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集合写真


よいまち華やぐ よい人華やぐ

二俣おかみさんの会リリーズ


天竜区二俣の街を盛り上げたい!と立ち上がった元気なおかみさん達の会です。


はじまりは。。。

2002年、商工会から、女性パワーで商店街の活性化に一役買ってもらえないかとのお話があり、「二俣おかみさんの会リリーズ」を立ち上げました。
女性ならではの、人と人とのつながりを活かし、地元クローバー商店街に賑わいを!と様々な活動をしています。

こんな思いでやっています

二俣は昔、林業が盛んだった時代には大いに栄えた町でした。しかし、時代の波には逆らえず、林業の衰退とともにかつての賑わいが失われつつありました。そうした中、自分たちの力で楽しみながら街を盛り上げたい!と毎年春と秋に開催する、「蔵シック」を代表的なイベントとして活動しています。
「蔵シック」に来たお客さんが、地元の商店にも立ち寄ってくれて地元商店街の振興につながっていくことが一番の願いです。地元のスーパーがイベントをチラシに掲載して下さったり、私たちも地域での買い物を心がけたりと、地域とのつながりを大切にしています。

こんな活動をしています

1.地域の商店街活性化のためのイベント「春の蔵シック」、「秋の蔵シック」

蔵シック

~古の香りただよう蔵と小径~
「ヤマタケの蔵」と蔵前の広場、及びクローバー通りの空き店舗を活用しての手作り品、おでん、漬物、焼きそば等販売など、軽トラ市も開催!
2.フェスタ天竜、どんど焼き、酉の市などのイベントへの出店
おでんなどの食品の販売、フリーマーケットの出店等をしています。

参加するには。。。

蔵シック出店者募集
手作り小物などを作っている方を募集しています!
春と秋の「蔵シック」で空き店舗に出店してみませんか?
出店料は500円から、どなたにも参加していただける設定です。
詳しいお問い合わせ、お申し込みは下記まで
団体からのメッセージ
 会員の個性を発揮し、出来る事を出来る人がする事によって無理なく続けています。それぞれの立場を思いやりあくまでお店第一、ボランティア第二の気持ちで楽しんでるリリーズです。
こんな団体です
活動分野
まちづくり、経済活動の活性化
活動地域
浜松市天竜区
活動対象
一般、特に女性
設立年
2002年
会員構成
11名 女性
会費
3,000円/年
運営スタッフ
6名
代表者名
鈴木 敦子(すずき あつこ)
連絡先
(住所)〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣1385-2 (株)天竜谷島屋内
(電話)053-925-6165
(FAX)053-926-0814
(ホームページ)http://futamatalilys.okoshi-yasu.com/
(ブログ)http://relies.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)

店舗活性化


良いお店がたくさんある住みやすい町づくり

NPO法人
店舗活性化支援ネットワーク


生活に必要不可欠な店舗に関して、勉強会を開いたり、店づくりのマニュアル等を作成しています。

(NPO法人は2023年7月3日に解散しました)

生活を支えるインフラである店舗に関する研究を行い、研究成果を店づくりマニュアルなどの形で発表しています。また、研究活動により獲得したノウハウと会員が持つ専門分野でのノウハウを生かし、個々のお店の改善支援や、お店経営者を対象とした勉強会等を実施開催しています。

はじまりは。。。

代表者は静岡県外の生まれで、学校や仕事の都合で色々な町で暮らしました。便利で安心して暮らせる町には徒歩圏内にさまざまな店があります。お店の質も重要です。たくさんの品ぞろえの良いお店や接客の良いお店、味の良いお店は、住んでいる町に対する愛着を深めてくれます。その一方で、過疎地域では買い物をするところさえなくなっています。そのような経験から、魅力あるお店づくりを通して、住みやすく魅力ある町づくりに貢献したいと考えたのがきっかけです。

こんな思いでやっています

お店の改善支援をしていくにあたって、小手先のテクニックや改善ではなく、お客様のために商売するという意識を互いに共有していくことが大切だと考えています。将来的には、その地域に足りない業種のお店の出店をコーディネートするところまでできればよいと思っています。

こんな活動をしています

1.店舗研究
店舗に関するさまざまな情報や事例を収集し、それらを整理・分析して、お店の経営者やこれからお店を始めようという方に有用な情報を提供するのが店舗研究業務の目的です。2010年度事業として「店作りマニュアル・自動車ショールーム編」を制作し、2011年度事業として「店舗清掃マニュアル(仮題)」を制作中です。
2.店舗診断・改善指導・店舗設計
店舗研究の成果と会員の持つノウハウを活用して、まだ実績は少ないですが実際にお店を診断して改善提案をおこなっています。また、当法人は全国でも数少ない一級建築士事務所のNPO法人であり、店舗の建築設計もおこないます。
3.店舗経営者勉強会
CSやCRMをテーマに、店舗経営者勉強会を開催します。
4.「魅せ・店ねっとわーく」活動
改善支援したお店や、店舗経営者勉強会に参加された意欲あるお店を「魅せ・店ねっとわーく」としてホームページで紹介するとともに、スタッフが定期的に訪問するなど継続的にフォローします。

参加するには。。。

会員になる(正会員、賛助会員)
詳細はお問い合わせください。
団体からのメッセージ
会員は全員他に職業を持っており、活動は主に週末のみですが、実力プラスこころざしのあるメンバーが揃っていると思います。支援を必要とするお店があればぜひご紹介ください。
■ こんな団体です ■
活動分野
経済活動の活性化、まちづくり、職業能力開発
活動対象
活動地域
設立年
2009年7月 → 2023年7月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2017年4月現在の情報です)

笑顔


知っていれば、またやり直せる

NPO法人 FSKK FOUNDATION SOCIAL KEA KINDS
(旧・不動産債務救済機構)


債務により不動産を手放さなければならなくなった家族を保護し、新たな生活を始める手助けをしています。


債務不履行のため、住宅を差押さえられた方に対して、競売の流れや取戻し、不動産売買に関するアドバイスを行い、金銭トラブルを解決し債務者家族の保護を図っています。また、競売前の任意売買による不良債権処理のスピードアップ化、それに伴う経済活動の活性化に貢献することを目的としています。活動の最終目的は貧困の定着化を解消することにあります。

はじまりは。。。

代表は不動産会社に勤務し、競売物件を扱う際に債務者に退去をうながさなければならない立場でした。幼いころ住んでいた家が差し押さえになった経験から、親身なって債務者にアドバイスのできる機関の必要性を感じて活動を始め、NPO法人を設立しました。

こんな思いでやっています

不動産債務を抱えている方は、社会の中で孤立してしまいがちです。相談先もわからず、お金を返せないだけで非人間的な扱いを受けることもあります。そうした方々に法律の範囲内で債務処理のアドバイスを行うことで信頼関係を築き、また司法書士や弁護士などの専門家を紹介することで、新しい生活を始める手助けをしています。

さまざまな現場に立ち会ってきた代表は振り返ります。「借金は返さなければいけないものだから出ていけで終わるのではなく、ハローワークに行くとか、もう一回仕事をはじめるとか、仕事がないなら生活保護だとか、何らかの新たなスタートを切らせたい。払うものは払えで終わってしまっているのにはどうも納得がいかないんです。」法的な各種手続きのやり方をはじめとして、知ってさえいれば乗り切れることがあります。活動の根底にあるのは、やり直してもう一回頑張れるような支援をしたいという一念です。

やっていて良かった
「これからも頑張っていこうと思う瞬間は、相談に乗った家族が新しい家に住み、子どもも学校や環境を変えずにきれいにスタートをきらせることができたときですね。やっぱり、こういう状況をもっと増やしたと思いますね。」

こんな活動をしています

債務に関するアドバイス事業
受付時間 9時~18時 日曜休み

参加するには。。。

会員になる
会費を通じて活動を支援してくれる方を募集しています。
■ こんな団体です ■
活動分野
人権・平和、経済活動の活性化、消費者保護
活動対象
一般
活動地域
静岡県内
設立年
2009年2月
会員構成
正会員 10名
会費
個人 正会員 1,000円/年 入会金1,000円
   賛助会員 500円/年 入会金 500円
団体 賛助会員 500円/年 入会金 500円
運営スタッフ
非常勤 5名
総事業支出額
提出なし('22年度)
0円('21年度)
1,712,654円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
タラル ナスルラ
連絡先
(住所)〒435-0006 浜松市中央区下石田町928番地の1
(電話)050-1323-6873
(2012年1月現在の情報です)

マングローブ植樹風景


環境保全と両立する水産養殖を

NPO法人 地域生物資源研究所


養鰻場跡地を利用した新しい自然環境型養殖を研究しています。

(NPO法人は2023年3月9日に認証取り消しされました)


自然環境の修復・保全・利活用や地域産業の再興・創成に関する事業を行い、地球温暖化問題への対処、地域自然環境の浄化や地域産業の振興に貢献することを目的としています。

はじまりは。。。

大学で教鞭をとっていた代表が提案した、廃養鰻池を耐寒性マングローブにより緑化する計画に対して、養饅施設の所有者が共感。浜名湖畔で既にマングローブ育成に成功している、学校法人オイスカ高校の協力を得て、研究が始められました。浜名湖の地域特産資源である、ドウマンガニ(トゲノコギリガザミ)やクルマエビと、マングローブ植生が共存すれば、これまでにない自然環境型養殖池となります。衰退しかけた浜名湖周辺養殖漁業の再興に繋げるため、NPO法人としての活動が始まりました。

ドウマンガニ(トゲノコギリガザミ)
地域の特産品である、ドウマンガニの稚ガニは浜名湖に放流されていますが、大型にまで成長して回収されるものは多くありません。食用として地域に供給するためには、養殖池内にてある程度の大きさにすることが考えられます。そのためのノウハウは地域の先人たちから集められつつあり、その維持と蓄積も研究所の使命の1つと考えています。

こんな思いでやっています

養鰻池の跡地利用
地域の大きな産業であった養鰻業は、最盛期の10分の1以下に衰退してしまい、地盤の軟弱さから跡地利用は限られており、多くは放置されているのが現状です。ここに植生と共存する養殖池が実現できれば、CO2を吸収して有用材となるだけでなく、多くの水産資源を産出することができます。また、浄化作用による浜名湖や佐鳴湖の水質問題にも結び付くため、地球温暖化への対処、地域自然環境の浄化、地域産業(農水商工)の振興という観点からも、有効な解決手段となる可能性があります。
研究所の現在

マングローブポット苗

現在は、マングローブの中で最も耐寒性のあるヒメルギを種子島で採取し、養鰻場跡地でポット苗として生育中です。越冬をさせることでより耐寒性のある個体を選び出しています。
また、ドウマンガニは跡地内の施設を実験場とし、育成ならびに採卵の実験を行っています。今後、自然環境型養殖池へと展開させ成果を得て、大きな取り組みに発展させること願い活動しています。

こんな活動をしています

1.廃養鰻池跡地の緑化による利活用
廃養鰻池にマングローブを植栽し、植生と共存する新しい自然環境型養殖池を目指しています。
2.地域生物資源活用事業
ドウマンガニの養殖を目指して、水槽飼育、採卵の実験を行っています。

参加するには。。。

ボランティアをする
ボランティアとして主体的に活動できる方を募集しています。
寄付をする
活動に賛同し、寄付を通じての協力を待っています。
団体からのメッセージ
マングローブの緑一面の樹海が皆様の目を楽しませ、その下に巣食うどうまん蟹を賞味していただけるという日が、私どもの目の黒いうちに来るよう願っています。
■ こんな団体です ■
活動分野
学術・文化、河川・湖沼・海(水環境)、温暖化防止、科学技術の振興、経済活動の活性化
活動対象
活動地域
設立年
2008年10月 →2023年3月NPO法人認証取り消し
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2012年1月現在の情報です)

V-SDC


自ら考えて行動する人材育成

NPO法人 SDC検証審査協会


各企業や個人に対して、環境に対する教育事業やマネジメントシステムの国際規格の検証審査に関する事業を行っています。


はじまりは・・・

マネジメントシステムの国際規格であるISOの審査登録業務に関わってきた代表は、公益的な立場で、ISOの普及を通じた企業の人材育成を図り、産業振興・社会貢献をしたいとの思いから、NPO法人を設立しました。

国際マネジメントシステムISO 9000、ISO14000シリーズ
国際標準化機構(ISO)が発行したマネジメントシステムに関する国際規格であるISO。主なものは、品質に関する規格をISO 9000、環境に関する規格をISO14000といいます。
システムを導入することにより、組織の経営改善や環境負荷の低減が期待され、世界で活躍する組織には必須の規格となっています。組織がISOマネジメントシステムを構築したことを社会に伝えるためには、外部機関による審査登録制度の他、自らの手でシステム構築をした上で自己適合宣言(Self-Declaration of Conformity:SDC)を行う手法もあります。

こんな思いでやっています

経済の活性化
「マネジメントシステム国際規格というとなかなか理解されにくいです。例えば避難誘導のマークがありますが、あれも国際規格で定められたマークです。避難誘導の際、国ごとにマークが違うと、困ってしまいますね。それと同じで私たちは、仕事のやり方の国際規格を普及しているのです。」
システムを導入することにより、企業の経営改善を図り、仕事を検証・評価しやすくすることで、企業の経済活動の活性化につなげています。
人材育成
国際規格は認証を得ることが目的でなく、それをどう活用し、何を実現したかが重要です。国際規格の資格を目的に審査登録するのではなく、自己適合宣言(SDC)の導入により組織の自助努力でシステム構築を行うことで、社員の意識改革につなげることができます。「自らの判断ができ、自ら考えて行動する人材を育成したい。」そのための教育研修事業にも力を入れています。

こんな活動をしています

1.マネジメントシステム国際規格の検証審査事業
国際規格の資格認定登録審査員による、ISO 9000、ISO 14000シリーズなどの、ISO自己適合宣言実施のための検証審査を行っています。
2.マネジメントシステム国際規格の普及事業
マネジメントシステム国際規格の普及を図るための技術研修を行っています。また、一般の方が参加できる講演会なども開催しています。
3.環境教育・教育研修事業
環境研修会、品質研修会などを行っています。

参加するには。。。

イベントに参加する
一般の方にも参加いただける講演会などの講座も不定期で開催しています。
団体からのメッセージ
企業の発展には国際規格ISOの有効活用は必須です。これには国際規格及びJISで制定され、世界的に普及が始まった「ISO自己適合宣言」をお勧めします。審査経費を抑えて、自ら考え行動する人材の育成が出来るからです。そして、人材が育成され、自社でISO自己適合宣言が完結できれば、外部審査の負担と経費はゼロになります。当協会では、ISO自己適合宣言制度導入の支援、自己適合宣言のための検証審査、人材育成指導を実施し、広く社会に貢献しております。
■ こんな団体です ■
活動分野
温暖化防止、経済活動の活性化
活動対象
一般
活動地域
国内
設立年
2007年3月(2010年9月名称変更、旧称「ISO検証審査協会」)
会員構成
正会員 130名
会費
入会金 20,000円、年会費 なし
運営スタッフ
常勤5名、非常勤3名
総事業支出額
17,749,802円('22年度)
16,937,704円('21年度)
18,470,007円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
齋藤 博
連絡先
(住所)〒433-8124 浜松市中央区泉2-10-8
(電話)053-489-7801(受付時間9時~18時)
(FAX)053-489-7805
(ホームぺージ)http://v-sdc.jp/
(2012年1月現在の情報です)

農と福祉の起業セミナー


耕そう、ココロの栄養

NPO法人 しずおか
ユニバーサル園芸ネットワーク


園芸活動を通して、障害の有無、年齢・性別を問わず、みんながしあわせになれる社会を目指します。


はじまりは。。。

園芸福祉の全国大会を浜松で開催しようと、2003年に実行委員会が立ち上がり、静岡県が事務局を担っていました。2004年9月に浜松市で「第4回:園芸福祉全国大会inしずおか」が行われましたが、その後、事務局の活動を引き継ぐ形で、農と福祉に関心のあるメンバーを中心として、2006年にNPO法人として活動を始めました。

こんな思いでやっています

“ユニバーサル園芸”という、新しい園芸分野の形をたくさんの人に知ってほしいという思いで活動しています。障がいのある人が作業現場に入っている農園では、チームワークが生まれたり、みんなの優しい気持ちを引き出してくれたりすることによって、雰囲気が良くなるだけでなく、作業効率も上がるという相乗効果を生んでいます。

いろいろな人たちが参加できる園芸の在り方を、農業・福祉・教育・医療それぞれの分野から、ネットワークを組んで発信して行きます。

ユニバーサル園芸とは
ユニバーサルデザインは、年齢や性別、身体、国籍など、人々が持つ様々な特性や違いを超えて、すべての人に配慮したまちづくりや、ものづくりを行うという考え方です。その考え方に基づいて、園芸活動を通じて得られるさまざまな効用(心身のリハビリテーションや心の癒し効果、コミュニケーション促進、共同作業による社会参加促進)を利用して、障害のある人ばかりでなく心身の健康や機能回復、心のゆとりや豊かさなど生活の質の向上を実現しようとするものです。

こんな活動をしています

農業関係者や浜松市、静岡県のほか、医療系大学、支援センター、企業など、いろいろな人たちと連携して、“ユニバーサル園芸”の理念を広めて行く活動をしています。

1.農業分野と福祉分野の連携に関する事業
2.市民農園の開設講座
農園をやってみたい!、という人たちへの支援を行っています。
3.コンサルタント事業
農業分野で、障がいのある人を雇用したい企業への、コンサルタント業務を行っています。
農業と福祉と企業の連携モデル
浜松市が立ち上げた「浜松ユニバーサル農業研究会」は、障害のある人と農業経営者をつなげるために、ハローワーク、福祉系大学、静岡県、障害者就業・生活支援センター等が連携することで、各分野の専門機関が有効に機能するシステムづくりを目指しています。
当団体はその主要メンバーとして市民への情報提供も含めて、農業、福祉、企業の連携モデルを発案し、推進しています。

参加するには。。。

会員になる
事業に参加する
詳しくはホームページをご覧ください。
団体からのメッセージ
NPOになっていますが、まだまだ組織化が出来ていない状態です。
ユニバーサル園芸に興味のあるみなさんの参画をお待ちしております!
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、経済活動の活性化、職業能力開発・雇用機会、食・農林水産
活動対象
障がいのある人、高齢者、一般
活動地域
静岡県内
設立年
2003年(2006年4月法人化)
会員構成
90名 農と福祉に興味・関心のある人が多数
会費
正会員 個人 3,000円/年、団体 7,500円/年
賛助会員 個人 3,000円/口、非営利団体 5,000円/口、営利団体 10,000円/口
家族会員 1,000円/年
運営スタッフ
非常勤 4名程度
総事業支出額
提出なし('22年度)
1,929,286円('21年度)
2,507,170円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
矢木 格(やぎ いたる)
連絡先
(住所)〒435-0022 浜松市中央区鶴見町380-1
(電話)053-425-8686
(FAX)053-425-8696
(Eメール)s.u.e.n@world.ocn.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)

サンビーチ整備


浜名湖の魅力をまちづくりに

NPO法人
浜名湖観光地域づくり協議会


舘山寺温泉の魅力を伝え、地域の活性化につなげるために、街の清掃活動をしたり、バスツアーを開催しています。


はじまりは。。。

舘山寺温泉には、他の観光地ではめずらしい民間の観光協会があります。観光協会によって舘山寺温泉の魅力は伝えてきましたが、より広く、またより積極的に地域の活性化を図り、地域の特性を活かした街づくりを推進していくために、NPO法人浜名湖舘山寺温泉観光街づくり協議会を立ち上げました。2014年5月に法人名を「浜名湖観光地域づくり協議会」に変更しました。

こんな思いでやっています

浜名湖の豊富な魚介類に加え周辺では、温暖な気候のため多種多様な野菜や果樹が生産されています。これらのたくさんの魅力を、地域を通して、地域住民を通して全国に発信していきたいと考えています。また豊かな自然を活かしつつ、交流する人々が安心で安全に過ごすことができる環境を維持するために活動しています。

浜松市プレスツアー家康くん

こんな活動をしています

1.街をきれいにする運動
毎月第1火曜日に、舘山、サンビーチ、観光協会の駐車場、浜名湖ベイストリートの清掃を行っています。
2.浮見堂の清掃・管理
2008年11月に完成した浜名湖内浦湾に浮かぶ桟橋と浮見堂を清掃・管理しています。

協会委託清掃事業サンビーチ秋

3.大草山・舘山の清掃と植栽作業
桜の植樹及び草刈を年2回実施しています。
4.豊かな自然を生かした、そぞろ歩きの街づくり事業
「そぞろ歩きの街づくり事業(舘山寺温泉街整備計画推進会議)」に賛同し、各観光スポットのPRに協力しています。
5.農商工連携バスツアー
浜名湖周辺をめぐるバスツアー「遠州道中膝栗毛」を毎日開催しています。その季節で一番いいスポット、ブルーベリー狩りやガーベラ花摘み、隠れた名所などにご案内します。

参加するには。。。

バスツアーに参加する

寄付する

■ こんな団体です ■
活動分野
観光、まちづくり、経済活動の活性化、清掃活動、食・農林水産
活動対象
一般
活動地域
静岡県西部
設立年
2006年5月法人化
会員構成
100社
会費
5,000円/年
運営スタッフ
非常勤 3名
総事業支出額
17,437,684円('22年度)
32,781,115円('21年度)
12,414,899円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへリンク
代表者名
金原 貴(きんぱら たかし)
連絡先
(住所)〒431-1209 浜松市中央区舘山寺町1832-1
(電話)053-487-0152
(FAX)053-487-0862
(2017年3月現在の情報です)


NPO法人 くらしえん・しごとえん


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。
活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、学術・文化・芸術・スポーツ、環境の保全、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、男女共同参画、子どもの健全育成、情報化社会、科学技術、経済活動、職業能力開発・雇用機会、消費者保護、その他
活動対象
活動地域
設立年
2006年10月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
28,615,658円('22年度)
27,342,378円('21年度)
28,811,706円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
鈴木 修(すずき おさむ)
連絡先
(住所)〒430-0944 浜松市中央区田町223-21 ビオラ田町3階
(電話)053-489-5828
(Eメール)s-osamu@kurasigoto.jp
(URL)https://kurasigoto.jp/
(2012年1月現在の情報です)

ウイズ ロゴ


六つの星(点字)が、障害を持った人とともに歩む道を照らす

NPO法人 六星


視覚障害に関するあらゆることに取り組み、社会参加を目指します。


はじまりは。。。

「障害を持った人の日々の生活をどうしたら良いだろうか」という思いがきっかけです。一人ひとりが社会の一員として、仕事ができるように支援していこうと、1993年に授産所設立のための準備会を結成。1996年に、全国初の視覚障害者中心の小規模授産所「ウイズ」として活動がスタートしました。

福祉制度の狭間にある問題に向き合い、無認可、法外施設として一つ一つのニーズに応えていく中で、事業計画を柱とした確実なそして継続的な運営の必要性から、2006年にNPO法人六星となりました。

こんな思いでやっています

「障害」とは、「世の中で生きていきにくいこと」だと六星は考えます。目が見えないことが障害なのではなくて、見えないために世の中で生きていきにくいことが障害なのです。障害ゆえに雇用されることが困難な障害者に、働く場を提供することで、社会参加と自立を目指し、障害がある人が一歩でも外へ、社会へ出るきっかけにしたいと考えています。

こんな活動をしています

障害者授産所「ウイズ半田」、2008年に新規事業所としてオープンした「ウイズ蜆塚」の管理・運営を通して、社会参加への窓口となることを目指します。ウイズへ通うこと、作業をすることを通しての視覚障害リハビリテーションを実施しています。

1.仕事をする
六星では、障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業として、就労継続支援B型事業を実施しています。

  • 白杖作り:自分たちも使っている福祉機器を製作しています。一人一人に合わせて、種類や長さなどを工夫します。一人でも多くの人が街へ出て、歩くよろこびを実感してほしいと考えています。
  • 授産品作り:竹炭入りフクロウの人形やラベンダーのポプリ、点字印刷の原版の再利用のマグネット製品などの小物を作っています。
  • 仕事風景

  • 点字印刷:広報はままつ、市内各地域のごみカレンダー、名刺やトランプ、パンフレット・ガイドブックなど、点字版の印刷を行っています。
2.自立訓練
  • 白杖歩行訓練:ウイズ職員の歩行訓練士と共に、白杖を使って、行きたい所に行くための訓練を行っています。
  • 点字訓練:点字は視覚障害者にとって、教育と文化の基礎となるものです。中途視覚障害者や、点字を学習していない盲学校卒業者を対象に、点字指導員が指導しています。
3.理解・啓発事業
人生の途中で失明する人や、視覚障害と他の障害を併せ持つ盲重複障害の人などにも情報を届け、相談等も受けています。

  • 学校での交流:視覚障害や点字などについて、子どもたちに伝えています。
  • 実習受け入れ:高校、専門学校、大学生の実習受け入れを行っています。
  • 福祉用具の紹介:福祉機器の常設展示を行うとともに、使用方法の説明や訓練、貸し出しを行っています。
「六星(ろくせい)」の由来 ~Six Stars Light the Way~
日本点字の考案者の一人、石川倉次の書に、「六星照道」というものがあります。六つの星・点が、視覚障害者の道を照らすという意味です。視覚障害者にとって原点となる点字を象徴しているこの言葉から、NPO法人「六星」が生まれました。

参加するには。。。

スタッフになる
正規またはパートの職員を募集しています。詳しくはお問い合わせください。
ボランティアをする
作業所でのボランティアを募集しています。
作業の手伝いの他にも、一緒に散歩をしたり、旅行に行ったりします。
団体からのメッセージ
見えない、見えにくくなって日々の生活にお困りの方、またはその様な方をご存知でしたらぜひご連絡下さい。一緒に考えましょう。一人で悩まず!
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、社会教育、ユニバーサルデザイン、文化、災害救援、人権、国際協力、情報化社会の発展、
経済活動の活性化、職業能力開発・雇用機会、活動支援
活動対象
障がいのある人、一般
活動地域
国内外
設立年
1993年(2006年5月法人化)
会員構成
正会員 30名
会費
正会員 2,000円/年
運営スタッフ
常勤 8名、非常勤 3名
総事業支出額
103,417,708円('22年度)
91,713,747円('21年度)
93,992,802円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
斯波 千秋(しば ちあき)
連絡先
(住所)〒431-3124 浜松市中央区半田町104-3
(電話)053-435-5225
(FAX)053-435-5955
(Eメール)with@s8.dion.ne.jp
(ホームページ)https://npo6seiwith.sakura.ne.jp/
(ブログ)http://with.hamazo.tv/ 「ウイズのあれこれ」
(Twitter)@rokuseiwith
(2015年10月現在の情報です)


NPO法人 エイド


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。
活動分野は定款から転載、活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、国際協力、男女共同参画、子どもの健全育成、情報化社会の発展、経済活動の活性化、職業能力開発・雇用機会、その他
活動対象
活動地域
設立年
2005年7月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
提出なし('22年度)
153,525円('21年度)
128,759円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
尾上 光章(おのうえ みつあき)
連絡先
(住所)〒431-3115 浜松市中央区西ヶ崎町1293
(電話)053-434-6200
(2015年11月現在の情報です)