し、それを元に音楽を作り上げるという企画が行われました。会員からも作品の応募があり、機関紙「つえ」内にて作品を発表しました。

こんな活動をしています

1.教室開設事業

障害者の運動風景

マージャン教室、囲碁将棋オセロ教室やパソコン教室などを毎月定例で開催しています。
2.スポーツ事業
「浜松オープン」卓球大会の主催、静岡県身体障害者福祉会主催のスポーツ大会にも参加しています。
また、浜松市、浜松地区肢体不自由児親の会、浜松市手をつなぐ育成会、浜松市発達医療総合福祉センターとの共催で、年1回スポーツ大会を行っています。
3.ふれあい事業
旅行やお花見、バーベキュー大会など会員同士がふれあいのできる場をつくっています。
4.相談事業
各区ごとに担当の相談員がおり、会員の悩みごとなどの相談にのっています。
5.機関紙発行事業
会機関紙「つえ」を、年3回発行しています。
視覚障害者への配慮
会機関紙「つえ」には、団体の活動内容や、定例で開催している教室の案内、各種お知らせなどの他、会員の川柳、俳句、短歌を掲載したコーナーもありますが、会員には視覚障害の方もいるため、内容を音声データにして配布するなどの配慮を行っています。
6.収益事業
社会福祉法人日本身体障害者団体連合会のカタログ販売を自治会の協力により回覧にて行っています。また、公共施設内の自動販売機設置を目指し、現在は第一号としてアンサンブル江ノ島に設置しました。その他水宅配事業なども今後展開予定です。
 
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
浜松市、浜松市社会福祉協議会、静岡県身体障害者福祉会より補助金をいただいています。

参加するには。。。

ボランティアをする
スポーツ大会や移動のボランティアとして活動をしていただける方などを募集しています。
会員になる
会員になって会の活動に参加したい方。また賛助会員として会を支えていただける方を募集しています。
団体からのメッセージ 
「障害者の会」に入りませんか。
ふれあいがあり、生きがいが生じ、健康で幸せな家庭が生まれます。お待ちいたします!
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉(健康)
活動対象
活動地域
設立年
1962年(2009年2月法人化)→2021年12月法人解散 
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2012年1月現在の情報です)