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レスキューネット


悩む子どもと親をサポートしたい

子ども育ちレスキューネット


いじめ、不登校、障がい、LGBT、虐待、非行など、「こまった」「どうしたらいいの?」・・・問題解決のために取り組んでいます。


はじまりは。。。

2006年8月より社会問題として大きく報道されたいじめ自殺の問題をきっかけに子ども達に起きている様々な問題に対して学校も親も子も共に考え、問題解決に向けて取り組んでいくことが必要であると再認識しました。そこで親と子どもの寄り添いながら、それぞれの解決に向けて取り組むために2007年9月に設立しました。

こんな思いでやっています

私たちは市民、市民グループ、NPO法人、議員などが繋がり、ネットワークを広げ子どもへの対応に関する親の悩みや戸惑い・不安に寄り添い、問題を共有し、解決に向けての取り組みに協力してきました。その中で、学校も親も子も共に考え、問題解決に取り組むことが必要と気付きました。

公的機関と市民団体、市民がそれぞれの機能やノウハウを最大限に生かし、協力しあうことによって、子どもと親をサポートできると思っています。

こんな活動をしています

1.子どもと親のための相談・支援
いじめ、不登校、障がい、LGBT、非行、虐待、問題行動など、困った、どうしたらいいの?に直面するこどもや親に寄り添い、解決に向けて活動しています。電話相談は4人の相談者から選べます。(詳しくは団体サイトをご覧ください)
Eメールはchildrescunet@outlook.jpまで。料金はかかりません。ただし、出張の場合、実費負担。
2.不登校生のための進学相談会
2009年から、毎年7月から12月にかけて、年4回開催しています。
3.定例会
不定期に実施
4.子どもと子育て、教育に関する学習会・講座の開催
5.子どもが育つ環境に関する調査・研究事業
6.子どもや子育ちについての政策提案
団体からのメッセージ
社会で支える子育て・子ども育ち支援について、政策や支援体制が推進されていますが、子どもに起きている問題に、適切な対応が行われていなかったり、救済されていない現状は変わらずにあります。
子どもの問題に直面した親は、誰にも相談できずに悩んで、不安や心配を増大させていることが少なくありません。子どもを取り巻く環境は、ますます厳しい中で、精神的に追い込まれている親と子どもが増えています。
子どもに問題が起きてからの対症療法には、限界があり、学校、家庭、地域が共に現状を把握し、経験から学ぶなど、防止や早期対応できる取組についても、考えていきたいと思います。
こんな団体です
活動分野
子育て、社会教育
活動対象
保護者 子ども(特に年齢制限はなし)
活動地域
静岡県西部
設立年
2007年
会員構成
正会員 25人、賛助会員5人
会費
正会員 3,000円、賛助会員 1,000円
運営スタッフ
4人
代表者名
大山 浩司(おおやま ひろし)
連絡先
(住所)〒430-0835 浜松市中央区遠州浜3-32-4(服部)
(電話)090-3936-5840
(Eメール)childrescunet@outlook.jp
(ホームページ)http://childrescuenet.hamazo.tv/
(2024年1月現在の情報です)

りらねっと


次世代在宅介護をネットワークで支援する

NPO法人 
浜松介護サポートりらねっと


「ゆとりが持てる自宅介護」のために、介護する家族と介護を受ける人の両当事者を支援しています。


はじまりは。。。

医療機関内でケアマネージャーの仕事に携わっていた代表は、介護をしている方のための交流の場が欲しいと依頼を受け、「介護者支援 リラの会」を設立し、介護に係わる方々の勉強会・交流会の場の提供をしてきました。活動で得たネットワークを活かし、組織から独立した事業として継続したサービスを提供していくために、介護支援事業をはじめました。

広く多様なネットワーク
2011年2月に行われた設立披露会には、市長をはじめ医師、福祉関係者、民生委員など100名の方々が思いに賛同して集まりました。もちろん、その中には介護者の方々も来てくれていました。

こんな思いでやっています

家族会12月

最適なサービスの提供
介護に関わるサービスは、本人、家族の状態に合わせて提案する形をとっています。専門性をもった人々のネットワークの中で、本人や家族が求められる最適なサービスを提供するために、組織の中ではなく、独立した事業所としてNPOを立ち上げました。
ゆとりのある介護生活
介護保険制度ができて10年が経ち、介護をしていることは徐々に社会の中でオープンになりつつあります。介護をしていることを隠すのではなく、制度を正しく知って、きちんと利用してほしい。介護する家族も介護を受ける人も、だれもがゆとりを持った生活ができる社会になっていくよう、介護保険ではまかなえない部分のサービスの提供など、専門性とネットワークを活かしながら活動していきます。
家族介護者が集まる集いの会
家族介護者の皆が集まる、集いの会を毎月開催しています。現在は介護者だけでなく、専門をもった介護関係者も一緒に集まる会となっており、介護者が仲間同士で話ができ、またその場で専門的なアドバイスを受けることができます。皆で食事をしたり、介護の講座を受けたりと楽しい一時を過ごしています。

こんな活動をしています

1.家族介護者支援事業

会議の様子

定期的に家族介護者が集まる会を開催しています。
2.居宅介護支援事業
介護保険制度のケアマネージャーとして、本人や家族に合った介護プランの作成を行います。
3.生活支援サービス事業
介護保険ではまかなえないサポート、特に専門性を活かした派遣を今後行っていく予定です。
4.介護・福祉に係わる情報発信事業
制度を多くの方に知ってもらうための情報をネットワークで発信していきます。
次世代在宅介護を支えるネットワーク会議
医療・介護・福祉等の専門職や大学関係者、一般企業などが集まって、「ご自宅で介護をするために必要な情報を発信するため」の話し合いを毎月1回行なっています。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
2010年度 三遠南信地域連携ビジョン推進会議(SENA) 社会企業インキュベーション事業 第1期
2010年度 静岡県西部地区ボランティア・NPOパレット助成
2010年度 静岡県社会福祉協議会 社会福祉事業復興のための助成

参加するには。。。

サービスを受ける
中区、東区、浜北区(一部地域除く)にて在宅介護サービスを提供させていただいています。
(事務所受付時間 8:30~17:30 日曜祝日休み)
薬剤師による薬に関する相談事業も行っています。
定期的に家族介護者の会も開催しています。
団体からのメッセージ
ゆとりのある介護を続けるには、介護を受けるご本人だけでなく、介護をするご家族も心身ともに元気なことが大切です。ご自宅での介護が必要になったら、「りらねっと」に是非ご相談くださいね。
「りらねっと」とは、リラックスネットワークの略です。専門職のネットワークでサポートさせていただきます。
■ こんな団体です ■
活動分野
保健・医療・福祉(健康)
活動対象
高齢者、一般
活動地域
浜松市中区、東区、浜北区(一部地域除く)
設立年
2009年4月(2011年2月法人化)
会員構成
正会員 17名、賛助会員 5名
会費
個人 正会員 2,000円/年 入会金 10,000円、賛助会員 2,000円/口
団体 正会員 10,000円/年 入会金 50,000円、賛助会員 5,000円/口
運営スタッフ
常勤 2名、非常勤 1名
総事業支出額
提出なし('22年度)
20,376,333円('21年度)
21,008,239円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
村松 眞美(むらまつ まみ)
連絡先
(住所)〒431-3105 浜松市中央区笠井新田町970
(電話)053-545-7389
(FAX)053-545-7395
(Eメール)liras@key.ocn.ne.jp
(2017年4月現在の情報です)

集合写真


よいまち華やぐ よい人華やぐ

二俣おかみさんの会リリーズ


天竜区二俣の街を盛り上げたい!と立ち上がった元気なおかみさん達の会です。


はじまりは。。。

2002年、商工会から、女性パワーで商店街の活性化に一役買ってもらえないかとのお話があり、「二俣おかみさんの会リリーズ」を立ち上げました。
女性ならではの、人と人とのつながりを活かし、地元クローバー商店街に賑わいを!と様々な活動をしています。

こんな思いでやっています

二俣は昔、林業が盛んだった時代には大いに栄えた町でした。しかし、時代の波には逆らえず、林業の衰退とともにかつての賑わいが失われつつありました。そうした中、自分たちの力で楽しみながら街を盛り上げたい!と毎年春と秋に開催する、「蔵シック」を代表的なイベントとして活動しています。
「蔵シック」に来たお客さんが、地元の商店にも立ち寄ってくれて地元商店街の振興につながっていくことが一番の願いです。地元のスーパーがイベントをチラシに掲載して下さったり、私たちも地域での買い物を心がけたりと、地域とのつながりを大切にしています。

こんな活動をしています

1.地域の商店街活性化のためのイベント「春の蔵シック」、「秋の蔵シック」

蔵シック

~古の香りただよう蔵と小径~
「ヤマタケの蔵」と蔵前の広場、及びクローバー通りの空き店舗を活用しての手作り品、おでん、漬物、焼きそば等販売など、軽トラ市も開催!
2.フェスタ天竜、どんど焼き、酉の市などのイベントへの出店
おでんなどの食品の販売、フリーマーケットの出店等をしています。

参加するには。。。

蔵シック出店者募集
手作り小物などを作っている方を募集しています!
春と秋の「蔵シック」で空き店舗に出店してみませんか?
出店料は500円から、どなたにも参加していただける設定です。
詳しいお問い合わせ、お申し込みは下記まで
団体からのメッセージ
 会員の個性を発揮し、出来る事を出来る人がする事によって無理なく続けています。それぞれの立場を思いやりあくまでお店第一、ボランティア第二の気持ちで楽しんでるリリーズです。
こんな団体です
活動分野
まちづくり、経済活動の活性化
活動地域
浜松市天竜区
活動対象
一般、特に女性
設立年
2002年
会員構成
11名 女性
会費
3,000円/年
運営スタッフ
6名
代表者名
鈴木 敦子(すずき あつこ)
連絡先
(住所)〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣1385-2 (株)天竜谷島屋内
(電話)053-925-6165
(FAX)053-926-0814
(ホームページ)http://futamatalilys.okoshi-yasu.com/
(ブログ)http://relies.hamazo.tv/
(2012年1月現在の情報です)

ライフケア・浜松


輝くシニア応援隊

NPO法人
エヌ・ピー・オー ライフケア・浜松


毎日を若くドキドキ過ごしたいシニアを応援します。

(NPO法人は2022年5月に解散しました。)

高齢者も、自分の役割を感じるとき、輝くことができます。自分の才能を活かし、自分にできることにチャレンジするための場所を提供しています。高齢者の男女共同参画の新しい形を目指しています。

はじまりは。。。

自身の姑が骨折して入院した代表は、退院しても世話をする人がおらず、自宅に帰れないお年寄りを目の当たりにしました。在宅で介護が必要な人が暮らし続けていくのには、ヘルパーの利用が必要だと感じ、在宅ケアサービスの事業を起こしました。その後、もっと地域の中で、元気になる場所を提供したいという思いから、新たにNPO法人を設立しました。

こんな思いでやっています

高齢者は、地域内に社会に居場所と役立つような場や出番があることで、いきいきすることができます。自分がやれることをやってみるという形で活動をしています。

川下型からの発想の見える化
ライフケア・浜松では、どんな事業でも、必要なもの・あったらいいものは自分たちでまずやってみるという姿勢で臨んでいます。それを「川下型からの発想の見える化」と呼んでいます。2010年の子育てニーズ見える化作戦(静岡県民間チャレンジ応援事業)では、「できたらいいな、こんな子育て」と話しているうちに、できることは実際にやってみようと取り組みました。そしてそれを活かす・続ける・広げるためのアイデア提供と実践を報告書にまとめました。

こんな活動をしています

地域コミュニケーション事業

会議

1.青空市
株式会社LCウェルネス ここ倶楽部内にて、毎月一回第二水曜日9時半から青空市を開催しています。花や新鮮野菜の販売の他、100円カフェも同時開催しています。
2.情報誌の発行
高齢者へ励ましとなる情報を満載した情報誌「よっこらせ」を発行しています。
3.地域環境支援
地域のアルミ缶回収作業や、環境保全、花いっぱい緑化活動をしています。
4.中山間地域人材育成事業
公共サービスが生き届かない中山間地域で、生活支援サポーター養成講座を実施しています。講座終了後にその地域発の事業体が生まれるよう活動しています。
笑顔「シンク・タンク」ではなく「ドゥー(Do)・タンク」
ライフケア・浜松は、なんでもやってみるというドゥータンクの団体です。関わってくれる地域の方も、どんどん自分からできることをやってくれます。また、そのような人材を育てていくことにも力を注いでいます。
好評を博した「ユニバーサルファッションショー」((株)LCウェルネス ホームページより)
織物でも有名な浜松ならではの生地を使い、子供からお年寄りまで幅広い世代で「着て楽!おしゃれ!心がはずむ!」ユニバーサルデザインのファッションショーを提案、3年間で50回、各地で開催しました。
一般市民を対象にモデルを募集。これまでに最年少5歳、最高齢94歳というモデルが誕生しました。メイクアップアーティストの協力を得て、出演前には自然で、しかも10歳は若返るメイクをしてもらい、参加者も観客も関係者すべてに笑顔があふれた楽しい企画となりました。
<<委託事業、補助金・助成金事業など>>
2010年度 育ててよし、ふじのくに民間チャレンジ応援事業(静岡県)-できたらいいな、こんな子育て
2011年度 社会福祉振興助成事業(独立行政法人福祉医療機構)-はるの暮らしサポーターズ事業

参加するには・・・

青空市に行く

ボランティアをする(詳細はお問い合わせください)

会員になる

団体からのメッセージ 
私も、地域も、社会も元気になり、楽しくなることをしましょう。
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、まちづくり、リサイクル、子どもの健全育成
活動対象
活動地域
設立年
2002年2月 → 2019年12月法人解散
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
連絡先
(2012年1月現在の情報です)


NPO法人 浜松ライフセービングクラブ


浜松市・静岡県閲覧資料をもとにまとめました。
活動分野は定款から転載。活動実績と異なる場合があります。

■ こんな団体です ■
活動分野
社会教育、学術・文化・芸術・スポーツ、環境保全、地域安全、子どもの健全育成、その他
活動対象
活動地域
設立年
2008年3月法人化
会員構成
会費
運営スタッフ
総事業支出額
787,245円('22年度)
580,021円('21年度)
1,008,811円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
古橋 理(ふるはし さとる)
連絡先
(住所)〒431-0214 浜松市中央区舞阪町弁天島2708-21
(電話)053-597-1105
(Facebook)https://www.facebook.com/p/浜松-Lifesaving-Club-100064317357174/
(2012年1月現在の情報です)

ウイズ ロゴ


六つの星(点字)が、障害を持った人とともに歩む道を照らす

NPO法人 六星


視覚障害に関するあらゆることに取り組み、社会参加を目指します。


はじまりは。。。

「障害を持った人の日々の生活をどうしたら良いだろうか」という思いがきっかけです。一人ひとりが社会の一員として、仕事ができるように支援していこうと、1993年に授産所設立のための準備会を結成。1996年に、全国初の視覚障害者中心の小規模授産所「ウイズ」として活動がスタートしました。

福祉制度の狭間にある問題に向き合い、無認可、法外施設として一つ一つのニーズに応えていく中で、事業計画を柱とした確実なそして継続的な運営の必要性から、2006年にNPO法人六星となりました。

こんな思いでやっています

「障害」とは、「世の中で生きていきにくいこと」だと六星は考えます。目が見えないことが障害なのではなくて、見えないために世の中で生きていきにくいことが障害なのです。障害ゆえに雇用されることが困難な障害者に、働く場を提供することで、社会参加と自立を目指し、障害がある人が一歩でも外へ、社会へ出るきっかけにしたいと考えています。

こんな活動をしています

障害者授産所「ウイズ半田」、2008年に新規事業所としてオープンした「ウイズ蜆塚」の管理・運営を通して、社会参加への窓口となることを目指します。ウイズへ通うこと、作業をすることを通しての視覚障害リハビリテーションを実施しています。

1.仕事をする
六星では、障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業として、就労継続支援B型事業を実施しています。

  • 白杖作り:自分たちも使っている福祉機器を製作しています。一人一人に合わせて、種類や長さなどを工夫します。一人でも多くの人が街へ出て、歩くよろこびを実感してほしいと考えています。
  • 授産品作り:竹炭入りフクロウの人形やラベンダーのポプリ、点字印刷の原版の再利用のマグネット製品などの小物を作っています。
  • 仕事風景

  • 点字印刷:広報はままつ、市内各地域のごみカレンダー、名刺やトランプ、パンフレット・ガイドブックなど、点字版の印刷を行っています。
2.自立訓練
  • 白杖歩行訓練:ウイズ職員の歩行訓練士と共に、白杖を使って、行きたい所に行くための訓練を行っています。
  • 点字訓練:点字は視覚障害者にとって、教育と文化の基礎となるものです。中途視覚障害者や、点字を学習していない盲学校卒業者を対象に、点字指導員が指導しています。
3.理解・啓発事業
人生の途中で失明する人や、視覚障害と他の障害を併せ持つ盲重複障害の人などにも情報を届け、相談等も受けています。

  • 学校での交流:視覚障害や点字などについて、子どもたちに伝えています。
  • 実習受け入れ:高校、専門学校、大学生の実習受け入れを行っています。
  • 福祉用具の紹介:福祉機器の常設展示を行うとともに、使用方法の説明や訓練、貸し出しを行っています。
「六星(ろくせい)」の由来 ~Six Stars Light the Way~
日本点字の考案者の一人、石川倉次の書に、「六星照道」というものがあります。六つの星・点が、視覚障害者の道を照らすという意味です。視覚障害者にとって原点となる点字を象徴しているこの言葉から、NPO法人「六星」が生まれました。

参加するには。。。

スタッフになる
正規またはパートの職員を募集しています。詳しくはお問い合わせください。
ボランティアをする
作業所でのボランティアを募集しています。
作業の手伝いの他にも、一緒に散歩をしたり、旅行に行ったりします。
団体からのメッセージ
見えない、見えにくくなって日々の生活にお困りの方、またはその様な方をご存知でしたらぜひご連絡下さい。一緒に考えましょう。一人で悩まず!
■ こんな団体です ■
活動分野
福祉、社会教育、ユニバーサルデザイン、文化、災害救援、人権、国際協力、情報化社会の発展、
経済活動の活性化、職業能力開発・雇用機会、活動支援
活動対象
障がいのある人、一般
活動地域
国内外
設立年
1993年(2006年5月法人化)
会員構成
正会員 30名
会費
正会員 2,000円/年
運営スタッフ
常勤 8名、非常勤 3名
総事業支出額
103,417,708円('22年度)
91,713,747円('21年度)
93,992,802円('20年度)
内閣府NPO法人ポータルサイト
外部サイトへのリンク
代表者名
斯波 千秋(しば ちあき)
連絡先
(住所)〒431-3124 浜松市中央区半田町104-3
(電話)053-435-5225
(FAX)053-435-5955
(Eメール)with@s8.dion.ne.jp
(ホームページ)https://npo6seiwith.sakura.ne.jp/
(ブログ)http://with.hamazo.tv/ 「ウイズのあれこれ」
(Twitter)@rokuseiwith
(2015年10月現在の情報です)