トップページ
日本ボディスタイリスト協会


肌と肌の触れ合いが伝える、新しいコミュニケーションのかたち
~「一家に一人のセラピスト」を目指して~

NPO法人
日本ボディスタイリスト協会


ボディスタイリスト養成のためのスクールやセミナーを通して、肌に触れることの大切さと、心と身体がキレイになることの楽しさを伝えて行きます。

はじまりは。。。

親子のふれあい体験前代表が、2001年に「科学養生共済会」という名称でNPO法人を設立。医学博士たちが東洋医学の養生に関する研究を行っていました。2010年に現代表が引き継いで、名称をNPO法人「日本ボディスタイリスト協会」と改め、活動内容に変更を加えて再スタートを切りました。

現代表は、2004年に個人事業として「日本ボディスタイリスト協会」を立ち上げ、エステの技術を活かしたスクールで、2500名以上のボディスタイリストを養成していました。活動の中で、東洋医学の教えや手法に興味を持ち、「科学養生共済会」のメンバーからも指導を受けたことがきっかけとなって、前代表からNPO法人としての活動形態を勧められました。自分たちも思いを実現するためにNPOの形が適するのではと考え、多数の会員の賛同にも背中を押されて、NPO法人として活動して行くことになりました。

こんな思いでやっています

家族の中の誰かが、体の痛みを訴えているときに、「大丈夫?」と手を差し伸べてさすってあげるだけでも、マッサージの効果があります。さらに、肌と肌の触れ合いは、癒しだけではなく相手とのコミュニケーションも円滑にすることができるのです。使命は、触れることの大切さにマッサージの技術や医学的な知識を加えて、心も身体もキレイにして行くことです。

こんな活動をしています

1.触れることの大切さを伝える
講演会や勉強会を開催しています。
こんなこともしています
学校での「親子のふれあい体験」などに、ボディスタイリストが講師として招かれることもあります。PTA主催の、親子でのコミュニケーションの指導や、老人ホームでのボランティアも行っています。
2.一家のセラピストを増やす
心と体をきれいにして行く“浄化”をテーマにしたスクールやセミナーを開き、ボディスタイリストの養成を行っています。
また、国の緊急雇用・就職支援基金訓練として、北海道から宮崎までの美容スペシャリスト育成科をもつ7社(9校)の教育訓練機関に技術提供をしています。
近頃では・・・
“美容”や“マッサージ”と言うと女性のイメージが強いですが、最近は男性の参加者も増えてきました。ベビーマッサージを夫婦で受講したり、男性の整体師やマッサージ師の方がプラスの知識として学んだりしています。

講座

参加するには。。。

講座を受講する
スクールに通う
スクールや講座を修了して、セラピストとして育成したのは4500件以上の実績があります。スタイリストたちはそれぞれ自分のサロンを持ったり、技術を活かしたボランティア活動を行ったり、日本全国で活躍しています。
会員になる
団体からのメッセージ
協会は入会料、年間費、認定料などを主とし運営していますが、技術やスクール育成に関する規定のスクール料金は収益としていない為、会員は自分が取得した認定内容のスクール講師を行うことが出来ます。会員がスクール料金を全額収益として受取ることが出来ることで、自立支援となり社会の中で国民が健康であり豊かな生活を営み活動しやすい最大のメリットとなります。「肌と肌のふれ合いと喜びの輪を広げるために一家に一人のセラピスト」を目指して、生き生き輝く人生のサポートが出来れば嬉しく思います。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育(人材育成)、保健・医療・福祉(美容)
活動対象
一般 ベビーから年配の方まで
活動地域
全国
設立年
2001年2月設立
会員構成
一般会員:試験官会員
試験に合格し認定を受けたセラピスト会員:約2,500名、育成認定発行数:約4,500
会費
入会金 5,400円、一般会員 5,400円、試験官会員 10,800円、年間費5,400円
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 6名
総事業支出額
6,551,954円('22年度)
7,744,199円('21年度)
5,976,253円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
木村 美樹(きむら みき)
連絡先
【事務局】
(住所)〒432-8012 浜松市中央区布橋1-17-40 城北パーソナルハイツF1-E1
(電話)053-474-3810
(FAX)053-416-0603

【ヘッドオフィス】
(住所)〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18F
(電話)03-5789-5785
(FAX)03-6779-4039
(Eメール)info@japanbodysylist.org
(ホームページ)http://japanbodystylist.org/
(ブログ)http://blog.livedoor.jp/bodystylist/
(2015年5月現在の情報です)

ふしぎわーるどの本


子どものこと・学校のこと・地域のこと、考える・行動する・解決する会

アクティブ


障害のある子ども達への理解を深め、みんなが生きていきやすい社会づくりを目指しています。


はじまりは・・・

平成15年、「発達学級(特別支援学級」を地域に増やして欲しいという願いから、浜松市長・教育委員会に要望したことをきっかけに、発達障害や知的障害のある子どもの保護者6名でスタートしました。

その後、障害のある子ども達の教育や福祉の在り方などについて学習し、その中で気付いた当事者達の「困った」を関係する窓口(教育委員会や障害福祉課など)に伝え「困った」を改善するための提案をしています。また、保護者と社会をつなぐことや、協同できることを提案していくことの大切さを強く感じ、その実践を続けています。

こんな思いでやっています

知的障害や発達障害は、見た目にわかりにくく、理解や共感を得られにくい障害です。発達障害の中には、知的な遅れがないために、周りの理解を得られず、辛い思いを重ねている人たちも少なくありません。障害のある子ども達が「働ける大人」に育つよう、教育と療育の重要性を訴えると共に、周りの理解と手助けがごく自然に行われ、『障害のある人達が健常といわれる人達同様に、地域社会で働き、生活しているまち、浜松』を目指して、理解を広げる活動をしています。

こんな活動をしています

1.会員のスキルアップ
定例会月1回(各プロジェクトから提案を出し、検討・実行・報告)、総会年1回、親達のスキルアップのための学校・療育施設・厚生施設等の関係機関見学・勉強会、発達障害支援センターとの「意見交換会」・「講演会」(不定期)、他の福祉団体と協力しての活動(福祉を考える会 など)
2.冊子の発行
「ふしぎわ~るど」「ふしぎわ~るど2」の発行
発達障害のある子ども達が日常生活の中で巻き起こしたエピソードと、その時の保護者がとった対処の仕方をまとめた小冊子(1冊500円)
3.出張講座
冊子を基に「ふしぎわ~るどの子ども達」について講演
(紙芝居・お話・寸劇・グループワークを通じ、発達障がいとは・発達障がいの子ども達のエピソード・障害受容について・支援者に願うこと・保護者の願いなどを講演)
ちょっと気になる子どもたちのエピソード集 
真面目すぎたり、言葉を文字通りに受け取りすぎたりして巻き起こしてしまう「勘違い」の数々…。実際に起こしたエピソードと、その時の対処法、指示の出し方のポイントや周囲が上手く関る方法など、わが子の事例をユーモアを交えて紹介しています。

参加するには。。。

会員登録し会費を納めて頂ければ、各行事・活動に参加できます。

定例会のほかに、会員以外でも参加できる「おしゃべり会」もあります。

団体からのメッセージ
アクティブは、特別支援教育の在り方、就学相談、障がい者の福祉など、いろいろな分野で『小さな声を届ける』活動をし、障がいのある子ども達への理解を深め、みんなが生きていきやすい地域づくりを目指して活動しています。
アクティブの活動にご理解とご支援をいただけますよう、よろしくお願い致します。
こんな団体です
活動分野
福祉
活動対象
保護者・支援者・当事者
活動地域
全国
設立年
2003年
会員構成
正会員 9名、賛助会員 30名
会費
正会員 2,000円、賛助会員 2,000円
運営スタッフ
9名
代表者名
浅井 陽子(あさい ようこ)
連絡先
(Eメール) active.hamamatsu@gmail.com
(ホームページ) http://active.hamazo.tv/
(2022年2月現在の情報です)

人参


完全健康宣言「食&農」

株式会社 知久


こだわりの食材を使って、健康によい おいしいお惣菜・食品を製造・販売しています。浜松市の農業特区を活用して、自社農園で、化学肥料・化学合成農薬を使用しない有機栽培の野菜づくりにも取り組んでいます。


総務課長の小澤勇夫さんにお聞きしました。

安心・安全、旬の食材を求めて

おいしくて、栄養価の高い旬の野菜を提供したいというのが、農園構想の始まりです。農作物は信頼できる契約農家から取り寄せていますが、端境期には品薄状態になり、「無農薬有機栽培100%」の目標にはいまだ及びません。有機栽培の比率をあげるため、自社栽培の道はないものかー。

一般企業が農業に取り組む例がなく行政に相談した結果、制度上のことは並行して調っていき、2005年に静岡県内で農業特区第1号となりました。自社で責任を持って栽培することで、社員の食材への理解を深めるとともに食糧自給率向上への一助も果たしたいと考えています。

農業参入 ~法制度の流れ 
小泉内閣の規制緩和政策として導入された「構造改革特別区域」は2003年に施行され、地方自治に風穴を開けると期待されました。法規制により従来は事業化が不可能な事業を特別に行うことができる地域で、農業のほか教育・福祉・産学連携など多様な分野で動きがありました。
「農業特区」は、株式会社が用地を借りて農業に参入することを認める計画で、メルシャンが高級ワイン用ブドウを生産する農業生産法人を立ち上げ、国内最大の「トマト農家」を目指すカゴメが農業生産法人に出資し、独自ブランドの生食用トマトを生産する事例が注目を集めました。食品メーカーの場合、農家への委託栽培に比べて自社の生産技術などが生かせるうえ、トレーサビリティ(生産履歴の追跡確認)など「食の安全」の確保にもつながるため関心が高まっています。
2009年には、農地法の改正により、株式会社などの一般法人でも農地の貸借はほぼ自由に行えるようになりました。

「安心・安全」、プラス「鮮度」を実現

収穫したものをすぐに加工し、鮮度が約束された栄養価の高い商品を店頭に並べることができるようになりました。畑を見て、作物を見て、どう商品に替えていくかという発想がトップにあり、ちょうどよい状態で収穫した旬の野菜の提供が実現しました。最短では、前日の昼間に収穫した野菜が加工され、翌朝10時に東京の店舗に並びます。

地元の農家が繰り返してきた耕作法で、種をまく時期や収穫する時期を勉強させてもらいながら、借りている農地を少しずつ増やしてきました。自社栽培の生産高は1.5~2倍になり、金額に換算して野菜の全使用量の15%を占めるようになりました。

現場の奮闘ぶりが社内に好影響を

DSCF3003耕作放棄地の広がりを現場では実感します。身近に仕事をしていると、今、耕作している方があと数年で辞めていかれることも予測がつきます。直接貢献できることはわずかですが、遊休地を活用させてもらうことで地産地消の一端が担えればと考えています。

農業部を立ち上げて専従職員を配置し、特区事業として雇用創造の評価を得ました。現場に入って実際に汗を流すことによって、よい農産物をつくろう、お客様に届けようという意識がいっそう高まりました。苦労して育てた野菜への思いはひとしおです。

農業としての収支合わせは途上ですが、社員の士気高揚につながっています。現在、農場に12人、工場に220人、店舗に510人が働いていますが、「食に責任を持つ企業で働くことに誇りを持てる」よう努力したいと思っています。

地域福祉とのハッピーな関係

生産・加工の作業工程に2つの社会福祉法人の協力を得ています。農場の委託作業で土づくりや収穫、工場での農産物の加工として皮むきなどをお願いしています。安全な農作物をつくる過程で、障害のある人の就労の機会をつくったり、中学生に農業体験の場を提供したり、地域の皆さんとの輪も広がっています。

人気メニューに仲間入り(ブログ「知久屋農園日記」より抜粋 2011年09月06日)
人参の抜き菜かき揚げ知久屋農園では、遠江学園の皆さんと連携して農業に取り組んでいます。
今の時季は、人参栽培で、人参を選定する際に出る人参の抜き菜の土を取り、葉を洗浄する作業をお願いしています。この抜き菜は、知久屋の一部の店舗で人参抜き菜のかき揚げ天ぷらとして販売されます。
この時期にしか食べることのでない、人参の抜き菜のかき揚げ天ぷらは、昨年からのファンがいるほどです。地道な作業のおかげで、従来、畑で処分されていた抜き菜が、ご覧の通り、貴重な天ぷらの材料に変わってゆきます。

「食」を中心にした循環を創りだす

工場や店舗から出る生ゴミを回収して、専用の機械で微生物発酵させて堆肥化し、自社農園で利用する取り組みを試行しています。専門業者に委託して焼却処理をしていた生ゴミを、資源として再利用するためです。食品残渣には油分や塩分があってなかなか手強く、メーカーさんの協力で2代目機器を改良試行中です。環境に負荷をかけず、資源を有効に利用する方法として、食品を扱う企業の模範となる取り組みであると考えています。

今後は、自社農園を拡張するとともに、その一部に貸農園を設けたり、地域の皆さんの憩いの場を提供するため、近隣の里山を整備し、陶芸小屋や宿泊施設・レストランを併設したりして、家族で体験学習のできる自然を生かした環境の創造を夢に描いています。農場や工場を活用して、1~2週間滞在して理想的な食生活を送るとアトピーが治るなど、食生活の大事さを体験してもらえるような「食養の施設」を運営するビジョンもあります。

浜松市における農業の課題
浜松市農業振興基本計画(平成21年3月)」より
農業生産の基礎的資源である“ひと”が減少しています。平成17年の総農家数・農業従事者数は全国トップクラスですが、昭和50年と比較すると激減し、約6割が65歳以上です。
10年後の農業経営の主体は「本人」「後継者」のほか、中には「離農している」との意向があり、長期的な視点から生産者数、作付面積、生産量、農業産出額の持続に不安感があります。担い手の育成が急務です。
元気なはままつ農業特区および特定法人貸付事業で、企業4社が農業参入しているほか、今後、計画や検討していこうとしている意向があります。このため、一般企業への農業参入への促進と支援が必要です。
会社データ
事業内容
惣菜類・米飯類の製造及び販売、レストラン経営、介護施設での食事事業
活動分野
健康・福祉、食・農業
活動対象
幼児から高齢者まで、すべての人々
活動地域
静岡県中・西部、首都圏
設立
1957年(昭和32年)
従業員数
740名
資本金
7,366万円
代表者名
代表取締役社長 知久 利克(ちく としかつ)
連絡先
(住所)〒431-1104 浜松市中央区桜台1-2-1
(電話)053-437-7555 
(FAX)053-436-0129
(Eメール)info@chikuya.co.jp
(ホームページ)http://www.chikuya.co.jp/
(ブログ)http://chikuyaagri.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)


誰もが参加できるスポーツを広めたい

NPO法人
浜松市障害者スポーツ協会


障害者スポーツの普及と発展に取り組んでいます。


障害者スポーツは、障害に対する社会の理解を深めるための有効な手段です。スポーツを通じての健康増進と社会参加を進め、社会のユニバーサルデザイン化、心のバリアフリー化を目指しています。 (NPO法人は2023年10月に解散しました。)

はじまりは。。。

「どうして同じスポーツなのに障害者スポーツは注目されないのだろう…」「どうして障害を持つ人はこんなに遠慮しなければいけないのだろう…」「どうして自分が障害を持つかもしれないと考えないのだろう…」

そんな思いを抱えていた同志が集まり、2006年に初めての会合が開かれました。これまで個々で活動していた浜松市内の団体が連携することで窓口を一元化し、さらなる障害者スポーツの発展を促そうと、その後も意見交換を進め、障害者スポーツ関係者、福祉団体代表者、関係行政部門担当者などが集まり、「NPO法人浜松市障害者スポーツ協会」を設立しました。

障害者スポーツ
これまで障害者のためのスポーツは、リハビリの一環としての要素が大きいものでした。それがレクリエーションのためのスポーツへ、さらに発展して競技のためのスポーツとなってきました。現在では様々な競技が考案され、パラリンピックでは夏季20競技、冬季5競技が行われています。
障害者スポーツは、既存のスポーツを障害者の要求に応じて修正したものが多いので、「(障害者に)合わせたスポーツ」の意味で、アダプテッド・スポーツ (adapted sports) とも言われています。

こんな思いでやっています。

障害者スポーツを当たり前のものにしたい

車いすダンス日本身体障害者水泳選手権の誘致、視覚障害者学生柔道大会の後援をするなど、競技会の開催・後援活動は積極的に行っています。「将来的には浜松市の市民スポーツ大会の全ての競技に障害者部門をつくりたいという大きな目標があります。同じ日に同じ場所で開催する事で、一般の方の目にも触れて、障害者スポーツの魅力を多くの方に伝えることができます。」
浜松市が障害を持つ人もそうでない人も、気軽にスポーツを楽しめる街となるよう、障害者スポーツ関係者、福祉団体、行政とも連携しながらその実現を目指しています。スポーツで自信と心のバリアフリーを今後支援が必要と感じるのは、普通学校に行っている障害をもっている子どもたちです。サポートがあれば体育の授業に参加ができる子どもたちも、現状では見学扱いになっていることが多いです。
スポーツをすることで自信がつき、変わっていく子どもは沢山います。少しずつですが、そんな子どもたちをサポートできる人が授業に参加できる仕組みを、学校関係者に協力してもらいながらつくっています。運動会などの行事にも、どうしたらその子が参加できるのかを考え、ルールを設ければ平等に参加することができます。その子の頑張りが、周囲の子どもたちに良い影響を与えると思っています。

こんな活動をしています

1.スポーツ参加支援
障害者のための水泳教室の開催や、市内小学校の体育授業のサポート人材の派遣を行っています。
2.障害者スポーツの啓発と底辺拡大、障害者スポーツを通じた子どもの健全育成
多くの方に障害者スポーツを知ってもらうため、水泳やフライングディスク、フットサルなどの講習会や体験会などを開催しました。また、社会福祉協議会主催の障害者スポーツ体験の後援なども行っています。
3.トップアスリートの育成・支援
Sspoets2市内の水泳場にて、水泳の日本代表選手の強化合宿を行っています。
4.指導者・ボランティア等の養成障害者
スポーツの体験説明会の開催や競技会へのスタッフやボランティアの派遣を行っています。
5.競技会の誘致・開催、市民との交流
イベントなどの実施日本身体障害者水泳選手権の誘致、視覚障害者学生柔道大会の後援など競技会の開催、後援活動を行っています。

 

参加するには。。。

イベントに行く
障害者スポーツの大会や教室を開催、後援しています。日時などはお問い合わせください。
スタッフとして、指導や審判、ボランティアをする
大会や競技会、イベント時に手伝いいただける方を募集しています。
会員になる、運営に携わる
団体からのメッセージ
障害者スポーツを広めていきたい!力になりたい!という方。一緒に活動しませんか。
■ こんな団体です ■
活動分野
活動対象
活動地域
設立年
2008年8月 → 2023年10月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2012年10月現在の情報です)

ふるさと教室


響け子どもたちの声!春野の山村をいつまでも

NPO法人 はるの山の楽校


野外活動施設「春野山の村」を拠点に、山と共に暮らす春野町の魅力を伝えて行きます。

活動を通して、春野の過疎化に対して働きかけて行くことも、「はるの山の楽校」の一つの目的です。

はじまりは。。。

静岡県営の宿泊施設「春野山の村」の廃村をきっかけに、地域が主体となって自分たちで運営して行くために、NPO法人を立ち上げました。山の暮らしのためには、春野山の村という場が、地元の人たちにとってどうしても必要だったからです。高校生集団宿泊訓練施設「春野山の村」として1981年にオープンする前は、地元住民が所有する水道や交通の利便性に関わる重要な土地でした。水源であり、生活道路が通り、今も変わらず大切な場所です。

施設の活用について、合併前の春野町時代であれば、地域住民の公益を一番に考えて動けるはずのものが、合併後はスピードダウン。誤解曲解も生じて、街と山がいかに遠いかということをメンバー達が実感する出来事となりました。「山の村」の運営を始めてからは、地元の人を中心に、”自然環境教育”や”グリーンツーリズム”をキーワードに活動しています。

こんな思いでやっています

敷地緑の少年団きれいな水源と豊かな自然のある「春野山の村」の土地は、地元の人たちの生活にとって、かけがえのないものです。この土地を大切な地元の財産として、守り活用していく使命があると考えています。そしてその結果、若い後継者たちが定着し、子供たちの声が継続していつまでも響き渡る山村をつくっていきたいと思っています。

春野自慢!
春野町には、山の暮らしのスペシャリスト達がたくさん暮らしています。山登りやマタギ、狩猟、しいたけ、お茶、蕎麦打ち、味噌づくりなど、名人がいっぱいです。
各々が普段の暮らしの中でやっていることが、そのまま春野の魅力となっています。

こんな活動をしています

浜オケミニミニコンサート

1.各種団体スポーツ合宿
2.研修会セミナー等の実施
(しずおか火のある暮らし応援団森づくりセミナー、浜松市市民協働セミナー「夢創造人」、春野ふるさと少年少女教室)
3.しいたけ菌打ち体験会
4.はるの星空観望会
5.はるの山の村森の文化祭「浜オケミニミニコンサート」
「春野 山の村」
宿泊棟・創作活動棟・厨房等を備えた野外活動施設です。環境教育・自然体験活動・研修など、どなたでも利用できます。
詳しくはホームページをご覧ください。http://yamanomura.r362.net/
団体からのメッセージ
春野に住んで、春野で働いて子育てをして、地域の人と一緒に村の活性化に取り組んでいます。
春野大好き人間になってみませんか!?地域を挙げて応援します。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉(森林療法)、社会教育、森林里山、温暖化防止・自然エネルギー、観光、食・農林水産
活動対象
すべての人
活動地域
浜松市天竜区
設立年
2007年7月設立
会員構成
17名
会費
3000円/年、入会金 10,000円
運営スタッフ
常勤 1名、非常勤 5名
総事業支出額
提出なし('22年度)
6,730,451円('21年度)
12,802,899円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
蒔田 宜雄
連絡先
(住所)〒 437-0602 浜松市天竜区春野町杉943番地の1
(電話)053-984-0311
(Eメール)info@harunoyama.org
(ホームページ)https://harunoyama.org/
(ブログ)http://harunoyamanomura.hamazo.tv/ 「春野山の村の素敵な日々」
(2012年1月現在の情報です)

V-SDC


自ら考えて行動する人材育成

NPO法人 SDC検証審査協会


各企業や個人に対して、環境に対する教育事業やマネジメントシステムの国際規格の検証審査に関する事業を行っています。


はじまりは・・・

マネジメントシステムの国際規格であるISOの審査登録業務に関わってきた代表は、公益的な立場で、ISOの普及を通じた企業の人材育成を図り、産業振興・社会貢献をしたいとの思いから、NPO法人を設立しました。

国際マネジメントシステムISO 9000、ISO14000シリーズ
国際標準化機構(ISO)が発行したマネジメントシステムに関する国際規格であるISO。主なものは、品質に関する規格をISO 9000、環境に関する規格をISO14000といいます。
システムを導入することにより、組織の経営改善や環境負荷の低減が期待され、世界で活躍する組織には必須の規格となっています。組織がISOマネジメントシステムを構築したことを社会に伝えるためには、外部機関による審査登録制度の他、自らの手でシステム構築をした上で自己適合宣言(Self-Declaration of Conformity:SDC)を行う手法もあります。

こんな思いでやっています

経済の活性化
「マネジメントシステム国際規格というとなかなか理解されにくいです。例えば避難誘導のマークがありますが、あれも国際規格で定められたマークです。避難誘導の際、国ごとにマークが違うと、困ってしまいますね。それと同じで私たちは、仕事のやり方の国際規格を普及しているのです。」
システムを導入することにより、企業の経営改善を図り、仕事を検証・評価しやすくすることで、企業の経済活動の活性化につなげています。
人材育成
国際規格は認証を得ることが目的でなく、それをどう活用し、何を実現したかが重要です。国際規格の資格を目的に審査登録するのではなく、自己適合宣言(SDC)の導入により組織の自助努力でシステム構築を行うことで、社員の意識改革につなげることができます。「自らの判断ができ、自ら考えて行動する人材を育成したい。」そのための教育研修事業にも力を入れています。

こんな活動をしています

1.マネジメントシステム国際規格の検証審査事業
国際規格の資格認定登録審査員による、ISO 9000、ISO 14000シリーズなどの、ISO自己適合宣言実施のための検証審査を行っています。
2.マネジメントシステム国際規格の普及事業
マネジメントシステム国際規格の普及を図るための技術研修を行っています。また、一般の方が参加できる講演会なども開催しています。
3.環境教育・教育研修事業
環境研修会、品質研修会などを行っています。

参加するには。。。

イベントに参加する
一般の方にも参加いただける講演会などの講座も不定期で開催しています。
団体からのメッセージ
企業の発展には国際規格ISOの有効活用は必須です。これには国際規格及びJISで制定され、世界的に普及が始まった「ISO自己適合宣言」をお勧めします。審査経費を抑えて、自ら考え行動する人材の育成が出来るからです。そして、人材が育成され、自社でISO自己適合宣言が完結できれば、外部審査の負担と経費はゼロになります。当協会では、ISO自己適合宣言制度導入の支援、自己適合宣言のための検証審査、人材育成指導を実施し、広く社会に貢献しております。
■ こんな団体です ■
活動分野
温暖化防止、経済活動の活性化
活動対象
一般
活動地域
国内
設立年
2007年3月(2010年9月名称変更、旧称「ISO検証審査協会」)
会員構成
正会員 130名
会費
入会金 20,000円、年会費 なし
運営スタッフ
常勤5名、非常勤3名
総事業支出額
17,749,802円('22年度)
16,937,704円('21年度)
18,470,007円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
齋藤 博
連絡先
(住所)〒433-8124 浜松市中央区泉2-10-8
(電話)053-489-7801(受付時間9時~18時)
(FAX)053-489-7805
(ホームぺージ)http://v-sdc.jp/
(2012年1月現在の情報です)

路上清掃


地域に貢献する

NPO法人 えんしん地域サポート


活動資金の支援や、地域の住みよい環境づくりと発展の手助けとなるように、積極的に活動しています。


はじまりは。。。

遠州信用金庫のCSR活動を、NPO法人に移すことにより、一職員としてではなく、一社会人・一市民として、NPO活動・ボランティア活動を通じて、意義を理解し、「社会に貢献」する大切さを会員に浸透させるために始めました。

こんな思いでやっています

活動資金の援助だけではなく、「地域サポート」の名を表す通り、自ら体を使い、地域活動に参加・サポートすることに力を入れています。

こんな活動をしています

1.高齢者や障がい者の支援
自立支援のため、授産所などへの援助。視覚障害者を対象とした映画上映に向けた「シーンボイス浜松」へ、機材の提供、協力を行っています。また、視覚特別支援学校の点字後援会へ助成しています。
2.金融・経済知識の普及や消費者保護
多重債務者を対象に無料相談会の開催。高校生向けに、お金についてのセミナーを開催しています。
3.環境の美化・維持
毎月第3水曜日に全店の周辺の路上清掃、毎年一回、新入会員を中心に中田島海岸の清掃に参加しています。また、河川などの美化活動をしている団体への助成も行っています。
4.地域の安全や子どもの健全育成
子どもの発達・親の育児力に関るNPO法人へ資金援助しています。
5.健康・体力の増進・維持
少年野球、婦人バレーボール大会への助成を行っています。
6.地域振興と文化向上
市中心街の活性化イベント、音楽の街イベント、優良映画の上映に共催しています。
その他、「災害救援および復興支援」「科学技術の発展・振興」についての調査・研究を行っています。

参加するには。。。

会員、ボランティアの募集はしていません。

■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉(健康)、まちづくり、河川・湖沼・海、リサイクル・ゴミ減量・清掃、 子どもの健全育成、消費者保護、その他
活動対象
障がいのある人、一般
活動地域
静岡県西部
設立年
2007年1月
会員構成
正会員 62名(遠州信用金庫の役員、部長・副部長・店長)
活動会員 296名(遠州信用金庫の一般職員)
賛助会員 5社
会費
正会員 5、000円/年、賛助会員 10,000円 /年、活動会員 0円/年
運営スタッフ
 
総事業支出額
508,970円('22年度)
460,753円('21年度)
229,213円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
鈴木 靖
連絡先
(住所)〒430-8689 浜松市中央区中沢町81-18 遠州信用金庫内
(電話)053-472-2127
(Eメール)wbs55950@mail.wbs.ne.jp
(ホームページ)http://www.enshu-shinkin.jp/support/
(2017年3月現在の情報です)

農と福祉の起業セミナー


耕そう、ココロの栄養

NPO法人 しずおか
ユニバーサル園芸ネットワーク


園芸活動を通して、障害の有無、年齢・性別を問わず、みんながしあわせになれる社会を目指します。


はじまりは。。。

園芸福祉の全国大会を浜松で開催しようと、2003年に実行委員会が立ち上がり、静岡県が事務局を担っていました。2004年9月に浜松市で「第4回:園芸福祉全国大会inしずおか」が行われましたが、その後、事務局の活動を引き継ぐ形で、農と福祉に関心のあるメンバーを中心として、2006年にNPO法人として活動を始めました。

こんな思いでやっています

“ユニバーサル園芸”という、新しい園芸分野の形をたくさんの人に知ってほしいという思いで活動しています。障がいのある人が作業現場に入っている農園では、チームワークが生まれたり、みんなの優しい気持ちを引き出してくれたりすることによって、雰囲気が良くなるだけでなく、作業効率も上がるという相乗効果を生んでいます。

いろいろな人たちが参加できる園芸の在り方を、農業・福祉・教育・医療それぞれの分野から、ネットワークを組んで発信して行きます。

ユニバーサル園芸とは
ユニバーサルデザインは、年齢や性別、身体、国籍など、人々が持つ様々な特性や違いを超えて、すべての人に配慮したまちづくりや、ものづくりを行うという考え方です。その考え方に基づいて、園芸活動を通じて得られるさまざまな効用(心身のリハビリテーションや心の癒し効果、コミュニケーション促進、共同作業による社会参加促進)を利用して、障害のある人ばかりでなく心身の健康や機能回復、心のゆとりや豊かさなど生活の質の向上を実現しようとするものです。

こんな活動をしています

農業関係者や浜松市、静岡県のほか、医療系大学、支援センター、企業など、いろいろな人たちと連携して、“ユニバーサル園芸”の理念を広めて行く活動をしています。

1.農業分野と福祉分野の連携に関する事業
2.市民農園の開設講座
農園をやってみたい!、という人たちへの支援を行っています。
3.コンサルタント事業
農業分野で、障がいのある人を雇用したい企業への、コンサルタント業務を行っています。
農業と福祉と企業の連携モデル
浜松市が立ち上げた「浜松ユニバーサル農業研究会」は、障害のある人と農業経営者をつなげるために、ハローワーク、福祉系大学、静岡県、障害者就業・生活支援センター等が連携することで、各分野の専門機関が有効に機能するシステムづくりを目指しています。
当団体はその主要メンバーとして市民への情報提供も含めて、農業、福祉、企業の連携モデルを発案し、推進しています。

参加するには。。。

会員になる
事業に参加する
詳しくはホームページをご覧ください。
団体からのメッセージ
NPOになっていますが、まだまだ組織化が出来ていない状態です。
ユニバーサル園芸に興味のあるみなさんの参画をお待ちしております!
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉、社会教育、まちづくり、経済活動の活性化、職業能力開発・雇用機会、食・農林水産
活動対象
障がいのある人、高齢者、一般
活動地域
静岡県内
設立年
2003年(2006年4月法人化)
会員構成
90名 農と福祉に興味・関心のある人が多数
会費
正会員 個人 3,000円/年、団体 7,500円/年
賛助会員 個人 3,000円/口、非営利団体 5,000円/口、営利団体 10,000円/口
家族会員 1,000円/年
運営スタッフ
非常勤 4名程度
総事業支出額
提出なし('22年度)
1,929,286円('21年度)
2,507,170円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
矢木 格(やぎ いたる)
連絡先
(住所)〒435-0022 浜松市中央区鶴見町380-1
(電話)053-425-8686
(FAX)053-425-8696
(Eメール)s.u.e.n@world.ocn.ne.jp
(2012年1月現在の情報です)

どんぐり


ドングリから地球を考える

NPO法人 ドングリプラネット


ドングリを通じた環境教育を子どもたちと一緒に行っています。

市民のみなさんに対して、環境教育や植樹活動等の事業を行うことで、地球温暖化やエネルギー問題、食糧問題などの対策に取り組む地域づくりに貢献することを目的としています。

はじまりは。。。

代表は以前より、子どもたちの生き物や科学に対する心を育む教育活動に関っていました。そのなかでも、特に食糧やエネルギーについて考えるきっかけを、子どもたちと一緒につくっていきたいとの思いから、NPO法人を立ち上げました。

こんな思いでやっています

日本や世界が抱えている食料やエネルギーなどの問題を解決するために、今は大事な時期です。子どもの時から生きた環境教育の機会をもってもらうために、小学校や中学校にてドングリの植樹をしています。

日本には古くは縄文時代からのシイ、カシ、ブナなどのドングリを食べる文化があり、植樹をきっかけとして、子どもたちの生物を愛する心や食料問題を考えるきっかけになればと活動しています。今後も大学などの機関と協力しながら、子どもたちの体験プログラムを作っていく予定です。

食用としてのどんぐり
韓国では、ドングリから採取したデンプンを、ういろう状にして古くから食用にしてきました。最近では健康食品として見直され、一般的にも市場に流通しています。日本でも食糧難時代によく利用されたのみならず、米の栽培困難な東北山村などの地域では、大正期あたりまで主食格の食品として重要でした。

こんな活動をしています

1.小中学校での理科教育
市内の小中学校で、ドングリを通じて食糧・エネルギー問題を子どもたちと考える講座を開催しています。浜松付属中学校では、2年計画で植樹活動を実施します。苗木の寄付等を行いました。
2.大学などの機関との連携
静岡大学と共に、子供たちへのエネルギー教育の一環である、有機物からバイオエタノールの抽出実験(ジャガイモ、野ブドウ、ドングリ等で)プログラムを作成しています。

参加するには。。。

寄付をする
寄付を通じたご協力をお待ちしています。
団体からのメッセージ
子どもたちの生き物に対する心を育むため毎年行われる「国際生物学オリンピック」を社会に広めるために、広報活動をおこなっています。生物が好きな皆さん是非参加してみませんか。詳しくはホームページで検索してみてください。
■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、学術・文化、森林里山、子ども健全育成、科学技術の振興、食・農林水産
活動対象
子ども(小学生・中学生)、一般
活動地域
浜松市内
設立年
2011年4月
会員構成
正会員 30名
会費
正会員 200円/年、賛助会員 200円/年、入会金 1,000円
運営スタッフ
非常勤 1名
総事業支出額
提出なし('22年度)
提出なし('21年度)
提出なし('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
浅沼 紀(あさぬま はじめ)
連絡先
(住所)〒432-8018 浜松市中央区蜆塚1-19-12
(電話)053-454-5001
(FAX) 053-454-5001
(Eメール)jimmyd756@gmail.com
(2012年1月現在の情報です)

プールの中の子どもたち


水(アクア)は生命の源、みんなで心と身体を成長させよう!

NPO法人 NPOアクア


子どもや障害のある人を対象に、水泳教室や福祉や環境に関するイベントを行っています。



 水泳やその他の様々なスポーツ活動で、子どもや障害のある人がどんどん自分の出来ることに挑戦してほしい、スポーツに限らず福祉や環境などの活動にも興味を持って活動を広げていって欲しいという思いでさまざまな活動をしています。

はじまりは。。。

スイミングスクールで教えていた代表が、もっと一人一人の子どものペースに合わせた指導がしたいという思いから1991年水泳教室を始めました。それぞれの子どもの出来ることから先にのばしてあげるという指導をしています。
また、障害のある人も水の中では自由に動けるのではないかと考え、2006年NPO法人化し、障害のある人向けのクラスも作りました。

こんな思いでやっています

水泳教室その2水泳教室では、少人数で愛情をかけて接することによって、より一層上達するという思いのもと指導しています。
また、NPOアクアに参加すると、スポーツだけでなく、福祉や環境について体験する機会を持てます。自分も社会に参加している、貢献しているという意識を少しでも持ってほしいと考えています。
親とのコミュニケーションも大事にしていて、イベントは親子で参加するものがほとんどです。

こんな活動をしています

1.水泳教室
火曜日 浜松市総合水泳場<トビオ> 1)17:00-18:00  2)18:00-19:00
水曜日 可美プール 1)17:00-17:50  2)18:00-18:50
金曜日 可美プール 1)18:00-18:50
土曜日 湖西アメニティプール 1)09:00-09:50  2)10:00-10:50
ひまわりクラス(障害のある人)
土曜日 湖西アメニティプール 1)10:00~10:50  2)11:00~11:50
2.体育教室
火曜日 湖西市立新居幼稚園遊戯室
1)15:10~16:10  2)16:20~17:20  3)17:30~18:30
3.イベント開催
年に6、7回程度、在籍メンバー向けに、普通救命講習、環境学習、手話体験、親子スケート体験、アクアまつり、親子スキー体験等を行っています。浜松の他のNPO法人の協力を得て開催しているイベントもあります。

参加するには。。。

会員になる

教室に通う(詳細はお問い合わせください)

水泳教室その1団体からのメッセージ
障害者の水泳指導は法人化してから始めました。親とのコミュニケーションを大切にし、子供の特性に合った指導を心がけています。メンバーのほとんどは健常者なので、障害への理解が深まるような交流やイベントを行っています。
■ こんな団体です ■
活動分野
スポーツ、子どもの健全育成、福祉、環境
活動対象
幼児、子ども、障害のある人
活動地域
静岡県西部
設立年
1991年(2006年3月法人化)
会員構成
190名
会費
正会員 個人 1,000円/年、入会金 1,000円
賛助会員 個人 5,000円/年、団体 10,000円/年、入会金 いずれも1,000円
*教室に通う場合は、別途かかります。
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 19名
総事業支出額
8,627,612円('22年度)
8,881,217円('21年度)
10,363,833円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
堀内 ひろみ(ほりうち ひろみ)
連絡先
(住所)〒431-0211 浜松市中央区舞阪町舞阪27
(電話)090-5112-9488
(FAX)053-592-2077
(Eメール)hori-27@amber.plala.or.jp
(ホームページ)http://www10.plala.or.jp/npo-aqua/
(2021年2月現在の情報です)